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ある友人から桜の季節だねー花見行くの?と聞かれて見えないから行かないと言ってるのに少しは見えるんでしょ?ピンクの塊には見える(そんな状態で見ててもつまらない)ピンクの塊でも綺麗に見えないの?花見行く人は飲み食いする人がほとんどかだら花は関係ないからねー彼氏とは毎年行くの?って行かなーいって何度も言ってるのに〜お酒も飲まないし、弁当も食べない!お花見しないー見えないつまんないーなのにごり押しされてムカムカ携帯越しに見る桜なんか見たって面白くもなんともない!見えないってことが
母と2人で初詣に行った時のことである。長い参道を露店を愉しみながら歩いていると、はるか向こうに鳥居が見える。だが、鳥居も含めた本殿全体が、白い霧のようなものでおおわれているのだ。しかも、その霧はただならぬ力強さを発揮している。目を奪われるほどのパワーを感じるのだ。ちょっと圧倒されるくらいのパワーだ。母にそのことを聞くと、何も見えないと言う。あれは、なんだろう。しかし、さっぱりわからない。わからないから、仕方ないや。私は、あっさりと思考を放棄する。しかし、
山頂駅はもやで真っ白天に伸びる、手のひらの椅子きっと7割の人が撮るであろう県境霧に濡れる五百羅漢さまたち涅槃像も神秘的です霧の雲辺寺子どものころ、初めて連れてきてもらった時もこんなお天気でした昇り龍とお不動様凍結のため、手水舎は使えません本堂はこの先お札で白くなった、おたのみなすも濡れていますご住職みずから雲辺寺オリジナルの、なすのご朱印をいただきました
「今日は霧出てる?」今朝、早い時間に目が覚めてリビングで珈琲を飲んでいた私に寝室から出てきた家人が最初にかけたのがこの言葉。私は椅子から立ち上がって窓辺に近づき、レースのカーテンを引きました。「いや、今日は出ていないよ」そう、と言った家人はちょっとだけ残念そうです。というのも、昨日の朝は私たちが暮らす道北の田舎町、美深町では青空の下を濃い霧がゆっくりと流れていく美しい情景が広がっていたから。昨日は日の出前の気温がマイナス11.8℃まで下がったため
ブログへのご訪問有難うございます。前回、まさかのマルコポーロ‼️で、皆さまさぞやビックリなさったでしょう。そして「ウソもエエかげんにしろよっ」と思われた方もいらっしゃったでしょう。でも、しかし‼️私が一番びっくり仰天はぁーーっ何言ってんの、私⁉️マルコポーロってあの「東方見聞録」だろーよっ🤨何故に❓どして❓大混乱大パニック🤯🤯でも私はもう1つ、ビックリ信じられないシーンを見たっそれは、宮里さん😨😨(催眠術セッションの宮里俊樹さん)叫んだ私
こんにちは✨😃❗️金刀比羅宮、御本殿で、お参りをし、次は、いよいよ、本番の、奥社へと、登りました➰✨まだ、なん百段かの、石段が待ってます😅😅ガンバです!!さすがに、ここからは、参拝客も少なめです!!本気の人しか、登れません!!!後から、分かったことですけどね😁地面は、雪が溶け、シャーベットです。脇道は、まだ、雪が、積もってます。足元も、悪く、石段も、キツイ!!!ですが、澄んだ空気と、白い霧が、幻想的すぎて、心は、浮かれてました😁別世界へ、向かっている感じがするのです。✨
おはようございます昨日の続きです撮影に夢中になってて時刻は八時半を越えてしまいましたイルミの消灯は21時らしいです今から有料ゾーンに入っても大丈夫かな?更にまだ無料ゾーンが半分残ってるしねと言う事で有料ゾーンを諦めて残りの時間で無料ゾーンを周ることにしました無料ゾーンへの光のトンネル内からのショットです少し残念な思いを込めてね小川に白い霧がドライアイスでしょうかね良い演出ですね次はイルカです何処のイルミにも居ますよねおおぉ~これがほんとの瑠璃絵ですねイルミでこ
