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小雨の中、運転苦手な私は、父がお世話になっていた特養に、荷物引き取りと、契約解除の手続きに行きました。近畿大学農学部(奈良)の前を通り、山を少し下がった所です。あいにくの雨と、ノスタルジーな気持ちで寂しさがこみあげます。最近、時間がいっぱいいっぱいで、思考がおかしく、なかなかブログに書けない状態でした。【ホームページより写真お借りしました】ケアーマネージャーさんが、出てきてくださり、保険証の返却など。次に転院する先は、まだ決まらないけれど、生駒市立病院のケアワーカーさんから、紹介され
ほぼ一ケ月顔を見せなかった、孫の偉知がやって来た。何だか急におじゃべり好き子供に成長しる。子供の興味と言うのは、コロコロ変わるのか、今度はウルトラマンにはまっている。ドラえもんからパウパトになり、今度はウルトラマン。「ジイジ見て見てと」と背負ってきたバックから、ウルトラマン2体とバルカン星人。それは、戦うためではなく、お人形のように楽しく喋って遊ぶためなのだそうだ。オジである息子が買って来ていたおもちゃも、ウルトラマンで、もう大のお気に入り。パパとママに買って貰ったものよ
昨日、入院治療要の診断書が出ました。S状結腸憩室炎2/13〜2・3週間の入院要退院後1週間程度の自宅療養要結局1ヶ月は療養休暇が必要で、医師の復職可の診断書が出なければ復職できないので、1ヶ月半ぐらいの休みになると思われます。診断書が出たので、昨日、勤務先へ電話を入れました。最初の入院で休むという連絡を受けてくれたのが事務部長で、待ち状態になっていた件があったことと期間に変更があったので、電話をしました。私には、わけのわからない繋がりの施設管理者(介護部長含む)達なので、最初の電話
大阪で、大人の女性へ●実用ペン字教室【美文字roomゆるり】主宰●色彩学教室【Colorroomyururi】主宰色彩生涯教育協会公認プロインストラクター澤田昌枝です。【ゆるりHP】はこちら突然の死の宣告を受けてから人生の分岐点に立ちました。生きるのか?死ぬのか?誰にも分からない。そんな時、娘が会えないのに子どもたちを連れて病院に通っていたようで私と会いたいという。こんな管だらけの顔みたい?そう思いましたが、毎日、自撮り写真を送りました。すると、勝
この2週間は、退院に向けて本当に大切な2週間になる。母親は、『雨』が降ろうが毎日病院へ…。父親は、『食事訓練(介護食)』『歩行訓練(リハビリテーション科)』にて一生懸命行う。ただ、水分がなかなか取れない事が悩みの種だと、『主治医の先生』『看護士さん』『リハビリの食事担当の先生』『リハビリテーション科の先生』から伺う。母親が毎日病院に行くには、理由があり『父親』の『オムツ』を着けたり、外したりする練習や『食事を食べさせる練習』『痰の吸引』『ベッドから車椅子』に移動する練習をするため。母親は
入院中に看護士(ナース?さんに誘惑されてナンチャラなんて無いよね。正直いうとムラムラはあったけど看護士さんに手を出すわけにはいかなかった。企画物のセクシービデオを本気にしたらヤバイ!あれはフィクションだから~同じことしたら捕まるよ!私は数年前に目の手術して、約10日間ばかし入院した。片眼が見えないってこんなに不便なんだなと初めて体感した。退院した今もまだ右眼はぼやけてる。※もし妖艶なナースに誘惑されたら…一線を越えてたかも😍
少しでも栄養になればと差し入れた美味しそうなゼリーやスイーツにも全く手をつけず看護士さん達で食べてと断っていた父が次第に嚥下障害による喉の絡まりと格闘するようになりリモート面会に行くたびに栄養ゼリーを毎食1〜2個ずつ食べるられるようになったのでした。あれだけなかった意欲が戻るなんて普通はないと思うのですが思い当たるのは毎日父の過去世と飢えた人達をアニカで癒やした事だけでした。
