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6年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第18弾「2016年5月秋田・山形・新潟の旅」2日目②』新年あけましておめでとうございます。今年もマイペースに更新していきますがよろしくお願いいたします。また昨年ご訪問いただいた方やコメントくださった方ありがとうご…ameblo.jp
ロードバイクは控えめに、と言いながら早くも2走目。鳥海山の麓、由利本荘市へ。胆沢ダムから県境を越えようと思ったら、国道397号はまだ冬季通行止め。なので、栗駒焼石ほっとラインを通って、一関市の祭べに抜け、真湯から須川温泉経由で東成瀬村へと迂回。途中通過した真湯須川温泉間は、かつて自転車で登った道。よくぞ、こんな道をヒルクライムしたもんだと我ながら感心。10年前のこと。今じゃ登れる気がしない。若かっただけじゃない、ロードバイクを初めて3シーズン目?でモチベーションが高かったんだ
こんばんはm(__)mあー、今日1日眠かったうちの嫁さん昨日の夜は38.9℃くらいまで上昇しました今日の昼間は36℃台まで下がったのですがまた、37℃台まで上がってますさて今日は、由利本荘市鳥海山ろく線の矢島駅前の春の風景を秋田でも豪雪地域の矢島町冬は他の地域が、晴れていても矢島は積もってるということがよくありますなので地元業者さんの除雪はきっちりされてます雪が残ってました2両編成を3両編成にするためにポイント切り替えと連結する所でした。全部撮りたかったのですが一分
2月のANAにキュンで購入した特典航空券の旅庄内空港から連絡バスで酒田駅にやって来ました売店で仕入れをして奥羽本線の普通列車に乗車しましたロングシートですが友人と気にせずにビールを・・・既に酔っていたので写真がありません・・・羽後本荘駅で由利高原鉄道に乗換結構タイトな乗継で写真が斜め・・・リゾートな内装になっている車両でした友人がここを確保していましたといっても車内はガラガラなんですけど懐かしい硬券の乗車券またビールの写真が無い・・・車内販売もあっ
みなさん、こんばんは。3月に入り、一気に気温が上がって来ましたね。通勤途上では、ブルゾン着てたら暑過ぎて脱いでしまいましたよ。さて、2/26の朝は早いです。ホテルの朝食は食べる事が出来ず、真っ先に駅へ向かいます。今回使うきっぷは、最強のフリーきっぷ。今季最終週であるのと、雪の降り方を事前に読み、この時期を狙って出かけた訳です。大休倶楽部(大人の休日倶楽部)に入っていたら、もっと値段が安くなるのですが、あいにく所持用が有って加入出来ないので…駅
昨日アップし忘れたYR-3002の前の顔です。こちらのヘッドマークはまたまたアマビエでした。それでは再び、車内の写真です。由利高原鉄道乗車の証明、車内の表示板です。由利高原鉄道は12駅、全てが普通列車、約40分の旅が再び始まります。今回乗る車両はYR-3002の赤い車両です。YR-3000型の車両は3台あり、3001は緑、3003は青い車体です。まるで光の3原色ですね。由利高原鉄道では定期券の割引きについての問題があったようで
矢島駅も御多分に漏れず列車の発車時間の10分前にならないとホームには入れないので駅舎内の待合室で待っていると先ほど鉄印を書いていただいたまつ子さんが休憩から帰ってきたのでちょっとお話をすることに。先日放送された由利高原鉄道が紹介された「新鉄道・絶景の旅」の話で大盛り上がりでした。なんでも今まで放送された由利高原鉄道を紹介した番組の中では列車が走る景色が一番きれいに撮れていたとおっしゃっていました。剃り街さんもその放送を見てここにきましたと言ったら12年おきにまつ
遅い昼食をとるのはこちら、多賀部食堂さんです。店内は小上がり3席テーブル席2席、ほかカウンター6席といった普通の街中華です。メニューも手書き、玉ちゃんならすぐにでも瓶ビールを頼みそうですが走り回る激旅には厳禁ですので普通に食事をします。なにを頼もうかな~。といっても旅先で失敗しないように定番のかつ丼700円とラーメン550円を注文です。どちらかが小盛になっているセットメニューではなくどちらも普通サイズですが剃り街さんは特別な訓練を受けているのでこ
