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高砂神社さん、御祭神は大己貴命様。素盞嗚命様、櫛稲田姫神様が配祀されています。三代目相生の松能楽、謡曲で有名な「高砂」、昔は結婚式の定番でした。一平さんのかつめし。
先日はあきちゃん→たまちゃん→私と声をかけてもらって京都へ✨松尾大社へは阪急電車のみで行けるのと、松尾大社駅から200メートルっていうのが軽い衝撃😊家から一時間ちょっとで着くから時間の予定がたちやすく車より楽チンだ😚ふたりと合流して”相生の松”の前で話していると、直接それを見たんじゃないけど、小さな光の玉が胸の真ん中より少し右寄りの位置にスッと入ったイメージが😳✨そんなスタートで始まった🌸
高砂神社高砂や〜で有名な謡曲「高砂」の発祥の地めでたい神社は本当に見所満載でした大己貴命(おおなむちのみこと)素盞鳴命(すさのうのみこと)奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)尉姥神社(じょううばじんじゃ)伊弉諾命(いざなぎのみこと)伊弉册命(いざなみのみこと)住吉神社八幡神社神明神社春日神社稲荷神社少彦名神杜天満神社愛宕神社猿田彦神社琴平神社秋葉神社数々の神様方が並ばれています伊奘諾尊と伊弉冉尊素戔嗚尊と奇命稲田姫命そして大己貴命これを見てる
ひな菊のヘルニアの痛みが和らいで、無駄吠えが凄いので、宝登山神社と聖神社を目指して出かけました。苦しい時の神頼みでは、申し訳ないと思いながら・・・車に乗り窓を開けて、風を顔に受けるのが好きです。駐車場に着いたら、ひな菊と夫は車の外で少し空気を吸ったら、車の中で待っててくれます。今日は気温が高く暑かったですが、運よく日陰に止められました。荒川の左岸に山裾をひろげる宝登山497.1㍍の山頂に奥宮が、麓の山懐に抱かれるような形で本社が鎮座いたします。今か
【たらちね】裏長屋五年十年独りで暮らしゃやもめをやめる口はなし縁談がご良家育ちの一人娘じゃやたらな言葉で口ゃきけぬ八五郎が長屋の大家に呼ばれて行くと縁談話という。年は二十で、器量は十人並み以上、夏冬の着物もそろえているという、まことに結構な話だが、うま過ぎる話だと半信半疑で、「そんな女が、あっしのようなところへ来るには何か訳あり、疵(きず)でもあるんじゃねぇですか?」大家は「一つだけ疵がある」、やっぱりと八五郎、「夜中に
今日は昨日にも増して良いお天気でしたね仲良く脚と脚を絡ませて、、、ヽ(^。^)ノけど、、、昨日の事!実はこの数日右足に痙攣が起きる様になりました。。。すっごくLOVELOVEな感じでしょ!?と言いますのも頻繁に山歩きをしているせいかなぁ、、、、自然界にはこの様に2つの植物が1つになっている場面が沢山ございます当然2つの植物が異種の事も多いのですよけど、、、“相生の松あいおいのまつ”
「日本第一酒造神」と仰がれた松尾大社。■拝殿京都府暫定登録文化財。入母屋造、檜皮葺。東側正面。拝殿南面。拝殿西面。拝殿北面。■幸運の双鯉・歯固め石納所■幸運の撫で亀■重軽の石■相生の松樹齢350年、1956、57年(昭和31、32年)次々と枯れた雌雄の名松。1972年(昭和47年)覆屋設置。覆屋東側正面。覆屋南面。覆屋北面。■椋の霊樹蓬莱の庭
中山道・信濃路歩きは、駒形神社を後にして「岩村田宿」を目指します。一面に、田園風景が広がるところに出ました。このあたり「下塚原字塚原」というところです。十字路に「石塔」や「庚申塔」が建っていました。大田南畝が『壬戌紀行』の中で、「すべて田の中。ところどころに塚のごときものあり、ここを平塚原村といふ。立場なり」…と書き残しています。街道の左側の用水の流れる集落に入りました。そこそこの集落を形成しています。さらに進むと「諏訪神社
さて、先日、東播磨地域(高砂市・加古川市・稲美町・播磨町・明石市)で行われている「東播磨ファンタジースタンプラリー」についてお話しました(こちら)が、今回は「高砂市」を回りました。「高砂市」の4つのポイントは鹿嶋神社(かしまじんじゃ)生石神社(おうしこじんじゃ)高砂神社(たかさごじんじゃ)工楽松右衛門旧宅(くらくまつえもんきゅうたく)です。今回は高砂神社さん。松の木の美しい神気に満ちた神社です。どうして松の木が多いのかと言いますと...【高
兵庫・岡山の阿蘇神社参拝の旅に行ってきました高砂神社の続きです本殿の裏に「高砂の真砂」のコーナーがありました神社でお清めされた白砂で持ちりのためのビンも準備されていましたありがたいことです境内社もたくさんあります本殿に向かって右手に、五代目相生松がありますその横にある、相生覚松舎には、昭和12年に枯死した三代目相生松が保存されていますまるで、のたうつ龍のようです神木いぶきといい、この松といいここは、ただならぬエネルギーを持った土地なのでしょう御朱
