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4年前に訪れたポルトガル・スペインの旅記録の続きです...「発見のモニュメント」↓114年後日本エッグタルトの店「パステイスデベレン」作業の様子「ジェロニモス修道院」内装回廊中庭綺麗ランチ街並み続いて「シントラ宮殿」曇り空の「ロカ岬」.夜ご飯お惣菜パンアイスも☆
さて、これはポルトガルといえば思いつく人も多いであろう、発見のモニュメント。写真等では真横からしかみた事なかったのでこんな形状とは知らなかった。そしてでかい。なんか、アニメでこういう感じの要塞見たことある気がする。。。このデザインはかなり好きかも。ま、それはおいといて、高さ52m。7階まであって展望台になっているそう。ここも内部には入らず外観だけの見学。エンリケ航海王子没後500年にあたる1960年に建てられた。左右は同時代を牽引した32人の偉人の像。先
ベレン地区のテージョ川方面へ海のような川沿いに巨大な建造物が『発見のモニュメント』大海に乗り出し世界各地を「発見」して回ったという偉業を記念しての建物らしいですちなみに日本が「発見」されたのは1541年だとかw高さ50メートル以上なかなかの大きさでした『エンリケ航海王子』が先頭らしいですそして『ヴァスコ・ダ・ガマ』やら『マゼラン』やら聞いたことがある人たちに続きこちらの方『フランシスコ・ザビエル』教科書とかに載ってるアレとはずいぶんイメ
2020年1月中旬・・・成田を出発して・・・ヘルシンキで乗り継ぎ。搭乗ゲートそばのイスに座っていると・・・隣りの日本人女子(以後Mちゃん)が「リスボンに行くんですか?」と声を掛けてくれた。周りにアジア人はいたけれど・・・日本人は自分だけかと思っていたので嬉しかった。2人ともリスボンは初めてなので・・・飛行機を降りてからまた合流。空港バスでそれぞれホテルまで行こうとしたら・・・本日の運行は終了していた。私が見た情報によると、まだ
本日の友人たち追悼曲越路吹雪ポルトガルの洗濯女1541年にフランシスコザビエル達が日本を発見したんだそうだ。定説は種子島となっているが、実は大分県大分市の私のおじいちゃんの土地に上陸。港から山手に行ったところに街があって、私はそこで生まれた。何年か前から縁を感じることが何回もあり、リスボンに来ることになった。ポルトガル語がさっぱりわからず困ったもんだが・・・今日不思議なことがあった。バスの降り際におばちゃんに「#&%@*$?」と話しかけられ・・・私は反射
<美しいジェロニモス修道院>こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。今回はリスボンの見どころを3か所ご紹介します!1.MosteirodosJerónimosジェロニモス修道院。世界遺産。1502年に着工された大航海時代の代表建築。外観も内観も本当に素晴らしい教会は後期ゴシック様式で中のステンドグラスも美しい2.TorredeBelémベレンの塔。世界遺産。1514~1520年建設
さてさて、イタリアに続いて🇮🇹…ポルトガル旅行のお話旦那の友達に会うのだけが目的だったので、サクッとご紹介ますは、首都リスボンテージョ川岬に立つ1960年にエンリケ航海王子の500回記念碑発見のモニュメント展望室からベレン地区が一望出来る世界遺産リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔時間がなくて修道院には入れなかったけど、外観だけでもとっても素敵大航海時代の富をつぎ込んで建築されたマヌエル様式の最高傑作1755年のリスボン大地震からの復興を記念して建造された勝利のアーチ頂上
