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昨日は、三角形に移動しました。前回、息子の部屋から帰る時、このまま終点近くまで乗っていたら、実家に着いちゃうな、と思ってたんですよね。実家の父が先月けがをして、大けがではないけど、高齢なので少し心配しながらも、なかなか足が向かなかったので、今日はこのまま行ってみよう、と思ったのです。途中の大きな駅で、お弁当を買って。私も、料理をする元気はなかったんだけど、なんとかタンパク質を食べさせなきゃ、と思って。おかんだったのに、電車で居眠りしながら揺られている間に、
犬神の悪霊(たたり)1977年東映東京作品。あの『女囚さそりけもの部屋』(梶芽衣子さそり最終作)以来の伊藤俊也監督作。『エクソシスト』『オーメン』を超える、日本初のオカルト映画だそうで。個人的には泉じゅんが超エロいのしか覚えてないなw
なるほど、白石加代子さんとか、怖いですね~
六本木からの帰りは、日比谷で下車し、たまたま時間が合ったのでやっと"岸辺露伴"を見ました!が、この館じゃなかった笑笑。地下の、別館13番スクリーンでした。12番スクリーンがデカいのに比べ、こちらはミニシアター並みの席数。今日はたまたま1300円で鑑賞できる『ファーストディ』つまり月初1日、しかも週末にあたったため、都会の映画館は混み混みです。売り切れ間近であと2席、最前列しかなかったんですけど、スクリーンと1列目は、こんなに間隔が開いていて、最前列でも快適に視聴できました。快適す
いやあ、いいドラマだなあ。主演がジャニーズアイドルだからって変に敬遠しなくて良かった。(実際のとこは誰なのか知らずに観始めたわけだけど😅)尻上がりに面白く、楽しみになった気がします。ずっと若林を温かく見守り、応援し続けたばあちゃん。白石加代子さんの存在感たるや。そして、ひねくれた愛情表現しか出来ない父ちゃん。ちょいちょい仕事変えたり、そんな自分を棚に上げて、売れない芸人である若林を貶したり、正直、人としてどうなんだとも思っていたけど、入院してからの若林との和解?濃密な、男同士の空気感は素
大好きな、高橋一生演じる岸辺露伴の映画化。公開直後に行こうと思ってたのに、風邪をひいたり、用事が重なったりだったけど、昨日遅ればせながら観てきました。最後の方で少し中弛みを否めなかったけど、映画ならではの美しい画像を満喫できました。露伴先生のお宅はモロに私好みなので、仕事場が映るたびにうっとり。そして、共演女子が皆魅力的。ファッションもそれぞれの個性にふさわしいセレクトで。。衣装はほとんどオーダーメイドだとか。原作の世界観を壊さない配慮がうかがえる。泉さん(飯豊まりえ)は、5
『だが、情熱はある』第11話2010年、オードリー・若林(髙橋海人)と南海キャンディーズ・山里(森本慎太郎)は、ユニット『たりないふたり』のライブの後、それぞれ新たな仕事に挑戦する。山里は深夜ラジオのパーソナリティーに抜擢され、2時間の生放送で飛び抜けたトーク力を発揮。ようやく自分の思いを吐き出せる場所を得て、仕事に対しても前向きな気持ちが出てくる。…だが、相方しずちゃん(富田望生)とのコンビ仲は一向に改善の兆しが見えない。それどころか、しずちゃんがドラマでボクサー役を演じたことを
こんにちわんつー約1ヶ月分を勢いで書いてる感じ!でも、これはほんの先日の話し[映画・岸辺露伴ルーヴルへ行く]を観てきましたバイト先の職員さんから早々に観てきたと聞いて、私も急ぎ行かなきゃっとなりました露伴先生のことはNHKでやっていたドラマ(火曜日22時だったかな)のシーズン1、2を観てハマりました(実は、私、おおもとのジョジョを知らないんです)飯豊まりえちゃん演じる泉京香も大好きですレトロでゴージャスなファッションとゴーイングマイウェイな性格がたまりません(映画版はファッシ
原作知らずTVも未見ですが映画にチャレンジブロ友さんも詳細知らずとも楽しめた…と書いていらしたので観てきました露伴といえば幸田露伴しか知らず…でしたがこちらの露伴それなりに楽しみましたほ〜原作はこんな感じなのですね!正直高橋一生はあまり得意ではないのですがこの役はハマっているのかなぁ…とストーリーはこちらでどうぞ「岸辺露伴ルーブルへ行く」サイト映画『岸辺露伴ルーヴルへ行く』公式サイト岸辺露伴は動かない,5.26fri公開この世で最も黒く、邪悪な絵の謎を追い、美
結構、客入るかと思っていたらそうでもなかった。平日の昼ってこんなもの?西新井だから?たしかにアリオ自体、人少ない時間帯だったが。でもおかげで快適に、気兼ねなく観ることができた。NHKのあの画質に慣れているので、スクリーンのそれに少し違和感を覚えた。また、テレビと違って2時間の尺なのでテンポというかリズムが異なる。それでも楽しめた。そして荒木先生の原作の面白さを再確認できた。好感を持てた点。①白石加代子の露伴の婆ちゃん。ビジュアルが良い。雰囲気
おおー!ついに山ちゃんに転機!!自分が面白いと思われたい欲を捨てて、存在がそもそも面白い相方を輝かせる。あれだけ"自分が、自分が"で生きてきた山ちゃん、よく思い切れたよね。しかし、富田望生ちゃんも大したものだなあ。寄せてるというより、しずちゃんの雰囲気を体現してるもの。次回あたり、若林も覚醒するんだろうか?なんてったってM1グランプリが始まるものね。そういやオードリーがバッと売れた当時、私は「ノンスタの方が面白いのに!💢」とおかんむりでした😅若林のばあちゃん、スケールが違うわ✨
