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中ノ庄駅に停車中ノ庄を発車左カーブ直線膳所本町(ぜぜほんまち)駅に停車膳所本町を発車、左カーブ錦駅に停車錦を発車直線から左急カーブ京阪膳所(けいはんぜぜ)駅に停車*左手と正面はJR琵琶湖線(東海道本線)膳所(ぜぜ)駅600形1次車石山寺行き京阪膳所を発車すると右急カーブからの左カーブさらに右カーブからの直線正面に滋賀県警察本部が見えてくると左カーブで石場駅に停車石山坂本線乗り鉄の旅もラストスパート!あと2駅で走破となります!続きます・・・
京阪石山駅に停車700形の運転台京阪石山を発車上り勾配からの右カーブでJR琵琶湖線(東海道本線)をまたいで下り勾配粟津(あわづ)駅に停車粟津を発車、左カーブ瓦ヶ浜に停車石山方面のりばに石山寺行きが到着石山寺行きは700形「京阪電車×響け!ユーフォニアム2023」ラッピング電車(新デザインver)!瓦ヶ浜を発車右カーブさらに右カーブで中ノ庄駅に停車続きます・・・
信号開通石山寺駅を発車東海道新幹線の高架下をくぐり唐橋前駅に停車唐橋前を発車直線区間を進み700形とすれ違いこの先の平和堂付近で左急カーブからの右急カーブさらに左急カーブで*奥に見えるのはJR石山駅*乗務員向けの標識京阪石山駅に停車石山坂本線単独駅では唯一の島式ホームの駅。このため右側のドアが開きます。運転台続きます・・・
石山寺駅ホームから折り返しは坂本比叡山口行きに京阪グループのロゴ乗ってきた600形の石山方先頭車鉄道むすめ正面ホームは車両の両側をホームに挟まれる構成になっており、中央の島式ホーム(1・2番のりば)が乗車用、外側が降車用ホームとなっており、京阪電車の駅では鋼索線(ケーブルカー)を除くと唯一となっております。通常は2番のりばを乗降ホームとして使用しており、2番のりばについては混雑時に限り外側のホームを降車専用として扱っているようです。連結部車番終端部、駅舎はホームより低い位置に
唐橋前に停車瀬田の唐橋こと瀬田唐橋の最寄り駅になります。時間の関係で断念しましたが、京都に向かう新幹線から撮った写真で一部写っておりましたので載せときます。下り勾配がありつつも直線この先で東海道新幹線の高架下をくぐります。まもなく終点の石山寺駅渡り線から坂本方面の線路に転線この先右カーブで終点の石山寺に到着折り返しは坂本比叡山口行きに600形車内座席のモケットは、京阪一般車新デザイン仕様にホームから国道422号と瀬田川続きます・・・
京阪石山駅に停車。石山坂本線単独の中間駅では唯一の島式ホーム(1面2線)です。JR琵琶湖線(東海道本線)石山駅京都方面の電車が到着225系のようです。*画像ではわかりづらいですが、拡大してみたところ姫路行きの新快速でした。京阪石山を発車右急カーブからの左急カーブさらにこの先の平和堂の手前付近で右急カーブして進路を変えると直線区間に唐橋前に停車唐橋前を出ると次は終点の石山寺です。続きます・・・
中ノ庄駅に停車中野庄を発車左カーブ瓦ヶ浜駅に停車瓦ヶ浜駅を発車右急カーブ粟津(あわづ)駅に停車粟津をこの先上り勾配から左手にJR琵琶湖線(東海道本線)の線路をまたいで下り勾配&左急カーブ勾配を下ると左手にJR琵琶湖線石山駅が見えてきて京阪石山駅に停車石山坂本線単独の中間駅では唯一の島式ホーム1面2線、京津線と接続するびわ湖浜大津駅を含めると島式ホームの中間駅は2駅だけで京津線含む大津線内でも珍しい島式ホームになります。(京津線は京都市交通局管理駅で境界駅の御陵駅(方面別
