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皆さんこんばんは✨無所属一人会派・ちいさき声をすくいあげる会として活動しております、新宿区議会議員・行政書士のよだかれんデス(*´∇`*)。昨夜2020.02.12、ちいさき声をすくいあげる会主催石木ダム強制収用を許さない県民ネットワーク&議員連盟共催イベント長崎県石木ダム問題を新宿2丁目で聞いてみよう!語ってみよう!を開催し、無事に終了することができましたε-(´∀`;)。急遽の開催でしたしどうなることかと思いましたが、安定のチームよだかれんメンバーが駆けつけてくれてたり、長崎県の市
長崎県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダム建設事業を巡って、市水道局が利水面の事業再評価でまとめた水需要予測を出しているのですが、全国の研究者らでつくる「ダム検証のあり方を問う科学者の会」は、これについて「科学性が欠如している」として根元から見直すよう求める意見書を水道局に提出しました。▽石木ダム事業の水需要予測「科学性が欠如」科学者の会佐世保市に意見書https://this.kiji.is/597437699201254497?c=174761113988793844市
備忘録(2020年2月2日)水源連:JapanRiverKeeperAlliance:2020年1月4日2020年「堤防決壊ラッシュ」の危機!全国で放置される「ダム優先、堤防軽視」の利権構造が日本を沈没させるhttp://suigenren.jp/news/2020/01/04/12720/現河川行政の問題の本質を突く論考記事を掲載します。2020年「堤防決壊ラッシュ」の危機!全国で放置される「ダム優先、堤防軽視」の利権構造が日本を沈没させる(週プレNEWS201
備忘録(2020年1月19日)ハーバー・ビジネス・オンライン:2020/01/19「ダム最優先・堤防強化二の次」の治水政策で強行される、石木ダム建設https://hbol.jp/211006?cx_clicks_art_mdl=2_title横田一治水と利水の両面で、石木ダムは不要安倍政権(首相)は「建設業界第一・国民二の次」の土建政治に邁進しているのではないか?と実感したのは、昨年11月17日のこと。石木ダム予定地の長崎県川棚町で開催された全国集会で、ダム問題に取組む「水源
PlayStation3が「スーパーコンピューター」として研究分野で活躍した歴史GIGAZINEPlayStation3が「スーパーコンピューター」として研究分野で活躍した歴史....発売から16年、ソニーの「プレイステーション」シリーズの歴史を振り返る-GIGAZINE激闘続いた全日本ロードに赤旗で混乱した鈴鹿8耐……。歴史に残る2019年二輪レース5選オートスポーツwebautosportwebでは2019年も最高峰のMotoGPをはじめ、SBK、全日本ロードレー
皆さん今晩は✨無所属ひとり会派で活動しております、新宿区議・行政書士のよだかれんデス(*´꒳`*)。本日は、なんと予定外に素敵な仲間達と再会することが出来ました💕。しょっちゅう書いているのでさすがにもう認識下さっている方も増えましたが、私は長崎県の石木ダム建設のための土地強制収用に反対する議員同盟に名を連ねております。先日、国土交通省への申入れや記者会見のために長崎県から林二三・東彼杵町議会議員、炭谷猛・川棚町議会議員、支援者のMさんが上京されたのですが、私は仕事の都合で駆け付けるこ
世界で賛否両論を巻き起こした「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」日本版予告編公開ニコニコニュース未来世紀ブラジル」の鬼才テリー・ギリアムが映画化を試みるも、そのたびに製作中止などの憂き目に遭い、9回も頓挫した企画で、構想から30年を経て完成に...(天声人語)競走馬の心朝日新聞社前世紀の初め、ハンスという馬が欧州の話題をさらった。計算や日数などを問われ、前脚を鳴らす回数で正解を連発。天才馬ともてはやされたが、後に、飼い主の..【帰ってきた「みんなの寅さん」】国民的映画の「
皆さんこんにちは。新宿はどんより曇り、小雨がパラついています。昨日は朝早くから、行政書士業務で保健所・警察署とまわり(保健所で飲食店営業許可を取ったり、バーや居酒屋などを営業するための警察への届出を出したりするのも行政書士のお仕事です)、警察署の廊下で順番待ちをしていている時にこちらの人形に気づいて本物の人かと思ってギョッとしたり、(何用なのかしら⁉︎)長崎県石木ダムの強制収用に反対する議員連盟の今後の動きの打合せに参加させて頂いたり(省庁への申入れや記者会見の段取りなど未知の世界で、右
今日も小雨降りしきる肌寒い一日でしたね☔️。同じように小雨降りしきる肌寒かった昨日、私は朝から夜まで売れっ子タレントのようにあちらこちらを走り回っていましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘先ず、8時半の開庁に合わせて池袋保健所に行き飲食店営業許可申請(行政書士業務ですね)➡新宿区役所にダッシュして、本会議に先立つ全員協議会(本会議に上げられる議案の説明会のようなもの)➡同期の松田区議とランチ➡初めての区長への申し入れ(日本共産党新宿区議団、立憲民主党・無所属クラブ、社民党新