だいぶ実家暮らしに慣れてきたのか、ぽん太くんうろちょろしだしたようですね(^ω^)シニアなのでカウンターには飛び乗らないで欲しいのですが(;^ω^)バスで移動して要塞を改装した高級レストランでランチ。キヌアを使った料理、その他どれも美味しかったです(^ω^)阪急航空さんスペシャルプレゼンツのランチ。この店の高級さは、入ってきたジモッティーさん!?の服装見て分かりました。女性もゴージャスな装い。壁掛け時計はブランパンでした(^ω^)中にいた小鳥さんが可愛くて(*´∀`*)更にバスに
具合悪かった。観光最終日出かけないセレクトは、出来ず。。10時過ぎ立てそうだから、出発家の目の前から、乗れる路面電車でGoogleだと近そうだから、最終日に残してました最寄駅降りたら、そこから、すごいのーーー観光する場所が集まっているから、すごい人だし修道院が、お城みたいだぜ海風が辛いけど、歩きます。。目の前に。ハリーポッターだ!!って写真撮りまくったんだけど、これさー今貼り付けて気づいたのあれだね。あれ。いやーまじ遠いあれだ。海鳥さん疲れていっちゃって
事故にも事件(スリ)にも会わず、無事戻ってまいりました😌直行便が無い故とても遠かった(トランジット込みだと20時間以上😅)ポルトガル🇵🇹しかしながらそんな遠さなど些細な事、と思えたすてきな国でした✨街並みがレトロでかわいくて、足を伸ばせば貴重な世界遺産がごろごろ存在リスボンを走る市電(トラム)トラム以外にケーブルカーと地下鉄(メトロ)にも乗ってあちこち回りました😉エンリケ航海王子を先頭にヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、フランシスコ・ザビエル等々日本人にもお馴染み有名人が並ぶ『発見
リスボン滞在最終日は、ベルン地区を訪れました。リスボンカードを利用して、鉄道でベルンの次の駅まで行ってしまいました。(急行に乗ってしまいました。)夫のグーグルマップを頼りにして(喧嘩しながら笑い)徒歩でベレンの塔へ。開始前から多くの観光バスと観光客がいて猛烈混んでるかもと思ったのですが、彼らは車窓見学レベルが多かったようで、割とスムーズに入れました。入場券売り場がよく分からなかったのでリスボンカードがやはり便利でした。ベレンの塔:マヌエル1世の命により1515年着工、1520年完成
エンリケ航海王子並びにヴァスコ・ダ・ガマや宣教師・探検家・芸術家など並んでいるという!この画像を送っていただいたのも偶然ではなくて(サインやメッセージを見逃さない)、新発見・新体験・新しく何かを始める機運が今月は本当に満ち溢れていて。新しいあり方ややり方、新しいスタイルへと改革の風が運気を後押ししてくれます。11月いっぱいくらいまでは特に、ボーナスステージというか。新たな方向へのスタートラインを見つけて、立ちましょう。そして一年くらいかけて熟成させていきましょう。というわけで、それぞれ
リスボン滞在32日目。今日のリスボンも快晴。最近日向は結構暑いですね。いわゆる残暑でしょうか。週末、気分転換も兼ねてベレンに行ってきました。リスボンからはカイス・ド・ソドレ駅から列車で10分もかからないうちに着きます。ベレン駅。快速とかに乗ってしまうと停まらないパターンもあるのでご注意を。ベレン駅のホームから続く通路が完成しましたね。昨年はまだ工事中でした。何が出来るのか、当時は分かりませんでしたが。昨年はこの観光地に日常的に通っていま
ポルトガル2日目の朝、近くのカフェにて朝ごはん。早速ポルトガル名物のエッグタルト=パステイス・デ・ナタをいただくことに写真中央のタルトが「ナタ」です。パイ生地サクっのカスタードとろ~りで、本当に美味しかった!すっかり気に入って滞在中何度もいただいてしまいました。そして、こちらではコーヒー=エスプレッソ。コーヒーは美味しいのだけれども、かわいらしい小さなカップは3口ぐらいで飲み干してしまい(笑)ちょっと足りないよね、とガイド本に載っているコーヒーの種類を確認し、カフェラテの