近江神宮前駅に停車中、当駅で乗務員が交代。近江神宮前を発車、JR湖西線の高架が見えてくると京阪大津京カーブと直線が交互に三井寺三井寺を発車すると併用軌道を走行してびわ湖浜大津駅に停車びわ湖浜大津を発車。引き上げ線には京津線800系が左手に見えるのは琵琶湖ホテル島ノ関駅に停車島ノ関を発車昨日下車した石場駅に停車石場を発車右手にJR琵琶湖線(東海道本線)膳所(ぜぜ)駅が見えてくると京阪膳所(けいはんぜぜ)駅に停車響け!ユーフォニアムラッピング電車(700形、新デザインv
京阪電車石山坂本線坂本比叡山口駅京都府と滋賀県にまたがる比叡山への観光の拠点として(滋賀県側の)坂本からの観光客誘致を図るため2018年3月17日に坂本駅から改称されました。大津線では同日に皇子山駅が京阪大津京駅(JR湖西線大津京駅との乗換駅で、同駅での乗り換えの促進で)、別所駅が大津市役所前駅(大津市役所に隣接していることから、わかりやすい駅名による電車利用の促進で)、浜大津駅をびわ湖浜大津駅(びわ湖大津の観光の玄関口としての観光客の利用促進で)にそれぞれ改称されました。Keihan
撮影日2001/12/02関西地方の鉄道路線の大半は1980年代に走破済みやけど、写真として記録を残してこなかったので、再度乗りつぶす山陽電気鉄道大塩6:50発の直通特急に乗る梅田8:15着下車大阪市交通局御堂筋線梅田8:20発の電車に乗る淀屋橋8:23着下車京阪電気鉄道京阪本線淀屋橋8:30発の特急に乗る出町柳駅出町柳9:21着下車出町柳駅叡山電鉄叡山本線出町柳9:30発の電車に乗る鞍馬10:00着下車山門駅鞍馬山鋼索鉄道山門10:1
今年の10月14日鉄道の日は講習会の翌日で、今回の旅の最終日となります。帰りの新幹線と前後の移動を含め乗り鉄メインとなりました。せっかく琵琶湖のほとりにきたので、ミシガン号で優雅なモーニング付き琵琶湖クルーズも楽しんできましたがw大津線(京津線・石山坂本線)乗り鉄にピッタリの1日乗車券「京阪電車びわ湖1日観光チケット」(700円)大津線全線が1日乗り降り自由大津線は今回の旅で初乗車となりますので、記念に大津線を全線制覇します!当初は2番のりばの石山方面からスタートする計画
11月23日に京阪電車大津線(石山坂本線)を訪ねました。京阪電車×響け!ユーフォニアム2023大津線フリーチケット(11月分)を購入する予定でしたが、鞄に財布が入っていないことに気付き、あー・・・。まさかの出来事でした。仕事用の鞄に入れたまま出かけてしまったようです。次回、11月分のチケットがあれば購入予定ですが、際どいかもしれません。グッズ(パネル)の方は1日の午前中に行かないと手に入らないので、まず無理ですが。今回は三井寺付近、琵琶湖疎水で撮影してみました。▲
京阪電車京津線800系太秦天神川行きが発車141516.5m×4Rの全長66m車スケールが違いますね!カーブを曲がった先から上り勾配に地上に降りて交差点から石山坂本線600形石山寺行きが到着石山坂本線は明日1日券を使って全線走破してきます。せっかくなので、このまま上栄町まで沿道を散策(沿道で撮り鉄)します。続きます・・・
びわ湖浜大津駅前浜大津スカイクロスから夕方の撮り鉄撮りバス京阪バス2京阪電車石山坂本線石山寺行きが到着今朝乗りました700形響け!ユーフォニアムラッピング電車(新デザインver)でございます!いま写真を整理していて琵琶湖側の側面も記録していたことに気付きました。記憶が薄れており、ここで撮っていたのを忘れておりました・・・というよりよーく考えれば石場駅のホームで撮った方になります。全体でいえばここで撮り収めましたがw圧巻のラッピングです。撮りバス江若交通石山坂本線坂
