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地下鉄南北線大通駅、北側の改札口すぐ西側にあります。札幌市中央図書館大通カウンター。インターネットで予約した本をここで受け取れるから便利。買い物のついでとか通勤のついでに。土日祝日に520円のドニチカ切符を買ってあちこち用事を足す場合に事前に予約を入れて受け取ったりしてます。ただし、予約の多い人気の本はいつ自分に回ってくるのか分からないので計画通りには行かないですけどね。芥川賞や直木賞受賞作品はそれこそ1年以上待ちだったりするので・・・(^^;)
皆様こんにちは。みやももです♪本日はお休み。久しぶりの日曜日休み(≧∀≦)雨なのが残念です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)雪降ったのかな?全然見てないです笑今日は長女が欲しいと言っていた本を見に本屋さんへ。その本は、直木賞を受賞した推し燃ゆすごく興味を持ったらしく、珍しい。。。こんなこと滅多にないので買いに行きましたが、やはり売ってませんでした(>_<)そりゃそうだよね。話題の作品ですから。重版待ちで予約ができると言うのでしてきました。見ている時に、N
直木賞受賞作品少年と犬その、プロモーションナレーションを是非、聴いてください。聞き手にゆだねるナレーションは素敵です。https://www.youtube.com/watch?v=eCUJZjOMC7s
西加奈子さんの小説は以前から好きでしたので、かねてから「読みたい」と思っていた『サラバ!』をようやく読むことができましたご自身の経歴を踏まえた流れでしたので、海外の描写も詳しく、各地の風景を頭に思い描きながら読めました。主人公は幼少期から大人の顔色や周囲の空気を読んで成長していき、壁にぶつかるのではなく、気づいたら奈落の底にいたという衝撃信じる事って何??私も半分は意思を持たずに流されてきたような気がするので、ハッとさせられました。長編でしたが、夢中で読んで
2019年公開の映画で、主演は松岡茉優。かつて「天才少女」と呼ばれた女性が、7年のブランクを経て、コンクールに再び挑戦する。コンクールの予選から、最後の順位を決める演奏までを描く。女性の他に、男性3人も出てくる。1人は女性の幼馴染で、1人は別の仕事をしつつピアノを弾いている、1人は曲を弾く時のアレンジがすごい。他、審査員の人やコンクールを支えるスタッフなど出てくるけれど、人物描写が浅くて物足りない。特に、女性がなぜ大舞台に戻ってきたのか、もっと深く描いてほしか
観てきましたよーホテルローヤル‼️第149回直木賞受賞作品でこの時に本買って読みました映画になるってきいてすごく楽しみにしてました古臭いラブホテルがたまらないそこに集まる人間がまたいいんだなぁーあるはずの本がどこを探しても無い何回か断捨離してたから捨てちゃったのかなーもう一度読みたい映画ももう一度観たいなー画面を隅から隅までじっくり観たい人間に集中してたから今度は背景やセットに目を向けて時間があったら観てー
直木賞受賞作品‼️短編が5編、どれもおもしろかった私の語彙力がないので「おもしろかった」になるんですが、不思議な違和感を感じながら読み進めました。嫌な違和感ではなく、不思議な。でも引き込まれて、一気に読んでしまいました子供の頃から変わらず感想文が苦手につき、ご了承ください
ずっと気になっていましたがここ数年本屋さんでのんびりの時間をとってませんでした本が好きな人ならわかると思うけどあれも気になるこれも気になるでもこんなに買えない💦でももしかしたらもっと興味がある本があるかも❗と悩んで1時間2時間平気で時間を使う…けど映画で見ようと思ってたホテルローヤルコロナの感染が広がってる北海道自動的に映画はやめておこうと思ったなので活字で挑むことにしましたさすが直木賞受賞作品面白い1人で部屋に引きこもり黙々と読んでるのにやたらと独り
読書の秋です『ファーストラブ』直木賞受賞作品でございますラブラブ❤️なストーリーでは無いのですが…読んだあとじんわり〜と温かいです
引き続き考えてみました「どう生きたいか」文学のように美しく、ゲームのように楽しくワクワク生きたいじゃあ、どうしたらそんな生き方ができるの?って質問が出てきたのでまたそれを考えましたそうしたら最近読んだ本ですごく面白かった本がありまして、何気なく作者はどういう人なのかを調べたらその作者がこう言っていました↓そして人材にまつわる「即戦力」や「実学」などという概念は、その人の将来の可能性を損なっているのではないか、ともひそかに思っている。なに
