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これから立ち上げるテラリウム水槽いよいよ作業開始です!全体的なレイアウトはまだ決まっていません・・が・・今のところ・・・レイアウト構想は!・水中ポンプで水の流れ(滝、川、池)・レイアウトにトンネルを!・水槽内に濾過槽を作る(メイン濾過システム)・浮く石を使って浮島(未定)・今までに使ったことが無い植物を育てる・生体はまだ確定ではないがおそらくあれ・・だいたいこんなところですね今回の水槽立ち上げはYouTube動画のコメント(アドバイス)を参考にしていけたらい
砂の滝水槽レイアウトが完成した時の写真です。(生体は導入前です)この水槽をどのように作ったか簡単に説明します最初に使う石を決めました(石組みの山岳レイアウト)石は「白竜石」です。(チャームより購入)仮組し、滝を二つ設置することに決めました。奥日光地域を代表する滝の一つ「竜頭ノ滝」をモチーフにしました(再現するというよりも参考程度です)石を仮組したところ塩ビ管を使った砂の滝システムですポイントは砂が逆流しないようにです。ちなみに「砂の滝システム」はこの
先日引っ越しさせたメダカ達!を紹介します!水槽は90cmアクリル水槽濾過は(45cm用)上部フィルターを二つ水草は主にマツモ、アナカリスオーソドックスな凹構図の石組みレイアウト隣にはメダカの池があります立ち上げ時の様子はこちらギャラリーで繁殖させ、育てたものがほとんどです(ミックスメダカ)自分流のやり方ですがメダカ繁殖方法を紹介しています。さぼりギャラリーでは現在43水槽を管理しています<
「コケリウム」として立ち上げた・・木化石の石組みアクアテラリウムエビ水槽!稼働期間は約7ヶ月、陸上の植物の調子はまずまずです。立ち上げ当初と比べて陸上エリアの植物はかなり育ちました。しかし、滝は初期よりも勢いがありません、(詰まり気味?)立ち上げ1日目はこんな感じでした↓生体はスーパーレッドチェリーシュリンプ初期よりも少し増えました植物も鮮やかに育っています苔の調子も良い感じ!設置場所はさぼりギャラリー(水槽部屋)の隔離水槽エリア上段です
今日の暦西暦2021年・令和3年・平成33年・昭和96年・大正110年・明治154年新暦令和3年3月17日(.弥生)旧暦2月5日(月齢3.7)誕生日の花クサボケ(草木瓜)花ことば一目惚れ撮影日令和3年2月26日「ぶらり松阪路」松坂城周辺をぶらりお散歩松阪城城壁・石組み
月曜日午後から、地元のブロ友の猫さんのお庭に花友さんと一緒に出かけました,・一番下の庭(桜風)のお手伝い2年前わが家から行った植物で作ってくれたお庭です。作業前です。↓さぁ〜まず川に降りて石を拾う簡単と思ったら降りるのも、大変2Mを超えるコンクリート。高さ
こんばんは。今日は暖かくなると聞いていたんですが…風は冷たいし太陽そんなに出てくれないし、雨がパラつくしで寒かったです○| ̄|_そんな中、午前中は天の川を植えたそばに石を組みました。反対側に比べたら控えめな石組みですが、良い雰囲気です♪午後からは・・・タイトルに書いた通りチリも積もれば作業です!!この作業してると、前回の青石並べをしている時に出会ったおじさんに『こっちもですか~大変だね。がんばってね。』と言っていただきました。頑張ります!!今回
こんばんは。今日は少し風が冷たかったですね。先日の流れを青石で表現した滝組の道を挟んで反対側に「弁財天の池」があるんですが、その前い石組みを組みました。まだ石組みも完成では無いですが…滝組との繋がりも考えつつの石組みです!!明日は天気が雨模様なので、現場での作業が出来ないので、土曜日からまた現場で作業がんばります!!本日もありがとうございました。
今年攻めた城は今年のうちに吐き出そう。そんなこと思ってても毎年ムリです仕事から帰ってきたら眠たいしの~💦記憶が薄れんうちに記事にしておこうと思う今日この頃。ほな、飛騨・松倉城のつづきです。西側の搦手から進撃して石垣群に感動し、三の丸を通り二の丸へ乱入し、東端の腰曲輪まで到達。これより二の丸南の腰曲輪を通り二の丸から本丸へ突入いたします。二の丸腰曲輪から見た大手門虎口を構成していたと思われる石垣。二の丸南面の石垣。どの辺か忘れたけどカッコイ
夫婦ドライブで九州に。係りのおっちゃんが栓をぬいてくれて1時から放水が始まった。迫力がある来てよかった!橋の上の人は係のおっちゃんと補修箇所を見に来た役場の女性。この通潤橋は今は侵入禁止で関係者しか歩けない。放水は15分くらいで終わる。最初は大量の水が放水されて時間がたつと水量が減っていく。水が少ない時期は15分より早めに終わることもと役場のおねえさんが教えてくれた。見ていたら反対側からも放水が始まった。変な声でとるけど気にせずによ