先日、森達也さんの「i新聞記者ドキュメント」を観ました。日本の報道環境の不健全さをすごく感じる内容でした。閉鎖的な記者クラブや官邸の記者への圧力、望月記者への質問制限や妨害は私たちの知る権利を奪うものだと思います。現地を取材して来た望月記者の質問にまともに答えないだけでなく、事実に基づかない質問と決めつける官房長官の表情を是非本編でご覧ください。それでは、サンデーアクションNO.463、2019年11月24日号を送らせていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。ーーーーーー
佐世保市民の私です。水不足で給水制限も経験しました。でも、石木ダム建設には反対です。黒髪町にダムがあります。…が、活用していないんです。なのに、わざわざひとつの故郷を奪ってまで作る必要はあるのでしょうか?日本人らしくない県と市の決断は恥ずべき決断だと思います。ぜひ、日本全国の皆さんもいっしょに考えてもらえないでしょうか?生まれ育った故郷が奪われるなんて、そんな悲しい事はありません…。ほんとに必要な事ならば、考える余地があるでしょう…制限給水以降、ダムはできていないのに水不足にはな
今日11/18は、現地にも訪れた長崎県石木ダム建設予定地において、土地のみならず建物までも強制収用可能となってしまうという日です。強制収用に反対する議員連盟も活発に活動されており、計画撤回を強く求めます。ダム建設はもはや世界の潮流ではありません。より環境に負荷が抑えられ・費用も抑えられる方法があるとされています。https://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201911/CK2019110602000149.html?fbclid=Iw
ツイッターにも書きましたが、ブログにも改めて。長崎県知事、佐世保市長に言いたい。今日をいい機会にして、石木ダムの計画は、白紙に戻した方がいい。税金の無駄遣い、意味のない事業です。そんなことに使うお金があるんだったら、もっとマシなことに、お金を使えるはず。もっと言うと、強制執行だとか、そういったものは、本当に有り得ない!住民の暮らす権利を奪うような真似が、許されると思いますか?ダムなんて、そこまでして作るものではない。自分自身、何度か石木を訪れたことがありますが、あの美しい景色。
【気づく、調べる、考える、感じた想いを出す☆ほんのちょっとの勇気が】長崎県佐世保市の蛍がまうような里山に、ダムを作ろうという計画があるの40年前に補助金をもらってスタートした計画だけど、その地に住む13世帯が諦めずに反対運動を続けている。そもそもダムは本当に必要か。長崎県は利水と治水のために必要だというけれど、そのデータはなぞだらけ。少子化の進む中で、この先水の需要は増えるのか?ダムよりも、漏水道管を直す方が先じゃないか?全体の1/9の水域でダムを作って、なぜ
ドバイ世界陸上の惨状を見たIOCが、マラソン・競歩を酷暑の東京から札幌に、土壇場で変更したように、五輪マラソン、猛暑の東京から札幌へ!?世陸ドーハ棄権続出でIOC調整委今必要なのは、強引に押し切る力じゃなくて、引き返す勇気とちゃうか~石木川で「せやろがいおじさん」石木ダム問題を扱った映像を公開北村地方創生相〝50年要らなかったダム〟建設「誰かが犠牲に、ボランティア精神で」人柱強要??【ダム建設などの大型公共工事では、昔から〝人柱〟という犠牲者が憑き物だったが・・〝50
はい。皆さん、こんにちは。今日は、「れいわ新選組の山本代表が長崎に消費税廃止など訴え」です。それでは、どうぞ。れいわ新選組の山本代表が長崎に消費税廃止など訴え聴衆からの質問に答える山本代表=長崎市桜町、県勤労福祉会館れいわ新選組の山本太郎代表は24日夜、長崎市内で市民との対話集会を開いた。約420人の聴衆を前に消費税廃止などを訴え、支持を呼び掛けた。次期衆院選を見据え、ミニ集会や街頭演説を通じて支持拡大を狙う全国行脚の一環。聴衆からの質問に答える形式で進行し、子育て支援や、憲
【ほたるの川のまもり人10/23映画みようよ!】知ってる?石木ダムのこと。ううん、知らない人のが多いし、知らなくて当たり前だと思うの。テレビにも新聞にも出てこないし。そもそも毎日育児と家事でてんてこまいだもの。私も知らなかったよ。大切なお友達のちーちゃんが話題にするまで。アクリルたわしが排水にマイクロプラスチックを流してしまうことを教えてくれたのも彼女だった。神戸に火力発電所が作られてることとか。(あれ、電力足りなかったっけ??)知らんよね??沖縄でミサ
長崎県佐世保市川棚町にある、ちいさな集落川原(こうばる)半世紀以上前から、石木ダム問題と向き合う暮らし今月19日には、彼らの土地が明け渡し期限を迎え強制収容されたそれでも、今日、今このときも、彼らはこうばるで暮らしている19日5年ぶりに長崎県知事との面会が行われたその時の様子を、カメラマンの村山義昭さんがブログに綴っている少し長いのだけど、お茶でも用意して、ゆっくり読んでほしいと思い、ここでもシェアをhttps://muracame.com/190923-blog/計画当初