返却日が迫っている。これは他にも予約してる方がいるので延長は出来ない。少々焦る。読み始めるとするすると読めるから不思議だ。最終章本の題名になっている「少年と犬」泣けた(;;)にほんブログ村人気ブログランキング
日曜日新国立劇場で銀河鉄道の父を観て来ました今年初めてのゆうひちゃんは素敵なお母様でした原作は直木賞受賞作品なので内容はしっかりしていて何度もうるうる20年ぐらい前に見た宝塚のバウホール公演のイーハトーブ夢が好きでした。久しぶりにあの作品が見たくなりました
写真は少女時代メンバーのスヨンです。第163回直木賞受賞作品の馳星周さんの「少年と犬」少年と犬[馳星周]楽天市場1,760円ようやく拝読させて頂きました。犬好きの私としては読まなくちゃなと思ってたのでできるだけ事前情報を入れないようにして先日一気に読みました。犬を飼った事がない人にとっては小説だしなと思うかもしれませんが飼った事がある人はもしかしたらありえるかもと思わせる内容です。震災後飼い主を亡くし人のぬくもりとなり人から愛情を受け目指すべき場所へ向かう
最近は、自分の時間を持つと言えば、もっぱら楽器弾きか、読書か、、、直木賞受賞作、とりあえずインターネットから一覧を印刷し、まんべんなく読んでみることにしました。8月以降、それなりに読んだみたい。直木賞じゃないのも入っているけど。ほかにも何冊か読んだ。週1-2冊読んでるってことか?なかなか、読み始まると終わりまで行きたくなってしまう、読ませる作品が多いです。昨日は「破門」を読んで、頭の中が極道用語でいっぱいになっています。直木賞縛り、みたいにいろんなジャ
とても満足いく作品でした!ストーリーもボリュームも連作の短編のテンポや展開も私的に大満足の高評価です。じれったくなくスッキリしている。そして、犬が出てくるかといってただの動物物の感動作ではなく各章で飼い主となる人物の人生模様が複雑で良いドラマとなっていました。そして、この作品のストーリーの裏側には東北の大震災から熊本の大震災まで繫がってるんですね。被災地から自分の愛する人を求めて犬「多聞」が熊本まで旅をしていく最中に男と出会い、泥棒と出会い、夫婦と出会い、娼婦と出会
2020年上半期、第163回直木賞受賞作品「少年と犬」を読みました。犬を愛する私は、タイトルだけで絶対に読もうと思っていました。東日本大震災で飼い主を失った犬が、5年の月日をかけて宮城から熊本まで移動します。その間に出会った、心が傷ついた人々との絆を描いた小説です。犬はさまよっていたわけではなく、会いたい人を求めて熊本を目指していました。フィクションだとわかっていますが、こんなに人の気持ちを読み取る犬は実際にいるかもなぁと思いました。犬を飼っている人はわかると思いますが、不思議なくら
直木賞受賞作品です。馳星周さんの古代史をテーマにした『四神の旗』を読んでる途中でこちらが受賞したと聞いて意外な感じがしたのでした。馳さんが犬なん。みたいな笑読み始めてあぁこれはハードボイルドとまでいかないけど、犬のハードボイルドなんだと気づきます。とにかく多聞という名前のこの犬がカッコイイ。連作短編集なので全てのエピソードが繋がっていくのですけど、その土地その土地で出会った人との交流が、結果的に救いや支えとなっていて、ただの心温まる内容以上にカッコ良かったです。仙台から始まるエピソー
こんばんは。最近、本を読むとすぐ寝オチしちゃって、全然読み進められなかったんですが、返却期限が迫ってきたので、今日は頑張って眠気と闘いながら読み終えました。こちらです。渦妹背山婦女庭訓魂結び大島真寿美著言わずとしれた第161回の直木賞受賞作品です。受賞時に、文楽を題材にしたというのはきいてたのですが、さほど読みたいとも思っていなかったのですが・・・たまたま七之助さんとの対談記事を読んだら、なんと、平成中村座で七之助さんのお三輪を見たことが小説執筆の
(坂本公民館の図書室の本)第163回直木賞受賞作品今年度の予算で購入してもらったシェパードに似たミックスの犬が主人公。犬のお話で良かった(私は犬派)短編集なんだけど、犬で続いていくお話。東日本大震災から熊本地震まで。どんどん次が気になって、ほぼ一気読みやっぱり直木賞作品は面白い先日、桜うづまき酒造さんが天山のイオンで販売会をされていたので、日本酒「桜風」を2本購入し、ルンルンして写真を撮ったのに、ブログに貼ろうとしたら写真が見つからないあの日、スマホを機種変更して、あれ
