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2021年1月9日(土)日経夕刊3面(総合)に「中国、1000万人都市封鎖河北省省都、感染拡大防ぐ」との記事あり。中国河北省の省都、石家荘市は9日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全市民に7日間、自宅にとどまるよう通知を出した。同市の人口は約1千万人。中国としてはこの冬初めての大規模な都市封鎖となる。中国国営の新華社によると、石家荘市は8日に14人の新規感染者を確認した。新たに無症状感染者も16人みつかった。河北省全体で現時点の感染者は137人で、海外からの感染者も2人い
中国は7日、新型コロナウイルスの新規感染が100人以上確認された河北省石家荘市(人口約1100万人)を封鎖した。市外への移動は禁止され、学校が閉鎖された。中国・石家荘市でロックダウン100人超が感染-BBCニュース中国は7日、100人以上の新規感染が確認された河北省石家荘市(人口約1100万人)を封鎖した。市外への移動は禁止され、学校が閉鎖された。www.bbc.com上記地図は共同通信の記事から引用*「今日头条」で「石家荘(石家庄)」を検索*1000万人を超える市
大日本帝国が石家庄を支配した目的は、なんでしょうね?鉄道が敷かれ、その分岐点として町ができてきた。それが石家荘ですよ。1900年頃ですよ。それまでは、石家庄郊外の、15km北の正定県が大きな都市だったのです。石家庄が、交通の要衝だったのでしょうね。鉄道で西へ行くと太原へ。南へ行くと、安陽や開封(开封)という古い大きな都市へ。それと、井陉矿区(炭田)を支配したかったのでしょうか?そうでしょうね。
結局、中国のどこへ行っていたの?山西省(さんせいしょう)ですよ!中心的地域は山西省!青く囲まれたところ!友人、妻、私の3人で話していて、驚いた。友人「結局、中国のどこに行っていたの?」ショックだった。ブログをしっかり読んでいてくれたと思うのに。ブログに地図入れたのに!妻「いろんな人に、ご主人は、今どこにいるの?と聞かれたけど、中国のどこか、としか答えられなかった」これも、ショックだった。お応えします。覚えておいて欲しいのは、まず第一に、山西省さんせいしょう第二
昨日ブログに書いた、1937年7月7日蘆溝橋事件からの、日本軍の侵略コースに、日本軍による虐殺事件の「日にちと場所」を組み込んでみました。参考資料は、誰かの妄想・はてなブログを書いているscopedogさんの2015年4月15日のブログ日本軍による華北での虐殺事件一覧(「中国抗日戦争史地図集」P171-172)http://scopedog.hatenablog.com/entry/20150412/1428859928です。北平(北京)から、侵略は始まった。北
百団大戦紀念館4内部の様子山西省-阳泉市(陽泉市)2019年11月15日訪問引き続き、館内の様子です。地図百団大戦はかなり広域だったことがわかる。しかし、百団大戦における中国軍の「最重要目標は、中国共産党の本拠地である延安と華北を結ぶ石太線である。また山西省の井徑炭坑などの鉱山も攻撃目標とされた。」(ウィキペディア「百団大戦」より。つぎの地図の下の方の❌❌がついたところが、石太線という線路。石家荘という都市と太原とを結ぶ線路右はしに井と見えるところが、井陘。それよりさ
日中戦争開始後の日本軍の侵略状況私たちは、日米戦争のことはわりと知っている。真珠湾攻撃12月8日ミッドウェー海戦などしかし、日中戦争となると、どうなのか?開始日も明確に知らないことも多い1931年9月18日柳条湖事件1937年7月7日蘆溝橋事件そして、それから?北平から、侵略は始まった。北平すら知らなかった。私は。北平は北京のことです。蘆溝橋事件後、大日本帝国軍は、2方向に侵略を開始した。一つは北西(左上)へもう一つは南
井陉(せいけい)矿区万人坑纪念馆5やっと許可が中国石家荘2019年11月13日訪問ついに、宣伝局の人が言った!「中を見ても良いです。しかし、写真は撮ってはダメです。」え〜そんな!と言いたかった。でも、見れないよりマシだし、ましてや逮捕されるよりマシかと。上司からの連絡が無いのに良くぞ決断してくれた。私の合掌、黙祷を評価してくれたのかな?私が、展示物を批判しに来たわけでも無いし、壊しに来たわけでも無いことを理解してもらえたかな?炭鉱での労働の様子が人形で再現さ
