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今日は2020年2月22日(土)です。僕は旅番組が大好きです。今朝も「旅サラダ」を見ました。その中のコーナーで「コレうまの旅」を見ました。小西アナが鳥取県の倉吉市の「白壁土蔵群」を巡っていました。僕も10年前に行きました。なつかしいので過去記事を見ています。皆様もどうぞ・・・・いいとこですよ。過去記事↓===============2009年11月3日の出来事です。11月3日(火)鳥取県・三朝(みささ)温泉に旅行できまし
昨日一昨日と当地は最高気温が5度前後、最低気温は氷点下となり今季一番の冷え込みとなった。晴天ではあったものの北風も強くさすがに外出する気にはならなかった。3日前、当市の北東部の最奥まで行ってみた。下呂市や郡上市に接するあたりである。勿論まだ春の草花などはほとんど咲いてはいないものの、なんとなく春めいてきた気配があった。津保川の中流から上流にかかるあたり。その川岸にはもうネコヤナギがふくらんでいた。ネコヤナギの開花を見ると早春到来を感じさせる。
KENSAN31。の写真個展にようこそ気ままに,温泉でも行こうかと、天候は雨模様、まぁいいかなって鳥取方面に出かけました。勿論、カニ料理とか地酒、そして町の景観を撮り歩き、で楽しむという感じです。撮った写真には、短歌調31文字で詠んで、添えました。・・・鳥取砂丘・・・一首を詠む。「雨しきり突風も交(ま)じり傘も折れ旅びと迷う鳥取砂丘」・・・倉吉・白壁土蔵の町・・・倉吉の玉川沿い、小さな川が流れ白壁土蔵と石橋が目に入ります。
雨が続いた日の前日は素晴らしい晴天であった。折角の好天だったので少し遠征してきた。行く先は昨年M君と行った鹿や山鳥や猫に出会った方面であるが、そこへ行くまでの途中の集落や山川などを訪ねた。平年であればこの時季は積雪があったり、道路が凍ったりしていて危険なので出かけないが、今季は雪もな安全なのでく冬の山河を見たいと思った。この道路は国道であるが民家が道路に接近しているので狭い。国道沿いには集落が点々と続いているが斜面に人家が建っているところが多い。白壁の土蔵
(倉吉の白壁土蔵の町の探索の続きです)お次は、お土産屋さんへ、あちこち試食したりして、お土産は、これになりました、”打吹だんご”、かなり有名らしいです、倉吉の郷土玩具・はこた人形と、ハワイのお友達と撮影会、ぼちぼちお昼時、あれだけバイキング朝食を食べたのに、、、(ラクダなら食いだめできるのに)(ラクダは、バイキング出入り禁止です)洋食屋さんの「白壁倶楽部」は、すぐ近く、昔の銀行の建物を利用した洋食屋さんです、倉吉のサンチョ、松江銀行と書いてますね
10:00、いまから倉吉の”白壁土蔵のまち”の見学に出発します、以前にも来たことがあるのですが、その時は、地震の被害で、あちこちの屋根が、ブルーシートで覆われていたのを、覚えています、いま、ブルーシートは消えて、屋根瓦が、みんなそれぞれ、新しいような感じがします、この町の中に、弁天さんがあって、そこのお水でお金を洗うと、たいへんいいことがあるらしい、それでは行ってみましょう、細い路地が参道になっていて、雰囲気抜群、こちらにも、ちゃんとお願いをしておかない
先日の百舌鳥古墳群の散策もまだ1回目を記事にしてところなのですが、この3連休という事で、鳥取に来ています。今日は、大阪駅から「スーパーはくと」で倉吉に向かいました。「スーパーはくと」は大阪から山陽本線の上郡まで走り、そこから高速走行できる智頭急行鉄道線で中国山地を横断し、鳥取、倉吉に至る特急です。大阪-鳥取を2時間半程で走ります。途中、舞子を過ぎたところで明石海峡大橋が見えました。上郡から長閑な景色となりました。至る所で柿の木に沢山の実がなっているのを見かけました。ほぼ満席状態だ
今日は2019年10月11日(金)です。昔ドイツへ5組の夫婦10人で旅をしました。ビタミン友の会と言う名前にして定期的に温泉旅行を楽しんでいます。湯快リゾートクラブの旅館を廻っています。仲間の一人が病気になり歩行困難になりました。なので・・・今年の秋の旅行は中止になりました。たぶん・・・この会も終焉になりそうです。過去の旅行を振り返っています。今回は鳥取県の三朝(みささ)温泉に行った時の記事を読んでいます。もう・・・10年経ちました。過
