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「人間関係」は、誰もが心を砕く問題だと思います。上手くいかない時は、本当に気が重くなり、何をしていても心から楽しめない。行動する活力を失ってしまう。一方、上手くいっている時は、晴れやかな気持ちで、その人たちと会うだけで楽しい。活き活きと日々を過ごすことができる。極端に言いましたが、人間関係はそれくらい、自分の状態に大きな影響を与えます。なので、当然、周囲の人と良好な人間関係を築く方が、人生の質(quolityoflife=QOL)は高くなります。
英会話=英語でのコミュニケーション英語を勉強している人なら、英語を話したいと思うのはごく当たり前のこと。中学生や高校生が、英語を話せる人を「すごい!」と思い、「自分もそんな風になりたい」と願う。これもごく普通のこと。でも、英語が嫌いな人は、決してそうは思わない。英語が嫌い=英語は見たくもない。英語=外国人。つまり日本人や日本語を話す人以外は、関わるべき相手とは考えないわけです。日本は戦後、アメリカの影響をたくさん受けてアメリカを通して欧米の文化や価値観を導入し
おはようございます♡前日から今日は朝の4時ぐらいからバタバタしてるmegですほんとに眠くて眠くて…笑詳しくはまたBlog更新できたらいいなぁと思ってますそして今日は魚座の満月です!自分自身の心の痛み、苦しみを癒してあげる日にしてみてください☆今日のエネルギー☆kin12黄色い人/赤い龍音12・自分の周りをよく見渡してみましょう・自分の長所を使って周りの人を照らしましょう・分かち合う関係を築きながら、問題処理に向かいましょう今日は協力関係を意識して過ご
久しぶりにたっぷり眠って目が覚めた今日は頭も心もクリアで気持ちのいい一日でした。いい眠りは体の疲れだけでなく、ゴチャゴチャ考え続ける頭を休ませ、それに反応し続ける心の疲れを取ってくれますから、ストレス解消には寝ることは効果的ですね。私はほとんどストレスフリーな日常ですが、そこでもたっぷり眠った後はスッキリ気分がいいです。ちなみに、疲れているのに眠れない時は、鉄分やビタミン不足のことがありますから、寝る前に取っておくとぐっすり眠れるかもしれません。私は眠れない時にそうするとよ
プレアデス星人からのメッセージメルマガ2016.7.27発行(1400字程度)転生の仕組み<冒頭文>宇宙人と宇宙人の考え方について、色々議論されています。果たして、何が合っていて、何が違っているのか、中には迷う人もいるでしょう。空の住民はこう考えています。・・・
ADHDハートカルタ今日は「て」息子が幼少期の時「この子距離が近過ぎる」と感じることがよくありました。人は皆自分が心地良い距離感ってあると思うのね。相手との関係性にもよるだろうけれどそれが息子は近いのかな。鼻息がかかるとか並んで歩く時に足が絡まりそうになるのは私にとっては気になる距離なのだけど息子はそれが普通だったみたい。「あのさーもうちょっと離れてくれる?」と言うのはいつも私だ
コーチング、和気香子こんにちは。エグゼクティブ・コーチの和気香子です。今朝、私はパンを食べました。こう聞いてどんなパンを想像しますか?トーストと紅茶。コーヒーとクロワッサン。コンビニで買った菓子パンとパックの野菜ジュース。商店街のパン屋の惣菜パンご牛乳。スタバのサンドウィッチとカフェラテ。色々なパンがありますよね。どんなパンをどんなシチュエーションで、どんな気持ちで食べたのかは聞いてみないと分かりません。朝ごはんのパンなので、具体的に聞かなくても問題が起こる可能性は殆どな
コーチング、和気香子こんにちは。エグゼクティブ・コーチの和気香子です。今日は涼しいかも、と喜んだのもつかの間、日中出歩いたら汗だくになってしまいました。「白紙で聞く」先入観を持たず、批判や判断をせずに聞くということです。これが出来れば、とてもいい聞き役になれると思います。そして、コーチングの基本です。「この人、もっとこうしたらいいのに」「そんなのすべきじゃない」油断していると、すぐに浮かんでくる考えです。でも、もしかして相手が外国の人だったら?「文化や生活習慣の違いがある
こんにちは。エグゼクティブ・コーチの和気香子です。昨日は昔の上司と飲みました。既に定年退職迎えられ、今は独立して顧問などをされています。当時は怖かったですよ。デスクに座っていて「和気っ!」と呼ばれると緊張が走ったものです。一方で、まるっきり経験のなかった広告の営業について学んだのもこの上司からでした。一から教えるというのではなく、やらせてみて、質問すれば答えるけど、基本は任せっきり。初めての雑誌広告、テレビCM、テレビ番組スポンサー、記者会見、全部そんな感じでした。でも、ちゃん
コーチング、和気香子こんにちは。エグゼクティブ・コーチの和気香子です。心頭滅却すれば火もまた涼し。って、ホントかしら、とつくづく思うこの頃です。言葉は何らかのイメージをもって脳の中にしまわれています。例えば、野球。私が今、野球という言葉を思い出したのは、夏の甲子園からです。野球と言えば、プロ野球でもなく、春の選抜でもなく、部活でもなく、夏の甲子園が一番に思い浮かびます。他に挙げた言葉も、私が野球から連想するものなのですが。それから、「巨人の星」も結構上の方に出てきます。そう
コーチング、和気香子こんにちは。コーチの和気香子です。今日、ある出来事から思ったことがあります。自分の目に見えないから、聞こえないから、”無い”ということではない、と。例えば、モスキート音というのが一時流行ったことがありますが、あれは、ある一定以上の高音は若い人にしか聞こえないという性質(?)を利用したものでした。蚊の鳴くような音がどんどん高くなっていって、あるポイントを過ぎると聞こえなくなりますが、そのポイントがどこかで「お前は歳だな。俺は若いけど」なんて言い合ったりしたものです。