その頃父は病院食の栄養ゼリーを1個だけは時々食べていたようでそんな状態の割には看護士さん達と仲良くなったりして過ごしていましたが症状が変わらないので10日ほどして長期療養型の病院に転院となりました。そこの看護士さん達の力もあったのですが毎日父にアニカを続けるうちコースを始めてひと月も経たないうちになんと食べられる栄養ゼリーの数が増え始めたのです。
病棟に行き書類に書き込みしていたらイケメン看護士さんが登場最近旦那ちゃん「ウゴウゴするからオムツがズレダム崩壊」と「おしっこかなり我慢して一気に出すのでダム崩壊」只今思考錯誤中ですとあぁ💦第一回目の時もオムツ問題があったんよな〜ぁまぁ私は覚醒が進んでいると思っているが看護士さんは溜まったもんでは無いよな〜ぁ申し訳ない病室行くと丁度リハビリ終わった直後だったのかなリクライニング式の車椅子に乗っていた目も開く時間が多くなったとPTさんリハビリ終了後すぐお風呂と
こんにちは☺️miguです。病院話が続いてすみません。めまいと嘔吐がひどく、救急隊員の皆さんの尽力のもとN医大に舞い戻り、担当医の先生の気配りのおかげで、入院♿🏥し、1泊で退院。看護士さんが荷物をまとめてくださるし、着替えもサポート。母はちょこんとベッドに座っていました。朝食☀️🍴の器も陶器だったのよ。カーテンも川島セルコンの重厚感あるしつらえ。迎えに行く自分は睡眠不足で肌はくろずんでいるし、ひどいので、朝からパック。パールのネックレスもして、自宅のケーキ焼いて夕食🌃🍴用意して
本日も愛知県内はもとより、西は福岡から東は静岡まで日帰りにて破壊しにお見えになりました。特別支援の先生から看護師さん、タクシーの運転手の方まで幅広い職業の方でした。皆さん、日頃から食生活に気を付けてらっしゃるそうでしかしながら、人工物は入ってます。人工物は元より、今多いのが、曇がかっていると言うか、もやみたいな感じの人が多いです。それも、何処かしら長いこと痛みをお持ちの方が…。どれだけ安全な物を口にしても、外側から攻めるこの世の中に正直嫌になります。この人工物は今の
四人部屋に移り、とことん狭い1人分の場所だが、寝たきりの私には丁度良かったのかも知れない。息を殺して寝ていればいいだけの事だ。向かいのババアが乃木大将とスマホで話していたりと、なかなかオモシロイ事態もあった。今20代の看護士さんが乃木大将を知っているとは思えないが。夜中に喉が渇き、ペットボトルの蓋を開けた。手を滑らせて蓋を落としてしまった。何とか手が届きそうだったので、身体をずらして落ちた蓋を取ろうとした。その時だ。恐ろしい事が起こったのは。身体が滑り、ベットからほぼ落ちかけたのである。
息子さん昨日は耳鼻科に行ってきました~ここ1ヵ月くらいよく耳を触るようになってきてとくに右耳の穴を人差し指でつんつんしたり手をグーにして耳をぐりぐりしたりと私もなんか気になってました今週に入ってから両手で耳をふさぐ仕草をしたりあ、これはちょっと変だな~と思ってたんですで、とりあえず耳鼻科へゴー耳鼻科の待ち合いはギャン泣きの子供の声が鳴り響いていて息子さんもつられ泣きしないかドキドキ…キッズコーナーで遊んでいてとりあえず泣きは回避そして、診察室へ行ってあの耳鼻科の
こんにちは。今日は、脊椎の病気の可能性があるということで、脊椎外科を受診しました。割と大きな病院だったので、4時間待ちで疲れてしまいましたが...受付の方や看護士さん、先生も親切で詳しく説明して頂きました。結果は、脊椎の病気は見当たらないとのこと。うーん、じゃあなんだろう?先生は、痛みが続くようなら、リウマチの検査をしてみた方が良いかもと、言われました。そうなのかー。また、病院探さないとなぁ。でも、元気になって、英会話習ったり、仕事したり、色んなことをしたいな。頑張ろう〜。
やっぱり回ってませんでした上の方で動いていたのはきっとパンチだったんですね…笑術日まで3週間を切りましたここまで来るともういっそ陣痛は来ないでほしい…急な帝王切開はさすがに怖いですなるようにしかなりませんけどね入退院の受付と看護士さんと面談をしました帝王切開だと通常分娩よりも費用がかかるイメージでしたがそうでもなかった差額ベッド代出せるほど余裕はないので4人部屋を選択あとは1人部屋か2人部屋か選べましたが2人の場合一緒になった人がめちゃくちゃ話しかけてきたり変
