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こんばんわ。大変遅くなりましたが、【GW休暇のお知らせ】です。明日4/29(水・祝)~5/6(水・祝)まで、GW休暇を頂きます。5/7(木)より通常営業となります。よろしくお願いします。新しいTwitterアカウントもフォローお願いします。@koji_h_rerise◆営業時間:9:00~19:00(日・祝~18:00)◆お問合せ〇フリーダイヤル:0120-632-393〇Mail:info@r
今年の初めに我が家の窓を全て二重窓にしました。・・・と言うのも、我が家は古い戸建ての家のせいか、異様に寒い。ホントに寒い。天気のいい日なんかは、絶対外にいる方が暖かい。部屋の中は暖房できるからまあいいものの、廊下なんかはどうしようもなくて、二重窓にしたら少しはましになるんじゃないかなあ・・・と思ったのでした。で、結果ですが・・・確かに以前よりは暖かいですが、マシになった程度でそこまで改善された気はしないんですよねーそれでも窓の傍によると冷気を感じる・・・って事はなく
おはようございます、ハオスの片山です昨日は哀しいニュース『志村けんさんが亡くなられた』私は落ち込みました一瞬身体から力が抜けたようなそんな感じで暫く現実を受け止められづにいました大変な時代に突入しているんだと根拠のない楽観的な考えなんて無責任なだけで空しいだけだと…でも、一時間後には根拠のない『大丈夫なんとかなる』今自分にできる事をやるしかないと!楽観的な自分がここにいます。これから何が大変かと言えば収入が安定しなくいなる
1999年に理想の間取りのマンションに出会って、すぐに購入。2019年にリノベーション(半分ですが・・・)するまでの記録です。当時、最高のマンションを購入できたと思いました。そして、20年経った今でもその思いは変わりません。そう思える部屋に住めて本当に幸せです。(人がどう思うかではなく、自分がどう思うかが大事。思ったもん勝ちです。)でもそれは、こうしたい、こうあればいいなという思いを、リフォームによって形にしてきた結果だと思います。その歩みを、リフォームに限らず、修理・修繕、住宅設備の交
大抵のリフォームは税制優遇措置(減税)が受けられます!確定申告を!リフォームはいろんな税制優遇措置が受けられますよ!リフォームが所得税減税や固定資産税の減額の対象になること、リフォームの際に親等から受けた支援金が贈与税の非課税措置適用になることなどご存知でしたか?昨年リフォームされた方は確定申告の準備できましたか?昨年リフォームされた方は、確定申告で所得税控除(減税還付)の可能性があります!というのは、ローンや自己資金で増改築やリフォームをされた方は、大抵の場合(増築、省エネ、バリ
久々にチラシを作製しました。地震や台風で忙しかったので、チラシは、おそらく2年以上ぶりです。『まずは耐震について相談して下さい!』といった、内容です。もちろん、そこから『耐震診断』へと広がっていくのですが。また、以前のブログでも紹介しましたが、補助金も使えますので、一緒に検討してください。※今期の補助金申請は時期的に難しいので、来期、2020年4月以降で検討してください。以下のチラシをクリックして頂くと、大きなチラシを確認して頂けます。裏面は、省
まもなく令和元年が終わろうとしています。今年、当社が注目した出来事は9月23日に行われた、国連の地球温暖化サミット。16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさん(スウェーデン)のスピーチです。彼女の行動が今、全世界に広がり我々、大人よりも子供たちの方が気候変動・地球温暖化・再生可能エネルギーに関して危機感を持っています。「我々にできることは何だろう?」と考える大人が増えないといけないですよね?未来は子供のためにあることを自覚しなければなりません。来年からは当社としても、当社が出来る、当社
LED照明器具もいろいろ種類がある。そんな大掃除の真っ最中。(c)Mac-画像素材PIXTA-にほんブログ村
3日間続いた説明会と講習会ですが、やっと、本日で終了です。本日は、昨日の講習会の新築版です。『自立循環型住宅への設計ガイドライン温暖地版』(新築)内容は昨日と基本的には同じで省エネ住宅を新築するのに検討する内容です。まあ、昨日の改修版は応用で新築版が基本といった感じですね。■性能向上リフォームは、リライズへご相談下さい。○耐震リフォーム○省エネリフォーム○バリアフリーリフォーム■未来を託せる住まい(注文住宅)は、リライズへご相談下さい。
こんばんわ。本日は、『自立循環型住宅への設計ガイドライン改修版』の講習会に参加してきました。大阪国際会議場(グランキューブ)にて10時から17時までがっつりでした。ちょっと名前が難しそうなんですよね。自立循環型住宅。。。なんのことなんだろうと。結局は、省エネ住宅のことです。それをリフォームでやっていく場合の方法や注意点など、今までなかなか聞けなかった内容でした。正直、珍しく面白い内容でした。特に部分断熱工事の話なんかは、メリット、デメリット含め実