井陉(せいけい)矿区万人坑纪念馆4中国石家荘2019年11月13日訪問紀念館の中に入る許可が来ず、さらに外回りを見学。「革命烈士永垂不朽」という碑を見た。日本語に訳すと「革命に殉じた人は永遠に不滅です」この言葉は、長嶋茂雄の引退時のアホな言葉「巨人軍は永遠に不滅です」を思い出します。長嶋のことはキライではありませんが。ところが、この碑を宣伝局の人もガイドさんも素通り。なぜ?私は、写真を撮った。中国では、革命は人気無いの?さらに回り込んで歩いて行くと、丸いものが見
井陉矿区万人坑纪念馆1中国石家荘(せいけいこうくばんにんこうきねんかん)(大日本帝国残虐行為博物館)2019年11月13日訪問館内の写真と説明を読むと、この井陉炭鉱は、1900年ごろドイツ人が開発したとあった。近代的な石炭採掘法をドイツ人が導入した訳だ。その説明を読んで、南京民間抗日戦争紀念館を思い出した。「中国国民党軍は、ドイツ軍の指導により軍事訓練を受けていた」ということを。ここ井陉炭鉱も、ドイツが協力したのか!中国企業
宋村惨案(虐殺事件)河北省石家庄市2019年11月13日に訪れた、豆腐庄村惨案紀念館内の中国語表示をインターネット翻訳(グーグル翻訳とexcite翻訳)を利用して自分なりに翻訳してみました。1937年10月12日の9時、日本軍は宋村に突入し、男たちを狂ったように捕らえた。担架を持たせて、負傷した日本軍兵士や遺体を運ばせた。同時に、殺害と放火、女性の強姦、物品掠奪、家具の破壊、毒ガス攻撃。防空壕に逃げ込んだ32人が、日本軍によって発見された。有毒ガスに点火し、それを壕に投
豆腐庄村惨案(虐殺)紀念館2019年11月12日に訪問豆腐が美味い村があると、評判になり、豆腐村と名がついた。600年ほど前に。河北省石家庄市豆腐庄村。北京の南西250km。(かほくしょうせっかしょうし)しかし、この村には、悲しい歴史がある。大日本帝国軍による虐殺。豆腐庄村惨案紀念館である。この村で、1937年10月12日に、兵士でもない一般住民302名が、大日本帝国陸軍第一軍に、虐殺された。150軒の家屋が焼かれ、36戸が一家全滅、村内で財物は根こ
中国梅花惨案紀念館(惨案は虐殺、紀念は覚えておくという意味)河北省の石家庄から50kmほど南東2019年11月13日訪問いま、北京空港の搭乗口にいます。ノービザ限界の15日間中国滞在だったので、何かトラブルで出国できないかもと心配していましたが、大丈夫でした。ベトナムのソンミ事件は知っているのに、でも、中国での日本軍による村人虐殺は知らない。私もそうでした。数ヶ月前まで、キチンとは知りませんでした。しかも、兵士ではない住民を殺し、目にあまる拷問をし、農作物、
石家庄大日本帝国の強制収容所について青木茂氏のホームページよりhttp://miyosi.webcrow.jp/dd2.htm所在地河北省石家庄市.1939年に日本は、中国軍駐屯地であった石家庄南兵営に277アールの石門(石家庄の旧称)捕虜収容所を開設する。後に東兵営にも収容所は拡張された。そして、1941年に、捕虜収容所から労働者教習所に名称を変更し、さらに1944年には労働者訓練所と改称し、華北労工協会が直接管理した。石門(石家庄)収容所は、中国各地と日本へ労工を送り出す拠
今日から、石家庄という、北京の南西300kmの都市に2泊です。今日は、着いてすぐ日本軍の収容所跡を見てきました。今は、広い広い公園になっています。それだけ、広い収容所だったのです。紅葉が綺麗でした。竹林もありました。池に中国らしい橋が渡り、水面に橋が写り、綺麗でした。サックス、クラリネットを吹く人、太極拳、健康体操、現代的なダンス、中国特有のダンス、テーブルゲームをやる人、静かにベンチに座っている人、散歩する人、小さい子供を連れた人、多くの人が
石家荘へは北京から鉄道で一人旅してきました当時、三国志〜ThreeKingdoms〜というドラマにハマっていて、趙雲の強さ、誠実さ、頼もしさに惹かれて、どうしても正定に行きたくなってしまったのです。その時の様子はトリプル旅レシピへ投稿させて頂いておりますので、よろしければぜひお立ち寄りください↓石家荘女子一人旅・正定寺廟群あー本当にカッコ良かった!!******************************************以前にこちらの記事で紹介させて頂いている中国旅
石家庄Shijiazhuang(石家荘)から✈️「広州🇨🇳Guangzhou」へ。この1年間で広州には10回ぐらい訪れていて、その度に、今日こそは広州で美味しい広東料理を!と意気込むものの...中々、叶わぬ夢だった「ちっぽけな食いしん坊の夢😁」を、今日のランチが、ちょっぴり叶えてくれました。広州白雲空港から直行で連れていってもらったのは、飲茶レストランの「点都徳(ディエンドウダ)」。1933年創業の老舗で、現在では、広州以外にも、深
