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私は私の中に生まれた「なんで???」が沢山あってその中のひとつ一般的には【荼枳尼天】と表記されてるのになんで豊川稲荷だけは【吒枳尼眞天】と表記してるの???については豊川稲荷に行ったことでわかった。【荼】と【吒】の字を見ればいいだけ。まず、【荼】。これは荼毘(だび)の【荼】。火葬により死者を弔うこと。【死】に関連する字。だから主に夜叉ダッキーを指してるのかなと私は思ったよ。夜叉ダッキーは【血】【死】【陰】などを連想させるエネルギーだからね。で、【吒】。
ごめーん!今日の分の記事予約投稿に設定しとくの忘れてた!21時にupしますのでしばしお待ちを!明日からの分は書き溜められていないのでちょっと滞るやもしれませぬー。これまたごめんなさいー。滞ったら過去記事を読んでお待ち頂ければ嬉しいです。ちょっとね、新しい生活が始まってパタパタと慣れぬ日々でして。それを言い訳にしたくなくて出来るだけ時間を見つけて書き溜めていたんですが、ひとつの記事を書くのに1時間は絶対にかかるのでそんなに大量には書き溜めておけないのです。
参籠での夜。Facebookで見かけただけだった豊川稲荷に詳しい檀家の人と初めてゆっくり話したんだよね。私はご本殿でのこちらに全く関心を示してくれない武神のダッキーと奥の院での夜叉成分濃いめの夜叉ダッキーを感じたという話をしたんだけどその人は「え???ダッキー優しいよ?」と言うの。え、どこが?私達は豊川稲荷の地図を見ながら「え?ココが厳しいダッキーでしょ?で、ココがどエロの夜叉ダッキーで……」と話したら「あれ?地図には載ってないね?ココにもお社が
イベントでは助手を務めてイベント終盤の数分にダッキーを降ろしてトランスする時間をもらったのでお披露目させて頂いた。どんな話をしたのかはもう何年も前のことだから覚えていないんだけど楽しんで頂けたと思う。イベントが終わってから参加者の方々も参籠祈祷の手続きをして泊まったんだ。豊川稲荷には【立春大吉】と書かれた御札があちこちに貼ってあるんだけど参籠の場所も同じように貼られててね、なんだこりゃ???と思ってた。ココ、なんかヤダなぁ……って感じるところには貼ってあ
私に「ダッキーがトランスの練習に付き合うって言ってるよ」と言った人が豊川稲荷の檀家で豊川稲荷に詳しい人と繋がりがあってあっちでイベントをすることになったんだ。そして、「真央ちゃん。真央ちゃんも一緒に行こう。助手みたいな立ち位置でおいでよ。豊川稲荷はダッキーだもん、真央ちゃん行かなきゃ。真央ちゃんのトランスデビューだ。お披露目の場にしよう。」って声をかけてくれたんよ。そうして私は豊川稲荷に行くことになったんだ。私のトランスは練習を重ねてもまだ【自分の意識】
一昨日、まだ布団から出てもいない寝起きに武神ダッキーが私の体内に降りてきてね。掃除をしろ。と。掃除機かけるとか埃を軽く拭くとかトイレ掃除とかそういう『毎日やってる掃除』だけではなく床を拭け。全部屋の隅まで拭け。雑巾で、手で拭け。トイレだけでなく玄関にもラベンダーを置け。玄関のたたきの拭き掃除だけでなくシューズクローゼットも全て出して拭け。カーテンレールも拭け。ってまーーーーーーうるさいうるさい。「ちょ、しんどいんだが。」と口ごたえしたら「壁や天井まで拭
トランスの練習を始めた時はまだ葛葉稲荷=ダッキー……なのか???と思っていて安倍晴明のママ狐だとはわかってなかったのね?だから葛葉稲荷の優しい感じがダッキーだと勘違いしてて初めてダッキーを降ろした時はめちゃめちゃビックリした。だってどエロの女神が降りてきたんだもん。葛葉稲荷の感じと全ッッッ然違う。「くくくくく……」って笑いながらゆっくりと顔を上げて「とり憑いてやろうか?」って言った。「え、怖っ!」って思ったんだけど夜叉成分たっぷりの彼女はエンターテインメント