本日は『改正建築物省エネ法説明会及び住宅省エネ技術講習会』に参加してきました。梅田スカイタワーウエストステラホールです。第一部は、改正建築物省エネ法説明会です。簡単にお話しすると、省エネ基準に適合しているかを説明しなければならなくなりますよ。って事。で、適合しているか簡単に判断できる為の計算方法を作りました。そんな感じかかな。第二部は、以前からほとんど変わっていない、省エネ基準に適合する為の住宅の考え方と断熱材の施工方法です。実際に説明しなければならないのは、もう少
こんにちは。不動産部、澁谷です。昨今、リフォームの時に優先したい事項はやはり「断熱性能」だそうで。そうですよね!冬寒く⛄夏暑い☀からリフォームを考えたりするんですもんね。もちろん先日マンションリフォームしましたM様邸も「断熱性」を考慮してリビングの掃き出し窓を「インプラス」にしました!!インプラスは断熱・防音・結露防止に優れたLIXILのリフォーム用内窓の総称。いろいろなラインナップにカラーバリエーションがあります。でもまぁ一言で言うなら「取付けたら冬暖かいし、夏涼しい」と
【必見!】【住宅ローン控除】PART1おはようございます!株式会社プレミアム住マイルです。今日は【住宅ローン控除】についてお話ししたいと思います!まず、【住宅ローン控除】とは、マイホームを一定の条件のローンを組んで購入したり、省エネやバリアフリーなど特定の改修工事をしたりすると、年末のローンの残高に応じて「税金が還ってくる」制度のことです。この一定の条件というのが色々ありまして、、、↓<住宅ローン控除を受けるための必要な条件>【1】新築住宅(
こんにちは「健康と幸せを運ぶ工務店」の社長工藤です。今日も元気にやってますか?住宅のリフォームにはいろんな種類があります。きょうはリフォームの種類についてお話します。1.暮らしやすさ向上リフォームトイレやお風呂、キッチンなどの設備機器の更新など、最近の水回り機器は省エネ、バリアフリーなどの性能や掃除のしやすさなどの使い勝手が非常に良くなっています。設備機器の更新交換と同時に間取りを見直し動線や収納も改善することで格段に暮らしやすい住まいなります。2.ライフステージに合わせ
所得税の減税投資型減税、ローン型減税、住宅ローン減税の3つになりますリフォーム(マイホーム)で要件に合うリフォームを行うと、所得税から一定額が控除されるというものです。⚠︎2021年12月31日までに工事を完了して入居(耐震リフォームは工事完了)する人が対象工事の翌年の3月15日までに、税務署に確定申告することで受けられます投資型減税・耐震・バリアフリー・省エネ・同居対応・長期優良住宅化(耐久性向上)上記の一定要件を満たすリフォームが対象です。耐震とバリアフリーの両方を行う
こんにちは!西東京市の住宅専門リフォーム会社「株式会社ライフスタイルクリエイト」萩生田(はぎうだ)です。先日、世田谷区のリフォーム会社社長様とリフォームブロガーSさんと、弊社中村と一緒に、大田区のリフォーム会社、キタセツ様が今年完成させた断熱を体感できるモデルルームを訪問させていただきました!断熱モデルルームとなったのは築50年の戸建て住宅。1階・・・昭和の部屋、平成の部屋2階・・・令和の部屋と、断熱の仕方を分けてリフォームされており、それぞれのお部屋に入って違いを
こんにちは!西東京市の住宅専門リフォーム会社「株式会社ライフスタイルクリエイト」萩生田(はぎうだ)です。7月16日から西東京市で、地球温暖化対策として、LED照明取替助成が始まっているのをご存知でしたか?下記の2種類があります。【LED照明器具の工事費用】集合住宅の共用部分に設置されている蛍光灯照明器具をLED照明器具に取り換え(上限15万円)【LED照明器具の購入費用】居住部分に設置されている蛍光灯照明器具をLED照明器具に取り換え(上限1万円)
そろそろ梅雨明けですね~♪また、あの猛暑が来ると思うと、気が重いですね(汗)フランスでは熱波の影響で、気温45℃を超えたとか。。日本も、毎年のように「猛暑」が、ニュースになります。昨年、リフォームに入って、記事にした実例ですが、夏の金属屋根と室内の温度は、どれくらいだと思います?築48年の木造、無断熱住宅の赤外線画像です♪まずは、屋根♪金属屋根の表面は、この暑さだとさすがに60度を超えます。素材や厚み、空気層の有無で、断熱性能が違ってくるはず。
おはようございます😃長門店では昨日、今日とリフォーム相談会を開催中です昨日も多くのお客様にご来店いただき、ありがとうございました年々暑くなる夏に向けて皆さんは何か対策をされてますか?省エネリフォームとしてこの度、ご紹介したいのはなんと❗️外壁塗装を施す事で部屋の温度を下げる事ができる商品です❗️外壁の色あせが気になる。どうせ塗装するなら高機能な塗装を検討したい少しでも外壁塗装を考えてるならこの塗料の事を知って欲しいですなんとスペースシャトルの外装にも使用されている凄い
