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AlbumSolo・・・Solo・・・Artist石田長生□DetaAllMusicーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーDiscogsーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーOnlineMusicStreaming(iTunes)https://music.apple.com/jp/album/solo-solo/202818501etcCHARさんが歌うラ・
石田長生(1952年7月25日-2015年7月8日)天国のドアをノックする前に朝メシ前コーヒーをjokeで吹き出す古いギターで見つけた新しいコード昨日見た夢は何だっけ?俺のギターに聞いてみな上下左右とうつろう世界の3丁目あたりでお前と待ち合わせ行方不明のLove&Peace冷凍保存はO・K俺の名前は何だっけ?俺のギターに聞いてみなIt'sShowtimeお待たせしたぜIt'sShowtime皆んな元気かい?I'mChar,Char,Char
CharとのデュオBaHoでも有名なギタリスト石田長生さん私は本厚木のライブハウスサンダースネイクの前身煙草屋安兵衛のビルでのライブでBaHoを観ました…!今日は石田長生さんのソロアルバムSolosolo収録の曲を貼っておきますね…ラウンドアバウトミッドナイト/石田長生石田長生with06Band"RoundMidnight"放送禁止06Liveより石やんの"RoundMidnight"youtu.beMother'sSong/石田長生Mot
吉本新喜劇のチャーリー浜さんが旅立たれた。私たち昭和世代、土曜日は昼まで学校があり急いで家に帰り遊びに行く前にご飯を食べながら吉本新喜劇を観るのはごくごく当たり前の光景だった。花紀京さん岡八郎さん原哲男さん木村進さん室谷信夫さん井上竜雄さん船場太郎さん島木譲二さん山田スミ子さんみなさん鬼籍に入られました。チャーリー浜さんは当時浜裕二として活躍して吉本新喜劇やめよっかなキャンペーンで多くの座員が辞めた中残っておられた。そんな中まさかの吉本新喜劇の全国的な大ブレイク。間違いなく吉本新喜劇
石田長生とチャーのユニット?のBAHO。昨日は1時間半以上の渋谷公会堂のライブ映像をYouTubeで一気に観た。たった2台の生ギターであれだけのことができる二人に感動さえ覚えた。存在は知っていたけれど、すごい。2000年ごろの僕は会社を始めてようやく軌道に乗るかどうかくらいの時で朝から晩まで、それこそ土日もなく壊れた建物と格闘していた。渋谷のパルコパート3だったかの200人くらいのホールでパンダさんがプロデュースするバンドの前歌を寄せ集めのスタジオミュージ
昔、吉本新喜劇に原哲夫さんと花紀京さんという役者がいました。花紀京さんが、舞台袖に向かって、「哲ちゃん」と呼びますが、原哲夫さんは出てきません。京さんが続けて「哲~!」と呼びかけますが、原さんは出てきません。更に続けて「おいカバ!」、これを聞くとすかさず原さんが顔を出し、「誰がカバやねん!」そして客席がドッと沸くという吉本新喜劇お決まりギャグがありました。そしてそのギャグが好きでバンド名にまでしてしまったグループが、1979年の8.8ロックデイでグランプ
これは^^;マニアしか知らない「勉強トリオ」ですね(写真もない)w。山岸潤史さんがラリーコリエルって感じで・・・この後、アメリカ渡って、ブルースギタリストとして大躍進しましたね。ギタートリオ(デュオ)ってなぜかあの時代流行りまして。えーと。麗蘭(仲井戸麗市と土屋公平)の前にチャーと石田長生によるBAHO(バホ)がありまして。実はその前に勉強トリオ(渡辺香津美、石田長生、山岸潤史)があったんですね。この辺りにラリーコリエルと香津美さんの六本木セッションなどもあり、生ギターが
はじまりは「リッキー&960ポンド」のヴォーカリストとしてテレビにも出演されていらっしゃった時期もあった亀淵友香さん。70年代は大阪のミュージシャンとも交流があり、石田長生さんプロデュースでリリースされたのが、このアルバム「BackStage」、1978年リリースです。KUROさん/西岡恭蔵さんの曲が3曲、A面ラストの「アフリカの月」B面1曲目の「Let'sHappyLove」B面ラストの「ジプシーソング」何れも友香さんのブルージ
