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今日は町田対神戸をdazn観戦した。昨シーズンのJ2王者にして現在J1首位の町田と昨シーズンJ1王者の神戸の一戦は、かなり興味深いものであった。そもそも堅守速攻と言うスタイルが似ていることと、そして、何よりオーナーがサイバーエージェントの藤田さん、楽天の三木谷さんである。否が応でも盛り上がる要素が多いゲームである。ゲームは前半45分に動く。ゴール前で町田DFがクリアしたボールが、神戸の山内の前に転がり、これを見事に沈めて、神戸先制。町田としては、先制逃げ切りが得意なパターンで、最悪スコア
【J1リーグ2024第8節町田ゼルビアVSヴィッセル神戸】<試合結果>1-2でヴィッセル神戸勝利<前半>45分ヴィッセル神戸山内翔<後半>89分ヴィッセル神戸武藤嘉紀91分町田ゼルビアイブラヒム・ドレシェヴィッチ<MOM>ヴィッセル神戸武藤嘉紀※私の独断による選出現在首位を走るJ2から上がってきた脅威の町田ゼルビア相手に勝てたのは良かった。ただ、今日は武藤のゴールを決めてもう勝つだろうと予想してスタジアムを後にしたら
1-2で敗戦。ホームゲーム落とすのは痛い所だけど、何故か国立開催だとホームゲーム感無いんだよね。序盤は結構良いペースで、ここで決めてれば、もう少し良い試合だったかもなぁ…だんだん、個で上回る神戸さんがゲームを握るようになる。藤本選手がサイドで気を吐いてチャンス作っていたけど、決定的な仕事の精度が低かったのね。試合通じてだけど、彼のラストのシュートやパスに精度があれば、この試合分からなかったと思う。その点相手の武藤選手の凄い事、突破力、シュート精度、どれをとっても物凄かった。元東京サ
2024年J1リーグ第8節。前節大迫の正体状2024年J1リーグ第8節。前節大迫の負傷退場、GK前川の壱発レッド退場が要因となり、横浜Fマリノスに2対1敗れた神戸は、今節アウェイ国立競技場で、J2からの昇格組ながら、ここまで5勝1敗と首位に立つ好調町田ゼルビアとの一戦。写真:神戸公式ここまで3勝2分2敗で6位とやや苦しんでいる神戸。前節の大迫の足首負傷で今節の出場は危ぶまれる。前川は出場停止。流れがやや停滞しつつあるが、どのようなフォーメーションに組み替え、新鋭の強敵に挑むのか。初対戦でも
新年度の期初プランをねりねりしている。どつやって売上上げていこうか、そのためにどんな施策を打とうか、そして、その実行に際して人材をどう育てていこうか、みたいなところである。少し前までは、プロ意識や目標達成意識が高い人材をいかに獲得し、いかに育てるかが主流だった気がするが、最近はちょっと違うんじゃないかと思い出している。と言うのも、全体として人口減は避けられず、人材流動性も高まっていく。人口が減っていくということは、優秀な人材も減っていくということである。そんな中で、売上を上げ続けるには、如
FC東京vs町田ゼルビアの試合を無料招待していたので申し込んでみたところ見事落選…💧自由席にて観戦しようか検討中❗ゼルビアは首位で黒田監督のサッカーは面白そうだし、FC東京は荒木が調子いいから見てみたいし…。
色々とありブログアップが久しぶりになってしまいました。実は4/1大切な人が天国に旅立ちました急な出来事で気持ちがついていかず大変でしたが、俺と違い出来の良い実弟が積極的に動いてくれ本当に助かりました☺️旅立ってからの4/3町田ゼルビアそして無事送り出す事が出来た4/10は4/10横浜ビーコルセアーズと出演パフォーマンスの仕事がありましたが、何とか皆さんの力を借りて魂込めてステージをこなす事が出来ました。流石に筋活は気持ちが入らず約2週間GYMに行けませんでしたが、いつまでも