2024.2.12佐賀大学附属病院にて緩和ケア研修会があり、私たちPalm、歌わせていただきました〜♪♪わらべ唄♪いのちの理由♪愛の花♪愛してるありがとう(オリジナル)生命のめぐり、繋がり、大切さを愛と感謝を込めて,歌い届けました〜🫶🏻緩和ケアに関わりのある、ドクター、研修医さん、看護士さん、専門家の方々と、発表された患者さん、合わせて、40人ぐらいの方々の前で、緊張感たっぷりで歌いました〜💓涙されていた方、感動した〜と話してくださった方、家族や両親に想いを馳せ
さて整理してみよう。何日かは分からないが意識が無かった。意識は戻ったが、全身に力が入らない。でも食欲はあるので、自分で箸で物を食べられるようになった。ここまでである。この国の医療には面倒くさい法律があり、180日で退院せねばならない。その頃の私は何が出来ただろうか。話せるようになった。自力で寝返りが出来るようになった。介護ベッドの力を借りて座れるようになった。自分で食事が出来るようになった。ここまでで180日。私は退院せねばならない。歩けもしない状態ではさすがに退院はさせ
エントランスにいると…。しばらくして自分の父親担当の看護士さんがやってきた。今回は、自分の父親の『下着』と『下履き』を添えて…。その際に、手術が始まりましたと報告を受ける。手術時間は、3時間程度との事…。手術は順調で、3時間もしないうちに『PHS』がなり手術室のそばの待合室へ移動する。そして、『ICU』へ通される。精神疾患があるからなのかは不明だが、個室の『ICU』に機械をいっぱい付けた父親はいた…。手術は無事に終了。麻酔の影響なのか意識はもうろうとしていたが、母親が「手術が無
ガラス越しの面会が、ちょうど2年前の3月下旬…。それから約1ヶ月程たった5月の初旬『担当医』から一本の電話が…。一度家族と会わせて状態が良ければ一時帰宅をさせたいとの事だった…。きっと、病院では普通に生活しているので『担当医』も自宅に帰らしたかったのだろう…。いざ、駐車場で面会すると「何でこんなところに入れたんだ!!お前らが悪いんだ!!俺は家に帰る。」と狂ったように大暴れ…。主治医の先生より今日、自宅に返すのは無理と判断。薬の調整も改めてやり直してみます。との事!!どうやら。病院でもしば
入院生活を今振り返ると当日『コロナ禍』で面会する事はほとんどなく、ガラス越しでの面会、駐車場での面会、タブレットでの面会を数回程度…。やりとりは、ほとんどが電話や着替えを病院に持ってく時に『ケースワーカーさん』『看護士さん』『介護士さん』に本人の様子を聞くのみ。最初は、水分すら飲む事が出来ずに血圧も190近くあり、『胃瘻』をした方が良いと提案を受けたぐらいで最終的には、胃瘻ではなく鼻から管を通し、食事を取りたくなる薬を処方してもらい様子を見る事に。1ヶ月後には、食事が、取れるまでに復活!!1ヶ
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週に一度、わたしの部屋に訪れていた男性の看護士さんが、地元に戻られて新しいお仕事を始めるということになった。もう2年近くの付き合いになるが、部屋が汚部屋状態のころから訪問看護を行って頂いていただけに、どこか感慨深い。最初は狭苦しい台所で、ろくな設備も無いところからお付き合いいただき、誠にありがとうございました。今後のご活躍もお祈りしています。ところで、訪問看護は引き続き行われるが、継続してわたしの担当になったのは、20代後半の女性看護士さんであった。看護士の世界では男性の参入はありつつ
タイムリーすぎたので、リプログ♡私、昨年の12月中旬から、咳が出出して、収まったり、ぶり返したりしています😮💨一旦近所の内科に行ったら、腫れ物に触るかのように距離を取られ😭風邪薬、咳止め等を処方されました。結局、良くなる所か悪化して、平熱も34度台に(›´-`‹)(薬は体温下げます☠💊)→医者だったら、被害被るとか考えずに、真摯な対応をしてくれよ。確かに菌だらけかも知れないけど、自分が汚いみたいでショックだよ。ちゃんとお風呂に入って、見出しも整えて、お化粧ま
