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もう恐怖の介護風呂は嫌だと散々駄々をこねてみたら、看護士さんの介助付きでのシャワーの許可が出た。年齢など気にせず駄々をこねてみるものである。介助と言っても移動、着替え、シャワー室の椅子に座る、以上。洗うのが終わればナースコールを押せば助けが来る。鬼軍曹によるリハビリとは名ばかりの訓練により、上半身は鍛えられていた。頭もキレイキレイ。足の指の間もキレイキレイ。本当は風呂の方が良かったが、シャワーでも気持ちいいものは気持ちいい。乱暴な助手さんではなく自分で洗えるのが何より良い。看護士さんの助
水曜日、精神科受診でした。先生に、朝中々起きれない、と言うと、薬が朝、残ってると思うよ、と言われました。後、心臓ドキドキ目の前真っ暗になるのは解離性障害の方と言われました。ストレスかかると、なりやすいらしいです。精神科のクリニックで、私の大好きな、看護師さんに会う事が、出来ました。1年ぶり位の再会で、凄く嬉しかったです。この看護師さんは、訪看から教育長に出世されたので、中々会えない人なので今回会えたのは、本当に嬉しかったです。又、会えると良いな。以上アリアンでした。
3月11日午後12時17分カミサンが息を引き取りました。享年70歳3日前から、容態の悪化を看護士さんから告げられていて、一人で面倒をみる事が辛くなり、娘に泊まり込みで来て貰い、毎日容態を見続けてきました。寝ている時間が多くなり、肩で息をするような状態で、無理には薬を飲ませず、定期的に入れていた座薬も中止します。口中の痛みも増し、本人自ら吸引機を希望し、口の中の痰を看護士さんに教わりながら吸引を行いますが、徐々に自分で痰を出すことも出来なくなりました。意識のある内に、看護士さ
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2024年3月14日(木)工務店の「見積もり予定日」連絡を待っていたら、全然連絡してくれないので、こちらからショートメールしたよ~即座に返信が来たえ?私の勤めていた不動産屋で使っている工務店さんは、仕事が丁寧だけど、動き出すのが遅いのが特色です13日に「いつ見積もりですか?」と問いあわせたら「明日の午後5
昨日、個室から4人部屋の大部屋へ昇格したのですが…夕方近く、看護師さんがきて、「今、お部屋の奥空いているので、よかったら移りませんか❓️」と声をかけてくれた。手間も増えるしと一度は遠慮したのですが「この手術(同時再建)した方はけっこう長くかかるから窓際明るいですし、富士山も見えておすすめなんですよ」とのこと。私、カーテン閉めきってるのがあまり好きじゃなくて、廊下側でもわりと気にせず開けっぴろげるタイプ。ドレーンはまだ出ているけど管を通る液が薄くなってる気がして
こんばんはログアウトしてしまい、なかなかログインできずにいましたやっとできた〜。腹腔鏡手術を受けて子宮全摘しました!今日、退院しましたぁ。術後1日目はお腹は痛いし腸は痛いしでも歩かなきゃいけないし手術日に抗うつ薬が飲めなかったのもあってめちゃくちゃメンタルが不安定でしたそんなときに限って厳しめな看護師さんが担当になるという悲劇がそれでもなんとか乗りきって退院しました〜主治医の先生から摘出した子宮、筋腫、卵管の写真をいただきました。いや〜…あんなものが、あん
昨日は、正直耐えられなくなり、娘に泊まって貰う事にしました。夜中のカミサンの状態から、不安が増した私は、ついに弱音を吐いてしまいます。娘が孫の偉知とやってきました。いつもなら「バァバ!」と直ぐにカミサンのベッドに近づく偉知ですが、何か感じるのでしょう。その後はそばに行かないようにしていますし、カミサンも偉知を呼ぼうとはしません。夕方には、偉知のパパも到着し、息子夫婦も孫の月奈を連れてやってきます。看護士さんは午前中から来てくれて、本人が吸引機が欲しいと言っているとの事。直ぐに