4月3日町田市立野津田公園どんどん季節が移っていってしまうので、忘れないうちに、3日の野津田の花を出しておきます。午後7時試合開始の広島戦を前に、夕方、野津田を一回り。撮影はオールiPhoneです。まだ、この頃は桜が咲き始めでした。この日から週末にかけて、一気に満開になりました。今日、入学式を迎えた方々は、ちょうど見頃を迎えて良かったですね。ハルジオンの花が咲き始めました。この日は、雨模様だったのでこんな写真ばかり。雌雄異株のアオキ。黄色い雄しべが目立つ雄株。もう
背が高井のゲーフラを長男と長男とゴール裏で掲げて応援したが。残念ながら0対1でゼルビアに負けました。失点の場面ではカウンターから右サイドへパス。サイドバックが上げたクロスに高井が追いつけず。。。藤尾に決められてしまった。。。残念ながらU23代表同士の対決は藤尾の勝ちとなってしまった。その前の平河の速攻は高井が止めたのであるが。昨夜のうちにU23日本代表は羽田空港に集合しカタールに飛び立った。高井とゼルビアの藤尾と平河はお互いの良さを理解しての代
まだ、人の多いところへは行けないので一番近い桜の咲く場所へお散歩コースのひとつでもある野津田公園曇りの日が多くて、やっと晴れ間が覗いた日曜日タイミングよく満開でした🌸暑いくらいに気温が高かったでも、光を浴びて風を受けて〜満開の桜が見れて、ほんとにしあわせマスク外して深呼吸✨ソメイヨシノの前に満開を迎えていた山桜はやっぱりもう散り始めていて見頃の頃は、真っ白で素敵なの!
【2024J1第7節】川崎0−1町田覚悟を持って…鬼木体制になって何回も聞いたセリフずらけど、オラも覚悟が出来ましたずら。残留争いの覚悟が。って宣言したくなるほど酷い内容の敗戦でしたずら。戦略、戦術、采配、実力…、全てにおいて相手に遅れを取っていると感じましたずら。まあ、首位のチームと中位以下に沈むチームとの対戦と考えれば、その順位通りの実力差があっただけなんずらけどね。それでも今までは、相手チームやサポーター、識者たちまでもが「フロンターレはやっぱり強い」っ
ホームでの試合でした。スタメンは前節から4人入れ替えがありました。GKソンリョンDF瀬川、ジェジエウ、高井、佐々木ボランチゼヒカルド、山本トップ下脇坂FW家長、エリソン、山内町田はロングボールを蹴ってくる戦法が徹底してはいたけど、それ以上にそのロングボールを収める練習をしているので、蹴り込んだ先でボールを保持されて攻められるシーンが多かった。このボールの落下地点を予測してそこを攻略することができないフロンターレは苦戦してました。そして前半32分に左サイドを突破されて、
4月7日UvanceとどろきスタジアムbyFujitsuJ1に昇格したんだ。改めて等々力競技場に来て、そう思いました。川崎フロンターレと戦えるなんて夢のまた夢だったのです。試合前、fronさんから教えていただいたFROCAFEに立ち寄り、チキンFROver.ライスをいただきました。おしゃれなお店ですねー。お風呂屋さんをイメージする暖簾がいいです。カウンターの周りには、お風呂のいすがズラリ。ここまでやるかって感じです(^_-)-☆チキンオーバーライスならぬチキ
0-1で勝利。これで首位をキープ!正直、フロンターレさんと言えば超攻撃型サッカーのイメージだったんで、かなり押し込まれるかな?と思ってましたけど、前半は割と町田ペース。先制点も取れちゃたりして、これ良い感じかも?と思ってましたが、後半入ってきた小林選手が凄いガンガン来て、うちの守護神のGK谷選手が倒してしまって一発レッドで退場。ここで守りにシフトして選手を入れ替えました。前に自分がどうかな?と言っていた昌子選手が今回はバッチリ止めてくれましたね。息が合ってくれば、町田の守りはかなり固