矢島駅が見えてきました。ホームは左側、ホームは一つだけのようです。線路の先に何か見えます。ホームから線路をまたいで車庫があるので線路を横切る社員さんのようです。線路からだと絶好の撮影スポットですが一般の人は線路に入ることは鉄道営業法違反になるので絶対ダメです。良い子はマネしないでね。ホームの屋根の柱の影には明子状態の駅員さんがいます。泣きながら「飛雄馬~」って言っていないかな~。矢島駅は終着駅、なのでこの先にはセンオワがあります。
8月22日。福島駅↓仙台駅↓(快速湯けむり号乗車)新庄駅↓鳴子温泉駅↓小牛田駅↓一ノ関駅↓青山駅(いわて銀河鉄道鉄印)↓盛岡駅↓(こまち号)←この旅唯一の新幹線車両の予定秋田駅(泊)8月23日。秋田駅↓羽後本荘駅↓矢島駅(まつ子さんから由利高原鉄道鉄印)↓羽後本荘駅↓鷹ノ巣駅↓阿仁合駅(FB友達のアテンダントさんから秋田内陸縦貫鉄道鉄印)ここで39社コンプリート達成です。↓鷹ノ巣駅↓弘前駅(泊)←今ここ夜中はそれなりの雨、そして
4月30日(金)GW谷間の平日、由利高原鉄道鳥海山ろく線の終点、矢島に来ました。画像は矢島駅駅舎矢島駅に併設されている由利高原鉄道の車両基地駅舎横から車両の入換を見物先ほど、羽後本荘(1445発)~矢島(1524着)にて乗車した13DのYR−2001鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」が車庫に引き上げ側線に停車中のYR−2002再び駅舎内へ由利高原鉄道の鉄印矢島駅の名物売店員「まつこの部屋」のまつ子さんから手書きで記帳していただきました。前日の山形鉄道に続き
〽おばこ~ぉな~なんぼ~~になる~~ぅこ~の年暮せば~~十(とう)と~七つ~~(この日も私の喉は絶好調)民謡秋田おばこを口ずさみながら跨線橋を渡り乗る列車は由利高原鉄道鳥海山ろく線の‟おばこ号”ではなくおもちゃれっしゃなかよしこよし号赤いちゃんちゃんこの似合う私がこんな列車に乗っていいのか?っと、躊躇
きょんばんわー!!今回は矢島駅についての話です。矢島駅は由利高原鉄道鳥海山ろく線の終着駅です。近くには車庫があり、入れ替えも見ることができます。駅舎はこんな感じです。そして、ホームにはこんなものがあります。あれから6年近く経つんですね。今は関東の人が遠方に行くのは厳しい状況ですが、再びためらわずに由利高原に行ける日が戻ってくることを願っています。
前回の山形鉄道に続き2回目の鉄印の旅です。梅雨の地元から逃げるように来た昨日でしたが、本日も東北北部は青空でした。宿泊したステーションホテルから駅に向かいます。羽後本荘(うごほんじょう)駅開業:大正11年(1922年)JR東日本と・由利高原鉄道の接続駅です。島式ホーム2面4線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。由利高原鉄道の駅舎はホームの西側にある。JRは、1・2番線(第1ホーム)、3番線(第2ホーム)を使用する。由利高原鉄道は、4番線(第2ホーム)を使
秋田空港から秋田駅までリムジンバスを利用し、秋田駅にやって来ました。特急いなほに乗ります。この車両は、マスコンが入ると屋根上の機器からパルス音を発していて、大変不快でした。終点新潟まで利用する予定であれば座席の変更をお願いしたでしょうが、まあしばらくの辛抱と自分に言い聞かせました。パルス音のいなほと別れを告げ、羽後本荘です。由利高原鉄道は鳥海山ろく線です。おばこ号です。おばことは娘を指す言葉だそうです。由利高原鉄道も秋田犬推しです。5月でしたから、子
みなさん、こんばんは。今日は全国的に雨模様で、こういう日は電車も混むのですが、運良く今日は在宅勤務、外の蒸し暑さに驚きました。さて、秋田で一夜を明かし、ホテルをチェックOUTして秋田駅に向かい、スーツケースをコインロッカーに預けてホームに降りたら、EV-E801系でんちゃ…ではなく、なまはげ色になったアキュムが止まってました。時間が有ったら男鹿まで行きたかったです。701系で、乗るのはコッチ。羽越本線で海岸をまともに見れるのは、
鳥海高原から下りて由利本荘市矢島町へ。(2/21)由利本荘市ではひな街道としてお雛様を展示していました。今年はコロナ過なので展示会場を少なくして開催です。第三セクターの由利高原鉄道矢島駅近くの会場でお雛様を見てきました。そして矢島駅も見学しました。矢島郷土資料館由利高原鉄道矢島駅
矢島駅からはまつ子さんに教えられた飲食店へと向かいます。駅から歩くコト5分あまり、何とか見つけるコトができました。というのも、最初は素通りしてしまったものでして…。こちらが教えられたお店、大黒屋さんです。具だくさんの味噌ラーメンを進められましたので、もちそれを注文しました。味噌ラーメンで具だくさんはホントにウチ好みなものでして…。店内は他にもお客さんがおりましたが、店自体は2人ほどで切り盛りしているようで、厨房の方は忙しそうでした。そのお客さんの料理が運ばれてからしばらくしまして、