今回の旅のいちばんの目的である「普通第一種圧力容器取扱作業主任者能力向上教育」の受講を終えまして、帰りは道路をはさんですぐのところにある「大津湖岸なぎさ公園」へ。せっかく琵琶湖のほとりまできたので、琵琶湖沿いを散策しながら浜大津に戻ります。壮大な琵琶湖でありますが、これでも現在地の南湖と呼ばれる部分は全体のほんの一部で狭い方になります!講習会の会場ピアザ淡海(滋賀県立県民交流センター)竜宮城のような建物が見えてきます。こちらは滋賀県立琵琶湖文化館(2007年度末をもって休館)山側を
びわ湖浜大津から石山坂本線で二駅目の石場で下車。乗ってきた石山寺行きの電車が発車。終日ワンマン運転を行っておりますが、朝ラッシュ時の防護要員として最後尾(車掌側)に1名が乗務しての2名乗務でした!乗ってきた京阪電車×響け!ユーフォニアム2023ラッピング電車を見送ります。駅名標石山寺方は上り勾配改札・出入口は島ノ関方当駅は無人駅で乗車券は備え付けの集札箱へ、IC乗車券はIC用簡易改札機にタッチして出場入場(乗車)は青色、出場(下車)は黄色の簡易改札機にタッチ京阪電車石
翌朝になり起床。二日目が始まります。洗面とシャワーのあと持ち物チェック(最終点検)をしてから部屋を出て、フロントにルームキーを預けて外出浜大津スカイクロスより朝の浜大津ホテルは朝食なしプランでしたので(朝食は和定食のみだったようです)、近くのすき家でモーニングチーズデミハンバーグカレーとアイスコーヒー30分ほど滞在したあと、浜大津駅前交差点で撮り鉄京阪電車石山坂本線坂本比叡山口が発車車両は600形1両15m×2両編成で全長は30m軌道法上の併用軌道を走行する車両の長さ
京阪電車びわ湖浜大津駅2番のりばの発車標、こんどの電車は当駅どまりの京津線ですね。駅名標改札を出て浜大津スカイクロス(ペストリアンデッキ)琵琶湖側左手のアーチ屋根は大津港の琵琶湖汽船ミシガンクルーズ船着場駅側で撮り鉄石山坂本線近江神宮前・坂本比叡山口方面の電車が発車全長30mですが連節構造ではなく一般的なボギー台車で車体も小ぶりながら鉄道車両サイズです。最近開業した芳賀・宇都宮ライトレール「ライトライン」や広島電鉄の「グリーンムーバー」など路面電車(LRT)サイズでは3
終点のびわ湖浜大津に到着、回送となるため速やかに降車。太秦天神川駅から乗ってきた京阪800系電車当時の京阪本線用の最新鋭の7200系をベースに外観は7200系を縮小したものに。登場時は琵琶湖をイメージしたパステルブルーと灰白をベースにした塗装にラインカラーであった黄色の帯を巻いておりましたが、2017年より本線車両と同様に京阪新一般塗装に変わっております。(京津線800系オリジナル塗装は2020年11月で終了)これに合わせて誤乗防止と識別のための路線マークが設定され、前面の行先表示器付近(80
10月21日に京阪電車大津線(ラッピング電車)を訪ねました。京阪電車×響け!ユーフォニアム2023京阪線フリーチケット▲1,500円(3,000枚限定販売)オリジナルクリアファイル付き(A5サイズ)京橋での販売が終了していたので、急遽、淀屋橋駅で購入しました。現在は完売しています京阪電車×響け!ユーフォニアム2023大津線フリーチケット(10月分)▲1,500円(1,000枚限定販売)。A4クリアファイル付き。びわ湖浜大津駅のみで販売しているフリーチケット(2枚組)
