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WhenIwakeupinthemorninglightIcanhearthenaturecallingouttomenowIt'salrighttosaywhat'sonyourmindJustaslongasyoufeelthatit'srightCanyoufeeltheloveAllaroundyouAreyoufreetobeWhatyouwanttobeWhenIse
先ずはメンバー紹介から(Vo)金子マリ(G)永井充男(Key)難波弘之(B)鳴瀬喜博(D)橋本英晴(Key)近藤達夫このLive盤「Wegotto・・・」の録音は、1976年日本青年館(東京)とSABホール(大阪)です。SABホール、懐かしいですね~。ヤングOh!Oh!を収録していた会場です。そしてそのライヴの日、私はそのSABホールにいました。金子マリさんを始めて見た日です。アルバムは1977年リリース、私のはCD選書として再販さ
(大村)憲司さんのサウンド🎸が聴きたくなりました。私にとって憲司さんと言えばこの映像🎥もちろん!名前位は…赤い鳥とかYMOのサポートギタリストとして知ってましたが…このヒトのプレイの良さを知ったのはこの映像でした♪その後、あっという間に逝っちゃった🥲そー言えば、この映像に出てくるフロントマン🎸2人ともいないんだよなぁ…🥲この映像での憲司さんの間奏のソロ♪必死コイテ💦コピー🎸しましたネェ😅そして!自分のステージでも一度、カバーしました。憲司さんのようには上手
6年前の今日は石田長生展ハッピネス!!@下北沢GARDEN。この1年前、今の私の年齢63歳になる前に亡くなられた石田長生さん、その誕生日に追悼ライブが行われた。即ソールドアウトなのにチケットを持っていなかった福岡の友人は受付で交渉中に1枚チケットが余っている人に譲ってもらいモグリ込んでいた。(笑)所縁のミュージシャンによる想い出話に演奏。石田長生という関西フォークとロックを融合、関西と東京のロックを交流させたパイオニアへの敬意が溢れた素晴らしい時間だった。出演しておられたMAC清水さん
山下達郎が11年ぶりに新譜を出して、ラジオを中心にメディアに登場している。いろいろな人との組み合わせで話を聞いているとなかなか面白い。山下達郎が意外に気風がよくて、気さくな人柄だという事がわかる。相手によって話の内容を合わせているところなど、頑固一徹でこだわりの人というイメージからは少し違う気がした、良い意味で。もっと心の温かい情け深い江戸っ子なのかも。特に面白かったのは、クリス松村の番組に出ていた時のお話。お互い音楽に造詣が深く、なおかつ山下達郎をリスペクトしてやり取りをし
ブログ仲間のDEREさんが石田長生さんの「TheWeight」から多くのミュージシャンのこの曲をSpotifyでリストを作られました。リブログさせて頂きます。SpecialThankstoDEREさん。そして今日のアルバムは、その石田長生さん1995年リリースのカヴァー曲ばかりを集めた「JukeBox」というCDです。「TheWeight」は6曲目、DEREさんがアップされたライヴと同じ日本語で唄っています。3番は三宅伸治さん、4番
前回少し触れたTHISというバンド、1970年代初めに大阪で結成されました。メンバー(敬称略)は、(B)田中章宏(D)林敏明(G)石田長生(P)佐藤博何でTHISかっていうとこの四人の名字の頭文字です。石田さんが抜けて残りの3人がハッピーエンド解散後の鈴木茂さんとくっついてできたのがハックルバックですね。ハックルバックのことはまた次回です。今日ご紹介するのはこのTHISのキーボードプレイヤーで多分天才ってこういう人のことを言うんだろなぁという
先週の、「ドゥ・イット・アゲイン」収録で、リリース30周年です。Char(竹中尚人)と石田長生という、ギターの名手が組んだデュオで、東京の馬鹿(竹中)と大阪の阿保(石田)なので、馬保(バホ)と、名づけました。どちらかというと、charのほうが有名ですが、共に、自分の音楽を貫くために意にそぐわない活動を拒否してきたため、知る人ぞ知る存在でした。それは、今でも変わりませんが、コアな音楽好きには、神に等しい扱いを受けています。特に、ライヴでの、明るくひょうきんなムードの中に、超絶技巧が散り