先週朝は霧が出て見えづらかった…早朝なら都心抜けて湾岸行くのが早いとみて内堀通りよく観光客が歩いてるとこですね〜さすがにポツリポツリとしか人はいません↑朝6時過ぎこれ肉眼で見ると足元にドライが漂ってるみたいで演出(°▽°)?みたいにみえますが加工してません(笑)1人だけ佇んでる方がいますがスター✨の登場みたいで歌いながら登場するスター✨みたい(笑)アタシもそこ立ちたい(笑)‼️ちょっと早く着きすぎちゃったのででも寒いからトラックから写メ。豊洲駅の先…地面を這うよ
白い霧の様な雲に覆われた空遠くに能登半島が薄っすらと見える空気が美味いおはようございます^^~前を向いて一歩一歩~今日のリハ文字は『前を向いて一歩一歩』当たり前のことだけどしっかり前を向いて一歩一歩、歩み続ける。歩幅は小さくてもふらつきながらでも一歩は一歩。確実に前に進む。難しく考えない。動こう。さぁ~今日も元気^^素敵な出逢いと気づきを『前を向いて一歩一歩』歩を進めることから🎶皆様ご安全に❗️ご健康に❗️人
小説逢いたくて~心花(こころばな)~第五話夏霧☆心に花を咲かせるんだよ。たとえ小さくても良いから、自分だけの花を心に咲かせるんだ。-それが、私が13歳の時、亡くなった、おっかさんの口癖だった。☆お彩(さい)は16才。江戸の町外れ、通称、〝甚平店〟で父の伊八と二人暮らし。母のお絹は屋台を引いて歩く夜泣き蕎麦屋をやっていたが、働き過ぎがたたって、若くして亡くなった。実は、伊八はお彩の実父ではない。お絹が既に亡くなった男に犯され、心ならずも身ごもった子どもだった。当時
今年になって初めての舞の自主練習に行きまして、舞初めの日となりました。いつも練習場所を貸していただける茅萱宮も、新春の装いでした。昨年12月に二回と、お正月を挟んだ後も、また奉納に向けてみなさんとココロを合わせが出来て、年末年始と舞三昧できてうれしいかぎりです。家でもひとりでいつも練習しているのですが、違う場所でみなさんと一緒に合わせて舞ってみるとカラダが思うように動かなかったり、何度も奉納したことのある舞なのに間違えたりするので、みんなで一緒に練習することはとても大切
☆☆☆☆☆あれは会えたんだろうか?言葉は交わしていないけどテレパシィで会話をしたといえば、そうともとれるし妄想だよと言われればそんな気もするということでwここから先は戯言〜〜〜〜〜〜見えてはいないけど4人ガイドさんが周りにいてくれた女性が3人、男性が1人今年の始めに白い剣を持った優しい男性が見えるよと言われたけどその人だったのかは分からず(夏頃には宇宙人とも言われたwあと白
☆☆☆☆☆遅くなりましたがあけましておめでとうございます✨今年もよろしくお願いします☆ヘミシンク“ゴーイングホーム”記録。03不安の解消。「F13」のガイダンスの辺りはうつらうつら状態だったので変性意識状態でビジョンも現実のように見えたガードレールに火山灰が10cmくらい積もっている山の中腹辺りの道白っぽい空気の中木々も少し見えたゴーイングホーム04この世の端
【覚醒のときを迎えるあなたへ~バタフライメディスンからのメッセージ】目の前が白い霧で覆われているかのように手探りで慎重に不安だらけで歩んできたかもしれません。もうやめようかと思っても後戻りする道もすでに霧で覆われただ前に進むだけだったあなたそのことにどんな意味があるのかさえわからないままに…あなたには聴こえたでしょうかすかな美しい宇宙の愛の調べがあなたはその調べだけを頼りにここまできましたねかすかだった調べは確かなものとなり霧の間からやわらかな光が差し込んできたこと