ポルトガル🇵🇹は、観光の見所満載よまずは、発見のモニュメントへ行き方は…リスボンからトラム(市電)15番で行くと直行だったらしい女神ちゃん達は、ロシオ駅から地下鉄グリーンラインに乗り、カイス・ド・ソドレ駅で下車。その後は、トラム15番に乗ってモステロジェロニモス駅?(MosteiroJeronimos)歩いて5分…遠回りしてるしトラム乗るときの案内図…わからん着いたー大航海時代を切り開いた偉人達。海だと思ってましたが…テージョ川という、川これは、海でしょー
今回の記事(FC2にとびます)
40年前の40日間のヨーロッパ放浪の中で、最も印象深かったところを1つ挙げるとするならば、私は、迷わずここを選びます・・・私も、バスコダガマやエンリケ航海王のようになりたい!日本だけじゃなくて世界を相手に戦いたい!って決断した場所だから・・・そして、私は、この輸入ビジネスという世界を意識したのですから・・・ポルトガルは、あなたもご存じのようにユーラシア大陸の最西端にあります。だから、彼らは、拡大するとすれば、海を越えて西に行くしかなかった。結果として
では、次に行こう。昨日ホステルで「Belém(ベレン)がオススメ」と聞いたので、行ってみることにした。実は何故かBelémが橋を渡った向こう側だと思っていた。あの大きな橋を渡りたいし、ちょうどいいやと思っていたんだけど、アプリの地図で見ると、このまま海沿いをまっすぐ。橋の向こう側がBelémらしい。ノープランすぎて、場所も把握できていない。歩くと1時間ちょっと。歩く??いや、暑いしさ、電車かバスにしようよ?と、脳内会議が行われた。マーケットの目の前が駅だったので駅に行ってみる
というわけで、ポルトガルに来ています。イギリスに再入国できるか問題は忘れて、楽しむしかない!まずは、リスボンに。Belém。ポルトガルの電車も、もはや怖いものなし。ジェロニモス修道院。発見のモニュメント。ポルトガル大航海時代の英雄たち。belemの塔。世界遺産。で、サンジョルジョ城。夜は、もちろん魚料理に。こちらも日本の影響大で、箸やら刺身やらみたことあるものたくさん。デザートワインは、もちろんポルト酒ですよねー。
この投稿をInstagramで見る海に立っていたモニュメントが素敵過ぎてずっと見てた🌞✨Iwaswatchingthemonumentwhichisprettycool!😽💕💕💕ひとりひとりの表情や仕草が違って、性格や意欲みたいなものが感じられてストーリーを見ているみたいで面白かった🌞昔凱旋門の前で五時間いたことがあって、凱旋門も映画を観たみたいに、ストーリーを感じたんだ🌞彫刻って面白い🌸Theeachexpressionsandmovingsaredif
ミュンヘンで乗り継いで来たのは、ポルトガル🇵🇹初ポルトガルリスボンは噂には聞いていたけど坂道がすごく、地図では近いのに坂道に足を取られる1デイの交通チケットを購入し、バス、トラム、地下鉄などを駆使して観光一昨年はフィンランド、昨年はアイスランドと物価の高い国に行っていたので、ポルトガルの物価の安さに驚くことがしばしばタクシーも安いのでタクシーも乗りまくり🚕リスボンのお気に入りはベレンという地域。中心地からトラムに揺られて約30分の地域。ポルトガルに来たという有名な建物は無いけど、唯
ベレンの塔発見のモニュメント
ポルトガル〜🇵🇹鉄砲伝来とザビエルしか知らないアタシが、まさか来ることができるなんて。首都のリスボン。西ヨーロッパ最古の都市で、石畳みの道路や可愛らしさ路面電車が行き交う街です。坂が多いんだよ。この日は、半日観光コースのツアーに参加しました〜🚌まずは、ジェロニモス修道院⛪️世界遺産ですよー。1501年から、300年かけて建設されました。ヴァスコダガマや、エンリケ航海王子たちがインド航路を発見したことを讃えて造られたそうです。ヤシの木をイメージした柱。美しいステンドグラス
