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おはようございます✨️卵のお味噌汁ボロニアソーセージブロッコリー鯖みりんあれだけ楽しみにしてた宮部みゆきさんの「三島屋百物語」ようやく読み終えました。😅💦途中で放置してました。やはりアレですかね🤔百物語の聞き手がおちかちゃんから、富次郎さんに変わってから少し私の熱が冷めたようです。😭読んでない人には、分かりませんがおちかちゃんが嫁いで赤ちゃんを産んだから仕方ないんですけどね👶それでも次に新刊出たら買います。😊昨日図書館で借りてきました。柚月裕子さんの本も面白いです。
深見采加『プロフィール』本当の望みに気づくお手伝い🥚🌈✨Hag-Kumi-ya@反射の統合ワーカー深見采加(ふかみあやか)です。\遅ればせながら自己紹介します!/┈┈┈┈┈┈…ameblo.jp反射の統合ワーカー癒しスタジアム出展指導指導員元・児童養護施設現・子どもショートステイ再スタートに向けて準備中…💫お楽しみに昨日は白神みどりこさんの五十鈴クラファンのリターンとして百物語セッションを受けたよーみどりこさん
こんにちは。昨日は友達と女子会をしました〜2ヶ月に一度の開催。あっという間に時間が過ぎました⏳さてさて、今回の本黒武御神火御殿宮部みゆきさん作百物語に聞き手がおちかさんご嫁いだので富次郎さんに変わりました。その最初の話が泣きぼくろおちかさんの時にはなかった艶っぽいお話で聞き手が変わるとこう言う話もあるんだ〜と思いました。次の本も楽しみ😊
桂男は江戸時代の奇談集百物語にも描かれており月の中に隅あり。俗に桂男という。久しく見る時は、手を出して見る物を招く。招かるる者命ちぢまるといい伝うなどとあり見るたびに延びぬ年こそそうたてけり人の命を月はかかねどという歌があるとして紹介している和歌山県東牟婁郡下里村に桂男と呼ばれる妖怪の伝承があったと記録されている満月ではないときに月を長く見ていると桂男に招かれて命を落とすことになりかねないという母になんでと聞いたらおしっこもいきたくなるし夜寒いなかボウと見てたらお月さんもええ
百物語/ソラナキ1.指切り2.釘打ち少女3.天邪鬼4.片想い5.盲鬼2023年9月にデジタルリリースされた、ソラナキのミニアルバム。10月に正式始動となった彼ら。先行的に、8月~9月にかけて、シングル3枚、ミニアルバム1枚を固め打ち。始動前にして、フルアルバムをドロップしたレベルの楽曲が揃っていました。コンセプトは、"和風+メンヘラ"。近年のヴィジュアルシーンにおいて定番となってきた感のあるスタイルではあるものの、それでも圧倒的な個性となっているの
おはよーです✋アレルギーの薬変えたら、結構眠気が出てちょっとやばい感…💦効果は良くなってるんだけど、ずーっとぼんやりさんよ。どうしたもんか悩むねー。怖い話なにかあったわけでなく、小説などの「怖い話」ね。実話系怖い話の金字塔、「新耳袋」。元々怖い話は結構好きで、小説やマンガはよく読んでいました。あ、映像系はダメです!特にびっくり系ムリ!!ホラーのゲームもムリ…で、読んでいたうちの1つが「新耳袋」だったのですが、また読みたくなって再購入することにしました。1冊に99話収録、全
👻【落語怪談百物語】2月24日(土)10:30怪演前売2,000円、当日2,500円、高校生以下1,000円過去の繁昌亭の未使用チケット提出で500円笑福亭純瓶/笑福亭大智/桂笑金問合》落語怪談事務局sftjp3@gmail.comご来場お待ちしております。#落語#寄席#笑福亭純瓶#怪談#心霊#繁昌亭#笑福亭大智#桂笑金
朱の盆(しゅのぼん)日本の妖怪。一般的には朱の盤、首の番などと書かれ、いずれも「しゅのばん」と読み、本来の名称は「しゅのばん」である(後述)。『諸国百物語(延宝5年、1677年)』では「首の番」、『老媼茶話(ろうおうさわ、寛保2年、1742年)』では「朱の盤」と記されている。恐ろしい顔を見せて人を驚かせる妖怪で、この妖怪に会うと魂を抜かれるとされる。
遅ればせながら…改めましてご挨拶をさせて頂きます!新年初のシアターOMの公演【稲森誠-活弁の世界-】【OMとクラゲネコの世にも奇妙な百物語】無事に終演致しました(๑>◡<๑)‼️ご来場頂きました皆様ありがとうございました🌸ひとまず、新年初から笑いを取ることができました🎵✨w笑w楽しんで頂く事が1番‼️✨笑ってもらえる事が1番‼️✨世の中では、元旦から大変な事がたくさん続いておりおめでた!という感じにはなりずらい一年の始まりでしたが…でも、少しでも心が和らいで
ありがとうございます。茶まん