白壁土蔵のまち、倉吉のまち歩きです。ララとアイビーが、レポートします。「白壁倶楽部」です。アイビーも登場ですね。「餅しゃぶ」が有名な「清水庵」です。レトロ感漂うお店です。「白壁土蔵」の町並みです。ここは商家の裏口。石橋が架かっています。元代綱の琴櫻関は、倉吉出身だったんですね。造り酒屋のようです。地元のガイドさんの横で、ララちゃんは何をしているのかな。倉吉からのレポートは、まだあるのかな。ヨロシクお願いしますね。
みなさま、こんばんは今回は飛騨高山一人旅の第三弾です!それではどーぞ!!さて飛騨滞在2日目この日は日本三大朝市の1つ【宮川朝市】への参戦からスタートしました途中橋の上にいたかわい子ちゃんたち楽しみにしていた朝市なのにあんまり賑わってない感じ…人がいない(笑あれ??嫌な予感が…数か月前から朝市では何を食べようかずーっとシミュレーションしてたのに閉まってるお店がいっぱい開いていたお店でお土産を購入しつつ質問してみ
飛騨市古川町の白壁土蔵街です。懐かしい感じで落ち着くなぁ。高山みたいに、観光客がわんさかいるわけでもなく、静かで落ち着きます(^-^)。おいしそうだからコロッケ買っちゃた。
玉川沿いの白壁土蔵歴史を感じる素敵な町並みのこの界隈。姪っ子が旅館に忘れ物をしたため、弟一人が三朝温泉にUターンその間、他の人たちは倉吉観光子供の頃から車で通るだけで、改めて観光したのは初めて地元の人に教えてもらったお蕎麦屋さんへ。ざるそばかまぼこと舞茸の天ぷら付き。そば粉を揚げたと思われるものも一人一つずつ。そば湯つけ汁に自分でそば湯を入れるスタイルではなく、厨房で仕上げて持って来てくれました。
どーも※2018/1/6のお話です。近年「君の名は。」で有名になった飛騨古川ですが、元々は安土桃山から江戸初期にかけて飛騨の領主となっていた金森氏の支城・増島城の城下町。(本城は飛騨高山城)城自体はこのように駅近の城であり、アクセス◎なのですが、なぜかamellosh痛恨のスルーで未訪問。涙ちなみに街中にある円光寺の山門は増島城の城門(現存遺構)という事なのでお城ファンのみならずぜひチェックして欲しいポイントとなっています。そんな飛騨古川、一番の
倉吉の白壁土蔵の町並みです。大正時代の建築物です。レトロな町並みです喫茶店で石臼で、コーヒーをひきます。できて、100年目です。シルエットの喫茶店ですカーラーだと雪景色がレトロに、合いました。
一度行ってみたいと思っていた倉吉の白壁土蔵「楽しい場所なので何回も行っているよ」と娘が誘ってくれてやっと行くことができました。玉川沿いに白壁の土蔵が並んでいて、土蔵の入口には今でも、当時の一枚石の石橋が掛かっています土蔵の狭い入口を入ると、中に竹細工の民芸店や工房があって覗いてみると楽しい雰囲気ですいつもは観光客がたくさん歩いてますがこの日は雨だったせいか人影もまばらでゆっくりと散策できました白壁土蔵と水路味わいがあって情緒がありましたよ
鳥取プチ旅行。鳥取県倉吉市にあるレトロ街並みが有名の白壁土蔵群をぶらっと歩き回りました。昭和の日本がそのまま残っている感じです。静かです。銀行だった建物をレストランに利用している「白壁倶楽部」でゆっくりランチ。天井も高い、ゆったりした空間。とってもリーズナブルなランチは本格派洋食屋さんの味。「レストラン&カフェ白壁倶楽部」http://shirakabeclub.jp/publics/index/16/鳥取県倉吉市
母の故郷で過ごしたお盆。映画の影響も受けて、今年は久しぶりに飛騨古川へ。高山の古い町並みでもよくみられる光景が飛騨古川にも。何やら名のあるお店のよう。白と黒のクールな景観が続く白壁土蔵街。何年ぶりだろう、久しぶりに歩いてみた。流れる水と泳ぐ鯉にウットリ。ふと目にとまった絵馬に誘われて中へ。ちょうど絵師の方がいて、色々お話を伺うことが出来飛騨絵馬を購入。飛騨地方では、飛騨絵馬を飾られている家が多くみられます。