今日の結果HbA1c7.2%前回より0.2%下がった👏この病院に通い始めた頃いた看護士さんが半年ぐらい前からパッタリ会わなくなって、とても心配だった辞めちゃったのかな?連絡先聞けば良かったな〜と半分諦めかけた今日、聞き慣れた声が!看護士さん:あれっ?久しぶり〜‼️私:えっ‼️辞めてなかったの?良かった〜私の生理周期のせいでいつのまにか曜日が変わり、たまたまいない日に当たってたみたい本当良かった〜あの病院で、唯一心が開ける人歳も近いし私は1型だけど看護士さんは妊娠糖尿病にか
ひさびさに病院行ってきました3週間前にもインフルエンザもコロナも陰性な熱だしたばかりなのに。今度は尿が本当にでない土曜日にその症状になったから頑張って土日を越えて月曜日の今日やっと病院へ田舎だから泌尿器科県立しかないのさ内科は他にもあったけどさすがに泌尿器科が良いかなと思って朝の8時30分になる前に家をでて(風がめちゃくちゃ強かったしパラパラも)そしてひさびさすぎて行くと保険証も親の保険証のままやったし、診察券もどっか行ってたし、再作業にずいぶん時間かかったー行くのは下手したら30
昨日の夕方に夫とスーパーに買い物に行き帰宅途中前から2、3歳の男の子が「ママ〜!」と泣きながら私たちの方向に向かって歩いて来た。靴を片方履いて手にもう片方の靴を持っていた。周りを見るとそのお子さん以外に人はいない。走って駆け寄り話しかけてみた。「お父さんは?お母さんは?」まだおむつをつけている子供でした。昨日も寒い日だったけれど服は薄着。鼻水がカピカピに固まってる。その子曰く「ママ買い物に行っちゃった。」この子が寝ている間に買い物に行って途中目覚めたこの子がマ
入院食には段階がある。重湯……お粥の上澄みのようにしたもの三分粥……米粒が5粒程入ったお粥五分粥……まあ何とか粥と言えるもの食欲が無い時はこの辺りが食べやすい七分粥……この位の量で止めて欲しい全粥……持て余す普通食……量が100gから選べるので良い五分粥辺りから貧素なおかずが付くが、助手さんに箸で突っ込まれるのは何とも小っ恥ずかしい。腹が減るのは我慢をし、ひたすら努力をした結果、五分粥を自力で食べられるようになったのだ。何と言う素晴らしい事!しかし何故病院食とはあまりにも不味い
昨日は節分。3ヶ月ぶりの膠原病内科の受診日でした。いつも通り、まずは採血採尿。その日の採血は痛かった。ベテランとお見受けする雰囲気でしたが針差したまま、違うことをする看護士さんで針を抜く時も、めっちゃ痛くて痛っ‼️っと、体が動いてしまい腕を乗せてる台を机から落としてしまうぐらいでした。針抜くだけでこんなに痛いの初めてでした。。。安心安全を心得て針抜いてから他の作業して欲しいです採血採尿をすませ診察室の前で順番待ちをしていたら診察室から聞こえる先生の声が男性でしたえ
皆さんおはようございます!世界アーチング協会ブログへようこそいつもご覧いただきありがとうございますベビータッチケアセラピスト養成講座終了!先日、第3回目ベビータッチケアセラピスト養成講座の最終回を開催しましたベビーマッサージ事業は2016年に個人起業した時からの活動で親子の愛着形成や幸せ子育てに繋がる大事な要素が沢山詰まっていてとても良いものだと感じていたのでもっともっと広めていきたい!とずっと思っていたものですそして2019年に協会を立
前回の献血から3か月が経ちましたので、献血へ行ってまいりました。もちろん日本赤十字社の献血Web会員サービスラブブラッドで予約してね。で、今回もいつもと一緒で鴻巣市にある埼玉県運転免許センター隣接の鴻巣献血ルームへ。今日はちょっと込んでいましたが、予約しているのでほぼ待つことなく問診、検査へと進み、採血へ。スタッフの看護士さん、見慣れたかがいないのでちょっと心配でしたが、担当の看護士さん、すぐに血管を探し当て、1発で決めてくれたので良かったです!私、献血や注射好き