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與「にっしー暗いねん!そばにいる俺まで暗くなるわ!」末「真司郎、しばらくは許してやれ」與「嫌や...」俺は、実彩と連絡を取る手段が思い付かなくて困っていただから...自然と無口になり...暗くなり部屋のすみっこで、ため息をつくばかりだった日「あきらめて事務所に聞けば?」西「それは嫌だ」浦「意地張ってる場合じゃないよ?」西「いい...ダメなら...あきらめるから」日「...これは長引くな。ネガティブ西島降臨だな」與「もう!にっしーウザいねん!俺が連絡するから
NOSSYの帰宅はまだでございます…笑なんか緊張するわ…今日はめちゃくちゃ忙しかった〜大雨で遅れてた分の入荷が大量に…ボーナスシーズンでお客様の購買意欲も高め❤︎てな感じで疲れたわ( ̄▽ ̄)話は変わりまして…たまアリに行っていた娘昨日夜行バスで帰って来ました帰ってくるなり弾丸トーク…真司郎がな真司郎がな真二郎はいいねんにっしーはどんな感じ?にっしーはいいねんそんな2人のやり取り…笑銀テ3本だけ取れて3本共にっしーで❤︎109行ってクリアファイル5つ買ったら
さぁ、安田顕を榮倉奈々の家の物置に閉じ込める。夢から醒めた夢でございます。さて、今回は6月30日のAAAFANMEETINGTOUR〜FANFUNFAN〜札幌公演夜の部のレポを書いていきます!夜の部の座席は昼の部のほぼ真向かいといった所でした!今回は時間ピッタリに映像が始まり、そのまま『SHOWTIME』へ!全員昼の部から衣装が変わっていました!真司郎は昼は分けじろうだったのに、夜は下げじろうでした!下げじろうの方が好きだな!ムービングステージでは秀太がこっち側に
さぁ、DAIGOのギターを上地雄輔の家の裏に隠す。夢から醒めた夢でございます。さて、1週間空きましたが、6月30日のAAAFANMEETINGTOUR〜FANFUNFAN〜札幌公演の昼の部のレポを書きます!今回はアリーナの角の方の1番後ろでした!後ろは後ろでトロッコが近いから嬉しい!10分押しで映像が始まりました!ニューイヤーパーティーの時の映像を使って、秀太→日高→宇野ちゃん→直也→真司郎→ニッシーの順に紹介され、サブステージにメンバーが登場!そして『SHOWTIME
運動会の次の日はAAAのファンミーティングNissyに会えるの〰五時の始発に乗って大阪城ホールへと向かいます前の日が運動会で疲れてたって、平気4時起きで頑張る到着した時はすでに長蛇の列…私も並ぶ今日はこの二人と真司郎推しの真ん中ちゃんとNissy推しの末っ子ちゃんまずは、グッズを買わないと…マフラータオル、クリアファイル✕3、マスコットキーホルダー✕3、マスキングロールステッカー、FFFBOX✕1購入クリアファイルは、真ちゃん、宇野ちゃん、だっちゃんNissy出ず…マ
さぁ、仏の顔も三度というが、仏の脛を蹴ったら3つ一気消えした。夢から醒めた夢でございます。今回は3月21日の與真司郎トークショーの2部のレポを書いていきます!2部は後ろから2番目の席でした。遠いな〜と思っていましたが、この後、この席で良かったと思える瞬間がありました!登場した真司郎の衣装は、青のベレー帽、水色のモコモコの服、青のパンツ、腰に黄色チェックのアイテムを付けており、基本全身青でした!それでは、トークの内容について!◯どこから来たの?トーク五戸「今日は皆さんどこからいらっし