パスケース(四個目)お薬手帳いれ(三個目)和紙のハーバリウム(五個目)小銭入れ(五個目)慣れるとすぐに油断して行程を間違えるので落ち着いて作ります!京都市既存住宅の省エネリフォーム支援事業という、リフォームするときに省エネに心がけたら補助金がもらえるのをやってたんですが今回その後のアンケートにこたえたらトラフィカ京カードがもらえました。市バス、地下鉄で使えるカードです。柄が私好みすぎてたまりません。もう一通の封筒は、現在国保になってるにあたり、2ヶ月分2人分の保険
”福井の住まいを暖かく変える”をモットーに住みよい暮らしを応援!福井一プラス思考のイッセイホームの嫁伊勢谷有紀です。I様邸の断熱リフォーム工事が始まりました。弊社独自の断熱診断、「へや暖ねぇ」診断をされ、ご自宅の断熱性能を確認して頂きました。このようにサーモカメラを使用します。それによって空気の侵入はどこなのか、また部屋の温度が低い箇所はどこなのかを視覚的に見ることができます。1つの部屋でも各箇所によって温度差が違います。「へや暖ねぇ
珍しく1日3記事目の更新。昨日は国交省の講習会に参加してきました。4月~始まる、住宅に関する補助金・省エネポイントについて。これ、、ほとんどのリフォームに当てはまるし中古住宅を購入する人はそれだけで恩恵あります。省エネリフォームで最大35万ポイント(35万円相当)ってすごいですよね。中古住宅を購入して、リフォームをすればなんだかんだと100万ポイントくらいになりますよ。当然ながら、、新築住宅にも適用される制度なのでこれか
こんにちは、大工のジョニーです。おかげさまで相変わらず忙しい日々を送っています。寒いのが苦手なので春が待ち遠しい今日この頃です。少し前の現場のこと、、、天井のリフォームで首を痛めてしまい、しばらく上を向く工事はお断りしようと思っていましたが、今度は床のリフォームの連鎖が始まり、毎日毎日下ばっかり向いていますさて、フローリングのリフォームには様々な工法があります。ぶかぶかな床や経年劣化で傷だらけの床は、まず解体(剥がし)だと思っているお客様が多いと思います。解体費、廃材処
新築するなら!住まいの「エネルギー」についても考えてみませんか?の記事は下記に移行しました。https://matsudo-paint.com/blog/2019/02/15/10480/
2019年1月25日に開催された第29回省エネ建築診断士の合格発表が本日行われ無事に合格しましたそして、工務のS係長は省エネ建築診断士のエキスパートに合格しましたこれからの時代、省エネ建築は、もはやあたりまえ。地球にも人間にもお財布にも優しい住宅を建てたい――。そんなエシカルで勉強家な消費者が増えています。私たちも勉強を重ねて、より簡単に、よりリーズナブルな価格で、より快適な住空間をつくれるよう、性能アップを目指していきます
リフォームを計画する際、知っておくとお得なのが、リフォームの減税制度です。「耐震」「バリアフリー」「省エネ」「同居対応」「長期優良住宅化(耐久性向上)」の、一定要件を満たすリフォームが対象。耐震とバリアフリーの両方を行う場合など、制度の併用ができるものもあります。【耐震リフォーム】住宅の耐震補強に関するリフォームです。基礎や柱、梁(はり)などの主要構造について現在定められている耐震基準に適合するように改修工事を行います。【バリアフリーリフォーム】高齢者や障がい者などが安全に暮らすための
今年初めての、東京のマンションの朝です。昨年に全て使い切り三重の自宅に帰ったので、買い物などをしてマンションを起動する(笑)焼酎をお湯割りにしながら、いろいろ立ち上げていく。やはり単身中心のマンションなので、この1週間程度は誰も住んでいなかったみたいである。建物自体が冷えているのであろう。エアコンとお湯割りで暖めて、お風呂やその他で温度調整すると全体的に暖かくなってくる。今週水曜日あたり寒いので丁度いいのかもしれない。この年末年始の課題は、住宅・運輸とゼロエネ方法とやるべきことが明確
いつも訪ねていただき、ありがとうございます。ご無沙しています。フロリダ州のハリケーンマイケルあまり報道されていませんが、被害も大きかったですね。ホームレスになっているファミリーも多いと聞いています。フロリダ州から南東部7州停電のまま数日経ち、これから朝晩、冷え込んできているので、本当に気を付けて欲しいと願うばかりです。こちらにもその流れてきて、豪雨でしばらく缶詰め状態。雲の切れ間に、2件分の薪集めをしたり、屋根の修理などに励んで居ました。
屋根は台風被害の火災保険で費用負担となる見込みだが、経年劣化に伴う外壁塗装工事については、リフォームローンかなぁ。ローンが10年以上、100万円以上、床面積50㎡以上だと、年末残高の1%に住宅ローン控除がありそうだ。ただ、10年以上の借入となれば、金利もそれ相応となるので、控除額との比較で決めるしかない。耐熱塗装の場合は、省エネリフォームの減税もありそうだが、それはそれで工事金額に反映されてしまう。話は変わるが、ここ数日の暑さの中、居間に設置のエアコンを稼働させていたが、2台のうち1台がつ