この投稿をInstagramで見る宮崎由美子(@yumiko.miyazaki)がシェアした投稿本来の自分らしさにやっと行き着く記録まで☆★★★診断を活かして『迷わず似合う服を選べる』骨格バランス®診断という考え方がある事を!様々な分野の皆様の目にも★触れる機会が出来ますように★☆★☆★★★★ランキングに参加してみました。クリックを頂けたら幸いです♪にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村★★★骨格バランス®診断&パーソナルカラー診断30代40代
始めて試みる講習会のスタイルは「ZOOM」を活用した『石組み講習会』今このような世の中だからこその開催されるモニターによる講習会は今回が初めてだ。我々が加入する「日本造園組合連合会」によります。ZOOMを活用した講習会が先日開催されました。講師は、連合会理事長・荻原博行氏をモニター越しに全国から50名ほどが参加した。庭の骨格とも
この投稿をInstagramで見る植えて数年★庭の栗の実♪いよいよ落下@@☆食べてみるのは♪全て落ちるの待ってから☆快晴の空に浅間の噴煙か?!ゴミ集積場からのどかな様子この3ヶ月で3度目の外出もホームセンター外売場のみ★土壌改良!赤玉土&毎年恒例球根を植え戻す☆目印兼ねたパンジー購入♪♪♪月末迄の作業リミット@@;新制花壇完成目指し★★★本来の自分らしさにやっと行き着く記録まで☆★→→資格取得後、迷走続け、今に至った☆詳しくは♪プロフィールのブログに綴っています★
この投稿をInstagramで見る軽井沢での秋の花壇の準備に焦り@@;貴重な晴れ間の景色♪ゆっくり眺め過ごした方が良いとは思いつつ;;一心不乱に★石を組んだか?土をほぐしていたのやら?!前を通っていたと、後からメール頂き;全く気付いていない自分に驚いて@@★紅葉の始まる頃に書こうとしていた額の絵の事★★★外の色付き♪既に進んでしまい本来の自分らしさにやっと行き着く記録まで☆★→→資格取得後、迷走続け、今に至った☆詳しくは♪プロフィールのブログに綴っています★@yumiko
生まれて初めて作ったミニビオトープ。作品も写真もヘタッピです。でも、上手くなったときに、「才能なんて関係ない!人は努力で変われる!」という話の材料にできると思ったら、少しだけ元気が出……たような気がします。
どうも明秀園代表です先日刈込み作業のあいまにマツの木の伐採、伐根と石組み靴脱ぎ石の撤去作業をしておりましたマツも石もちょっと大きくなると手や人力では・・・根性はあるのですが奥歯が砕けてしまいそう・・・撤去前わたくし重量物の積み込み、運搬に慣れていまして特にクレーンの操作は得意としておりますWhyなぜかと言いますと植木屋界ではわたくし一人ではないでしょうか移動式クレーンの免許と自動車大型特殊車輌の運転免許を所持しておりますつ
別館駐車スペースを囲う擁壁に空けた隙間ここには玄関アプローチに続く階段を作る計画です工務店さんに手頃な石を持ってきてもらって仕上がりを待っていたところ台風8号の大雨でせっかく上に盛った土が流れてしまって段組み途中だった階段もガタガタに崩れてしまいましたこのまま次の大雨がくるとさらに悪化してしまうのでなるべく腰の負担にならないように注意しながら夜までかけて最上段の土留めまで完成させました石積みの階段を作ってみてわかったのですがこれは相当”念“の入った作業です石が沈み込まないように
今日の暦西暦2020年・令和2年・平成32年・昭和95年・大正109年・明治153年新暦令和2年8月9日(葉月)旧暦6月20日(月齢19.4)誕生日の花ユウスゲ花ことば麗しき姿撮影日令和2年8月6日過日、所用あって「ウイル愛知」へ名古屋城外堀の城壁石組み石組の間から植物が育成石組の向こうの「高層ビル」は「名古屋拘置所」です。愛知県庁・名古屋市役所のすぐ近くに高層ビルの「拘置所」が有るのには驚きです。
昨日予告したように…笑家主さんが、やりかけられた作業…後がまを引き受けて参りました(`・∀・´)入り口付近の土留めの石組みを、車が入り易いようにと、途中まで並べ替えて、最後の一個を木の根元付近に押入れようとされていたみたいですばい…石の下は木の根があって掘れないとの伝言📞あとは、任せた!の指示📞ザックリです😭並べ替えの最後の一個の石って、なかなか緊張するとですよ…並べ替えると言うことは、距離も違ってくるでしょ…そいけん石が足らなくなるとか、中途半端に隙間が空いたりするとですも
こんにちは。一恵@リアルタイムです。さて、坂道を登った先にあったのが滝野川公園という公園。なんか石組みみたいなものがありました。本来なら水が溜まっていそうなところですが、乾いていました。フィールドアスレチック風の木の遊具もあります。これは子供たちが遊ぶ用ですよね。学校は夏休みだと思うけど、子供がいません。みんなステイホームしてるのかな。あ、休校期間を取り戻すための夏休み短縮かもしれませんね。先ほどの石組みの上のほうに上がれるようになっていて