やはりCTの結果は1〜2ミリしか小さくなってませんでした。今回の副作用の話しをしたら看護士さんも先生もメンタル的にも体力的にも抗がん剤を続けるのは難しいんじゃないかとなりました。先生から手術をして、その結果でまた治療をするのも有りだと言われました。一瞬、抗がん剤から逃れるのなら…と悩みましたが誰もが願う事だと思うのですが、再発、抗がん剤治療は2度とヤダ‼️と自分なりに頑張っているので少しでもリスクが高くなる、次の抗がん剤を出来る所まで頑張ってみる!そして食道の炎症に対しては強い薬を出して貰う
わたしは関東の田舎で住む36歳の男性看護師です。☺若くにいわゆるできちゃった婚です。わたしはまだ看護師免許をとって駆け出しの24相手は20の看護助手をしていた女性でした!🤡2年ほどの交際期間をえてましたがはじめてのことに2人ともとまどいながらも楽しく過ごしていたかと思います。😺その2年後には2人目を出産します。
つい先ほどの話。チームベリーのMちゃんが、明日、結婚式の前撮りということで、ブーケを作りにきました。最近流行りの大きい花を使ったブーケ。こんなふうに完成しました。そしてそのあと、ブートニアと髪飾り作り。ワイヤーのかけ方をお伝えして、いざやってみると、これがなかなか難しい。でMちゃん、とっても真面目な顔でボソッと言った。「血管ならできるんですけどね~」🤣そう、彼女は看護士さんなんです。あまりに真面目な顔して言うので、おかしくておかしくて、思わずブログネタ
今回の胆のう結石での3回入院して3回の手術とも、死にそうなほど痛かったけどオーバー?最後の仕上げ?の胆石とステントを取る内視鏡手術の後は痛み、めまい、ふるえががひどく麻酔が効きづらく麻酔多めでとドクターに念押ししたせい?体に力を入れてないと、気が遠くなりたまらずナースコールを押すと、看護士さんがすぐ来てくださり今の症状を伝えると足と手を触り、肩の上まで掛け布団をかけて上からそっと押して「今が一番つらいわね」と声をかけてくれましたその瞬間、確かに少し体が
こんばんは〜今日は明け方から、ガッツリ雨でした☔入院して丁度1週間経って、手術してから早くも6日目。経過も良いと言う事で、予定通り退院しました〜。雨の中、主人に迎えに来てもらい帰って来ました♪ストレッチのおみやげをたくさんもらって❗️やっぱり家は良い動くのに制限はあるものの、日常のありがたさに感謝です。今朝、最後の食事です。お世話になりました。先生、看護士さん、補助の方、リハビリの先生ありがとうございました。感謝です。
昨日の明け方前に病院から電話が鳴った。ちょうど寝ようとしていたところに。旦那様が急変したから病院来てくれますかと。いそいで支度していつも入っている入り口から入ろうとするとドアが開かず、病院に電話して裏口から入って下さいといわれたけど、裏口がわからず、電話しながら裏口を探して、いそいで旦那様の病室に生き、旦那様の身体を揺すり、ナースコールを必死で何回も鳴らし旦那様に声をかけた。暖かくて、亡くなっているとはおもわず必死で旦那様の名前を呼んだ。看護士さんがきて、もう亡くなっていると。信じられず、泣き
2024年2月28日(水)朝9時からの手術前日の夜12時まで、飲食OK当日の朝、7時まで水、お茶、スポドリの水分はOK!それ以降は、絶飲食手術1時間前になったら、手術着に着替える。看護士さんが、血栓予防の為の靴下を🧦くれる。この靴下、凄いと思ったのは、足の爪の色を見るために、足先に穴が開けてある。考えてあるわ〜、と感心(笑)そんな事はええねん💦靴下を履き終えて、すぐに歯科衛生士さんが、口の中をチェック✅歯ブラシで🪥隅々まで綺麗にしてくれました。
昨晩、息子が徹夜したせいで、今日は夕飯も食べずにコタツで寝てしまって、私も夕飯を食べてから、コタツで寝てしまいました。そして、夜中何度かエアコンが乾燥して喉が乾いて痛くなって目が覚めたけど、そのまま、また寝てしまいました。それが3回くらいあったあとかな。みーちゃんの夢を見ました。夢の中で、私は、動物病院の中の、人が寝ている病棟にいました。そこで他の人と一緒に寝ようとしているところだったけど、病院から、みーちゃんが息を吹き返したので預かっているという連絡を受けていたので、早くみーちゃんに
