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ふたりの女王メアリーとエリザベス2019年3月15日(金)公開アカデミー賞ノミネート女優が16世紀英国に生きる2人の女王を演じた歴史ドラマ。スコットランド女王でフランス王妃のメアリーは、18歳で未亡人になると母国で王位に戻る。だが当時のスコットランドは、イングランド女王エリザベス1世の強い影響下にあった。あらすじスコットランド女王メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベスI世の波乱に満ちた人生を描く。16歳でフランス王妃となり、18歳で未亡人となったメアリーは、スコットランドで
我が家の可愛い代表といえば、時々険しい顔のこの方ですが、私も日々「可愛い」「綺麗」に向けて努力してますなのにー!!!いざ、「可愛いね」と言われるとどうしていいのかわからなtちゃう(異性でも同性でも)ただ「ありがとう、嬉しい♡」のワンパターン仕方ないんです、男性社会に馴染みすぎた後遺症もあるから。会社員時代、女性が私一人の飲み会にたくさん参加してきました女性に対して、「あの人、鼻の下の髭濃
今晩は!人間万事塞翁が馬だと思う岩田順子です。私の父は観世流能楽師でした。古典芸能の世界の例に漏れず能楽は当時全員男性社会でした。(今もプロの世界では女性は少ないでしょう)私の兄2人、弟2人は夫々小学校低学年で子方として父からお稽古してもらい舞台に立ちました。女の子の私には父からお声はかかりませんでしたね。でも、今となってはホントに良かった!と思います❣️それなりに頑張ったかも、とは思いますが、大変だったでしょう。4人の兄弟の中でプロになったのはすぐ下の
鑑定後にいただいたお客様の声です。「理系男性陣にも勧めやすそうですね。肩書から入るタイプは、特に」素直に嬉しい14年間、自動車メーカーという男性社会で働いてきました。自分がリーダーとして引っ張るチームも男性が大半でしただから男性へ説明することがほとんどでした四柱推命鑑定では、男性のお客様からもお申し込みいただいています。男性お一人でも、ご家族ご一緒でも、ご興味お持ちいた
少し前に職場でセクハラ事件があったのですが。人事と上司が出した結論にとても納得がいかないセクハラをされた本人は、当たり前だけど私以上に納得がいってなくて辛そうです。セクハラをした男性には子供もいて老いた両親もいるため、今辞めさせると生活が大変になるから謝罪で許してやって欲しいと上司から言われたそうです。そしてセクハラを受けた女性スタッフに対してはいっさいのフォローなし。どうしてセクハラしたヤツを庇うのか、本当に意味がわからない。そいつが路頭に迷おうがどうなろうが、知ったこっちゃない。
Netflixで見始めた「リディア・ポエットの法律」昔の社会だから今より余計に男性社会。見てたらほんとに男性が憎くなる(笑)実力がありながら男性社会の中で認められず奮闘したイタリア初の女性弁護士の実話を元にしているらしい。この顔どこかでみたことある・・と思ったら知念里奈さんだった。歳がバレてしまう案件(笑)。ドラマの中で「神があなたに(弁護士を)望むならあなたを男性にしたはず」という同じ女性の言葉が印象的だった・・いや
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!あっという間に10月ですね。今日は涼しいというかちょっと肌寒いくらいですね。季節の変わり目ですので気をつけてね。以前、セッションを提供していたころ、男性のクライアントさんが結構いらっしゃいました。男性もつらいんですよね。いろいろもとめて、SEで検索して来てくれる方も多いです。男性社会のモラハラも、かなり凄惨をきわめます。職場の上司からのモラハラで、休職せざるを得なくなった男性の、トラウマ解放カウンセリングも複数ケース扱
そもそも日本って男性社会の国じゃないからみんなどこかで覚えているはずだけど