稼がせ屋一華ですはじめましての方はこちら鞍馬寺でのご様子はこちら『ともちゃんファミリー&お財布たちと一緒に鞍馬寺と貴船神社へいきました①』稼がせ屋一華ですはじめましての方はこちら今日はお友達のともちゃんファミリーとお財布同伴で貴船神社へお参りしようと一緒にまいりました…ともちゃんファミリーは鞍馬…ameblo.jp前回鞍馬寺から貴船神社への道を草履で行き奥の院からの下り道こりゃ失敗だったと思った経験から今日はユニホームの着物を脱ぎヒールなしの靴で参戦(そこの○○さん最初か
高砂市にある神社♪海のそばなので来るときに磯の香りがしました(❀'▽'。)/ご本殿なんか電飾あったりとなかなか凝った造り♪境内には能舞台もありました♪御朱印夏詣御朱印縁結びの神と尉と姥(じょうとば)御朱印スサノオノミコト先ほど寄った御厨神社の宮司さんとこちらの宮司さんがお知り合いとか(*´艸`)御厨神社さんで京都から来た旨を伝え話し込んでたら高砂神社さんも京都に所縁があるとか♪もしお会いしたならお話ししてみと('ω')vお会いすることはできませんでし
脱衣所の扇風機って神様ね俺の数十年って……さて、ちょっと戻って8月13日高砂市巡り最後に向かったのは『高砂神社』「たかさごやー」で有名なところですね高砂神社(たかさごじんじゃ)は、兵庫県高砂市にある神社。相生の松で知られ、能・謡曲の『高砂』の舞台の一つとも言われている。旧社格は県社。社伝によれば、神功皇后の西征は大己貴命の加護によって果たされ、その凱旋の際に、大己貴命の「鹿子の水門(かこのみなと)に留まる」との神託を受け、神功皇后の命により大己貴命が当地に祀られたことにより創建され
秩父の思い出秩父神社北辰の梟🦉ご本殿北側の中央に彫刻されています体が南、頭が真北を向いていますミミズク?うさ耳っぽくてかわいい(´・∀・)実物は遠くて小さいので綺麗に写真を撮るのであれば望遠レンズが必須ですお元気三猿よく見てよく聞いてよく話すと、龍?つなぎの龍は当時は改修工事中でしたお元気三猿の反対側にいるそうです子宝・子育ての虎正面にも彫刻がとにかく彫刻が素晴らしい眺めているとテンションが上がります宝登山神社(寳登山神社)ほどさんじんじゃと読みます秩父郡長
こんにちは今日も本当に暑いですね洗濯を干しているだけで日頃、汗をかかずにいるからか汗だくになりました今日は今月から始めた夏詣夏詣♪〜伊和志津神社〜『夏詣♪〜伊和志津神社〜』こんにちは旦那さんの長い夏休みをどう過ごすか考えていると、ふと思い出した事が緊急事態宣言解除後に久しぶりの神社参拝の際見つけたこのポスター夏休み中に県内だし回…ameblo.jp夏詣♪〜舞子六神社〜『夏詣♪〜舞子六神社〜』こんにちは朝は曇っていたのに今はギラギラ太陽に青空洗濯日和なので色々洗ってミッちゃんにプ
「松尾大社」鳥居に吊るされた「脇勧進」。楼門。境内・一の井川の「水車」。手水舎。風鈴祈願「招福除災の音」。雨上がりの境内。「相生の松」。奉納された「酒樽」。「杉玉」。-END-
大好きな大社のひとつであり、お酒の神でもある松尾大社へ701年、文武天皇の勅命を受けた秦忌寸都理によって、松尾山麓の巨石前に社殿を造営し磐座から神霊を移し創建。御祭神は、・大山咋神・中津島姫神そしてですね、松尾大社は、断層上に位置してるんですよ。渡月橋から長岡京跡まで南北に延びる【樫原断層】です。鳥居くぐり、山門抜けるとめちゃくちゃ清々しい氣に包まれている。両手をあげ深呼吸〜╰(*´︶`*)╯♡そして松尾大社と言えば、【亀】。松尾大社は、亀と鯉が神の使いとのこと。松尾皇太神
兵庫県東播磨の高砂市播磨灘に面しており、加古川の河口部の西側に形成された沖積平野の上にあり地名の由来になっている。「たかさご」とは、砂が河口で堆積して盛り上がった状態を表す古語「たか-いさご」が転訛したものとされる高砂と言えば古くから結婚式で披露される能の定番相生の松をモチーフにしている。松は日本の海岸、とりわけ砂地に多く自生し各地で防波・防潮のために植えられてきた形跡がある。松林と砂浜との取り合わせは美観とされ万葉集のころには「たかさご」は「まつ(松、待つ)