昨日の夜から先ほどにかけまして、秋田方面へ行ってきました。昨日の夜は能代と東能代間のプチ乗り鉄をし、今朝ほどは男鹿線の二田と男鹿の間の乗り鉄をしてきまして、その後秋田市内でバス撮影等をしてきました。これらに関しては後にアップの予定ですが、恐らく来月またぎになるかと…。さて、なかよしこよしで矢島までやってきました。昨日も少し触れましたが、折り返しこのなかよしこよしには乗車せずに、1本後の列車で羽後本荘まで戻るとします。というのも、羽後本荘からの接続の時間の絡みがありましてね…。
はいどうも、こんばんはーちなみにこちらの写真は秋田県由利本荘市にある本荘公園から撮影した光景なのですが、本日発掘した駅舎の写真はこちらです。由利本荘市の中心駅である羽後本荘駅なのですが、こちらも東北の駅百選の一つに入っております。何ともレトロチックな感じのたたずまいではありますが、羽後本荘駅は現在橋上駅舎に改築中とのことで、この姿ではもうないのかもしれません(ちなみにこちらの写真は2018年夏に撮影したもの)。で、羽後本荘駅からはJR東日本の羽越本線と、第三セクターの
今日の由利高原鉄道ブログを見ると…雪で覆われてました(写真無断拝借)こんな寒い季節に行くのがヤだったから、あたしは雪国地方の鉄印集めは早めに済ませたワケで~🐧❄️⬆️コレはあたしが9月に写メったモノ由利高原鉄道🚃💨は好感度ぐっど👍な路線でしたから、応援したくなりますね🚩😃🚩さて、今夜は妄想トレイン九州旅後編門司港や博多みたいなベタな所の他に、興味ある場所が紹介されるかしら
由利高原鉄道の矢島駅にはまつこさんという方がいらっしゃり、鉄印も書いてくれるとのことだったけど残念ながらお休み。壁にはサインがぎっしり!今回の鉄印
2020年7月乗車記と乗り歩き。由利高原鉄道鳥海山ろく線の矢島駅周辺を散策する。東北の駅百選にも選ばれた駅で少し離れた場所にスーパーマーケット等がある。帰りの羽後本荘行きは22DのYR-3002で。壮大な田舎の車窓!見ているだけで和む!羽後本荘からの羽越本線は557М秋田行きの701系でこれが東北の静鉄電車?に見える「続きを読む→こちらをクリック」
2020年7月乗車記と乗り歩き。羽越本線の羽後本荘駅からは第三セクター鉄道の由利高原鉄道鳥海山ろく線に乗る!改札口を出ることなく直接乗り換えが可能であるが工事中のため歩く距離が長い。乗ったのはYR3000形と言う新しいタイプの気動車。鳥海山ろく線は起伏タップリある車窓の変化が楽しめる!かなり面白い路線だ「続きを読む→こちらをクリック」
2020年6月25日(木)-6日目-3-由利高原鉄道・矢島駅到着10時50分。▲由利高原鉄道矢島駅木造2階建ての駅舎、赤い郵便ポストの右のガラスに撮影中の平蔵が写っています。黒のTシャツ姿で、もう何日着たまんまかな?こう言うのを「舌切り雀」ならぬ、「着た切り雀」と申します。▲駅名表示板「鳥海山ろく線」と書いてありますねぇー。由利高原鉄道の中の鳥海山ろく線かと思って、地図で調べて見たけど高原鉄道には他に線は無いようです。このサブタイトルの方が売れると考えた
由利本荘~矢島旧国鉄矢島線路線名は鳥海山ろく線もともとは由利本荘から奥羽本線の院内まで結ぶ計画でしたが途中の矢島止まりとなってしまいました。各種イベントに力を入れている鉄道でもあり、午前中の運行ダイヤでは秋田おばこに扮したアテンダントさんが乗車し、おもてなしをしてくれることでも知られています。ここの鉄印は終着駅矢島駅でいただけるのですが、300円で駅員さん、500円で売店のまつこさん、どちらに記帳いただけるか選択しますw。ということで今回はまつこさんにお願いいたしました
久々に鉄分補給です!今回は去年に東北方面に旅行した時に撮影した鉄分です!まずは難読駅クイズから!なんと読むでしょうか?シンキングタイム!・・・・・・正解はげいびけいです!猊鼻渓駅の詳しいことはコチラで!結構簡単だったかな!因みに駅構内はこんな感じです!ローカルな駅です!続きましては秋田県由利本荘市になる矢島駅です!矢島駅は、由利高原鉄道鳥海山ろく線の終着駅です!駅舎
参加予定です!(*´∀`*)第1回以来の参加なので、楽しみです!(^-^)vミニ四駆ブログランキングへ人気ブログランキングへにほんブログ村☆クリックお願いします☆