ブログ記事39件
CAPIN様の活動ブログよりこの方は果樹園の経営者、嫌われ者で思い通りにならないとすぐ癇癪を起こすような方だそうです。明らかな虐待と殺意の意志があるのに行政も警察も新聞社も動かない。こんな場合どうすればよいのか、私たちにできることは何か。CAPIN様はこうおっしゃっています。警察が動くように仕向ける、そのために私たち一般人ができることは、とにかく写真や動画や録音、遺体、診断書などの証拠を積むことで、メディアに訴えること、動かねば市民が黙っていない、と圧力をかけていくことしか
【こちらもご一読ください。とらばさみ関連記事】この果樹園の経営者。猫を犠牲にしてまで守りたい果樹園とは何なのでしょうか。これだけの事例がありながら動かない警察の為に、私達が証拠を集めなくてらならない。もしそのとらばさみが人間に掛かってしまったらどうするのでしょうか。猫なら良いのですか。人間なら、市役所やセンター、警察や新聞社も動きますよね。悔しいですね。
こんにちは^^野田まどかです。東京都の「ひきこもりサポートネット」というサイトに、メール相談事例が載っています。前回の記事に引き続き、こちらの相談の中から、ひきこもり期間10年以上の28歳の息子さんのお母様からの相談を宇宙の法則、意識のエネルギーの法則で考えてみたいと思います。息子は高校中退後、ほとんど家にひきこもっています。話はしますが、就職など耳の痛い話になると怒って自分の部屋に閉じこもります。私は長い目で見守ってあげたいのですが、1
こんにちは。みらいです。今日は、「預託商法」について、お知らせします。●「預託商法」とは預託商法とは「利殖商法」の1種類です。「元本保証」に加え「高配当」を前面に出して出資者(オーナー)を集めます。出資する名目として使われるのは、「牛」や「地鶏」などの動物のほか、植物(苗)や宝石と幅広くなっています。そして、預託(出資)金を集めますが、実際には「約束した事業」を行わず、単に預託(出資)金を集めて、逃げてしまう業者もいるようです。●代表的な被害例が「和牛」この「預託
こんにちは、みらいです。今日は、当事務所がご相談を受け、手続を行って「解約ができた」事例をご紹介します。F.Sさん(女性:神奈川県:68歳)は、最近、特に「膝が痛む」ことで困っていたそうです。「とにかく階段の昇り下りがもうできなくて。自宅でも2階には上がれなくなってしまった」そうで、必要な物がある時はご主人様やお子様に頼んで取りに行ってもらっているとか。「面と向かっては言わないけれど、頼むと『面倒なんだよな…』というのがわかってしまうのよ」ということで、本当に必要な物だけ、と気を使っ
こんにちは。エクステージみらいです。今日は、当事務所がご相談を受け、手続をして「悪徳業者との解約ができた」事例を紹介します。D.Fさん(男性:兵庫県:50歳)は「祖父の代から続く老舗和菓子店をとにかく守らないと」という気持ちで、がむしゃらに働いてきたそうです。そのため「気がついたら、独り身でこの年(50歳)になってしまった」。「『人生80年』なら、まだまだ長い時間がある。ようやく肩肘はらなくても菓子を創れるようになったと思いまして」、「結婚」を考えるようになった、と当事務
こんにちは。みらいです。今日は、当事務所のご相談事例の中から「次々販売」の事例をご紹介します。K.Wさん(45才・男性・長崎県)は、ある日突然、こんな電話を受けました。「こんにちは。突然すみません。ところで、3年位前に電験3種の資格試験を受けていらっしゃいませんでしたか?」「何で、そんなことを知っているんだ?と腹が立つのが半分、気持ち悪さが半分。これで相手のペースに呑まれてしまった…」と、当事務所のご相談時に話されていました。何も言えなくなったK.Wさんに対し、業者は畳みかけるよ
こんにちは。エクステージ総合法務事務所みらいです。今回は、当事務所で手続を行い、「悪徳商法の契約が解約できた」事例をご紹介します。R.Kさん(41歳・女性・山口県)は、ある日「自宅でできる簡単な作業。初心者でも大丈夫」や「アクセサリーを作れば、気持ちもはずむ」などと書かれた求人広告チラシを見て、電話をされたそうです。同居している義理のお母様が要介護状態になり「自宅をリフォーム工事しないといけなくて」、「何でもいいから、少しでも収入が欲しかったの」と、当事務所のご相談時に話されていま
"target="_blank">こんにちは。あいらいふ入居相談室の古木裕二です。今回は私が入居相談を受けた事例をご紹介いたします。■入居相談実例K様(82歳)男性[家族構成]娘様[要介護度]要介護1[希望エリア]娘様の居住地から車で30分圏内。骨折のため病院に入院中だったK様は、高脂血症や高血圧のほか、てんかんの持病もあり、退院後に独り暮らしをすることは困難でした。老人ホームへ入居を考えられていましたが、、相談者の娘様も持病があり、無理のないスケジュールでホーム選びをす
人と対話していると相手の心の状態を感じる。強さは一枚板のように頑丈で、感じる厚さでその人の強さがわかる。十代の頃はその強さにあこがれて、自分の弱さを恥ずかしく思った。さて、弱さはどうだろう?氷の彫刻のように美しい曲線を描いて、人それぞれの模様を描き出している。自分の弱さを受け入れていれば、受け入れているほど、そのラインは濃く美しい。愛情があれば、それは光輝く。壁にぶつかって、悩んで苦しんで、自分なりの答えを見つけて、強くはないから、まっすぐではなく、曲がりくねって、
どこまで行くのですか?あなたの心と身体をもって。どこまで逃げるのですか?その傷ついた気持ちで。いつまでもあなたはあなたのままで、すべてはついてまわるのに。それでも行くのですか?投げ出したければ、それでもいいんです。つらければ、言ってくれればいい。どこへ行っても、どこにも行かなくても同じかもしれない。あなたが求めるものは、いつもそばにあるのですから。傷ついた心、それ自体のなかに答えがあるのですから、どこへ行っても、どこにも行かなくてもいいんです。明日、もし新しい
よくある相談例です。・生きていくのがつらい。・自分はこのまま変われない気がする。・過去の出来事から逃れられないと感じる。・いつも同じパターンの問題を抱えてしまう。・確かに悩みはあるのだが、精神科に行くほどではないと感じていて、どこに相談していいのかわからない。・精神科、普通の心理療法のカウンセリングルームに行ってみたが何か違う気がする。それ以外でも社会的に軽いと思われることが深い問題につながっていることがあります。・いつもなんとなくうまくいかない。・自分が納得のいく友