さぁ、尾木ママのメガネを粉末状にして飲む。夢から醒めた夢でございます。レポがかなり遅れましたが、3月21日にロイトン札幌で開催された與真司郎トークショーに行ってきました!今回は1部のレポを書いていきます!KSKは最前列でした!司会は今回も五戸美樹さんでした!登場した真司郎はベージュのコートの中に白い服、ベージュのハット、黒のパンツ、ベージュのブーツと、基本的にベージュがメインでした!超似合ってた!それではトークの内容を!◯真司郎は前日に札幌入りしていたらしい。レコーディングが早
あれから、一年……俺は、実紗子と結婚し、子供達を指導する教官になり、幸せに暮らしていた。💛💛💛💛💛💛💛情報部の部長に昇進した末吉は、この時代から、許可なく、違う時代にワープしたり、逃げ出したり、侵入できないように、見えないセキリュティの壁をつくることに成功し以前のようなトラブルはなくなった。日高は、美那先生との間に、双子の女の子が生まれ、毎日、写真を眺めては、「目は俺に似て、口元は美那かなぁ」とニコニコうれしそうだ。浦田はアスカと共に、エスパーと一般人との共存の為に、アチ
浦田「お前らがやったことは、悪いことだ。人が死んだかもしれない。そうなれば、お前達は抹殺されるか、死ぬまで牢屋の中だぞ!」「ごめんなさい。西島さんだから、きっと、よけてくれると思ったんです。」「子供が前に飛び出すなんて、思ってなくて……もう、しません。」浦田「お前は、アスカだっけ?反省してるのか?」アス「こいつらが、やれと言ったから、やったんだ。どっちでもよかった。」浦田「素手で殴るのと、beamで攻撃するのとでは、破壊力が違う。わかるだろ?」アス「さあね。実際に使ったのは
「おい、起きろよ!怖い……」西「え……?ここは……」真っ暗な空間に、俺達は浮かんでいた。時空間……か?ハヤトが、俺にしがみついていた。とりあえず、どっかに降りないと……西「しっかり、つかまってろ。」❇❇❇❇❇❇公園……西「お前、大丈夫か?怪我してないか?」ハ「うん……」西「急に前に飛び出すなよ。危ないじゃないか。」ハ「だって……体が勝手に……」西「お前が飛び出さなきゃ、バリアで、防御できた。」ハ「……お前が、兄ちゃんみたいに、死ぬかと思ったんだ……」西「ハヤ
浦「まさか、本物のソフィアが生きてたとは……」日高「冴木のデータと戻ったクローンのデータを照合してた所だった。バレるのを恐れたんだろう。」浦「川辺は、巻き込まれて、気の毒だった。優秀な部下だった……日高、部下の補充が必要だな?」日高「適任者がいる。」浦「誰だ?」日高「それは……」✨✨✨✨✨✨✨✨「しゅーたー!」「しゅーた、あそぼー」子供たちが、末吉のまわりを囲む。末「だから、お兄ちゃんと呼べって。」西「可愛いな……末吉、すごい人気だな。」末「まったく、しょうが
末《西島、部屋の中に誰かいる。玄関前に、降りるぞ。》西《わかった。》末吉と俺は、戦いのあった病院から、実彩子のアパートの前に、ワープした。✨✨✨✨✨✨✨✨誰だ?敵か……?テレパシーで確かめる……西《実彩子、俺だ。開けてくれ。誰かいるのか?敵か?》実《千晃と真司郎が来てるの。インターホン押して。》西《なんだ……わかった。》末《誰だ?》西《学校の友達……》末《へぇ……》ピンポーン✨実「はい。」千「あ、にっしー実彩子見つかって、良かったね。もう、喧嘩しちゃダメだよ
ピンポーン✨インターホンが鳴る……実「はい。あ……日高さん。」日「お前ら、戻ってこねえから、プリント持ってきたぞ。」玄関に男物の靴……西島か……西「うす!」日「お前、実彩子に手、出してないだろうな?」西「さあね……どうかな?キスくらい、したかな~」実「な、何もないです!」実彩子の顔が赤くなる……西「先生、わざわざ遠いのに、すみませんね。」日「俺も、このアパートだよ。一階だけどな。」西「え!一緒?じゃあ、やっぱりここに住もう。」日「実彩子を守ってきたんだ
こんにちは!AAA大好き💕真司郎大好き💕な中学生です!AAA好きな人、アメともなってください!ちなみに大阪出身です!