石田長生さんプロデュースのミュージシャン、二人目は金森幸介さんです。40年程前、大阪の四ツ橋と心斎橋の間にあった「BlueRiver」という喫茶店でよくお会いし、楽しいお話を沢山聞かせて頂きました。マスターのYさんとのお決まりのやり取り・・・幸介さん「メニュー見せて。」Yさん「はい、どうぞ」幸介さん、暫くメニューを見つめておもむろに「アメリカン!」Yさん「メニューにはアメリカンは書いてない!!」そしてお湯で割ったコーヒーが出されます。
前回までの”Jazzy”で”Bluesy”な音楽からまた次のテーマまでの中継ぎで日本人ミュージシャン、今回は4人を取り上げることにしました。その4人は全て石田長生さんプロデュースでアルバムをリリースした人たちです。先ずは、昨年11月21日にも私のブログに登場した大塚まさじさんですが、その時の「遠い昔ぼくは・・・」も石田さんプロデュース、これが石田さん初めてのプロデュース作品でしたが、大塚さん2枚目の「風が吹いていた」も同じく石田さんがプロデュースし
石やんのせいで眠れんかった…石やんのおかげで仲直り出来たわありがと
石やん!2011
拝啓、石田長生さま。旅立たれてもう5年にもなりますね。大阪にいる頃は、玉出のピエロやなんばのブルーリバーで色々な楽しいお話を聞かせていただきました。そして東京に来てからは神宮球場で、勿論阪神戦で、時々お見かけするようになりました。様々なバンドで様々なミュージシャンと共演をされ、そしてプロデュースをされ満を持して1992年にリリースされたアルバム「Solo…、Solo…。」今でも気持ちよく聞かせていただいています。今も聞きながらこの手紙を書いています
大村憲司(1949年5月5日-1998年11月18日)石田長生(1952年7月25日-2015年7月8日)Mama,takethisbadgeoffofmeIcan'tuseitanymoreIt'sgettin'dark,toodarktoseeIfeelI'mknockin'onheaven'sdoorKnock,knock,knockin'onheaven'sdoorKnock,knock
V.A./江戸屋百歌撰1997/Ushi:ThisIsLove(1997)江戸屋レコードが贈るオムニバス企画の第7弾でシリーズ最終作となってしまった作品。この年はグッと志向を変えて男女によるデュエット集に。うむ、一番聴いてないかもしれない、、、。チャーは奥様のカンナさんとのユニット、Silhouettesで。金子マリはTokyoNo.1SoulSetのBikkeとボサノヴァの名曲「三月の水」を大胆にカヴァー、石田長生はメスカリン・ドライヴ/ソウル・フラワー・ユニオンの内海
Char/BlackShoes(1989)チャーは1980年代の後半に自主レーベル「江戸屋レコード」を設立し、次々にソロ作品等をリリースしてくれました。これはミニ・アルバムの第2弾として1989年12月にリリースされたもので、永遠の名曲「Smoky」の打ち込みによる平成ヴァージョン、「IceCream」の1988年12月13日のチャー&サイケデリックスのライヴ・テイク、そして石田長生とのギターデュオ「馬呆」名義での「BlackShoes」の3曲を収録。バホは1989年6月頃から始ま
Baho/Pink&Blue(1990)東京のチャーと、大阪の石田長生によるアコースティック・ギター・デュオ。1989年に石やんのライヴにチャーがゲスト出演したことがきっかけになり結成したとのこと。ユニット名は関東の「馬鹿」と関西の「阿呆」でBAHO(馬呆)。この人を食ったような感じと洒落た感じが共存した真面目かつ可笑しみを含んだ音楽。1990年リリースのこのファースト・ミニ・アルバムは、そんな彼らの魅力がグッと凝縮された1枚で、石やん1曲、チャー1曲、共作1曲という、分かりやすくプ
石田長生/Solo...、Solo...。(1992)チャーとのギター・デュオ「BAHO」つながりで、入手した石田長生の遅過ぎるファースト・ソロ・アルバム。ソウルフルなナンバーをはじめ色んなタイプの曲が飽きさせず石やんの世界観を満喫できる。「らぶ90’s」がサイケ感があって好き。セロニアス・モンクのジャズ・ナンバー「RoundAboutMidnight」もかなりのカッコ良さ。正直でストレートな歌詞と歌いっぷり。そしてチャーも惚れ込むギター・プレイ。大人なロックだな。チャーが「Tele