北京から中国🇨🇳新幹線高鉄🚄で約90分、初の「石家庄(Shíjiāzhuāng)」へ。失礼ですけど...こういう、ちょっとマイナーな街でも人口約1200万!やっぱり中国ですね‼️ちなみに「石家庄(Shíjiāzhuāng)」は🇯🇵長野市と姉妹都市でした。そこで、たくさんの「CHINA🇨🇳OMOTENASHI」をいただいて...。河北省料理のレストラン「保定会館」では、ロバ肉(驢馬)!特に中国の北の
中国でも逆風にさらされる書店経営、「入店料制」導入する例も=メディア「勝負はこれから」…中国の地方都市にも、こんな外観の書店があるのですね。
6月下旬から始まった中国出張。往復する度に、台風に出会す始末石家荘1週間中、2週間上海、余姚、武漢1週間お盆休み休み最終日から上海、深圳、石家荘1週間行くたび来るたび台風土日もなく、激疲れ。中国の料理にも慣れ、辛い物が気にならなくなった今回の一連の出張。少人数の時はいいものの、、二桁の人数の時は、、、(皆さんの顔が写っていて、出せません)国の政策で、、はあるらしいですが、、食べきれん凄まじい料理の数々と量!せっかく絞った体も毎晩宴会状態で運動もせず
北京から石家荘が1時間足らずと云うのも凄いね。3-4時間掛かっていたイメージがあるけれど。この先、京広高速線を広州まで収録しているわけだが、全区間、こんなにうまく撮っている映像もない。若干、不安定な場面もあるけれど、ダイジェストが多い中でフルレングスはなかなかお目に掛かれない代物。駅名等、解説付きなのも有難い。華北・華中・華南と景観の移り変わり具合も一目瞭然。華北の如何にも大陸と云う平原。思ったよりも乾いた大地ではなかったが、南に行くへつれて緑が濃くなり、日本の景観に近付いてくる。日本のルー
↓掲載されました婚礼の宴で6人が「奈落」に沈む=床に突然大穴、円卓ごと転落―河北省…建物内でも板子一枚下は地獄かあ。
(→人生無限公司2018LIFETOUR覚書⑦3月~4月の続き)NO.80~85●香港●全6場日時:2018年5/4(金)、5(土)、6(日)、11(金)、12(土)、13(日)会場:香港香港迪士尼樂園幻想道露天場地収容人数:2万人チケット価格:1180/880/680/480(HK$=香港ドル)備考:香港のホームグランド紅館ではなく、ディズニーランドの敷地に会場を設営した放大版。グッズには「OT」Tシャツや蛍光棒の新デザイン版がお目見え。ライブには連日ディズニーキャ
石家荘の駅から今回の滞在先のホテル、WorldTradePlazaHotelまでは大会関係者の方々が車で送ってくださいました。駅はとにかく大きい広い!!中国着いて、外に出たら常に飛んでる白っぽいモノが気になりつつ。。。車に乗って石家荘の街中へ。。。高層マンションからも人口の多さが伺えます。ホテルはとっても豪華!!ウェルカムディナー会場も華やか!!!お料理も豪勢で灰皿もおしゃれ♪でも、どんだけ吸う人いるんでしょう?ってぐらいこのような大きな灰皿がいたるところに^^;お部
なかなか貴重な体験させていただきました〜関空から北京首都国際空港までは約3時間半🛩関空での出国手続きはスムーズに♪機内食はこんな感じ。。。空港は、、、広い^^;で、外国人は指紋登録してくださいのマシーンがあって、なかなか認証されなかったり。゚(゚´ω`゚)゚。やっと入国できたら、石家荘で出会うはずの大会関係者が北京首都国際空港にいる。。。???どうやら北京西駅まで連れていってくれるみたいで、でも、リストに私たちの名前がなかったみたいで、私たち以上に焦る関係者の方々^^;ま
初めてWDSFPDの世界大会に出場してきました。そして、初めての中国🇨🇳全てが大きいです。結果は予選突破ならず、、、でしたが、すごくエンジョイできました。今からディナーで、そしてオープニングセレモニーです。私たちもドレスを着てセレモニー参加みたい^^;あとわずかな中国、石家荘滞在、、、楽しみます。ノリノリなイタリア人たちと一緒の控え室はめっちゃ楽しい笑笑本当にみんなダンス大好きなんだなぁ❤️
春の北京、石家荘Whatsapp:+8613503211882清明祭は青春の日とも呼ばれ、冬至の108日後です。伝統的な中国の祭りであり、最も重要な祝祭の一つであり、先祖の崇拝と掃除の日です。伝統的な中国の清明祭は、周王朝の周りに始まり、2,500年以上の歴史を持っています。漢文化の影響を受けて、中国の満州、Hezhe、Zhuang、Oroqen、Yi、Tujia、Miao、Yao、Li、Shui、Jing、Yiなどの少数民族もChingMingFestivalの習慣を持っ