直「あれは、5年くらい前だった……エスパーの集団『X』が、俺達の時代や過去に遡り、歴史を操作しはじめた。政府は取り締まりとXの壊滅を目的に、俺らエスパーを管理し、命令して任務を遂行させる部所を作った。もともと、一般人に対して、エスパーの数が増えてきたことに、危惧した政府は、ずっと前から、projectを立ち上げて、俺らを管理し始めた。子供が生まれると、一般人に対しても、必ず5年間は、エスパーであるかどうか、追跡調査され、該当者の場合は、親と引き離され、管理施設に入れられる。そこで、15
「ここから、早く出せ!」俺は、閉じ込められていた。狭い窓のない、空間……「早く、あいつを助けないと……」あせる、俺……どうにも、できない……能力が使えない……防御壁か……くそ!白いガスが、部屋に充満する。何だ……?俺を殺すのか……?体の力が抜け……俺は、抵抗できないまま、白い部屋に運ばれ、頭に金属を被せられる。頭に凄い衝撃が、走る……「やめろ~❕やめ……」俺の意識が、遠のいていく……ハッ!汗びっしょりで目覚めた……西「また、同じ夢か……」最近、頻繁に見る
西「おっはよ~❕」……❕❔教室にいた全員が、驚きのあまり、固まった。昨日来た、転校生が……話しかけても、無視してた自分勝手で生意気な奴が……今日の朝は、満面の笑みで、皆に挨拶してる……しかも……笑顔が……可愛い一瞬、静かだった女子が、一斉に、西島の回りに集まる。「西島君、おはよう💛」「制服できたの?似合うよ🎵」「ねえ、ねえ、部活決めた?演劇部はどうかな?」「お昼、一緒に食べよう💛」西「まいったな~いっぺんに言われてもな~」千「何?あいつ。昨
大学生の鬼形の部屋に、深夜とつぜん届けられた謎の新聞。”恐怖新聞”と書かれた名前の下には”購読料は一年分の寿命”の文字が。しかも、見出しには同級生が惨殺されるという未来の出来事が書かれていた。半信半疑の鬼形だったが、実際にその事件が起きてしまう。そして再び届いた新たな新聞には、同じ怪奇現象研究同好会のメンバー、雨宮がメリーさん人形に呪い殺されると書かれていた。さっそくその新聞を手に、雨宮や友人の永森に事の次
~あれから数日後~実「真司郎、ありがとうね!」真「なん?奢ってくれるん?」実「可愛くないなー。まぁ、そうなんだけど」真「ヤッター!!」という訳で、実彩子ちゃんにこの前のお礼だって奢って貰えることになった。最近お気に入りだというオシャレなイタリアン料理の店に連れてきてもらった。頼んでた料理がテーブルな並ぶ。実「でもさ。いつから気づいてたの?」真「えー、そんなんもう忘れたわ。でも二人おかしかったで。特に実彩子ちゃん。日高は話しかけたそうにしてたけど、実彩子ちゃんが避けてたやん?」
【幼馴染みの関係性】の設定(続編?)です幼馴染みの千晃と付き合いだして半年正直、家も近いし、お互いの両親も仲良しやから部屋で過ごしていてもすぐ邪魔が入るなんかこう、イチャイチャできん環境...幼馴染みの延長から先に進む事ができたらとは思っている日曜日、千晃と遊園地で遊んだ赤「かなり乗ったねー」青「せやな、久しぶりで楽しかったな。あっうち寄ってく?」赤「あっうん、お誕生日パーティーの用意してるのかな?」青「あほ!子供やないんやからある訳ないやろ」赤「でも真司郎のママ、そういうの
はぁ。はぁ。。。はぁー(*´・ω・`)安室ちゃん。。、完全なアムロスです。悲しいなぁ、でも応援するしかない!!人の新しい門出を祝わないと(੭˙꒳˙)੭今日は安室ちゃんのファッションを紹介しようとおもったのですがここはあえての小室ファミリー繋がりでAAAの魅力的な歌声イケメンすぎる真司郎さん(^^)彼はスタイルよし!顔よし!性格よし!とゆうことで申し分無し!!!ファッションセンスもピカイチ!おっとこまえやなぁー!ちなみにトップスWhiz帽子Overr
今日はAAAがデビューして12年目の記念日ですねっ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪おめでとうございますAAA、私の大好きな人たちですAAAの顔で、歌って踊る姿はカッコイイのにしゃべるとみんなをドン引きさせる天才☆にっしー☆紅一点となりメンバーにいじられながらも女性1人になったAAAと自分自身の不安を全く感じさせない☆宇野ちゃん☆AAAの最年長らしくライブの挨拶はしっかり締めて、メンバーみんなを支えてくれる☆直也くん☆頭が良くて、自分からいろんなことを発信できる才能を持ち合わせた