OsamuIshida/Mouth&Fingers(1994)石田長生の1994年のセカンド・ソロ・アルバム。ジョニー吉長、金子マリ界隈で知ってたけど、やっぱチャーとのデュオ「BAHO」での印象が深いね。本作でもギターはもちろん歌も存分に。なんたってアルバム・タイトルが「マウス&フィンガーズ」!加部正義的聴きどころは7曲目の「エレキ・ギター」でジョニー吉長もドラムで参加の、ジョニー・ルイス&石やん!録音の状態かミックスのせいか、ドラムとベースがちょっと奥まって聴こえるのが惜しい。で
『LIVE!SOOOBAADREVUE』1976年リリース【TrackListing】ソウル地下鉄WHAT’SGOINGONカタツムリ最後の本音しょぼくれあかんたれ青洟小僧おおきにブルースストーン・ジャンキー(BonusTrack)【Personnel】Vo.北京一Vo.砂川正和Gu.山岸潤史Gu.石田長生Ke.国府輝幸Ke.チャールズ清水Ba.ベース永本忠Dr.土居正和Tr01.「ソウル地下鉄」『LIVE!SO
こんばんは。エストレアです。ホンマに毎日暑いですがいかがお過ごしでしょうか?蛇口をひねるとお湯しか出ないという日々はいつまで続くのやら・・・。今日はわたくしが密かに人生の師と仰いでいる大阪のブルースバンド「憂歌団」の木村充揮さんの名言を書いてみます。同じくギタリストの石田長生氏があれこれアレンジなど考えているときに木村さんが言った言葉。「あのね石田はん、いろいろむつかしいこと考えてはりますけどね、好きな音楽やらしてもうて、唄うとて、お客さんよろこんで、ギャラもうて、おいしいお酒飲んで
『SoooBaadRevue』1975年リリース【TrackListing】01.ソウル地下鉄02.最後の本音03.ここを過ぎて悲しみの街04.銀太郎05.真夜中の歌姫06.透明人間07.おおきにブルース08.青洟小僧09.しょぼくれあかんたれ10.お母ちゃん俺もう出かけるで11.かたつむり※※ボーナス・トラック山岸潤士スーパー・グループwith北京一『'758.8RockDay』より【Personnel】Vo.北
「この熱い魂を伝えたいんや」。まさにそのままの音。今聞いてもすごいテクニック!そして格好いい!みんな20代、ひょっとしたらピアノの中西康晴さんは10代か・・。ゲストギタリスト若き日の石田長生さんも凄いです。「こわれたコーヒーカップ」と「むかでの錦三」はアコースティックで堀井君と演奏しました。「わが心のジョージア」も「お前を離さない」もオリジナルより先に上田正樹さんで知りました(苦笑)。
ネットサーフィングしていて、みつけた映像です。これはおそらく2016年7月25日に行われた石やんのトリビュート・ライブの映像かと思います。石やんのことを知ったのは、チャーとのデュオ”BAHO”で、石やんそのもののことはあまり知らないんですが・・・。石やんが食道がんで亡くなったのが、2015年7月8日やから、もうすぐ5年が経つんやね。最近、チャーのの主宰するレーベル「ZICCARECORDS」からこういう無料配信が多いですね。では。
お休みの午後。コロナ騒動でYouTubeで無料配信となったライブを観ました。「石田長生展HAPPINESS」関西の天才ギターリストである石やんこと石田長生さんが無くなって約5年が経ちます。今回の映像は石やんが亡くなった次の年に、BAHOで長年相棒だったCharが主催で二日にわたり開催されたLIVEの映像です。生前石やんと仲の良かった、上田正樹、金子マリ、山崎まさよし、三宅伸治、Mac清水、ヨモギ、松永希、などがゲストで出演しています。ギターリストとし
大昔にbyBAHO(Char、石田長生)(スタジオ音源貼り付けたら「つべで見やがれ」って出てココでは再生できなんだ…)これのコード拾ったのを思い出して、改めて拾い直しつつリットーミュージックの「ギターコード指板図くん」使って覚え書き。あ、適当に弾きやすい感じでコードを拾ってるだけなので実際の(BAHOの)演奏とヴォイシングは違います。あっちは二人だしwIntro繰り返し。Aパート×2Bパート最後のF#mとG#mは繰り返し。サビ繰り