愚痴も満載で恐怖に感じる表現もあるので苦手な方はスルー下さい🙇♀️最近特にコメントやブログで誤字脱字が多くてすみませんご迷惑をおかけしてると思います🙇♀️只今、ステロイドが出まくりで目が覚めて眠れない2時間寝たらまた覚醒その後3時間起きたら目がぼよ〜ん霞むわ、ダブルわ、歪むわ…トラブル続出前の眼鏡でやり繰りしてると裸眼でも見にくく眼鏡でも見にくく眼鏡がやっと新しくなったのですが…仕上がる前は眼鏡屋さんで私や眼鏡の力ではもはや無理です💧
みなさんこんばんはーいもちゃんだよー昨日はお疲れ様でブログ書けずでごめんねまず、本日は不思議なお話をいたしましょう10日の日にある人の施術をして、オーラを見ましたそしたら、バチバチって白いのがあって白い霧につつまれていたのそれは、最近みたあるアニメのキャラのようだと悟りましたそうあの方、、妖狐さまー完全に登場シーンのバチバチやったよ狐🦊の方は二人目だけど、全然違って高貴な白いきつねさまだったしっかり姿は見えてはないけど、オーラでそれで、わたくしなにかの暗示だと思い、その
ボツネタ小説「とある冒険記」彼は記憶を失っているので私の事を「藤井さん」と呼ぶ。記憶喪失する前は、当然のように下の名前で呼んでいてくれたから気付かなかったけど、苗字で呼ばれるのはいかにもな……藤井もそれに合わせて苗字で「根岸さん」と呼ぶのであるが、根岸は根岸としての記憶がなく、覚えているのは異世界から来たという記憶だけ。根岸は、今の世界での記憶だけ、すっぽり無いことについては違和感感じるそうで、それ以外の記憶はすんなりと受け入れたそう。たぶん、それは異世界時代の経験が元になってる
おはようございます。昨日の雨が上がり、今朝は白い霧に包まれていました。すぐそばに小さな川が流れていることもあるのでしょうね。やはり、川側の方が深いですよね。今日は晴れの予報です。気持ちも晴れ晴れしたらよいのですが、、、仕事の事が気にかかり、夢にまで出てきてしまいました。それも、布団には入っていたけれど、灯りをつけたままで寝てしまっていました。ぐっすり寝た感じがしない朝です。
蒼い朝と白い霧が静寂な池のあたり一面に漂う私はひとつの小石をもって池のほとりにつっ立っていた長い間時の流れに耳を澄ましてきたそして今私はひとつの小石を池に投げかけてみる今までの静寂だった池にポチャンと音が響いて水面のうえを波紋がみるみるうちに広がっていく静かに音も立てず水面の上をすべるようにその波紋がどこまで広がってゆくかは知らないけれど私は子供のようにいつまでも広がってゆくその波紋を見つめていた
前に「パプリカ」という本を読み映画を見ましたみんなの中にある人の精神構造が描かれていました潜在意識・・・恐ろしかった覚えがあります人も自分さえも知らない世界が我々の中にあるその集合体にアクセスすると・・何がでてくる?画像借りますここからは夢の話うつ病やナルコレプシーを患っていた頃です昼・・眠くなり横になりました誰かが身体を触ってきます薄眼を開けてみると左右に白い霧状の人影が見えます6人いましたtanbo-301の身体肉体ではな
ヤマハゼがオレンジから赤く色づき始めています。鮮やかな赤なので遠くからでも見つけやすいです。ウルシ科ウルシ属の落葉小高木となっています。ゴルフ場の塀に有刺鉄線が張られています。そこへヤマノイモのツルが絡み、鉄線を黄色い葉が覆いつくし黄色い壁に見えます。サネカズラの赤い実を見つけました。サネカズラはマツブサ科サネカズラ属に分類される常緑ツル性木本の1種とされてます。ビナンカズラという別名で昔、ツルの粘液から整髪料に使用されたとあります。樹にへばりつくクニュクニュとした感覚は多分、