ここからは、中には入らず写真だけ時間がないので、駆け足でした↓お腹が空いたので食べようかと思ったけど、空腹に油もの。。しかも、でかい!って、あったからスルー↓「蓬莱」で有名な渡辺酒造店風格あるね~↓司馬遼太郎の歌碑↓去年、長男一家が訪れたFabCafe。次回は、一緒に訪れたいな。↓町中の各所にある屋台蔵。どこを歩いているのかわからないいいなって思うところを気ままにパチリツバメがいたよ。歩いていたら、どこからか、「平日は閉まっ
山陰路の旅1日目の後半。倉吉市打吹地区の白壁土蔵のまち巡りです。バスガイドに代わり地域のボランティアのガイドさんが案内しました。古い街並みがそのまま保存されています。飛騨高山とは違い観光化されていない素朴さが魅力です。街の人たちの暮らしの息遣いが聞こえてきそうです。映画「男はつらいよ」のロケに使われた家。今は廃業した駄菓子屋さんとのこと。マドンナ役の後藤久美子と寅さんが出会ったところです。第53代横綱琴桜はここ倉吉が出身地。
久しぶりに倉吉にある白壁土蔵へ行ってきました。。地震の爪跡がまだ残っていますが、バスツアーの観光客の方もたくさんおられてにぎわっていました。↑ひなビタ♪のパネルがあちこち置いてあります!娘と二人でブラブラ散歩し、初めて入ったカフェで石臼コーヒーを頂きました。石臼をひくのが初めての雪乃さん!楽しそうでした。小豆を入れて飲みました。優しい味でしたよ。お団子も焼いて、みたらしと、抹茶あんをつけて食べました。テーブルに置いてある、折り紙でツルを折りながら、のんびりと過ごしました
本日2回目の投稿です。「きつね火まつり」開催中飛騨古川の町はきつねメイクの老若男女であふれかえっていました。これは最初にお送りした「狐組街まわり」で笛を吹いていた3人のお嬢さん。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町DateTaken:September24,2016CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:160,Tv:1/320,Av:5.0
もうずっと飛騨古川の写真が続いていて申し訳ないです。今回は瀬戸川の写真を中心に夕刻から宵にかけての写真をお送りします。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町DateTaken:September24,2016CanonEOS7DMarkII,EF70-200mmf/4.0LISUSMISO:5000,Tv:1/320,Av:5.6撮影場所:岐阜県飛騨市古川町DateTaken
去る9月24日(土)、岐阜県は飛騨市古川町の『飛騨古川きつね火まつり』へ行ってきまして、その模様をお送りしています。今回はその3回目です。午後4時から花嫁・花婿写真撮影タイムにはえらく沢山の人(カメラマン)が集まって、まるで大撮影会の様相を呈していました。まず、こちらは宣材写真撮影の様子。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町DateTaken:September24,2016CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5
去る9月24日(土)、岐阜県は飛騨市古川町の『飛騨古川きつね火まつり』へ行ってきまして、その模様をお送りしています。今回はその2回目です。午後4時から花嫁・花婿写真撮影タイムがあるのですが、ちょっと時間がありますので、街の様子も含めてまつりの雰囲気をお届けしようと思います。前回お送りした「狐組街まわり」、移動の様子。撮影場所:岐阜県飛騨市古川町DateTaken:September24,2016CanonEOS7DMarkII,EF-S
2009年11月3日の出来事です。11月3日(火)鳥取県・三朝(みささ)温泉に旅行できました。二日目倉吉の白壁土蔵群を散策しました。女房族、おみやげ屋さんに入りました。我が女房おみやげを買いまくりです。入った、お店では必ず買っていました。(笑)