これこそ、戦争の真実の姿だ。戦闘シーンの再現ではなく、戦後の今、なお残る悲惨な戦争の傷あとと共に戦争を見つめ直すという意図のもとに製作された反戦映画。「軍旗はためく下に」軍旗はためく下に1972/3/12公開。戦場で死亡した夫の本当の死因を探し出そうとする妻の執念を通して訴える反戦。結城昌治の直木賞受賞小説の映画化。脚本:新藤兼人監督:深作欣二出演者:丹波哲郎、左幸子、藤田弓子、三谷昇、ポール牧、市川祥之助、中原早苗、関武志、内藤武敏、中村
おうちで楽しむ伝統芸能セレクト!さきじゅです@sakiju@sakiju豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME人形浄瑠璃文楽の太夫、豊竹咲寿太夫です。さきじゅと呼んでください。さて、ステイホームであらゆるジャンルの舞台が中止となる中、お客さまにはむずむずと禁断症状を感じてらっしゃる方もいられるのでは!?ということで、ぼくがおすすめする、伝統芸能関連の家で楽しめるモノをご紹介したいと思います!!!うちの師匠はしっぽがない(1)(アフタヌー
図書館の予約術を駆使して、さっそく少年と犬を手に入れ読み終わりました。これまでの直木賞作品に比べてあまりに軽くてすこし肩透かしを食らいましたが、無料でしかも発表から数週間で読めたということで「よし」としました。以下、読書メーター投稿文書です。東日本大震災の釜石から熊本地震の益城町に向かって、多門という賢い雑種犬が人に寄り添い旅する物語。「サピエンス全史」でホモサピエンスが最も古くからペットにした大型動物が「犬」であったと記述していましたが、なるほど古今東西の小説に人間と犬の友情
勝負パンツある?いつでも勝負かけてます!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようなんつっていや、でも、ほんとにほぼ上下セットにしてますいつ見られてもいいように〜10年以上前…急に入院したとき、ダンナさんに着替えをもってきてもらったのさ。そしたら、さ、もう〜、なんで、こんなの持ってきたの〜恥ずかしくて熱上がるわって言うことありいつ救急搬送されてもいいようにこぎれいなものを身につけようと心がけております新しいの着るときは気分も上がるしねアラフ
少年と犬/馳星周2020年上半期直木賞受賞作泣いた……犬好きには堪らない一冊だった。どうやら、直木賞選考委員にも犬好きが多いらしい。(拙者推測)多聞と名付けられた一匹の犬と、不思議なめぐり逢いをする人たちの珠玉の六編。連作短編でありながら、それは五年にも及ぶ長い長い多聞の旅路の記録。その果てにたどり着いた奇跡は、犬を飼ったことのない人には到底理解できまい。そして最後多聞に待ち受ける運命。もう涙腺崩壊必至である。さて、この作品の主人公は間違いなく多聞というシェパードと和犬のミッ
こんにちは台湾の大学四年間日記のyuikoです!7月26日今日は家庭教師をしてきましたーが、昨日よりもあまりうまく教えられた気がしません。次回は頑張ろう!そして暇な時間に2020上半期の直木賞受賞作品馳星周さんの少年と犬という本を読みました。これは、犬を飼っている人にはぜひお勧めしたい内容でした私も以前飼っていた雑種のわんちゃんと重なって最後はボロボロ泣いてしまいましたわんちゃんの出てくる映画や本は、暖かい家族とのお話が多いので絶対に泣いてしまいます。いい本だったなぁ、、
こんばんは今日は非常に暑い1日で、じっとしていても滝のような汗が出るような日でしたなのに、今日は部屋の片付け(というより模様替え?)をしていました。私は適宜休憩を挟んだ方がいいと言ったのですが、家族は休んだら動けなくなると言ってノンストップで作業していました。私はギブアップして、休憩しながら作業。それでも最後は身体が重だるく、痛くてもう動けないくらいでしたでも、そこから夕飯作り…!疲れた…でも、コスメや化粧品を置く棚が出来たり、掃除道具が綺麗に収納できてすっきりしました今日は読
そういえば今年も、発表されましたね芥川賞と直木賞芥川賞を受賞された「首里の馬」と、「破局」の作者高山羽根子さんと遠野遥さんの作品は読んだことがなかったのですが、感慨深かったのが、直木賞を受賞した馳星周さん僕が、以前の職場に勤めてい
昨日は隣街で、丸亀製麺新メニュー「牛焼肉冷麺」を食べてみましたお家へ帰ってくると、郵便受けに小包みが届いていました丸亀製麺の新メニュー「牛焼肉冷麺」とは。。。普通の牛焼肉冷麺と、辛辛牛焼肉冷麺があります辛辛にしようかと迷ったのですが(`Д´≡`Д´)??後から自分の好みに七味をかける事にイカゲソと、牛焼肉冷麺麺は細麺ではなく、冷やしうどんになっていますトッピングはこれだけ多種類の具材です牛焼肉、キムチ、茹でホウレン草、もやし、レタス、茹で玉子味が濃過ぎずさっぱりとし