町田ゼルビア「J1快進撃」でも観客動員が伸びない「天空の城」風評・・・・先ず「周辺環境の整備???」飛行場でも・・・・・・・・・ドローンで観客動員なんて・・・・・没だよ町田ゼルビア「J1快進撃」でも観客動員が伸びない「天空の城」風評是非・・・広島でやりましょう。サブ競技場もあります。練習用に。「お好み焼き・あります」東京在住の時・・建築工事現場には宿舎と風呂・・賄い・・車も置いてました。渋谷に帰るときは・・一泊二日で・・・・・・・・・もちろん出張手当もでてましたよ。
今日は天気が良かったがいい席がなかったので、DAZNで観戦好天で観客は二万人を超えたそうだ!試合は藤尾が今季3点目で川崎に1-0で勝ち、勝点3をゲット後半GKの谷がレッドカードで退場になったのが、きつかったが十人で良く守った谷のレッドは仕方なかった!止めてくれて良かった。止めなければ小林悠がフリーになって得点したのは確実でそうなれば今日の勝ちはなかった際どいオフサイドで2点目を逃した藤尾惜しかった!おまけだが、FC東京も鹿島に勝って東京
水曜日に行われた京都サンガ戦。雨の中であり、中3日でもあり、ゲームでは全員が良く走ってはいても、決定的なシーンにおいて惜しいで終わってしまう内容やった。とりあえずは、負けなくて良かったという感じかな。今年は間違いなくディフェンスの意識が高く、それによって安定した結果を生んでいると思うさて、昨日のコンサドーレ札幌戦。そのディフェンスに怪しさがあった。というか、低い位置に押さえつけられたというか。全体にラインが下がる悪い癖が出始めたかなぁこれはサンガ戦でもあったけども。そうなると事
我らが背が高井君がU23日本代表メンバーに選出。パリオリンピックアジア地区最終予選となるU23アジアカップに選出されました。U-23日本代表メンバー・スケジュール(4.6-5.4カタール/ドーハ)AFCU23アジアカップカタール2024スタッフ監督:大岩剛オオイワゴウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)コーチ:羽田憲司ハネダケンジ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)GKコーチ:浜野征哉ハマノユキヤ(日本サッカー協会ナショ
黒田監督の指導方法なんだろうけれど!広島と戦って、町田のラフプレーが目につき、多くの方が指摘した。J2ではVARがないので見落としですんだが、J1では通用しないんだとようやくわかった。【町田のプレーは汚い!】は本当か、自分でデータを積み上げてみた。するとご指摘の通り、監督指示なんだろうと思われるが、とんでもない【隣国】のようなチームと思われた。4月7日は川崎フロンターレが対戦するが、川崎フロンターレの選手よ、ケガしないように十分注意して戦ってほしい。■⑥町田:広島シュート=5:16
◆U-23日本代表メンバー【GK】1小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)23山田大樹(鹿島アントラーズ)12野澤大志ブランドン(F東京)【DF】16内野貴史(デュッセルドルフ)21大畑歩夢(浦和レッズ)3西尾隆矢(C大阪)5木村誠二(サガン鳥栖)2半田陸(G大阪)4関根大輝(柏レイソル)15鈴木海音(ジュビロ磐田)22高井幸大(川崎フロンターレ)【MF】20平河悠(町田ゼルビア)11山田楓喜(東京ヴェルディ)10佐藤恵允(ブレーメン)6川﨑颯太(京都サンガ)7
町田は町田康とカブルから強い、はあると思う