こんばんは今週は動悸や胸?肺?の痛みがあり病院を受診しました受診結果はまさかの寝相寝違いと診断もし動悸が続くなら睡眠時無呼吸症候群の検査を受けに来てねと言われましたそれよりも受付でおじさんがめっちゃ怒ってて原因がなんでも機械になっている事でした受付の方は優しく丁寧にやり方を教えているのに早く言えよ!全部機械にさせておまえ達は何するのか?教えるのが仕事になったのか?心の声うわぁもぅ無理!本当に無理!こんな理不尽な人大っ嫌いこんな失礼な人あ
「家ついていっていいですか」の素人が番組きっかけでタレントになり、2,3年後、「ゴッドタン」に出ていました。
昨日は再び病院へ行ってきました。武蔵野赤十字病院は、何度も話をさせて頂きますが、昭和24年、さすらいが生まれた時に出来た病院です。すでに大病院となり、更には、現在新たな建物も建築中です。武蔵野赤十字病院とは呼んだ事は無く、日赤が地元では通称です。今日はさすらいの治療日で、面倒を見なければならないカミサンは、息子に任せて出掛けました。朝8時に出発し、8時半丁度に受付を済ませ、先ず採血と検尿があります。すでに採血も60番であり、続々と患者さんが来て、待合室は直ぐに100人は超えたでしょ
しばらくサボってしまいました2月29日は心療内科初診日でした。私が行った病院は女医さんで、カウンセリングしてくれた看護士さんも受付けさんも皆さんとても丁寧に接してくださり、いい感じの病院でした。ただカウンセリングって自分の過去と向き合う時間でもあり辛かったなぁ😢⤵️⤵️採血や過去のフラッシュバックもあったりしてよけいにドキドキしてしまった。病名もついたのだけれど…受け入れられるようになったら書きますついでにと言っては何ですが、2月29日は何回目かの結婚記念日でした夫よ不満は沢山あるけど
今日お見舞い行く日では無いが早めにあった方が良いと思いタオルケットを持って病院に行って来た病室に入るとガッツリ寝てたのでムーミン柄のタオルケットをかけてあげ足を見ると両足靴下履いてた改善があったようで嬉しいですがな声をかけても深い眠り背中を摩ってあげたら起きた「今日から3月だよ〜ぉ」とか「ブッチ🐈がキャットウォーク破壊したよ💦」とか話ししていたらPTさん登場「今日はベッド上でストレッチします」との事で少しお話ししていたら「3年前倒れられた時僕担当していたんですよ
もう春が来たのかと思っていたらそんなに甘くなかった気温差について行けないですわ本日洗濯物持って行きました旦那ちゃんの所に行くと目を薄ら開けていた「来たよ〜ぉ」と声をかけたら目が私の方に動いた持っていった洗濯物を仕舞い旦那ちゃんに昨日作ったキャットウォークを見せていたら看護士さん登場「病院の布団では汗が凄く暑いみたいなのでタオルケットが欲しいです」とそう言えば第一回目倒れた時もタオルケットだったわ忘れていたお家にあるタオルケットは結構くたびれていたので「今日帰りにお
※まだ、コロナ後遺症の話ではなく、コロナ罹患のときの話です前回の記事はこちら『⑤コロナ後遺症20238月入院前半』※まだコロナ後遺症の話ではなく、コロナ罹患の時の話です前回の話はこちら『④コロナ後遺症2023年8月入院決定』※まだコロナ後遺症の話ではなく、コロナ罹患…ameblo.jp入院生活にも慣れてきた後半気になることがいくつかあった・息苦しい入院して、今までつらかった症状が一気になくなったのに、何故か息苦しさだけは変わらないとにかく入院中は横になっていた方がいい
昨日は一日穏やかでした覚悟していた輸血もギリギリ数値で無し!耳からの出血も止まったし少し鼻水に血が混じったけれどそれ以上流れ出る事なかったしドクターが熱出なくて良かった!って今日で7日間の連続の抗癌剤点滴は終了のはずとにかく中止されなくて良かった看護士さんが抗癌剤終了して1週間ぐらいしたら副作用の骨髄抑制が始まるかな?ってこれ以上の骨髄抑制?