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第六話。2023年5月14日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2003年、山里亮太はしずちゃんを口説いて南海キャンディーズを結成し、心機一転、再スタートを切るものの、しずちゃんのボケを生かしつつ自分もボケるネタを作った初舞台は、全くウケず・・・。2人ともボケてたんですね。シュールでマイペースなしずちゃんに、いっぱいいっぱいの山里さんが印象に残ってます。演芸場での評価はからっきしでも、オフの時の定食屋のし
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第五話。2023年5月7日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2003年、若林正恭と春日俊彰は煮詰まっていた。オーディションも落ち続け、売れる気配が少しもない。そんな中、父・徳義がまた仕事を辞め若林家に思わぬ事態が起こる・・・。一方、ピン芸人として不遇の時を過ごす山里亮太は、偶然出会った花鈴(渋谷凪咲さん演ずる)に背中を押され一念発起!ライバルの少ない男女コンビに活路を見出し、しずちゃん(富田望生さん演ずる)獲
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第四話。2023年4月30日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2000年、若林と山里は、あがいていた。大学を卒業した山里は芸人活動に本腰を入れるものの、和男とのコンビ「足軽エンペラー」の知名度はいまだ皆無。人気番組「ガチンコ」に出演して一発逆転を狙うが、またしても独り善がりの爆走が始まって・・・。一方の若林は春日と一緒にものまねパブで前説の仕事を始めるが、ものまね目当ての客の前で漫才を披露してもヤジを飛ばされ
「だが、情熱はある」第2話ドラマなので脚色はあるのでしょうが、山里さんと若林さんがどんなふうに芸人になって、現在に至るのか、という興味で観ています特に若林さん、好きなんですがどういう人なのか、どういう気持ちで芸人をしているのか、不思議です若林さんのおばあちゃん役の白石加代子さん、いいですよね佐藤健さん主演のドラマ「Q10」でも、先生役の田中裕二さんの母親役で、いいなぁと思ってました白石加代子さんとかキムラ緑子さんとか、出ているだけでアクセントになり、且つホッと出来る女優さんだなあと
監督:久保田直出演:田中裕子尾野真千子ダンカン日本全国で年間約8万人にも及ぶという「失踪者リスト」に着想を得たヒューマンドラマ。愛する人の帰りを待つ女性たちの運命を描き出す。港町に暮らす登美子は30年前に突然姿を消した夫の帰りを待ち続けている。漁師の春男に思いを寄せられても、それに応えることはない。そんな登美子の元に、2年前に失踪した夫を捜す奈美が訪れる。奈美は自分の中で折り合いをつけて前に進むため、夫がいなくなった理由を求めていた。登美子はある日、街中で偶然、奈美の夫を見かける。
お芝居を生で観たことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう芝居はナマに限ります。東京にいた時は、十二代目市川團十郎、坂東玉三郎、七代目尾上菊五郎、五代目中村勘九郎(十七代目勘三郎)、九代目松本幸四郎、二代目中村吉右衛門・・・・と名代の歌舞伎役者をはじめ、文楽、新派、新劇、ミュージカル、宝塚公演まで舞台を堪能しました。強烈な印象の舞台(ほぼ年代順)都庁舎ができる前の新宿キャッツ劇場:「キャッツ」淀橋浄水場跡地の西新宿が高層ビルで覆われはじめるころ
年末、岡山に言ってる間に母親が風邪ひき→喘息に吸入器と咳止めでなんとか年越し出来たけど「病院始まったら一回診察してもらいやー」と言ったんだけど年末からかかりつけ医が体調不良でお休み・・・「それコロナちゃうん?」と冗談で言ってたらホントにそうだったらしい復帰後お医者さんが「患者さんのつらさを身をもって体感した」と言ってたってみなさん気をつけましょうそんなわけで年明けからいくつか入
ゲスト飯はちょっと小休止。昨日はバイト上がりにシェフと待ち合わせてお出かけしました。西宮北口にある兵庫県立芸術文化センター。17時に仕事を上がると17時50分には駅に到着できちゃんと夜公演をやってくれれば観に来れます。ここで昨日行われたのは去年の11月にコロナの影響で延期になってしまった白石加代子の『百物語』アンコール公演第四弾です💕ご無事の生還(オーバーですが)おめでとうございます!!演目は宮部みゆきの『小袖の手』と朱川湊人