平日の夜で天気はほとんど雨。こんな時、観客はどの程度、来られるのかと思われた。すると、コアーなサポーターが多いチームはしっかり来ているんだと知った。J1では相変わらず町田が最下位だが、交通に便が悪いので、やむを得ないと思われる。町田がJ2昇格間もないころには鶴川駅からバスに乗って山奥のスタジアムへ行って、帰りは大変だから試合終了直前になると、急ぎバス停まで走ったものだ。J2で入っているのは元J1のチームが多く、さすがにコアーなサポーターが多いと認識。ただし、一度もJ1昇格していないにも
4月3日町田GIONスタジアム今節の対戦相手酒は、「季節限定くわい焼酎福山そだち」広島県福山市はくわいの生産第1位だそうです。くわいなんてマニアックですよねー。多くの人が食べたこともないと思います。私も数回しか食べたことはありません。このお酒、いただきものです。ごちそうさまでした。さて、試合です。午前中から降り出した雨が止まない中でキックオフ。さすが、優勝候補というだけあって、強い強い。セカンドボールも拾われまくって、波状攻撃を受け続けました。前半1点。後半はPK
Jリーグの話。サンフレッチェが、現在首位の町田ゼルビアを2−1で勝利。興味のない人に、軽く説明すると、青森山田を強くさせた伝説の高校サッカー監督が、J2の監督になり優勝させJ1に昇格。すると、いきなり勝ち続けて1位にいたが、その実力は如何に?と噂されていた。わかるかなぁ。笑成り上がりの若造が、ホンモノなのか大御所が腕試しした感じ、かな。内容も、圧勝したので、サンフレッチェの貫禄勝ち、といったところ。これで、町田ゼルビアが1
1-2ですが、完敗。流石優勝候補筆頭と言われるだけあって、めちゃくちゃ強かった。セカンドボール全然取れないし、一対一の場面でもかなりやられてましたね。ただね…負け惜しみと言われても仕方ないけど、内容であんなに圧倒したのに、勝ち負け決めたの審判って何?今回凄いタイトな良い試合だったし、流石広島と唸らされたけど、一番嫌だったのはよくわからない裁定。特にオセフン選手嫌いなのかな?競り合うとやたらとファウル取ってたけど、そんな事しなくても広島さんに中盤はやられてましたよ。極めて個人的な感想だ
あいにくの雨模様の中、水曜日開催でサンフレッチェ広島との無敗対決でした。町田は昌子源選手をスタメンにして、3-4-2-1のフォーメーションで挑みましたが、結果は今シーズン初の敗戦となってしまいました。総評としては、J1クオリティーを見せ付けられた一戦でした。今日、良かった選手を挙げるのも難しいタフなゲームで、力負けでした。まぁ、まだ首位キープですが、シュート5本、イエロー4枚、ファール21と何も出来なかった感じ・・・相手チームをリスペクトして守備的にリスクを抑えた作戦が裏目に出て、相手
いやぁ。非常に惜しかった、、、町田ゼルビア–ランプlamp-blog.com
いっぷくらーめんさんにて「いっぷくらーめん」をいただきました。あっさりめの豚骨スープに細ストレート麺です。店内には町田ゼルビアの選手のサインがいっぱい貼っていました。美味しゅうございました。駐車場は5台停められます。
Jリーグ3月29日~31日までの試合における観客動員数をチェックすると、意外なことが分かった。J1リーグはすべてアップして、J2・J3はそれを超えればカウントするとした。すると、J1で観客動員数が最下位はなんと「町田ゼルビア」と分かった。そして、「町田ゼルビア」を上回るJ2・J3があって、非常に驚いた。特にJ3が含まれているのには、信じられなかった。そう思うと、地域をサッカーで盛り上げようとしているのが見えたようだ。これからは地方のチームにも目を向けようと思います。1位:J1/
町田ゼルビアFC3−1サガン鳥栖相手は強いし、負けたのは事実。ただ、負けていようが、勝っていようが、相手の嫌なところを突いて、相手より走って走り続けて、俺らは、生き残ってきたんじゃないのか?綺麗なサッカーなんぞ望んではいない。本気で突き詰められるかだ。積み上げてきたものを。