前回の続き、、、大倉流大鼓方の能楽師である大倉正之助氏、その正之助さんがその場の日本人を代表して「それでは古来より謡い継がれてきた祝いの歌を」、ってな感じで謡ってくれはったのが「高砂」の四海波静か・・・最後の、「君乃恵ぞありがたき、君ぃ乃恵ぃいぞありがたぁあきっ」!!!!!もうね、全身鳥肌ブワ〜ですよ!カッコよすぎて!ほんでね、あったよー!ずっと探してたもんあったよー!ってそれからず〜〜〜っと、あれ俺もやりたい!あれ謡いたい!と想い続けて、約2年後、正之助さんからのご
三十一藤原興風たれをかも知る人にせむ(ん)高砂の松も昔の友ならなくに藤原興風(ふじわらのおきかぜ)は平安中期の歌人である。戸籍や儀礼などを取り仕切る治部省の下級官僚だった。若い頃は父親と共に相模や上野(こうずけ)、上総(かずさ)の地方官として任官している。歌は巧みで、下級官僚ながら宮中の歌合わせには、しばしば出入りしていたらしい。この歌は古今和歌集では「せむ」と書かれているが、定家は百人一首に撰んだときに「せん」とした。時代的差異による変更だろう。初句の「たれを」は、少し遠
こんにちはpoohままです。高砂神社その3です。入口はいって右手にいぶきの御神木です。こんなにもカッコイイ御神木様!!!そろそろ帰らないと時間が遅くなってしまうと帰りかけたのですが「もうちょっとそばにおったらどないや!」みたいな感じがして。あまりにもカッコイイお姿に目が💛に見とれてしまいました。他にも相生の松という有名な松があります。謡曲にうたわれている松です。3代目の松はこちらに入ってらっしゃいます。古木の
楽ちんコースご希望の方はこちらですよあまりにも綺麗に咲いていたのでアップでの撮りました福寿草も咲いてます幸せを頂けそうです梅園はまだ蕾ですが、早咲きは咲いていましたミツマタの蕾マンサク蝋梅を楽しんでゆっくり下りてきた宝登山神社に到着相生の松縁結びや夫婦和合を願う・・・だって振り返ってみたら、山全体が淡い色合いでした最後に宝登山の蝋梅と秩父の山を一緒に春のような陽気に誘われて行っ
京都市西京区の「松尾大社」一ノ鳥居参道参道沿いに咲く「緋寒桜」ニノ鳥居楼門手水舎舞殿本殿相生の松幸運の双鯉神使の庭「亀と鯉」-END-
こんばんは。早いもので2月。明後日は節分。暦上は春ですね。でも一昨日からめっきり寒くなりました。節分気分満載のディスプレイの前で1枚。お気に入りのカフェで嬉しそう可愛い鬼さんも登場!こんな鬼さんなら襲われたい(笑)ワンちゃん、寒いので専ら室内のお出かけです。カートに乗って満開の笑顔お散歩も頑張っていて元気に過ごしています。オヤジは今週、富士山を横目に本社のある街へ。生憎の曇天で富士山を拝めないと思っていたので嬉しいサプライズ。冠雪していてと
次は松尾大社相生の松実は、松尾大社に参拝するのは初めてなんですなんでタヌキ?
2020年1月16日伊豆フルーツパークから20~30分で三島大社に着きました。鳥居をくぐって参拝します。鳥居と社号標現在の社号標は三島大社となっていますが、明治4年に制定された社格で、官幣大社に列せられる以前は三島神社でした。その時の社号標が残っていて、境内の隅に建てられています。鳥居をくぐると相生の松があります。アカマツとくろまつが根元の部分で接合してしまったのでしょうか、同じ根元から伸びているようです。珍しい姿です。神池神池では昔放生会が行われ、その時のコイが増えて今で
趣味で能面打って20年。今はカルチャーセンターで教えています能面パパです。先日の首相演説。東京五輪を国民一丸で成功させて云々・・て。一丸のなかにわしも入っとるんかな。競技者の人たちの頑張りには心から敬意を表するものですが、政治家やら芸能人にやいやい言われるのはちょっとね。ウザイの3文字しか出てこん。某放送局なんか2020年になった瞬間から五輪だ五輪だわっしょいわっしょいってはしゃぎすぎ。という前フリは全く関係ない今日ご覧いただく能面。おばあさん。「姥(うば)」です。平成28年
朝は、窓についている結露の量が多く寒くなってきました。今日は、山陽電車🚃が主催している山陽ハイキングに参加しました。集合場所は、山陽電車🚃の高砂駅からほど近くの十輪寺山門前に、AM10時集合でした。集合場所をAM10時頃に出発してから、高砂神社の相生の松を見に行きました。高砂神社⛩高砂神社からは、加古川を渡って、尾上神社に向かいました。加古川尾上神社⛩尾上の松尾上神社⛩からは、浜宮天神社に向かいました浜宮天神社⛩の境内の梅が咲いていました。菅公の霊松浜宮天神社⛩
松尾大社珍しい、樽占い面白そうでしたが、時間もなかったので残念経験できず松尾神社は、お酒と縁があります。境内には、お酒がたくさん並べられていました。境内は、本殿のほか、幸運のなで亀、相生の松などご利益のあるスポットが。今年は、京都の松尾大社での初詣⛩今年1年も、さいさき良さそうな予感☺️