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何味のアイスクリームが好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日みたいに、真冬並の寒さになった日にアイスクリームだなんて本物の冬なら、こたつにあたって、雪見だいふくなんてのが、石川県人なのだけどさすがに今日の寒さに風邪がなかなか治らず不順な天候を恨むのでしたデザートにそえるアイスクリームやはりバニラがよろしいのでは抹茶アイスもいいですなあ緑茶風味というのもなかなかですよ
どーも(σ・∀・)σ今朝の新聞1面ソニー生命保険の発表した生活意識調査によると…石川県人は''浪費家''そーなんだ家族の時間より購買意欲最優先!らしい結果とwでも満足ww■全国ランキング…2位■食事にかける費用…2位■家電にかける費用…1位だそーです金沢市は古都の誇りがあるから分かるけど周辺や能登もそうなのかないやはや元新潟県民は興味深い話でしたー主人は超ウルトラメガトンどケチwまぁその浪費癖が日本の経済を支えているならwこれはこれで誇るのみ!!では
最近、車に乗ってどこかに行った?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう車は石川県人にとって必需品交通網の発達した都会では、あまり必要ない……というより、かえって置場所に困ったり渋滞に巻き込まれたり、不便なものであるさてタイヤのお話北陸では、冬季スノータイヤ(スタッドレスタイヤ)を履くのは当然ノーマルタイヤなんて、雪が降ったり凍結したりしたら、怖くて運転できないコマーシャルでやっている「もちろんぎゅう」なんて、あり得ませんから雪道で急ブレーキなんかかけようものな
思い出したよ。俺たちが目指していたものを・・・。甲子園なんてものはただの副賞だったんだな~漫画「タッチ」より~実家の父の希望で春の選抜高校野球を見に行ったのですが、漫画「タッチ」の中にあったこのセリフを思い出しました。第1試合が明徳義塾高校で、かつて松井秀喜が高校生だった頃、明徳義塾の馬渕監督の指示で松井は5打席連続敬遠され、多くの石川県人はみんな、悔しい思いをして怒っていました。石川県は有名人が少ないので、松井は石川県の英雄でした(笑)なので私たち
故郷の中能登町に到着。石川県人のソウルフード、8番ラーメンに来た。がら空き。いつもは、満員なのに。どうした?
石川県出身の芥川賞作家本谷有希子さんの講演会もありました。演題は「これまでの出来事」高校を卒業して東京に行ってから現在までの話人となりが分かるとても興味深い話でした。自分を理解し、やり方(捉え方、考え方)を変えたら流れが変わったと仰っていました。不安定な時代だからこれを選んだら安定を得られるという確証もなく、やりたいことや好きなことをやったとしてもリスクが小さい。やりたいことがやりやすいと。周りに反対されようと応援されようとどちらでも良かった。それによって自分の
9月20日水曜日修学旅行隊は、大きな荷物をホテルに預け、できるだけ身軽になって、一路みなとみらいへ横浜の建物は、味わいがある上に、おおきい❗普段歩かない石川県人が、これでもかというほど、歩かされた感が強い歴史のありそうな建造物や、近代的な建物を見ながら……見えてきたぞ、みなとみらいの観覧車🎡この向こうに目的地「カップヌードルファクトリー」建物を入るなり、雰囲気が「チキンラーメン」こんな可愛いオブジェでお出迎え予定より早く到着したので、見学を後回しにして、体験学習へ案内
9月ですね〜今年の夏はレッスンしたり、甲子園行ったり、レッスンしたり、レッスンしたり、甲子園行ったり(笑)レッスンしたりレッスンしたり、背骨コンディショニングの腰痛解決講座を開催したり、レッスンしたりレッスンしたり、石川県人たちとビアガーデン行ったり、けっこう楽しんでいたようです以上、誰が興味あんねん!な話でしたさ、次のオフ(年末)まで突っ走ろ〜
あれこれ告知〜〜❣️9/29(金)18:30〜#金沢の食と日本酒を愉しむ会#五感にごちそうかなざわ月間金沢市の主催で開催します。たまにはまじめにもちろん楽しく司会します。金沢に関係ある型、金沢が好きな方、石川県人会、みなさんどうぞお申し込みお待ちします。都市センターホテル会場でお待ちしておりま〜〜す。#加賀野菜#福光屋#やちや酒造#中村酒造ベジアナ
石川県生まれで首都圏に住んでいる私買い物に行ってスーパーに並ぶ魚北海道産三陸産・・・・・あれ、石川県産この文字を見るとつい、手にとってしまう今日は石川産のイワシを買った(^∇^)ちくわなどの練り製品は某有名メーカーのキブンではなく絶対にスギヨ(石川県に本社)(^∇^)18歳までしか石川にいなくても何歳になっても石川県人だと思っている(*^▽^*)不思議なくらいの県民感覚だ今住んでいる県が嫌なわけではないむしろ住みいい県でと
おはようございます生憎の空模様ですがいかがお過ごしでしょうか?雲の隙間から差し込む光を「希望」と名付けたのは僕です・・・そんな・・・夏が嫌いなカネやんです何故夏が嫌いかって言うとなんかみんなウキウキしてるからなんかみんなウキウキWakeMeUpだからそんなカネやんの街平塚この時期は賑やかなんです来週から・・・七夕・・・八幡神社のお祭り・・・浜降り祭と続きます最近まで・・ほんと・・ここ最近まで七夕の歌1番た