荼枳尼天って怖い神様だと思ってたのがなくなったのはいつのことだろう、何がキッカケだったんだろう、と思い返してみた。そうだ。一時期スピ界隈では瀬織津姫がブームになったんだ。で、その次に稲荷ブームが来た。なんか色んな人がお稲荷さんは怖くないよってことを発信してたんだよね。その影響で宇迦之御魂神を検索してみたら荼枳尼天と同一神って書かれていて、そういやスピにハマった初期からずっと【荼枳尼天】ってワードが出てきてたなぁ……ちょっと調べてみるかと思い、ダッキー
さて困った。どうしよう。私の持ちうる全ての能力をどうぞお使いくださいと宣言してしまった。私の持ちうる全ての能力とはえげつない憑依体質がその最たるものなのでトランスやりまっせということになる。あんなにやりたくないと拒否し続けていたにも関わらずドえらいことを宣言してしもた……どうにか撤回出来ないかと考えたけど無理だわな……と観念し、そこから私はどうにか安全に完全なトランスが出来る術(すべ)を身につける努力をし始めたんだ。その時にさぁ……なんとなんとたま
私はえげつない憑依体質だけど私のトランスは中途半端だからやべぇ奴に乗っ取られる可能性もあるだからトランスはやりたくねぇとずっと思っていた私。だけどその気持ちとは裏腹に数日おきに何かしらに入られてトランス状態になる。どうして私は他の人みたいに出来ないんだろうか。他の人は体に全く負担のないチャネリングなるものをしてるのにどうして私は体に負担がかかる半トランスなのか。私は霊能者になりたいと願ってたけどそんな負担や怖い思いは望んでない。他の人だって同じように霊
おはようございます、真央です。2/10の新月パワーでまたもや具合が悪くなり数日間しんどかったです。予約投稿設定しといて良かったー!私は今年は切り替わる時なので節分あたりからエネルギー(氣)の総入れ替えをしてるような体感があってしんどくなることが多いんよ(´・ω・`)やっと落ち着いてきました。はーヤレヤレ。今日はバレンタインだね(*´꒳`*)私は今、恋はしておりませんが、そしてまだまだする気にもなりませんが、そろそろ恋愛にもベクトル向けろとダッキーも弁天さんも
やめない確率1000%ひまわりこども教室川人あゆみです。今日のレッスン終了。なかなかハードこれが明日も明後日もしばらく続く明日はバレンタインデー♡とテストの日でもレッスンは休みません中学生は明日は大事なテスト,そしてバレンタインデーどちらもドキドキ中2の真央ともう14年のつきあいです。明日テストだろ?休まんでよかった?大丈夫です!小さい時から器用だけれど,人一倍努力するんです。ピアノは月光の3楽章を練習中。10年前,加奈に勉強しなさい!っていってたころが
時系列狂っちゃったから整理しとくね。スピにハマり始める↓神社巡り始める↓伏見稲荷行く↓そこで初めて視える↓その後、スピ友達から『荼枳尼天』という言葉を聞き荼枳尼天という神様がいると知る↓名前忘れそうになると必ず誰かが荼枳尼天の名前を口にするので忘れたくても思い出させられるって流れです。最初は神様と繋がりたい、とか眷属達と繋がりたい、とか思っていてその頃も霊能者さんに憧れはしたけれどでも私には視えたり聴こえたりなんてそんな能力は無いから霊能
親が寺社巡りが好きで幼い頃から他府県の寺社には結構連れていかれていたけど『神様』というものにはあまりピンと来ていないまま育ちました。神様と繋がりたい、とか眷属達と繋がりたい、とか思い始めたのは心が苦しかった時。スピにハマる時ってだいたい辛い時だよね。藁にもすがりたくなるもんね(*ˊᵕˋ*)最初は『神様』(神道)しか興味が湧かなくて仏教はよくわからん仏教の神様はなんかコワイと思ってたんだ。お不動さんとかすげぇ顔コワイし。お寺に行くといつもコワイと感じてた
さてさて、今日のお話は。なんで私がダッキー(吒枳尼天)推しなのか、というお話。吒枳尼天とは一般的には荼枳尼天と書きますが、私は吒枳尼天の方がしっくり来ます。もちろん、ちゃんと理由があります。ダッキーは簡単に言うと元々は夜叉で、改心して神様になったと言われていますが私がダッキーから視せてもらったダッキーの過去はちょっと違うものだったからです。その辺のお話はまたおいおいするとして、まずは簡単にダッキーの説明を。ダッキーは元々はインドの神様で日本では仏教