charさんと石田長生さんと誰か知らない人と僕の4人でライブをやることになった。本番前、charさんは「最近オレすぐ眠くなっちゃうからさっさとやろうぜ」と言い、石田さんは僕に赤いスニーカーを買え買え言っていた。そのあと急に話がバス旅行に変わって、どこかのサービスエリアでトイレに行ったところで目が覚めた。頭痛なし。
ブロガーさんのアップした記事で紹介された動画をYouTubeを見ていたら、その関連で「THEWEIGHT/石田長生」なるライブ動画が出てきた。チャーやチャボなども共演していて楽しいライブだった。日本語で歌っていたのでオリジナルかと思っていたら、どこかで聞き覚えのある曲だった。動画の頭にちゃんと書いてあったのに、ザ・バンドの曲かと気づくのに少し時間がかかった。(笑)TheWeightdere.8142·Playlist·19songsopen.sp
5/4(wed.)RichardThompson/LiveFromAustin,TX(DVD)DekeO'Brien/NightbusAndyFairweatherLow/LaBoogaRoogaFrankieMiller/HighLifeNeilYoung/CarnegieHall1970BobDylan/SpringtimeInNewYork:TheBootlegSeriesVol.161980–1985FreddieKing
にじむ街の灯をふたり見ていた桟橋に止めた車にもたれて泣いたらあかん泣いたらせつなくなるだけHoldmetight大阪ベイブルースおれのこと好きかあんた聞くけどHoldmetightそんなことさえわからんようになったんか大阪の海は悲しい色やねさよならをみんなここに捨てに来るから夢しかないよな男やけれど一度だってあんた憎めなかった逃げたらあかん逃げたらくちびるかんだけどHoldmetight大阪ベイブルース河はいくつもこの街流れ恋や夢のかけら
はいネタギレシリーズでおまw今回はまた超ヤスモンアコギを弾くよ日本の誇るギタリストchar様(ちー様ではないw)の曲をやるんだけどー実はchar様が80年代最後辺りからギター2本のユニットBAHO(バカとアホと言う意味らしい)と言うのを組んでいてその相方となるギタリストが石田長生(おさむ)当時、誰それ?って感じだったけど悲しい色やねで有名な上田正樹のバックバンドでギター弾いてた実力派ブルースとジャズのテイストが香るそのギタープレイはめっちゃカッコよかったw
Char生きてる生きてくこの人生をチャーは何思う・・・?私は、人生というこの人生を楽しみたい・・・!
とにかく戦争は弱い市民が被害者になります。絶対に行ってはいけません。交戦・爆発、100人死亡か全土に戒厳令、ロシアと断交―国民に決起呼び掛け・ウクライナ時事通信社交戦・爆発、100人死亡か全土に戒厳令、ロシアと断交―国民に決起呼び掛け・ウクライナ:時事ドットコム【イスタンブール時事】ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、ロシア軍の本格侵攻を受け、全土に戒厳令を敷いた。既に親ロシア派武装勢力が実効支配していたウクライナ東部のみならず、隣国ベラルーシや、ロシアが2014年に一方的にウク
<人類は麵類>🥬**********************************************************スペースシャワーTV|番組・ランキング-アンコールアワースペースシャワーTVの開局30周年番組がスタート!貴重な過去番組をアンコール放送!www.spaceshowertv.com2月3・4週目のアンコールアワーはCharを大特集!!89年12月1日、スペシャが開局したその日に放送されたライブ映像やラブシャでのライブの模様など
CSのスペースシャワーで放送された「GreatArtist.Char」を見た。Charのキャリアの中でBAHOは特別みたいで多くの時間を割いていた。「いろんな国の人とセッションしたけど関西人は特別でんな」とCharにして石田長生さんとの出会の衝撃を語っていた。そうなんだな。FUZZでゴールデンデュオの前座をしたことがある。石田長生さんと内田勘太郎さんとのそれこそ黄金のコンビの前座だ。我々のリハーサルを聴いていてくれた石田長生さんから「君、ブルースみたいな顔して意外やな。おしゃれな曲書くやん