今日(2/27)も病院へ面会に行ってきました。母のいる階のナースステーションに行くと、看護士さん達が(えっ?)って感じです。「○○ですけど、面会してもいいと担当医から聞いてますけど?」というと、連日はダメだったようです。それでも、短時間許可をもらいました。四人部屋の入り口、昨日のように大きな呼吸音は聞こえません。恐る恐る母の所へ昨日より静かな呼吸でした。ごぉごぉとはいってませんが、すーんすーんと呼吸してます。それでも、しんどそう。耳元で「○○子が来たよ。起きて。目を開けて。見
昨日の事恥ずかしすぎると言うかバカ!バカ!と言い足りないと言うか昨日は点滴もなく穏やかに本を読んでいたら無性に耳が痒くなって指でくるくるでも届かなくて耳かきもなく探したら爪楊枝があったので爪楊枝の背中でそっとコリコリ気持ちいい!あれ?少し血がついてる?と気になってティッシュ丸めて詰めてみたら鼻血のように真っ赤っか!ティッシュ替えても替えても止まらないドクターも飛んできて耳から感染したらすぐに脳に行くから命取りになるよ!ってひたすらごめんなさい!
市役所に用事あったので洗濯物持って行くついでに市役所に寄り対応してくれた人は以前障害者年金の手続きで難しい事教えてくれ大変お世話になった職員さんだった無事受給出来ましたとお礼を言い旦那ちゃんが再び倒れた事を言ったらパソコンで速攻何かを調べ出し「入院期間が90日を超えると食事代が安くなるので手続きしましょう」と言ってくれそういえば以前の入院の時もそんな手続きしたようなすっかり忘れていた手続きでしたわ💦「来月の入院請求が来たら領収書持って来てくださいね」と言われ市役
全て解決して、良くなってからゆっくりと考えて、再開するか違う形にするのか決めようと思たのですが。進行形で迷いながら、考えながら、カッコつけないで書くのも一つかな?と思いプチ帰還しています。最近、かかりつけの内科医に1つ目の症状を治療してもらい、次の専門家を勧められ色々探し、此処なら良いかな?という処に昨日行ってきました。検査結果など少し時間がかかり、それまでに2つ目の症状に合うかの漢方薬を試している最中です。効くといいなあ。身体はボロボロで
ジロウ(ダンナ)とFacebookでお友達の方は本人の投稿ですでにご存じのことと思いますが、ジロウの緊急手術が成功して、今は様子見のため入院中です。まだ面会はできないけど、本人はわりと元気そうです。脳の動脈に瘤があることは前から検査でわかっていて、ジロウ自身の判断も早かったのでなんとか大事に至らず済みました。・・ちょうど12年前の2012年、私は脳卒中で母を亡くした。子宮推命という占いでは、運気は12年周期で廻ると見る。201
'`,、('∀`)'`,、食べてしまった💧'`,、('∀`)'`,、'`,、('∀`)'`,、思いっきり食べた右側の方大腸内視鏡検査食べては「ダメ」なのに反省猛省もう無理ですどうしよう😞💨また廊下を歩かねば看護士さんに「何食べたんですか😡」って言われるやってしまった😵💧またまたビリだベベた❗️ベベたじゃ困った😖💦食べたらダメだとわかってんのに逆に食べてしまう逆に食べてしまう逆に食べた自分に甘い馬鹿
そして、『父親』の退院日…。退院はお昼過ぎ…。当日は、『介護タクシー』を呼び自宅に連れて来る事に…。私たち『家族』より『介護タクシーの運転手さん』の方が先に到着し、『看護士さん』と『自分』とで、『退院』に向けていろいろな『書類』をいただいたと同時にいろいろな書類に『署名』を行いいよいよ『退院』の準備が整い『父親』が『退院』する事になりました。当時の『父親』は、歩くことも起き上がる事も『看護士さん』の『補助』がないと何も出来ません…。私自身、一ヶ月寝たきりになると人間の『体力』がこ