おはようございます。愛知県春日井市のBistro東進堂のマダムのん♡です。昨日は、旅行後初めての定休日。ゆっくり寝坊が出来ました😴さて、🇵🇹ポルトガル2日目続き🇵🇹シントラの街を後に、次はユーラシア大陸最西端の地、「ロカ岬」へ。流石に風が強く、立っているのもやっと。髪の毛、ボウボウ🌬ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの叙事詩の一節「ここに地終わり海始まる(Ondeaterraacabaeomarcomeça)」を刻んだ石碑が立っています。最西端に来た
2019年1月19日24日に母と行ったポルトガルへのパッケージツアーの旅行記です前回までのポルトガル旅行記は↓コチラから(数字をタップ)①ロカ岬②ナザレ観光シティオ地区③ナザレ観光プライア地区ランチ④ナザレ観光プライア地区をぶらり⑤コスタ・ノヴァ⑥ポザーダ⑦ヴィアナ・ド・カステロ⑧レロ書店⑨サン・ベント駅
入場時間に間に合わず【ベレンの塔】には入れませんでしたが、CAVAを飲んでゆったり時間を過ごした後は「テージョ川」沿いを歩いてコチラへ向かいました。【発見のモニュメント】1960年、エンリケ航海王子の500回忌を記念して造られたそうです。ここから、ヴァスコダガマは世界へと船出したんですって!こう見ると薄っぺらいのですが、実はかなり巨大!高さ53mです。写真に収まりきらないほど。エンリケ航海王子を先
【ジェロニモス修道院】を堪能した後はバスで次の場所へ。来てもなぜか乗れなかったり、なかなか乗車できませんでしたけどね・・・☆世界遺産☆【ベレンの塔】マヌエル1世の名により1515年に着工、1520年に完成したそうです。ここもヴァスコダガマ世界1周という偉業をたたえて建てられました。それと、船を監視し、テージョ川からの侵入を防ぐ要塞として造られたそうです。入場しようと思ったら・・・4月は17:30閉館で入れて
3日目は朝からガッツリ観光の日まずは行列必至サンタ・ジェスタのエレベーターへ巨大な鉄塔に包まれた歴史を感じさせる木製エレベーターです早朝8時だったので並んでいたのは10人程度昨日の午後チャージしたカードも有効v45mの展望デッキから眺めるテージョ川と街の風景早起きしてよかった〜続いて向かったのはホテル前のフィゲイラ広場から市電15番で30分の所にあるジェロニモス修道院天に向かってそびえる柱はヤシの木を模したものマヌエル様式の最高傑作と言われる美しい回廊をひと回
電車に乗ってベレンへ目的は大航海時代のモニュメント10分以上歩きたくない酒豪(妹)と母駅からUberで5分くらいベレンの塔司馬遼太郎は「テージョ川の貴婦人」がドレスを広げたようだと表現ガイドブックで見るよりも写真で見るよりもずっと美しい発見のモニュメントエンリケ航海王子を先頭に大航海時代を切り拓いた偉人達ヴァスコ・ダ・ガマやフランシスコ・ザビエル未知なる世界に飛び込んで行く先駆者達かっこいい〜💕海がキラキラ眩しい遠くにはクリスト・レイが十字架の
holaリスボン旅行記①の続きです。2日目はカフェ探しから始まりました。両親はホテルの朝食、私たちは朝食付きのプランじゃなかったので(両親とは違うホテルです)google検索。こんな時、EU内だと電話もデータ通信も通常通り使えるのは有難い!日曜でオープンしてるカフェが少なかったのですが、ホテルから歩いて10分の場所に素敵なカフェを発見PastelaríaVersailles空港にも同じ名前のカフェがあったのでチェーン店なのかもパンの種類がとにかく多くて、ちょっとアンティーク