宮部みゆきさんの小説です。三島屋の黒白の間で語られる変わり百物語、火焔太鼓一途の念魂手形3編が収録されています。美丈夫の武士が語る国許の秘事、彼の家に代々伝わる勤めとは、、、火焔太鼓、富次郎お気に入りの団子を売る少女の生い立ちは、そして淡い恋の行方は、、、一途の念、迷う魂を望むところへ連れて行く水夫との出会いを語る老人は当時は木賃宿の息子だった、、、魂手形怖いと言うよりは悲しいお話です。でも、続きが気になるので読み進めてしまいますね。聞き手を富次郎に譲って嫁いだおち
【落語・怪談百物語】繁昌亭👻2023.12/17(日)10:30怪演笑福亭大智、桂笑金、笑福亭純瓶、(鼎談あり)前売2000円、当日2500円、高校生以下1000円過去の繁昌亭の未使用チケット提出で500円券》チケットぴあ(Pコード597-700)、繁昌亭窓口問》sftjp3@gmail.com09039935662(落語怪談事務局)皆様のお越しをお待ちしております。#落語#寄席#笑福亭純瓶#繁昌亭#怪談#妖怪
p168「イギリスの公園で寝転びながら遠い日本を傍観しているというのは、誰も代理してくれない自分の人生を傍観しているということだ」ーーーーーーー「山月記」「藪の中」「走れメロス」「桜の森の満開の下」「百物語」収録。よい意味で「夜は短し歩けよ乙女」と世界観や舞台が重なっていて、「夜は」の余韻を楽しむことができた。主には偏屈な高偏差値国立大学男子の美意識が説明される。元ネタがあるので何を描こうとしたかが分かりやすく、なおかつ、元ネタのほうが分かりにくい場合には読み解くた
年間481本目(11月61本目)2022年公開邦画66位全71本中通算邦画8,823本洋画7,116本合計15,939本本編のシリーズも膨大であるが更に需要があるのか、北海道編などの地方ものもあり外伝も乱発している。これは山崎一家の下っ端の話であるがすでに9作目今回は題名通りのやくざが百物語をするといったバカ話
白石加代子「百物語」〜阿部定事件予審調書〜行ってきました~😊素晴らしかった〜です🤗ずっと行きたいと思ってた、白石加代子さんの「百物語」やっと行けて嬉しかったし、素晴らしくて感動しました✨阿部定の話は知っていましたが、調書通りに話をしていくのがリアルで、情愛なのか狂愛なのか…今だと、スマホがあるから直ぐ声も聞けるし、落ち合うことも出来るけど、その当時だからなのかなとも思いました。家に帰って白石加代子さんのこと調べたら…御年81とあり??エッと思いました。70代くらいかなと
宮部みゆきさんは大好きな作家の一人で、出された小説はほとんど読んでいる。ミステリーからサイキックに怪談、現代物から時代物まで、その作品は多岐にわたり、極上のストーリーと抜群の筆力で、頁を繰る手がもう止まらない。数多い作品の中でも<三島屋変調百物語シリーズ>が特に好きだ。時代は江戸、舞台は神田三島町にある袋物屋の三島屋である。三島屋の“黒白の間”では、夜中に蝋燭だけを灯し、一人ずつ怪談話をしては一本ずつ蝋燭を消していき、最後は真っ暗闇になるという、いわゆる百物語ではなく、語
いよいよ明日は落語会2本立て。*\(^o^)/*①繁昌亭・朝席「落語怪談百物語」10:30開演②門戸寄席「笑福亭純瓶落語会」14:00開演どうぞよろしくお願い致します。m(__)m#落語#寄席#笑福亭純瓶#繁昌亭#門戸寄席#笑福亭大智
図書館で予約してずーっと待ち続けていた本がやっと順番が回ってきました。宮部みゆき著「三島屋変調百物語八之続よって件のごとし」です。私の大好きな三島屋百物語です。今回は三作。賽子と虻お姉さんにかけられた虻の呪いを弟の餅太郎が身代わりなった事から神様の賭場場に連れていかれて働きながら暮らすように。疱瘡は昔は死の病。その疱瘡の神様がどれだけ怖いか。そして神様よりも怖いのが人間です。神様の居場所まで自分達の欲の為に壊してしまいます。信心する人がい
百物語。何回か観ているが。これはなかなか面白かった。予審調書。つまり、ドキュメントだ。これが語りになると。違った味わいがある。そこが面白いと思った。それにしても、阿部定。✕茎だけでなく、✕嚢までも切り取る。昭和16年に出所。世は世である。でも、この人には関係ないだろう。そこが、ある意味、芸術の肌。
開催場へ行くのに、事前に入場券をネット購入するのにも慣れた。事前購入を忘れた時、競馬場に着いてからスマホで急きょ買ったこともある。そんなわけで完全に油断し、早めに買っておいた方がいいと分かっていた天皇賞当日の入場券の購入が遅れた。水曜の夜に購入したのだが、その時点で一番早くても10時45分の入場だった。目当ての珍名馬出走レースに何とか間に合った、先週の珍名さん。「おてんば娘」「おてんば」とつく馬名は、オテンバレディなど6枚がコレクション済み。あまりにもシンプルで、いそうでい