前回のブログで登場のブレスレットブレスレットを作るときの石選び私は【石を組む】と言います(*´ω`*)石垣を想像してもらうと分かりやすいかな…いろいろな大きさの石が組まれています石の大きさが揃ってた方がいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、そんな心配は必要なしこれは皇居のものあの地震でも大丈夫だった石垣大地震で大地が揺れると…何万t、何百万tの石達が揺れます(´Д`|||)(´Д`|||)💦💦ただ見映え良く石を積み上げただけなら崩れます・・・(;´Д`)しか
2013年3月のペルー旅行過去日記です。クスコは、インカの都でした。そしてここは、標高3400メートルです。空気が薄いので、ゆっくり行動しないといけません。リマは気温30度以上だったのにここは10度もありませんちょっと寒いですよ。街の雰囲気は、素敵です。クスコについて、添乗員さんから、「マチュピチュ行きの電車に乗るのが一番の目的ですが、飛行機が遅れることを想定したスケジュールなので、大まかな観光はできます」との言葉にみんな大喜び。よかった〜クスコはインカ帝国の遺跡をほとんど、スペ
皆さまこんばんは☆梅雨の晴れ間の日曜日。午後からぶら~っとドライブしていたりぃです^^まだまだ人混みに行く気にはなれないし出かけるなら車で・・・の生活でございます。今日はえらいマニアックな内容なので興味がないわ~というアナタはだだだ~っと通り過ぎてね^^自宅から1時間ほど南へ♪八代方面に向かう海沿いは干拓地
旧イモリ水槽の解体が完了したので予定通り石組水槽立ち上げを開始します。サイドのシリコンシーラントがうまく剥がれませんでしたが水槽台の配置的に横から見る事はないので諦めました。石組みって飽きてしまうのだけど、アクアリウムやる者としては、ひとつは置いておきたいのですよね。TVにamazonのfiretvstickを設置しているのですが、それのスクリーンセイバーを見ていたら刺激されて立ち上げたくなりました。こんな感じです。①②③④⑤何となくインスピレーションとかいうやつが
朝、虹色の幻想的な太陽でエネルギーを浴びて故郷へ。大きな空と城跡いつの時代の石組みだろう…この後、ザーッと雨が降った。空をよく見上げるようになった。毎回違う感動がある
みなさんこんばんは最近バタバタしてましてみなさんのブログ読み逃げばかりですいません入院まであと一週間でお寺の庭作りも佳境に入ってきました会社の土場に長年置いてあった巨大な庭石をお寺の庭に据えるため運搬しましたレッカー2台頼みましたよ1番重たい石で7.5トン一石しか載せれない運転手を大型免許持ってる友人に依頼して運搬してもらいましたよ6往復も25tレッカーでもいっぱいいっぱい石が大きいだけに土極めする突き棒仕事も大変ですこんな感じに石組みできたそれから樹木を植栽した
今朝は早起きで、両親のお墓に行ってきました。となりのお墓は地元に住んでないのか、草が生え、ヘクソカズラやらつるが両親のお墓まで伸びてきてます。一応お掃除して、おたふくアジサイを備えました。庭にはベンガルタイガーが出てきました。こぼれだねで育つと今頃さいてます。トライアンフが芳香を放ってますおたふくあじさいメギもきれいです石組みの上のあじさいも風情がありますぶどうピオーネも夫が袋がけはじめました。モリニューの二番花ガーデニングメンバーのNさんちのお嬢さんの家が娘の家と
司馬先生と街道をゆく24この稿で出てくる足利義晴。第十二代足利幕府将軍という位置づけにあるにも関わらず随分地味な存在です。初代足利尊氏から二百三十七年間。十五代足利義昭までのこの幕府で最も地味な存在その原因は攻伐入り乱れた戦国時代故か???湖西のみち朽木の興聖寺その庭をもう一度みたいとおもって坂をのぼりつめると暮れの鐘がなった。十と一つなった。本堂で読経の声がきこえている。浄土宗では太陽が沈むときにそれをかなしんであげるお経
標高3400m人口約30万人クスコとはケチュア語で「へそ」の意13世紀頃からこの地にいたインカ族が15世紀にはアンデス地方を制しインカ帝国を築きあげクスコはその首都として栄えました太陽を崇拝する彼らは「黄金の輝きは太陽の輝き金は太陽の涙」と考え神殿や宮殿を黄金で装飾していましたその後この地にやって来たスペイン人に全てを奪われ1533年インカ帝国は滅亡…インカの人々は3つの世界があると考え天はコンドル地上世界はピューマ地下世界は蛇が守ると信じていたそうで街は上
どうも明秀園代表ですゴヨウマツ植栽工事もゴヨウマツが入って・・・ドラマもいよいよ佳境に入ってまいりましたないときは殺風景でしたが・・・まだ向きなど決まっておらずまず元鉢(もとばち)にまいてある養生からはずしていきます上の写真の麻縄や養生シートははずさず植えても自然分解されあまり問題ないのですがしかーしこのPPロープは・・・PPロープ材質はポリプロピレンほぼ自然分解はできませんこれを使う理由はとにかく