女優の白石加代子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。白石さんには、功績を残すが、家族縁や病難に注意。社交性があり、人気を得る。人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。五行の三才配置は、大凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
[前編]12月17日(土)午後10時【NHK】[後編]12月24日(土)午後10時【NHK】【土曜ドラマ】ひきこもり先生シーズン2佐藤二朗扮する「元ひきこもりの50歳男」上嶋陽平が帰ってくる!【出演】佐藤二朗、鈴木保奈美佐久間由衣、寺田心玉置玲央、成海璃子ほかひきこもり先生シーズン2佐藤二朗扮する「元ひきこもりの50歳男」上嶋陽平が帰ってくる!あれから2年、学校に復帰した陽平が出会うのは、ヤングケアラー、ヤングホームレス…。ポス
藤田敏八という人は監督だと思っていた、というか、思っている、今も。でも役者として「ツィゴイネルワイゼン」に出ていた。もうね、見事な棒読み。別に演技をかっきりやろうという気は、さらさらないようだが。かって「式日」に岩井俊二監督が「アンノ監督」役で出ていたが。藤田監督といえば、「スローなブギにしてくれ」しかり、「十八歳、海へ」しかり、「八月の濡れた砂」しかりというところか。この人の作品には昔からすごく引き込まれるものがある。中学生のころからだ。どの映画もくたびれた青春が未消化なま
女優の白石加代子(1941年12月9日生)を描いた。舞台人という印象だが、時々TVドラマにユニークな役柄で登場する。連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年放送)では、地方土産が好きな大家の立花富を好演していた。745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameb
彼女は舞台出身の女優。745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺
12月4日に彼女を描いた。詳細は12月09日付に掲載予定。745奥さんの髪素敵ね!どこの美容院?ヘアールームアズマ@東海市に決まっているじゃない↓↓↓↓↓↓↓ヘアールームアズマのブログさんのプロフィールページ東海市で理容店を開いてるヘアールームアズマです仕事や日常、趣味などを載せていきたいです。よろしくお願いしますprofile.ameba.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#sound
追記恩賜上野動物園ニシゴリラの「ナナ」よやすらかに|東京都恩賜上野動物園(園長福田豊)ではニシゴリラの「ナナ」が死亡しましたので、お知らせします。www.metro.tokyo.lg.jpムサシロンドン・NYバージョン[Blu-ray]Amazon(アマゾン)6,380円衛星劇場でムサシをふたたび鑑賞しました。今回は小次郎は溝端淳平初演は小栗旬、鎌倉殿で大活躍でしたね。タスキをかけるときは六代目の芸養子大川橋蔵の鮮やかさが目にちらついて(´艸`
今日(12/03)は、彼女を描いているところです。案外、目元が可愛らしい感じ。745全国コンペNo.1カクテル"白梅"が飲める店Barうなばら↓↓↓↓Barうなばら(湯島/バー)★★★☆☆3.05■【~since1973~マイスターバーテンダーの店】■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司
「千夜、一夜」を観てきました。佐渡島の港町。突然いなくなった夫の帰りを30年待ち続ける登美子(田中裕子)のもとに、2年前に夫が失踪したという奈美(尾野真千子)が現れる。一方で登美子に思いを寄せ続ける同級生の春男(ダンカン)、そしてその母親の千代(白石加代子)。夫を待つことに30年没頭する妻、2年で区切りを付けようとする妻、30年以上振り向いてもらいたい男、突然いなくなった息子の帰りを案じる母。待つ身の切なさと半ば狂気を帯びた精神。テープを聴き一人話しかける田中裕子の凄まじさが刺さってく
昨日は平日ですがバイトはお休みでした。最近のお休みの日の過ごし方。はい、神社仏閣巡り。この一山の写真でどこか分かる方は相当なマニアですね↓訪れたのは『中山寺』です。京阪沿線ではなく今回は阪急宝塚線。なぜ、いきなり阪急沿線なのかと言うと夜、西宮北口にある兵庫県立芸術文化センターで白石加代子の『百物語』再演シリーズを観るため!去年から旅仕事に出ていたので舞台を観るのは諦めていました。めっちゃ楽しみで中山寺参拝のあとはスーパー銭湯
白石加代子の朗読劇•一人芝居「百物語」を見た。年齢層は高く、和装の人や白髪のご夫婦などが多く見られ、トップガンマーヴェリックの客席とは明らかに様子が違っていた。落ち着いた大人な感じ。後半の演目は朱川湊人『栞の恋』。時も場所も異なる2人が本に挟まれた栞を介して心を通わせる。こんにちは。こんにちは。お返事ありがとう。そんな一往復のやり取りをするのにも1週間も10日もかかる。決して会うことのない2人が顔も知らぬ相手に思いを馳せ、やがて、青年は特攻隊となって散り、60年代を生きる少女は