『そこ』に立った時、ものすごい【怒り】を感じた。その【怒り】を感じて私はずっと怖かったんだなとわかった。だけど何故怒っているのかわからない。何に怒っているのかもわからない。私は恐る恐る尋ねた。「何を怒ってるの…?」すると、声が聴こえた。そして、視えた。鳴門大橋よりも大きく、岩のようにゴツゴツとした肌の真っ黒な龍だった。「貴様らいい加減にしろ。」龍は人間に怒っていた。・人間が地球を痛めつけるからその度に我らが修復している・地球はもうボロボロだ・お前(地球)を
すっっっかり忘れてた!一番の大物を書き忘れるとは何事かっつーの!私が出会った中で間違いなく一番の大物登場のお話です。では、どうぞ。結論からいきなり書いちゃおう。クッソデカい龍がドドーーーーン!!!と現れた。私がふと思い立って淡路島に行った時のこと。その頃は確かGOTOトラベルの真っ最中でものすごく安く泊まれたんだ。しかも珍しく夫(当時)の仕事が平日なのに休みになった。台風が来てて天気は怪しかったけれど私はどーーーーーしても行きたかったから強行突破した。
14日まで毎晩19時に投稿予定です。(14日までの予約投稿設定済み)お楽しみ頂けると幸いです(*´꒳`*)さてさて、ちょっと一息のお話。こないだひっっっさしぶりに換気扇掃除しましてん。術後は脚立に乗るのも怖かったから高いところの掃除は避けてたのよ。換気扇カバーはしてたけどそれでもまぁまぁ汚れてた。セスキでサラッと簡単に落ちるけどそれよりも邪気が凄くて。掃除しようと換気扇外しただけで鼻、痒っっっ!ってなったわ。私、左の鼻が邪気を吸いやすいみたいで左の小鼻が痒
ごめんごめん、予約投稿に設定しとくの忘れてたよ!↓↓↓見えない生き物の話、楽しんで頂けたでしょうか。とりあえず今の私が覚えている子達は全部書きました。あとはウチの子達ではない子も見たことある。ウチの子達ではない子達も視えることがあるよ。生霊がね、現実には存在しない生き物として視える。カブトガニのような脳みそを頭に乗せてる妖怪人間ベムみたいなヤツだったり真っ黒な龍だったりああ、怒り狂った真っ赤な龍もいたな。あとは真実の口そのものだったり。真実の口(
「待ってくれ」咲久は商店街を走り抜け、春のことを探すすると、信号をわたった先に公園があるのが見えた(もしかして、、)咲久は信号を渡る公園の中に入ると、ベンチに春が座っていた「なんで私あんな事しちゃったんだろ?咲久とまた付き合って別れるのが怖いからってあんな態度取っちゃって別れて、咲久が別の人の彼氏になって。胸が苦しくなって、ボロボロになって。もうそんな思いをするのは嫌だ」春はシクシクと誰もいない公園で泣いている(俺が真央と付き合うことでこんなに春を傷つけてしまっていたなんて
「そうなんだ」真央はモックのポテトをつまむ「うん」私は小さくうなづく店内は平日なのに人が多く、レジ前には行列ができていた「私も復縁目指してたからわかるけど、一人の人をずっと好きでいるのはしんどいよね。こんなにつらいなら忘れたいと思いつつも、忘れられなくて、他の異性とか探しても結局は戻っちゃうみたいなね。」真央はジュースをがぶ飲みする「真央ちゃん他の人探そうとしたの?」私は目を見開く「というか、同級生の男子に誘われてご飯行ったくらいだけど。咲久ならああしてくれたのにとか、咲久
麒麟ブームが来るずっと前に麒麟が来た。その日、私は昼間からウトウトとまどろんでいた。現実なのか夢なのか、その狭間にいるような感覚だった。そんな時何かに見られていると感じ、何だ……???とまどろみながらも集中して視たらこんなのがいた。↓↓↓皆さんご存知、麒麟ビールのロゴそのものだった。違うのは色だけで緑色の体に黒い鬣(たてがみ)だった。顔、怖っ!!!私は驚いた。だって麒麟のイメージって白くて神聖なユニコーンのようなビジュアルだと勝手に理想を持っていた
それはエジプト時代の過去世だった。エジプト時代の私は王家の城にいた。王族ではないけれど姫の遊び相手として城にいた。私のカードリーディングはよく当たると評判で姫は私にカードを引かせるのが好きだった。ある日、姫に言われてカードを引いたがその内容に気を悪くした姫が怒り狂った。姫は自分のワガママを通すためならどんなに残酷なこともやってのける性格でカードはそのことについて悔い改めるように指摘したのだ。姫は私に思いつく限りの体罰を与え、飢餓状態にし、更に私の目の前で