丹波から中国地方にかけては、標高6~700メートルの低くてなだらかな山が繋がり、山間を川が流れています。晩秋、天気の良い早朝、谷間を流れる川面に霧が発生し、昇っていきます。朝、山の上のほうから見ると、谷間が霧で埋められ、山頂だけが白い霧の上に、ぽっかりと浮いて見えます。ハウルの浮かぶ城みたい。こんな感じです(10月31日午前7時15分撮影:高梁市成羽町松原)。下の写真は同じアングルの遠景です。次が、備中松山城の見えるスポットのはずですが、私には見えなかった。ついでに、看板も撮っ
第397話おはようございます菊水千鳳です前回の日記(奥宮初参拝2)の続きです。ㅤ俺は2人よりひと足先に山頂に到達しました。ゆっくりと歩いてきたので疲れはありません。おや!先に参拝者がグループでいらしてました。因みに、この天候の中ですれ違った人は、3人だけでした。山が貸し切り状態でした。山頂の社はこじんまりと小さく、敷地も狭かったのと、集中して霊視をしたかったので、彼らの参拝が終わるのを隅の方で待つことにしました。隅の方にいましたが、既に神様の気配を明らかに感じました。
家から徒歩5分の癒しスポット京都駅近くの東本願寺・西本願寺そちらにゆかりのある蓮如上人の御廟住宅街にあり広くはないのだけど木に囲まれて包まれているような空間になっています以前、この空間でセルフヒーリングをしたくてレイキをながしてみました家でのセルフヒーリングは目を瞑っているのでここでも目を瞑っていたのだけどここはわりと通りから丸見えでしかも誰も来ないと安心してたらぼちぼち人が訪れるなので気が気でない誰もきてないかな?と目を瞑っていられなくてもう目を開けることにしたす
こんばんは。もう二ヶ月ほど前のことになりますが、白山神社に詣でてきました。今回詣でたのは、佐伯に鎮座されている白山神社ではなく縁のある人しか行き着くことができないと云う大分市にある白山神社。その神社の存在を初めて知ったのは、かれこれ十数年前。よく通っていた創作料理店のオーナーから話を聞き、行ってみたいなと思っていました。その時の話は憶えているのですが、「山奥」、「すごくパワーのある神社」と云うこと以外記憶になくて…。そこが白山神社だと云うことを知ったの
こんばんは😵みよこです。今、清田区からバスに乗って帰ろうとしたら白い霧が広範囲にかかってて、目が変になったかと思った。この先にバス停があるはず。ちょっと灯りが見えてきた。車のライトを頼りに道路にでたけど足元見えなくて、ぐきっとひねった😅頑丈な体なのでなんともなかったけど(笑)昔、山とかドライブに行った時にみたことあるけど、こんな近くで見るなんて。夜9時過ぎてて暗いし不気味な静けさと重なり相当ビビりました(((^^;)雨といい、雷といい霧まででるなんて、今日
小説ブログのKAZUKIです😉小説ブログは連載に限る☝が信条❕今夜も書きます📝連載作品はラブホラー「VOiCE」😱読んでみて下さい。よろしく👋VOiCE(58)byKAZUKIケンジが心配そうにシュージの顔を、覗き込んでいた。「シュージ。今夜のことは、忘れてくれ。お前にも分かるはずだ。ミカリは、おババが幽霊だとは思っていない。彼女には、おババしかいないんだ」シュージは、ミカリの悲しい過去を思い黙って頷いた。彼は眠りから覚めて、そのベンチに座るまでの経緯