異言

1.今やイスラエル全家の帰還の時人の子よ、あなたはイスラエルの山々に預言して言いなさい。イスラエルの山々よ、主の言葉を聞け。お前たちイスラエルの山々よ、お前たちは枝を出し、わが民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが戻って来るのは間近である。(エゼキエル書‬‭36:1,8‬‭新共同訳‬‬)さあ、いよいよ、イスラエルの全家、私達神のイスラエルが、その相続地であるイスラエルの土地に帰還する時が来ました‼️ハレルヤ‼️アーメン‼️それゆえ、イスラエルの家に言え。ヤハウェである主はこう仰せ

(聖書は、基本的にリビングバイブル：改訂新版(いのちのことば社発行)より引用)27私は次のことを言いたいのです。すなわち、あなたがたは共に、キリストという一つの体であり、一人一人がなくてはならない部分であるということです。28キリストは、ご自分の体である教会を形成する個々の部分として、人々を次のように任命されました。使徒、預言者、教師、奇跡を行う者、病気をいやす力のある者、人々を援助する者、人々の働きを管理する者、異言で話す者。29みなが使徒でしょうか。みなが説教

1たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。2また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、何の値打ちもありません。3また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。4愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高

聖霊の賜物の一つに「異言」があります。ですが、この異言が、異端・カルトに悪用されやすい...と言ってもいいと思います。本当は偽異言なのに、これが聖書に書かれている異言なのだ∼と教えられ、何も知らないで鵜呑みにしてしまうと、あっという間に騙されてしまいます。一見、本物と偽物には、差なんてなさそうに思えます。ですが、本物と偽物は、雲泥の差、似ても似つかないのが現実です。つまり、異言とはどんなものかを知っているだけで、簡単に偽物を回避できるのです。

完全に条件反射。駅前ドトールで、アイスコーヒーを外の席の机の上に置いてもらうと同時に異言で祈り始める🔥相変わらずの寝不足と日中の暑さで、頭は、ボーっとしており、夕飯の買い物だけして家に戻ろうとしたのだが、どうも未だ祈りが足りないという思いを否定出来ない。先ほど午後3時から、確かな油注ぎのもとで一時間集中して異言で祈ることが出来たので、今日は、まあ、これくらいにしておこうとも思ったのだが、逆に、ここは一気呵成に祈った方が良いとの霊の思いを優先し、結局、夕刻6時から、再び祈りの陣が張られたわけだ

先週初めてコロナに感染してしまいましたが、回復の中、次々と別の牧師先生の新たなるペンテコステ（五旬節）メッセージが聞けました。聖書には書いてありませんが、ユダヤ教のラビ達の伝統の書では、シナイ山にてモーセが律法をいただいた時、民の中には外国人もいたので、外国人それぞれの国語でも律法が語られたという伝統があるそうなのです。エジプトの言葉とかでしょうか？その時も外国語で語られた？！まさに、シナイ山での出来事の全てと、そのエルサレムで起きた出来事が、同じ神様の預言の成就として

朝食後、紅茶を机の上に置くと同時に異言で祈り始める。あゝ、生き返った！と素直に思える❣️生き返る、、、まさに、息を吹き返す、だ。異言の祈りは、霊の人の呼吸です。或いは、水の中から出されてしまって、どうにもならなくなっていた魚🐠が、水の中に再び入れられて、また元気よくスイスイ泳ぎ出す感じ。水を得た魚🐟とは、このことを言うのに違いない！異言で祈ることによって、私達は、霊の人として、本来生きる領域であるところの霊の領域を生きるのです。Walkinthespirit.(Galatian

現在はこちらの、通常とは別なアドレスからYOUTUBE動画配信中です。登録してください。またいつバン削除で放送中止されるか分からないですから。https://www.youtube.com/@user-ue3vp7vu5y泉パウロ・純福音立川教会-YouTube2023年5月14日御霊の現われ外典聖書パウロの黙示録死後の世界は如何なるものか？白い御座の審判天国を見た人々泉パウロ今まで私が分からなかった黙示録の意味がまた一つ分かりました。黙示録の御言葉箇所の解釈で

愛は決して絶えることがありません。預言ならすたれます。異言ならやみます。知識ならすたれます。私たちが知るのは一部分、預言するのも一部分であり、完全なものが現れたら、部分的なものはすたれるのです。私は、幼子であったときには、幼子として話し、幼子として思い、幼子として考えましたが、大人になったとき、幼子のことはやめました。今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、そのときには顔と顔を合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、そのときに

私たちの内に主がご臨在くださっている。別な言い方では「内住の御霊」ともいわれる｡その神の内住と臨在を理解し、納得し、確信するのは、知性､感情､意志ではない。聖霊の証しの恵みが必要である。神の霊が我が内に存在し､共におられる｡このことを信じ受け止められるのは､信仰経験年数や人の努力ではない。人は魂という知情意の領域と共に霊を賜っている｡神に似せて創造された人間だけが被造物の中で霊を認識できる存在だ｡この霊の世界を認識していることは非常に重要である｡神と出会い､神を信じ、体験し､深く交わり知