京阪電気鉄道石山坂本線買物をして、近江神宮前駅から坂本比叡山口からの列車に乗ろうとすると、『近江神宮前』行きの表示車両交換かと思いましたが、複数の係員がバタバタしており行先表示器の故障のようで、そのまま発車びわ湖浜大津駅で下車して確認すると、正面の行先表示期は『石山寺』でしたが、『石山寺』の板が付けられていましたびわ湖浜大津(611-612)13:07後部、611号車も同様な状態で走り去りました折返し列車がどのような表示で来るか気になりましたが、
京阪600形は、1984年に登場した車両です。登場当初は、京都府と滋賀県を跨ぐ京津線でも使用されていましたが、現在は、石山坂本線で運用に就いています。今回は「坂本ケーブル塗装」を掲載。611612
京阪700形は、1992年に登場した車両です。登場当初は、京都府と滋賀県を跨ぐ京津線でも使用されていましたが、現在は、石山坂本線で運用に就いています。以前は、その車両の特徴を捉えつつ、車両の長さを短くしたものでしたが、今回は、ほぼ実物通りのものを図面にしてみました。先述の通り、ちょっと難しいです。703704
6年前の今日はこんなことをしてました!『2017年10月関西撮り鉄旅~103系がいなくなる前に~一日目③』一日目①一日目②三井寺から隣の浜大津まで歩きます。すぐに坂本行きが来ました。三井寺を出るとすぐに併用軌道になります。電車が通る道としてはかなり道幅は狭い…ameblo.jp
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京阪電鉄・京津線で浜大津駅に着いた私は、周辺を少々散策した後、石山坂本線に乗って石山方面に向かうことにしました。江ノ電サイズの石山坂本線電車は、2両編成が基本になっているようです。4両編成の大型車両に近代化された京津線と好対照を成しています。私は、石山行き電車の乗って、出発しました。
浜大津駅前は、大津港口交差点になっています。京阪電鉄の京津線と石山坂本線の結節点が路面軌道(併用軌道)になっているところが、鉄道ファンには堪らないスポットなのです。石山坂本線は、基本的に2両編成の小型電車が頻繁に行き来しています。関東で言うと江ノ電に似たスケールです。京都と結ばれている京津線も、かつては石山坂本線と同じ規格の車両が走っていたのですが、京都市営地下鉄との相互乗り入れが始まった時から、やや大型の4両編成になって大幅に近代化されました。その京津線車両が交差点に進入し
路面区間(併用軌道区間)を走ってきた京津線電車は、大津線(石山坂本線)と合流する形で、浜大津駅に到着となります。乗客を折りした後、引き上げ線に入って折り返しの準備をして、今度は京都方面の向かって出発する訳です。
9月16日沼津からの帰り「大津」に寄り道をしました。大津駅→びわ湖浜大津駅(徒歩)京阪電車×響け!ユーフォニアム2023大津線フリーチケット(9月分)▲びわ湖浜大津駅で販売されているユーフォとのコラボチケット。A4クリアファイル付き。京阪電車石山坂本線では、これまでも京アニ制作のアニメとコラボしており、過去には「けいおん!」や「中二病でも恋がしたい!」といったラッピング電車も運行していました。9月1日から京阪石山坂本線で運行開始となった新デザインのラッピング車
みなさん、こんばんは毎度ご乗車ありがとうございます。桜坂知弦です。さて、今回は、09月02日に行われた京阪石山坂本線のユーフォニアムのラッピング車両撮影会の様子を載せていきたいと思います。撮影会は、石山坂本線の錦織車庫で行われました。最初は、この場所からスタートです。この場所から、順番に回って行き、キャラクターを一人ずつ撮影していきます。一人目:鈴木さつき二人目:鈴木美玲まず、二人の顔を撮影してこちらの顔の位置まで移動。その後、反対側