ジョニー吉長/InTheSummerNight(1986)メルダック在籍時のアルバムで、ヴォーカルのジョニー吉長にスポットを当てた作品になっている。石田長生率いるヴォイス&リズムが全面参加しているのでジョニーは曲によってはドラムを叩いてないような。80年代全盛だったドラムのゲート・リヴァーブ処理したものも多々あって時代を感じてしまう。曲もあんまり書いてなくて、短いインスト2曲、忌野清志郎の共作が2曲、CHARとの共作が1曲。ほかは石田長生、宇崎竜童、西岡恭蔵が提供。清志郎はコーラス
ジョニー吉長/LoveChild(1983)ピンク・クラウドのバップ時代にはメンバー3人ともソロ・アルバムを制作。バンドのアルバムのみならず、各人のソロすべてに関わったチャーは大変だったようですね。でもその甲斐あって、ジョニーの6枚目となるソロもピンク・クラウドのサウンドの雰囲気を十分に感じられる内容でカッコイイ。チャー、マーちゃんが揃ってプレイした曲もあるし、石田長生、ロミー木下らジョニーの人脈がサポートした曲もあり賑やか。アダルトで渋くてブルージーでファンキーなジョニー・サウンドを
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彼女は「懐かしい光景にウルっとくる。待っていました」と語る。漸く、ここまで来たと言っていいだろう。歓声を上げることや一緒に歌うことは規制されているが、この日から立ち上がることが許可された。こういう表現は書いていて、違和感を抱くが、仕方がない、これが2021年の“現実”というもの。東京・汐留「BLUEMOOD」で2021年10月30日(土)に行われた山下久美子の“アコースティック・ライブ”(スローライブ)「ONESTEPCLOSER“LIVE”SweetRock’nRollAco
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10月31日日曜日〜その4『ろっかばいまいべいびい』は、私の中学校の先輩であられるギタリストの石田長生さんも参加。(写真)此の世界に入り、レゲエ河内音頭に取り組み出してから、石田先輩とは学園祭などでご一緒することはありました。共演となると、S60年7月19日、うめだ花月で開催の『夏のお勉強会』が初めてです。エンディングの河内音頭に、渡辺香津美さん、山岸潤史さんと一緒にセッションで加わって下さいました。此のツーショットは、終演後に劇場近くの喫茶&バーノルトでの打ち上げでのスナップ。
きっと知らん人がほとんどやろな当時、関東を代表する(?)スーパーギタリストのみなさんご存知のCharと関西を代表するスーパーギタリスト石田長生これ、長生と書いて『おさむ』と読むこの二人が組んだユニットがBAHO石田長生さんは2015年に永眠されましたが…https://youtu.be/b38_Kpww330BAHOTHEVENTURESMEDLEYNo.1WOODよりyoutu.beこの二人のアコースティックのベンチャーズめっちゃええわ〜♡いろんな有名
元上田正樹とサウストゥサウスのメンバー三人目はベースの藤井裕さんです。サウストゥサウス解散後の裕さんは石田長生さんと、大塚まさじさんのレコードを作ったり、ツアーをしたり。そしてGASやVoice&Rhythmというバンドで精力的に活動されました。そう、テッチリなんてバンドもありました。もう兎に角色んなミュージシャンと絡みのある素晴らしいベーシストでした。全て過去形で書いていますが、そんな裕さん、2014年に62歳で亡くなれました。早すぎま
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何を隠そう、若い頃はキャンディーズのファンであった(笑)。キャンディーズは、「普通の女の子に戻りたい!」という名言を残して、1978年に解散。ランちゃんこと伊藤蘭は、解散後、数年してから芸能界に復帰し、女優業をはじめた後、近年では、歌手としても活動を再開する。ソロでCDをリリースし、一昨年あたりから全国ツアーを敢行した。現役の頃は生のステージを見ることができなかったため、是非、蘭ちゃんに一度会ってみたいと、実は昨年の2月のコンサートチケットを入手してあったのだが、
プロデュース、作詞作曲が松任谷由実さん。松任谷名義って珍しい!他に11人のアーティストがプロデュースする企画盤。ROCK十Amazon(アマゾン)1,180〜4,759円