ブログ記事51件
雨のち曇りライフアネモネの咲く川の空GET↓雨止んで良かったワン↓ムフフ~今日も美味しいリンゴ食べこの笑顔パッケージに釣られた~「サク山チョコ次郎」↓チョコ&ビスケットで美味しい↑可愛いくも面白いキャラですね火の用心、してる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようしてます~ずっと乾燥酷かったし。お出掛けで家を空ける時は入念に火の不始末ないよう気をつけてます♪あなたに抱かれてわたしは蝶になる~♪サ
私が小学生の頃、父方の九州の親戚(高校生)が、約1週間位の間、大学受験のために我が家に泊った。その親戚は、どちらかというとドラ息子で、あまり勉強もせずに、歌謡曲ばかり歌っていた…。森進一さんのタイトルは分からないが、女心のふるさとは♪という歌や、はしだのりひこさんの「花嫁」森山加代子さんの「白い蝶のサンバ」を繰り返し口ずさんでいた。特に「白い蝶のサンバ」は、あまりにも頻繁に歌っていたので、私も歌詞を覚えてしまい、いつも歌っていたことを覚えている。あなたに抱
BLGフレンズかいこうさんですリブさせて頂きましたありがとうございます”「白い蝶のサンバ」森山加代子さん死去”
森山加代子さん亡くなられてYouTubeで当時を懐かしみ偲びました。この曲はよく口ずさんでいたんで覚えてるわーしかし、可愛いわ。なんかこの独特なタメた歌い方とかすごい好きジンジロゲとかパイのパイのパイとかパイナップルプリンセス♪かわいーちょっと渋め?コラソンデメロンでメロンメロンメロンメロンメロンコラソン♪素敵な歌をありがとうございます合掌
子供の頃熱を出して何日かお休みしているときにラジオを聴いていたそのとき流れてきたのが白い蝶のサンバ何回も何回もラジオでかかっていた🎵いつまでも、残る歌声カラオケにいったら歌おう🎙️
白い蝶のサンバで有名な森山加代子さんが亡くなられました。白い蝶のサンバhttps://g.co/kgs/4L7Nz1
2018年9月28日のブログです森山加代子さんの突然の訃報に森山加代子さんの追悼でこのブログを再浮上させましたアイドルなんて存在もない1960年代初期に本当に歌の上手い天才しか歌手には慣れなかった時代に可愛く可憐に駆け抜けていった彼女本当に歌唱力はんぱないうまさですアメリカポップスのカバーで一世を風靡した彼女を懐かしみましょうね彼女の最後の大ヒット曲白い蝶のサンバで彼女を追悼しましょうね以下は9月のブログです(^-^)今回は…熟女シリーズ…改めて発掘❕昭和の名曲…コレな
歌わせて頂きましたあ!白い蝶のサンバ森山加代子さんふりむかないでザ・ピーナッツさんおっほっほぉ!懐メロ大会になってる(笑)
今夜は白い蝶のサンバ今夜は森山加代子さんパージョンでわははー!かまちゃん来た!!!お疲れ様でーす!
フラミンゴみたいちょいと一本足でえわははー!一本足打法!ちゃうちゃう白い蝶のサンバ!モーニング娘バージョンわははー!跳ねとるがなあ(笑)
今日のお散歩のテーマソングはコレでしたの。
昨日のお写真続きます✨静さんとのUFO❗どうにもとまらない✨
神戸のマンホールなら、アメブロにゃんたのブログへ~(-^□^-)マンホール図鑑な、おいらのHPもよろしく◎イッパイ種類があるよ。リンク~公式にゃんた'sOwnd~アメーバライフの新しく買える樹木のキンモクセイも植えたよ~ん---------------------------------あ、この歌、知ってる~◎この歌い方、当時の歌謡曲だなぁ、歌唱指導の跡がクッキリ。はい?「じんじろげ」?変わった歌も歌っているんだなぁ(笑)リンク~森山加代子じんじろげ/パイのパイ
Love-it-日本編238森山加代子-白い蝶のサンバ
森山……とくれば森山良子さん少しフェイントでした
トイプードルのアプリコットカラーな女の子チョコちゃんが当院のトリミングサービスを受けて下さいましたズバッと!シャンプーもシャキシャキっと!カットもわたくしは我慢するのよ★この抱っこために★健気なチョコさまは我慢する!さあ!いくわよ!!チョコちゃんの★早く電話でお迎えよんじゃってよね!仕上げ★そうなのチョコさまはこの場所が好きなのよフワフワっとブローしていくわよ!チョコちゃんの★わたし待つわい
半世紀くらい前に流行った所謂歌謡曲『白い蝶のサンバ』ってご存じでしょうか…歌うは森山加代子さん今朝寄せ植えしたクロデンドロムが沢山咲いているのを見て私の頭に浮かんだのは〽貴方に抱かれて私は蝶になる🎵サチの『青い蝶のサンバ』😁
またまた西城秀樹の登場でーす「ヒデキばかりえこひいきしてズルいわっゴロ~とヒロミも取り上げてよっ」そんな声が聞こえて来そうな雰囲気なんですがね、なぜだか、秀樹がマイブームなんだから、しょ~がないですわっ(笑)今回の秀樹の曲は……はい、16枚目のシングル、君よ抱かれて熱くなれですよーっ1976年の一発目のシングルとして、2月25日に発売されました西城秀樹にとって1976年ってね~、ターニングポイントの年だったと思うんですよ~ターニングポイントと言うよりは、出直しの年が正し
真夏のあらし西郷輝彦白い蝶のサンバ森山加代子昨日のタイフーンつながりで、「真夏のあらし」西郷輝彦1970年(昭和45年)です。台風と嵐が正確に云うと同じかどうか分かりませんが、その辺はよしなに。(汗)「真夏のあらし」を初めて聴いた時には衝撃でした。それまでの西郷輝彦の曲とは、まったく違っていたからです。ワオーとか、エイエイーとか、西郷輝彦が叫ぶ、叫ぶ。1960年代前半の青春歌謡から一変して、激しいロック調の曲を引っさげて登場した、いわばニュー西郷輝彦でした。♪灼けた肌抱き
花喰う蟲のサンバ森山加代子「白い蝶のサンバ」で衝撃的カムバックした森山加代子いったん「火遊びのサンバ」を挟み、サンバシリーズ「花喰う蟲のサンバ」発売花喰う蟲のサンバ昭和45年(1970年)作詞・阿久悠作曲・井上かつお♪あなたにあなたにあなたに骨まで食べられてどうにもどうにもどうにもならないこの私それでもはなれはなれて行けない私ここまでここまでここまでおぼれてしまったら死ぬまで死ぬまで死ぬまでうつつで抱かれてそれよりないわあなたが
『白い蝶のサンバ』森山加代子1970年(昭和45年)3月9日付けオリコン・ランキング1位『白い蝶のサンバ』森山加代子2位『逢わずに愛して』内山田洋とクールファイブ3位『ドリフのズンドコ節』ザ・ドリフターズ4位『国際線待合室』青江三奈5位『ヴィーナス』ザ・ショッキング・ブルー6位『恋ひとすじ』森進一7位『恋狂い』奥村チヨ8位『黒ネコのタンゴ』皆川おさむ9位『恋人』森山良子10位『女のブルース』藤圭子白い蝶のサンバ森山加代子が東