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9月2日も台風15号の影響で北西強風予報で南湖スタート。でも、南湖に入るとそこそこの南風が吹いている、ということで琵琶湖大橋を北へくぐって北湖スタート。北湖に出ると北から大きなウネリが、そして風は南から吹くというかなり釣りづらい状況。そしてこのウネリがくせ者、波長と振幅が大きく海のような大きな波で、平衡感覚がやられます。そう、船酔いです。ここで、ゲストさんお一人がダウン。一旦マリーナへ。ゲストさん復活後は、琵琶湖全域が北西強風に変貌していたので、南湖
アノスライダーのダウンショットは釣れるわ~。
8月31日は北西強風予報だったので南湖スタート、のはずがいざ南湖出てみると南風(最近よくあるパターンです)。じゃあ、北湖いけるんじゃない?と思い琵琶湖大橋を北へくぐるとはい、イケます。今年まだ魚を釣ってないというOさんの奥さんに、なんとか1本ということで、アノスライダーダウンショットからスタートすると見事初バスキャッチ。午前中の北湖はほぼ無風、というか弱い南風。でも、北から大きなウネリが入っていて長浜や彦根ではかなり強い風が吹いているのだと容易に想像できました。このエ
8月29日はウィードエリアでトップウォーターから。エビモのパッチ際にポッパーを通していきます。でも、よーく観察するとパッチの際ではなくて、エビモの背丈の低いところでボイルが出ています。ということで、広範囲にチェックするためトリパク(TP-0014)にチェンジ。すると1投目で52cmをキャッチ。やっぱり釣れるわ、このルアー。そして、北湖東岸ディープへ移動してゲストYさんに初アノストフィッシュ。ピーカンベタ凪の中でもアノストフィッシュ追加。
8月26日は北西強風予報で南湖スタート、のはずでしたが意外と風が吹いていなかったので北湖ディープからスタート。北湖ディープでは反応なく、南湖イン。アノストでキャッチ。アノスライダーでも反応あり。南湖ではエリアを変えるたびに反応はあるんですが、なかなかサイズが伸びない。アノスライダーで釣れたこの魚が南湖の最大魚。なので、最後にもう一度北湖ディープに望みをかけて入り直しました。するとすぐに、ゲストSさんにアノスライダーでアタリがあってロッド
アノスライダー7gダウンショットで太いの釣れました。
8月21日は厳しい1日となりました。10mディープでゲストAさんにアノスライダー9gダウンショットで。ディープはなかなかアタリが明確に出ない上に、サイズが大きい魚は意外とアタリも小さいので、違和感を感じたら合わせる準備が大事です。Kさんは11gジカリグでヒット、、、、でも足元で、、、、、。その直後に掛けた魚はキャッチ。大きく移動してロックエリアで、ドライブスティク6ノーシンカーでキャッチ。ボイルが出ててもなかなか表層では反
8月20日は早出ガイド。8月下旬になると日の出も遅くなってきましたね。まずは、シャローのポッパーからスタートし、1バイトあったんですがのらず北上します。移動後1投目にゲストKさんが、「キタッ!」と合わせるとロッドが大きく曲がり上がってきたのは、58cm3400g超のビッグバス。GPヌートの7gテキサスでした。そして、Tさんはアノスト5.5インチのレッドギルでキャッチ。ディープに移動してフリーリグで連発。Kさんはジャンボグラブテ
8月19日は朝から気温がぐんぐん上昇し、無風な状態からスタート。真っ青な空と湖面、真っ白な雲、まだまだ湖上の夏は続いてます。まずは、最近好調な北湖ロックエリアのポッパーでキャッチ。ファーストバイトは、フックを伸ばされ、次はすっぽ抜け、そしてこれが3度目のバイト。完全に日が昇って、光量も多いんですが、結構表層に出てくれます。原因はコレか?黒い影のようなものは、全部ベイトボール。ときおりボイルしてます。次はアノスト5.5インチネコで。
なかなか厳しい1日でしたがアノスライダーでグッドサイズ。ディープの魚は太いわ。
2017/08/20(日)ボート北湖[昼レポ]朝一は北湖東岸、牧のマンメイドからスタートしてTXで58の3400g、北上しながらロックエリアでポッパーをやりましたが今日はまったく出ず。マンメイドでアノスト5.5ネコに45が出て沖島まで北上したら大賑わいで入れそうにないので牧まで戻り、アヤメまでの各エリアを回ってお昼です。午後からも東岸をメインに人の少ないエリアを回ってみます。[午後レポ]昼からは野洲川沖5~11mのオダを7gのクロー系TXでチェックして46、45、40
GPヌートの7gテキサスで58cm3400g出ました!アノスト5.5インチレッドギルは、やっぱり釣れるね(笑)ディープも好調ですよ。
11mのディープでアノスライダー7gDSにグッドサイズ。ポッパーもまだまだ出るよ。
8月17日ゲスト3名さんをお迎えして早出ガイドへ。まずは、朝日にてらされながらポッパーでキャッチ。この後トップにはこれ以上出ず、北湖東岸へ移動。そこで、惜しくもラインブレイクやスッポ抜けが続き再度移動。そして、ゲストSさんのアノスト7インチ(クリアレッド)に62cm4000gオーバーが出ました。アノスト7インチが、アノスト4.5インチに見えるんですけど(笑)(62cm4kgupファイトムービー)続けてゲストTさんは、アノスト7インチ(レッド
http://ishida.bassguide.jp/
余裕のロクマル超え、コンディションもバッチリな魚でした。ラウダ70で52cmが出て2発!アノストレッドギルでもグッドコンディション!アノスライダーのダウンショットも!