宇「千晃ー」伊「どうした。実彩子」宇「あのね。相談があるの」伊「なんだなんだ」宇「あのー。隆弘の事で色々と嫉妬しちゃうの。前だったら、いつも楽屋で構ってくれてたのに、いつも、真司郎とばっかり喋ってるし、隆弘のMVの女優さんにも嫉妬しちゃう自分が嫌になってきて…」伊「それはね、それだけにっしーのことが大好きだって事だよ。実彩子は思っているだけで気持ちを押しつぶそうとすることが多いから、押し潰さずにちゃんと言葉で伝えるとにっしーも、喜ぶと思うよ。」宇「わかった!ありがとう!千晃!」伊「
こないだ、急に大きいえーパンダが欲しくなって、UFOキャッチャー苦手だからTRIO行きたいって話になって次の日に原宿に行きました初めて原宿の竹下通りに行ったんだけど人が多いし、暑いし、死にそうだった楽しかったけどね!で、TRIOのお店に入ったらGOLDSNPHNYの千晃と秀太がハグするシーンら辺の音源流れてて、これでテンション上がって、お店の奥に入ったらえーパンダめちゃ置いてあってびっくりしたwwその他にもいろいろあって楽しかったなそれで、えーパンダ8匹も買っちゃった4匹は秀太のえ
urata-said宇「もう、直也くん聞いてぇ~」これで何度目かな?宇「直也くん、ちゃんと聞いてる?」浦「はいはい、聞いてますよ(笑)」宇「あの三人うるさいの!!」あれから頻繁に俺たちは、宇野ちゃんのマンションに出入りしている。特に三人は(笑)バカやることもあるけど、ちゃんとフォローも忘れず(笑)ちょっとは頼ってくれるようになったかな?宇野ちゃん...。真「実彩子ちゃん、よう笑うね」浦「そうだね」浦「あの三人、気にかけてるから(笑)」真「ほ
uno-saidしょうがなく、三人の側へ行く。日「宇野のマンション、防音設備いいんだよな?」宇「...うん、まぁ」末「じゃあ、ちょっとした練習とか確認できるね」宇「...それは、レッスン室で...」西「みんな忙しいからね。夜とか確認できたらいいよね」宇「...覚えるの早いじゃん...」日「いろいろ変更ありまくりだからな」宇「......」末「一人じゃあ大変だよなぁ」宇「.....」西「ご飯もあったら最高」宇「......」私の意見は無視で
nishijima-said俺は、自分の手を見つめていた。宇野ちゃんの温もりがなくなった手は、寂しかった。それを奪った、真司郎が言う...お仕置き?考えてると、真司郎が近くにくる。日高と秀太も呼んで、見せたものは写真だった。携帯の写真...ショックを受けた写真の他に...真「これわかるか?」真司郎が聞いてきた。それは、ただテレビが写った写真。よくよく見れば...西日末「「「!?」」」真「気づいた?」真司郎が、写真を見ながら言葉を続ける。真「あのマ
真司郎sideそっか。そうだよな。にっしーが実彩子を好きで、実彩子もにっしーが気になってる。そんなの、分かりきってたやないか。ただ俺が認めたくなくて、考えないようにしてただけ。真「そっかぁ。ありがとな、答えてくれて。…幸せになるんやで。」最後に絶対に言いたくなかった言葉を絞り出す。気まずい雰囲気が俺たちを襲う。そんな中から抜け出したくて、嘘をついた。真「友香里っ、ちょっと話したいことあるんやっ、今いいか?」友「えっ、でもわたしはにっしーと…っ」真「急な用事やから!」手をグ
uno-said直也くんが楽しそう...なんか、わちゃわちゃし過ぎて肝心なとこ言うの忘れてた。宇「あの...なんかごめんね」真「なっ心配せんでえぇやろ」日「真司郎は謝れ」真「なんでやん」末「当たり前やけん」西「急にスッゲー疲れたんだけど...」浦「みんな心配性(笑)」西日末「「「直也くん・リーダー」」」普通に戻って良かった...。直也くん、わざと最後まで黙ってたのかな?だとしたら、やっぱりリーダーだな。みんなの雰囲気が違う...。やっぱり頼りに