人情ある百物語、開幕江戸時代、心に傷を負った女性が人々の怪綺談を聞いていくという話です。死んでも残る人の思い、人の心が産み出す恐怖を丁寧に描いていく話に惹かれました。主人公であるおちかさんを含めて、キャラクターの境遇は余りにも過酷です。叔父が「不幸なのは自分だけではない」ということを姪に教えたくなる気持ちも分かります。しかしこの話の最後、おちかさんとおちかさんに出会った人々の積み重ねを感じられ、感動しました。良い作品の条件は、「主人公以外にもたくさんの魅力的なキャラがいる」
【落語・怪談百物語】繁昌亭👻2023.10/29(日)10:30怪演笑福亭大智、桂笑金、笑福亭純瓶、(鼎談あり)前売2000円、当日2500円、高校生以下1000円過去の繁昌亭の未使用チケット提出で500円券》チケットぴあ(Pコード597-700)、繁昌亭窓口問》sftjp3@gmail.com09039935662(落語怪談事務局)皆様のお越しをお待ちしております。#落語#寄席#笑福亭純瓶#繁昌亭#怪談#妖怪
杉浦日向子「百物語」のうち、ワタシの好きな話のひとつ。翁面が、冒頭イラストに出て来ます。能楽の天狗は、普通「べしみ」か「賢徳」で、このイラストは翁ですよね。切り顎だし、丸い眉、髭も。「翁面」は、老人というより、神の化身のようなイメージなのですが、ひょっとしたら天狗のイメージもあるのかも。例の如く、物語はいきなり始まる。六尺半切桶や、筵という、現代では農家でもあまり見かけない道具。赤飯の量が半端ない。何もワケを話さず、進むところがコワイ。足音はすれども声はなし。これもコワイ。忽
いつもいいね👍フォローありがとうございます😄✨励みになってます❤️伏せてフォローさせて頂いてます。皆、久しぶりじゃの。元気だったか?私はまだ『バンド・フェステバル』を諦めきれず、妻のアメノウズメに内緒でほら貝の練習に余念がない毎日を送っておる。天狗の猿田彦じゃ。バンドの神々と役割も決まった。ワシが、ほら貝風神は笛(風笛)雷神が太鼓(とどろき)弁天が琵琶それぞれ練習しておったのだ。そして皆バンドフェステバルに着る衣装を統一する事になった。ワシが良いことを思いつき、ある機関を通し、
ADAMatのライブに行ってきました配信チケットを買ったりしてライブを観てはいたんですが生となるとどうなのか分からなくて一抹の不安を抱えながらの参戦でした昨日は雨降りで傘を差してまで行くのがちょっと怠いなとは思ったのですが行って正解でしたInstallとかSpringFieldは聴けず残念でしたが百物語が聴けたのは嬉しかったです流石にこの方のアルバムはかなり聴きこんでいたので知らない曲は無かったので安心して観れました盛り上
皆さんはどんな本を読みますか?主人はビジネス書、私はやっぱり小説やエッセイ。元々は読書嫌いで読むのも億劫でした。それに、仕事も忙しくなってきて余計に遠のいていました。それが群ようこさんの小説を手にとって読んだ時、初めて読む事が楽しいと感じました。たしか、(かつら·スカーフ·半ズボン)←エッセイだったかな?その後、あさのあつこさんや山田悠介さんなど、とにかく気になった作品を読み始め。ここ最近は時代小説にハマりました。今のお勧めは宮部みゆきさんの三島屋シリーズ!です。もう~9作目が出て
的野アンジさんの作品僕が死ぬだけの百物語を読んだのです。僕が死ぬだけの百物語(1)(サンデーうぇぶりコミックス)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}僕が死ぬだけの百物語コミック1-6巻セットAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}既刊6巻。だと思います。2023年10月現在……。この作品を知った切っ掛けは、TikTokでした。何気なく見ていた「オススメ」で見かけ、何話か読んだのですが、な
杉浦日向子の百物語を、久しぶりに読み返しています。時々、無性に読みたくなる、回帰性の強い作品。読むたびに感銘を覚え、ある種の発見もある。それって、古典作品、ということですよね。マンガという20世紀メディアの古典。同時にこれは、国文学の古典でもあります。今回、特に感心した話を紹介します。なにぶん、短編の上、杉浦日向子の表現は無駄を削ぎ落とした結晶のような作品。ネタばれにはなります。そもそも古典にネタバレは関係ない。源氏も坊ちゃんも、たいていの人はどうなったか知っている。それで
「息抜き」と云うか「気分転換」を目的として、たまに(月に一回程度?)武術とは関係のない話をしていきたいと思います。今回は「百物語」と「座敷童子」についてのお話し。<失われた伝承前編>百物語みなさんは「百物語」と云うのを聞いたことがあるだろうか?「百物語」とは、100本のろうそくに火を灯し、夜中に集まった人たちが順番に恐ろしい話を披露していく。一話語り終えるごとにろうそくの灯を一つ消していき、最後の100話目を語り終えると、真っ暗になった部屋に怪異が生じると云う。「怪異