【質問】クリスチャンの方へ。「異言の解き明かし」を見聞きした方の証しをお聞かせください。私は異言そのものを耳にすることはありますが、「解き明かし」の賜物が発動された場に居合わせたことがありません。※ここでは「異言がすたれた」という見解に立ちませんので、そのようなご意見はご遠慮ください。また、異言が悪霊によるものである、という意見もお控えください（確かにそのようなケースもありえますが、純粋に「解き明かし」がなされた、というケースの証のみを聞かせていただきたいと思っています）。キリスト信仰

2012年5月【質問】海南島のヨハネさんに質問です。聖霊のバプテスマについて教えて下さい。祈っている時、たとえようのない神の愛に満たされ、ただもう感謝と賛美の言葉しか出てこないような経験は、幾度となくあります。しかし、幼い頃から自然に神を信じ、イエス様を愛しているため、劇的な回心のような体験がありません。私は聖霊のバプテスマを受けたのかな？と、疑問に思うことがあります。どう思われますか。よろしくお願いします。【回答】海南島のヨハネです。質問、感謝します。文面から察すると聖

3.預言を蔑ろにしない続けて、主ははっきりと言われます。「預言を軽んじてはならない。」(1‭‭テサロニケ‭5:20‬‭口語訳‬‬)またしても、アーメンです🔥預言を見下したり、嫌ったり、侮ったり、蔑視してはならない、と主は言われるのです。このように、わざわざ主が言われるということは、私達は、とかく預言のギフトを蔑ろ(ないがしろ)にしがちだということでしょう。しかし、九つある霊的なカリスマ、賜物の中でも、預言の賜物は、主に実に重んじられています。「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜

今までのブログに書いてきた通り、聖書は矛盾の塊です。聖書を本格的に学んで日が浅い私が分かるくらいだから、毎日聖書を研究する牧師はなおさら感じているのではないでしょうか。しかしながら、信者の前では優等生を演じ、間違えても、真理とはちょいとちゃいますねん、などという素振りは決して見せてはいけません。あくまでイエスキリストは真理です、ということを、情熱的に明るく愛をもって（いるように）語らなくてはならないのです。教会へ何年も通っているうちに他の教会へ顔を出したり教会を替えたりすることがありました

昨日は、一日中雨☔️だったが、今日は、朝から実に良い天気☀️だ。素直に嬉しい。雨だと、用事がない限り、一日中、家に閉じこもっていなければならず、私は、家に引きこもっているのが、何より大の苦手なのだ。とはいえ、家を出て、駅方面🚉に向かう途中、新緑を見ながらも、どうも気分は冴えない。そもそも、常日頃、感情的には、たいていは、lowだし。昼ご飯を何にしようか迷ったあげく、結局、コンビニおにぎりとサンドイッチを買ってしまう。武蔵浦和駅から埼京線に乗る。このあたりから、習慣で異言で祈り始める。昨

ジェフリー・ダーマー(JeffreyLionelDahmer、1960~1994)は、「ミルウォーキーの怪物」と言われた男です。彼は17人の青少年を殺し、彼のアパートから11の遺体が発見されました。彼は被害者の体をバラバラに切断し、頭蓋骨を冷蔵庫に保管し、心臓を貯蔵し、肉片の一部を食べたことも自供しました。法廷でのダーマーの写真を見ると、どれも凍り付いたような表情をして微動だにせず座っています。自責の念も見られず、後悔している様子も全く見られません。遺族にしてみればそんな彼を何回死刑にして

音楽をする者は謙虚でなければなりませんそうでなければインスピレーションなど授かれないし喜びも感動も受け取れない常に心静かにその時を待ちながら愛を込めて弾くだけですやがて音楽の方からたくさんの素晴らしい贈り物を運んで来てくれます音楽は支配するものでも無くこちらが操作するものでも無い愛を注いで奏でることで音楽は生命を帯びてきます愛に応えてくれるのです新約聖書コリントの手紙13章に「たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、わたしは騒がしいどら

あなたの大滝のとどろきに、淵が淵を呼び起こし、あなたの波、あなたの大波は、みな私の上を越えて行きました。(詩篇42:7新改訳聖書)久しぶりに、昼にカレー🍛を食べ、食後に駅近くのドトールの外席で、これも久しぶりにコーヒー☕️をいただく。そして、もちろん、異言の祈り。この駅前の外席、適度に車通りや、人通りがあり、実に異言で祈りやすい。まさに、至福のひととき。冬の間は、さすがに寒く、外では、祈れなかったが、季節も確実に春から初夏へと向かっており、また、こういった祈り場に復帰して来たというわけだ。

しかしイエスは、寂しい所に退いて祈っておられた。‭‭(ルカ5:16‬‭口語訳‬‬)ようやく、主イエスの祈りのミニストリーが確立する！ハレルヤ！ハレルヤ！もはや、我生きるにあらず、キリスト我が内にありて生くるなり。これぞ、まさしく信仰生活を現わす言葉である。そう、確かに、私達は、主ご自身の器である。とはいえ、無機質な入れ物ではないし、ロボットでもない。自由意志を持つ者であり、主ご自身もまた、常に私達の自由意志を尊重してくださっている。従って、主と私達は、歩調を合わせて進んで行く必要がある