社会的課題の解決に熱心に取り組んでいる組織や人たちがいる。NPO団体、学生、強い問題意識を持った市民、会社や自営で働きながらもボランティアをするビジネスパーソンたちである。一般社団法人コード・フォー・カナザワ(CFK)代表理事福島健一郎さんに話を聞いて「シビックテック」という言葉を知った。テクノロジーを活用しながら自分たちの身近な課題を自分たちで解決していこう、という考え方や活動を意味する。リチャード・フロリダのクリエイティブ資本論/都市論を紐解くまでもなく、金沢は堂々の創造都市
金澤MOYUの小坂治美さんに、地酒にはα-EGという天然由来の保湿成分が含まれていると教わった。筆者は日本酒が苦手だったが、身体の中から潤うならと挑戦することにした。利き酒師の高木真琴さんによると、今現在、石川県の酒蔵は34蔵だそうだ。初心者が石川の地酒を楽しむとしたらどの銘柄がよいかと尋ねたところ「手取川」を勧められた。石川県で一番大きな川は手取川である。鶴来の西の方を、能美市との境に沿って日本海に向けて流れている。獅子吼高原から日本海の方を見ると、鶴来を起点に左右へ広が
浅野川沿いに佇む一軒の町屋。山鬼文庫(写真集、工芸、音楽、写真、建築、漫画など、約2万5000冊の蔵書が保管されている)である。4月から12月までの間開いている私設図書館である。ただ金曜日から月曜日まで毎週4日しか開かない。主は森仁史さん。日本美術の歴史を研究されている。運営は妻の中森あかねさんが専らなさっている。筆者はもちろん山鬼文庫を訪ねたことがある。築100年の建物の2階に上がらしてもらったが、窓からの景色に魅了された。浅野川にさやかに流れる水が美しい。観光客とは無縁である
岩波書店から『富山市議はなぜ14人も辞めたのか』が出版されている。ローカル・メディアは地元の政財界と一蓮托生の関係にあるもの。そこに風穴を開けた。金沢の北國新聞社を例に挙げよう。筆者は毎日北國新聞を読んでいる。だがそれは、時鐘の書き写しを国語の勉強にと思うのと、地域で生じてる新しい動きを知るためで、間違っても記事は読まない。社説など酷いもので小学生新聞かと思えるほど低レベル。対抗紙の北陸中日新聞も同じようなものだが、北國新聞よりかはましだろう。石川県人はよくこんなローカル・メディ
金沢に移住する人が増えている。上手くいく移住の条件を探ってみよう。ここで移住の成功とは、移住先で幸せに暮らすことだとする。真っ先にくるのが、直截に云うと、収入を得ること。霞を食らっていては無理な話だ。私は、例えばパン屋だと宣言する人は、この条件を充たしている。その焼いたパンがたくさん売れようが売れまいが、そこで暮らしていくのに必要な糧を得る技術が手中にある。次に肉親である。1人で移住するのと、夫婦(恋人でもいい)や家族で移住するのとでは、移住後の安定感が違う。やはり肉親が多くい
今日は一週間ぶりのご無沙汰チートDAY減量中の調整法は人それぞれで、チート日なんか設けないよチート日は朝から晩まで食べまくり、の方や1日の中で一食だけドカ食いする、とかそれぞれですね自分はと言うとコンテスト一ヶ月前までは週に一度チート日を設けますけどさすがにコンテスト半月前になると設けませんね減量によるストレス解放と代謝アップをねらい体重、カロリーは気にせずその日は食べて楽しみましょうと言うこと人間の体って優秀で適応能力に長けている毎日毎日同じ物を摂取し総カロリー摂取が少な
石川県の出生数は毎年大凡9千人強である。5歳児までの子供は6万人弱いる。今日、就学前の乳児・幼児はどのように過ごしているのだろうか。ソニー創業者の井深大さんが45年以上前に出した『幼稚園では遅すぎる』を再読し、人生は3歳までにつくられる、という主張に耳を傾けた。昔から幼児教育の大事を説いた人はいた。金沢で唯一のフルタイムのモンテッソーリスクール「カサデバンビーニ」を開園した温井理津子さんに話を聞いた。モンテッソーリ流に預かった幼児と時を過ごすのは簡単である。肝要なのはその子の家庭
加賀百万石のお膝元前田家の城下町である金沢。加賀百万石の伝統が名産品や町並みのあちこちに残っています。なかでも、城の脇に5代藩主前田綱紀がつくった名園、兼六園は最大の見所のひとつで、金沢観光の中心地です兼六園は、「日本三名園」の一つでもあります。石川県人はそんな古くからの名所や伝統文化を守ることにとても熱心です。またマジメで学習熱心なので、日舞や茶の湯などの稽古ごとも大好き。普段は質素倹約で決して浪費家ではないのですが、趣味にお金をかけることには理解があります
他府県から金沢を中心に石川県に移住する人は多い。観光都市でもあるし、人を惹きつける力は半端ない。筆者の持論を紹介する。金沢に暮らす人には3つのモードがある。モードとは、その人の言動を決める意識状態と考えて欲しい。観光客モード、生活者モード、そして地元人モードである。これら3つのモードの相違を知るには、各意識状態の定義を試みると飲み込みやすい。筆者のオリジナル定義である。観光客モードとは、“近江町市場で海鮮丼を食べている人の意識状態”とする(笑)治部煮もそうだが、海鮮丼は観光客用の食
GWに石川を代表する2つの名刹を訪ねた。1つは、妙成寺(羽咋市)。北陸における日蓮宗の本山である。今の建物は加賀前田家初代から5代にわって造営されたもの。なかでも北陸唯一の木造五重塔(栩葺屋根では全国唯一)が素晴らしい。その五重塔を、自然の地形を活かして建造された名勝庭園から眺めたとき、加賀藩御大工といわれた大工集団が、幕府と肩を並べるほどの高い建築技術を保持していたのを悟った。もう1つは那谷寺(小松市)である。この真言宗の寺は、717年に白山を禅定した泰澄により十一面千手観音