「真央ちゃん、細かい気配りができてすごい素敵だよね!最近オーラみたいなものも、キラキラしてるしすっごい魅力的に見える。私は最近落ち込みがちで、自分磨きとかもあんまりできてなかったし、めっちゃ自分なんかみたいな自己卑下モードになってるよ」私は明るく言った「ありがとう、それってさ、私のことを上に見てるんじゃない?私はこんなにすごい人、だけど自分はなんにもできないだめな人みたいなさ」真央はスタスタ歩いた「まさにそうかも知れない。真央ちゃんが急に魅力的になったから、咲久はまた真央ちゃんを好
あれから、春と真央はお互いに復縁の情報を共有したり、アドバイスをしあっていた「あれから、感謝をたくさん伝えたり、あるものに目を向ける事を意識していたらなんとなく運気も上がってきたみたい。毎日ノートに良かったことを書き出すようにしているの。咲久がいないという不足に目を向ける事が少なくなった気がするわ!」真央はキラキラした笑顔を浮かべる「結局、いきなり言われてもピンクの服の人が何人いたかはわからない。けど意識を向けていれば探すことができる。ポジティブ、ネガティブも結局はどっちにフォーカ
「あんたなんかに絶対に咲久は渡さない」真央は咲久にしがみつく「咲久は困ってるんじゃない?何度も別れ話をされていていたんでしょ?無理やり迫られたりしたら私なら嫌だな」春は優しく問いかける「感情のままに動いても咲久のことは手に入らないってもうわかってるはずだよ」春は真央のことをじっと見つめた「ーっ」真央は目を見開く(そうか私は大好きな咲久が、他の人が好きな現実を受け入れたくないから、必死にすがりついて現実を見ないようにしてたんだそしてまた咲久が自分のことを、好きになってくれるかも
「これからは俺が春のことを守るから」春は体を離すと、じっと春を見つめた「ありがとう、嬉しい」春はクシャッと笑う「それはただ罪悪感を感じてるだけ?今も私のことを好きでいてくれてるの?」春は顔を真っ赤にした少しの間沈黙が続く咲久の顔を見ると、咲久は恥ずかしそうに目をそらす「あの俺はー」咲久が口を開くと、真央が咲久の腕にしがみついた「やだやだヤダ、咲久それ以上言わないで。咲久がいなくなったら私には誰がいるの?私を一人にしないで」真央は泣きながら、咲久の腕を引っ張る「落ち着け
春が学校に向かうと、門の前で真央が待っていた「あっ」真央に気がつくと、春は後退りする足はガクガク震えていた真央はゆっくり近づく「あの、ありがとう。あなたのおかげで私は自分の間違いに気づけたから。これからは、咲久の彼女になれるように自分を高めようと思う」真央はそういうと、前を歩く咲久のところへ走る「手紙ありがとう。お前昔から感情のままに走る癖はあるけど、自分が間違えたとわかったらすぐに謝れるところはすごいいいと思う。」「何年も付き合いあるのに今更嫌いになんかなるかよ」咲久はそう
「ねぇねぇ、あなた咲久のこと好きな子だよね?」真央は春に駆け寄った(あれ確か、咲久の彼女さんだよね?)「いやえっとまあ」私はうつむく(どうしよう、気まずいよ、。)二人の間に沈黙が走る「私と咲久は別れたから。咲久のこと好きだったみたいだったから伝えておこうと思って」真央はクシャッと笑う「あっありがとう。」私は真央の顔を見た(割といい人なのかな?)「許せない、咲久は私と幸せにならなきゃいけないの。私抜きで咲久が幸せになるなんて絶対に許せないなんであんたなのよ!あんたがいな
「どうしてなんですか、私のことお嫁さんにしたいって言ってたじゃないですか」真央は母親の手を引っ張る「言ったわ、それは咲久がこんな目に合ってたとは知らなかったからよ。ただの喧嘩の延長だろうと甘く考えていたの。でもそうじゃなかったわ」母親は咲久を見た「また来るようなら次は警察に言うわよ」お母さんは強い口調で真央にいうそういうと、真央はじんだじをふみながら帰っていった(許さない、私なしで咲久が幸せになるなんて、、。絶対に認めない)「咲久ごめんね、あんな大事になってるなんて思わなくて