8月15日は朝からドシャ降りでした。例年の8月の雨は気温が高く、サウナのようですがこの日はレインウエアを着ていてもあまり不快に感じないぐらいの低い気温でした。そしてまずは、Kさんのアノストレッドギルにグッドサイズ。そしてYさんもアノストレッドギルフィッシュ。最初のエリアでいきなりラッシュ!アノストレッドギルが止まらない。これもアノストレッドギルでキャッチ。釣れてくるのはどれもコンディションのいいのばかり。
8月14日は、福島県から琵琶湖3日間のお二人。その2日目をガイドさせて頂きました。ファーストフィッシュは、レッドギルで太いのをキャッチ。Yさんもアノストでファーストフィッシュ。地元福島でもかなりバス釣りに行っているお二人は、スピニングタックルで強烈な突っ込みもなんなくかわしてキャッチ。このサイズならなんなくキャッチ。普段は3ポンド以下のラインでスモールを釣っているお二人は、ドラグの出し方やロッドさばきも完璧。
8月13日も早出のガイド。予報では午後から北西風が強まるようだったんですが、スタート時からから大きなうねりが入っていました。アノストネコのアクションレクチャー時の1本。朝日を浴びて光るバス。北上するほどウネリは大きく、ステイも困難な状態。ピンに入りゲストOさんにバイト、がしかしボートポジションと掛けた状態が悪くあえなくラインブレイク。少しウネリのマシな所に入り直して、Mさんのアノストレドギルに50アップ。その直後Oさんにも50アップがヒット
北湖ディープでアノストレッドギル5.5インチ7インチでラッシュでした!
お盆休みで北湖湖上に大賑わいなので、小場所をランガン。今日もアノスト7インチ”レッドギル”が好調でした。
今日も北西荒れ荒れな北湖東岸でしたが、アノスト7インチのレッドギルで、50アップがダブルヒットしました。
8月12日は、北湖の魚を釣りたいS君をゲストに迎えて湖上へ。ただ、この日は、Yahoo天気予報で4mの北西風が吹く予報(Yahoo天気予報北西3mの動画)だったので、安全を第一に考えて風が吹くまで限定で北湖スタート。すると2箇所目のエリアで、S君のロッドが曲がって、ランディングも成功、北湖のバス初キャッチ!この後予報には無かった、ゲリラ豪雨に遭遇しすぐさま菖蒲漁港へ帰港。一旦船を揚げて南湖へトレイル。アノスライダーのダウンショットで
8月11日は早出ガイド。東の空の朝日とともにスタート。夏、早朝、無風が揃ったので、トップからチェック開始。ときおりボイルもするんですが、ポッパーには反応なし。移動途中流入河川の河口にさしかかると、かなりの量のゴミが漂流。この日の1本目は、ゲストTさんのアノスト5.5シークレットピンクVer.2に54cm。写真ではわかりにくいですが、かなり濁ってます。特にいつもはあまり濁らない沖島周辺でもかなりの濁りでした。普段濁らな
ベイトが岸によって、濁りも入って北湖パラダイス!
8月4日は、台風接近の影響か朝からローライトな天候でスタート。いかにも釣れそうな感じで、ファーストフィッシュは、アノスト5.5インチのレッドギルでした。続けてシャローで51cmをキャッチ。ずっと沈黙してたエリアに魚が入ってきた。リズムが合わなかったゲストMさんにも、アノスト4.5インチのネコリグでキャッチ。アノスト5.5インチ、7インチネコリグ、ドライブスティック3.5インチ、4.5インチノーシンカー、何を投げても反応が無かったところで、アノスト4.5
バスもベイトもいるのに、目の前でボイルもしているのに、反応しない。最近の北湖東岸には、そんなエリアがいくつかあります。いろいろ試してみてるんですが、今のところコレ↓イイ感じです。サイズは選べないし、風には弱いですが、反応のなかった魚が釣れるし、デカイのも混ざります。もう少し、やってみます。ロッド:アリベール65(スピニング)ライン:PE1号ルアー:アノストレート4.5インチフック:DAIWAバサーズガード付きワッキー#4シンカー:1/32~3/64オンス
8月3日は早出ガイドでした。早朝の誰もいない涼しい時間に釣をするので、体力的にもメンタル的にもこの時期はオススメです。まずは、トップでチェックすると数投目に派手なでかたでバイト。ボート際でフックオフで残念。その後トップには反応しなくなったので、ロックエリアへ大きく移動し、そこででました。こんな持ち方でないと、持てないくらいのスーパー怪獣級バス。ゲストAさんの自己記録となった、68cm5600g。興奮が冷めない状態で、アノスト5.