●主の約束「信じる人々には次のようなしるしが伴います。すなわち・・・新しいことばを語り、蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず、また、病人に手を置けば病人はいやされます。」（マルコ１６・１７～１８）これらのことは今日でも可能だろうか？「新しいことば（異言）」について聖書は何と言っているだろうか。●新約聖書のどこに書かれているのだろうか。①エルサレムでペンテコステの日に使徒２章９～１１節②カイザリヤでコルネリオの家に使徒１０章～１１章③エペソでギリシャ人に

2011年7月【質問】「異言を話す」ってどんな感じなんですか？ペンテコステ派、バプテスト派、ローマ・カトリック、監督派、メソジスト派、ルーテル派、長老派において異言を話す習慣があるそうですが、どういった感じで行われてるんですか？どちらの教派かはわからないんですが、以前テレビで見たのはこんな感じでした。５～６人の人が輪になって手をつなぎ、目を閉じて瞑想しているうちに、次々と不思議な（意味づけのし難い）言葉を話しだし、その中の一人の女の人が卒倒してしまい、牧師さんらしき人が介抱されていまし

1.執り成しのために生きるキリストキリストはいつも生きていて、彼らのために、とりなしをしておられるからです。(ヘブル7:25新改訳聖書)Healwayslivestomakeintercessionforthem.(‭‭Hebrews‬‭7:25‬‭NKJV‬‬)主イエス様は、執り成しをするために復活しました。確かに、主は、いつも生きておられますが、それは、私達のために執り成すためです。千人に一人でもこの人のために執り成しその正しさを示すために遣わされる御使

この記事は、カリスマ・ペンテコステ派における異言の再燃（前編）の続きです。Ⅴ.CP派の3つの波CP（カリスマ・ペンテコステ）派は、歴史的に見ると少なくとも3つの段階を経ていた、3つの波があった、と言えるでしょう。ここではそれぞれの波の特徴と、その時代の顕著なリーダーについて解説します。第一の波：古典ペンテコステ派（〜1960年頃）ペンテコステ派の原型は、前編の記事でお話ししたように、聖霊の奇跡的な働き、特に癒しや異言を話すという点で、初代教会が持っていたものを取り戻そ

４６０「パウロによる異言批判」ゆるゆる雑記帳ゆるゆるその１いつも最初にお断りしているのですが、内容は私の極めて独断による見解ですので、ご了解ください。なお、聖書の訳は協会共同訳を使用しています。大阪カトリック時報３月号に、ビスカルド篤子さんに「いいじゃないか、お年寄りが憩う教会」という記事がありました。人生を長く歩んできた集まりには、静かな豊かさと人を許容する優しさがある事例をいくつか書かれたいました。ただ、困った事例として「教えたるおじさん」問題を取り上げていました。学習会などで、質疑の

ある医者が意識が変わると病気が治ると本で語っていた。ある患者があるお経を唱えると痛みが消えると本に書いていた。この体験はその人だけの特別なものではないようだ。霊的体験でなくてもいい訳だ。異言は自分の舌をもつれさせて、何でもいいので語ってみれば語れる。この状態は頭が働いていないため、一時的に脳がストレスから解放された状態。何も考えずにお経を唱えることもそうだろう。だから、痛みが消える。意識が変われば病気が治ると医者が語っていた。これらは、皆、本当だと思う。病は気からである。イエスさまが起こした奇跡

主の命じる教えの規定は次のとおりである。イスラエルの人々に告げて、まだ背に軛を負ったことがなく、無傷で、欠陥のない赤毛の雌牛を連れて来させなさい。(民数記‬‭19:2‬‭新共同訳‬‬)この傷のない赤い雌牛は、もちろん、罪のないお方、私達の主イエス・キリストを指し示しています。この赤い雌牛のいけにえは、完全に焼き尽くされて、灰になります。「それから、身の清い人が雌牛の灰を集め、宿営の外の清い所に置く。それは、イスラエルの人々の共同体のために罪を清める水を作るために保存される。」(‭‭民数

かつて、イスラエルの民のうめきが聞かれて、アブラハムへの誓いが実動に移された様に、今や、聖霊による異言の祈りがアブラハムとの契約を実動に移し、新しい出エジプトを実現し、イスラエルの全家が帰還します！さあ、異言で祈れ、祈れ、祈れ🔥🔥🔥ぜひ、今一度、下記のブログ記事をお読みください！エルサレム旧市街嘆きの壁で執り成す

たとえ私が人の異言や御使いの異言で話しても、愛がなければ、騒がしいどらや、うるさいシンバルと同じです。たとえ私が預言の賜物を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。たとえ私が持っている物のすべてを分け与えても、たとえ※私のからだを引き渡して誇ることになっても、愛がなければ、何の役にも立ちません。コリント人への手紙第一13章1~3節・補足・※別訳「誇るために私