何気なくニュースを見ていて、偶然目にした『石木ダム』のニュース。初めて知った。。。こんな事が起こってる事。http://ishikigawa.jp/what/ニュースだけじゃ真実がわからないから、賛成か反対とかは判断できない。けれど…一つの町が消える事がどれほどの事なのか…本当に理解して計画を進めようとしているのか疑問。今のまま強行突破して、建設を進めるって…まるでワンピースのバスターコールみたいだな。って思ってみたりして。一度壊れた生態系は、元に戻らない。昔住んでいた家の前の小川
国や県が決めた事は絶対なんだ、この国は。計画がまとまって、こういう工事をしますよって住民説明会を開く時には、あとは住民に承諾させて(「してもらって」ではない)、計画通りに粛々と工事を進める、という考え方。いくら、住民が反対しようが、遅くなるだけで、しびれを切らしたら、矯正代執行だって。私有地だろうと何だろうと、工事に入ってる土地は県や国のものになる。住民は追い出されるわけ。代替地は用意してるのだろうか?最後までいう事を聞かなかった人達に
長崎県川棚町こうばる地区50年近く前に計画された石木ダムの建設そこに今も住み続ける13世帯54人の人々住民たちは反対運動を続けているダム建設の目的は大きく二つありひとつは、佐世保市の水の確保もう一つは、川棚川の洪水の防止とされている本当に水が足りていないのか?本当に洪水の防止に役立つのか?本当にダムが必要なのか?538億円という莫大な予算を投じて作る必要のあるダムなのか?いつ工事が始まるかわからないから、毎日座り込みをしなければならない夜中でもやってくる
皆さんこんばんは、新宿区議のよだかれんデス。前回ブログで記したように、9/15のお昼過ぎに思い立ち、急遽長崎県の佐世保市近くにある、川棚町を訪れました。(特急電車からの美しい車窓。)「石木ダムの強制収用に反対する議員連盟」に名を連ねたので、この目で現場を確かめたいとの思いからです。何のコネクションもなく、アクセス方法も全く分からなかったけれど、行けば何とかなるだろう、地元の方と触れ合えなくても予定地の様子くらいは感じられるだろうと訪れたわけですが…起きましたよ、ミラクルが*・
ダム建設などの大型公共工事では、昔から〝人柱〟という犠牲者が憑き物だったが・・〝50年要らなかったダム〟水の需要は先細り、目的を失った石木ダムの建設に拘り、なぜ?県・佐世保市・北村大臣は住民に犠牲を強いるのか??無駄なダム建設の負担金を分担させられる佐世保市民も同様に、硬直した土建行政の犠牲者に・・佐世保の水がピンチ!!??:石木川まもり隊「石木ダム強制収用を許さない議員連盟」設立長崎県内外73人、国会議員も毎日新聞より北村地方創生相ダム建設「誰かが犠牲に、という積極的な
おはようございます!動画でお伝えしたように、昨日お昼過ぎに思い立ち、急遽長崎県にやって来ました。石木ダム建設予定地の用地が、反対する住民がいるのに強制収用されてしまうため、その強制収用というやり方に反対を表明する議員連盟が立ち上がるという連絡を頂きました。全国フェミニスト議員連盟のメーリングリストで、ここでは様々な情報が飛び交うので大変勉強になっております。遠く離れた東京からでも参加できるとのことでしたので、名を連ねさせていただきました。こういったことは他人事ではなく、いつどこで起きて
皆さんこんばんは、新宿区議のよだかれんデス✨長崎県佐世保市で、ダム建設のために住民の住んでいる地域が強制収用されそうになっているそうです。いまだに、こんな前近代的なことが行なわれようとしていることに驚きを禁じえません。加入しているフェミニスト議連でのメールにて知ったのですが、早速、「石木ダム強制収容を許さない議員連盟」への参加を表明いたしました。以下二つのyoutubeで分かりやすく問題提起をしてくれているので、是非皆さんにも関心を寄せて頂けたらと思います。市の水需
8月28日水曜日、すみません……ポコ嫁だけ、私用で午前中お休みします。来店予定だったお客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い致します!ご来店時には1度お電話いただくと助かります!ふざけた写真ですみません🙏🙏#美容室#ポコアポコ#ポコ嫁#午前休み#ポコ旦那#1人営業夏休みも残りわずか…定休日に家族でダム建設に揺れる川棚町川原へ…子供達に考えてもらいたいと思い、散策…子供達にどう説明したらと考える私達夫婦をよそに子供達の的確なひと言「イジメやん('o')!!!」と、地元の方に
先日、ハンセン病の療養所がある大島に行ってきました。瀬戸内国際芸術祭の会場でもある島の中には、作品展示もあるのですが、芸術祭の開催によってできたボランティアによる大島案内があって、ハンセン病によって生まれた差別や人権問題のことを学べます。総合プロデューサーの北川フラムさんは芸術祭開催当初から大島と豊島は必ず会場にと考えておられたようです。北川さんは「都市集中」がもたらした弊害を指摘し、ハンセン病患者の隔離政策が行われた大島や、産業廃棄物の不法投棄で島が二分された豊島を会場に選んだ意味を考