【ABC特集】全国で2人だけ!?特殊な重機「アースドリル機」を扱う女性オペレーターに密着男性社会の建設現場を仕事に選んだ理由とは?(ABCニュース)#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6124c0d2cb92f189e80ed58a7ca232da06149388
こんにちは女性性の解放劇の主人公、マツシタミチコです!今日もブログを訪問してくださり、ありがとうございます初めましての方は、こちらのプロフィールも併せてご覧くださいね┗プロフィール|【名古屋】女性性の解放劇松下倫子【名古屋】女性性の解放劇松下倫子さんのブログテーマ、「┗プロフィール」の記事一覧ページです。ameblo.jp女性性と男性性の記事はこちら。『今こそ女性性に目覚めを!』こんにちは!今日は女性にとって必見のお話
こんにちはお元気ですか娘が嫁いでからはや20年がたとうとしています。嫁ぎ先の町では9月に毎年恒例の秋祭りが行われます今年の秋祭りは義息子が団長を孫達3人も獅子舞いをすることになり準備や獅子舞いの練習やらで大忙しそうでしたコロナから復活したばかりの孫達でしたが「コロナどこ吹く風」と一日中元気に獅子舞を踊っている姿にさすが子供たちは逞しいと感心してしまいました最後の最後にコロナをうつされた娘は
現在、男性社会から本当の意味での男女平等社会、そしてジェンダーレス時代へと移り変わろうとしています。その今を生きている女性達は、以前より強く美しくなったと思うのは私だけではないと思いますしかし、それと並行してどうしてもついてまわるもの、無くならないものがストレスです。そのストレスが頭髪に影響を及ぼすことがあるのです。一概には言えませんが、薄毛や白髪もストレスが原因と言われています。上手くストレス解消が出来れば良いのですがそんな強く美しく生きている女性のお一人から、こんなお悩みを聞
1日サービスデーなので気楽にバービー見ようと♡もっと気楽にかわいいと楽しむことを許してほしいとは思うけれど。最後はホロリと涙前評判も何も調べずに行ったためか、楽しめました。家中ピンクにしようかなと思ったくらい(;^_^A世界中のピンクの塗料がなくなるくらいピンクの世界。最後のシーンが???なぜここにいるの???とネタバレになるので控えます。変化普通標準明日も少し追加します。映
今の会社で働きだしてから5年ほどたつと思うんですが(たぶん)今までにも嫌なことや辞めたいなと思うことはいくつかあったけど時間が解決してくれたり気持ちの切り替えができたりして辞めずにここまで来ました。ところが、最近は本気で辞めたいと思うくらいには今の職場が嫌になってしまっていました会社で嫌なことがありその人と顔を合わせることを考えるだけで動悸がしたり、気持ち悪くなったり。でも同じ事務所にいないといけないので避けられるわけもなく
にほんブログ村原題:WomenTalking2023/6/2監督・脚本サラ・ポーリー原作ミリアム・トウズ音楽ヒドゥル・グドナドッティル出演オーナ/ルーニー・マーラオーガスト・エップ/ベン・ウィショーオーナの母・アガタ/ジュディス・アイヴィーオーナの妹・サロメ/クレア・フォイサロメの姪・ナイチャ/リヴ・マクニールグレタ/シーラ・マッカーシー長女・マリチェ/ジェシー・バックリー次女・メジャル/ミシェル・マクラウドマリチェの娘・オーチャ/ケイト・ハレットスカーフ
ビールとカレー味のホットドッグをお供に気楽に観ちゃいました。が、舐めてました。ヽ(´o`;笑もう一度、ちゃんと観たい映画、「バービー」。Dolbyシネマの字幕で観ましたよ。\(^o^)/ネットの記事で「男性社会がデフォであることを強めに描いてる」のような記載があったので、それまで観る気なかったのに急に興味が出まして、当日の席があったのですぐにチケット予約。(もしかして映画に対するネガティブな内容の記事だったのかもしれないけど、逆に興味をそそられた。)こちらはわたしが観るきっかけにな
『どんどんどんどん戻る、本当の自分へ【ツインレイ女性】』『できなかった、、本当の自分に戻る作業』珍しく、本日3投目〜いま、書いておきたい!!!と思ったことだから。できなかった、、、本当の自分に戻る作業がツインレイプ…ameblo.jp本当の自分に気づいてしまう、、、って社会で生きてけないかもしれない、、、汗今の仕事。もともとはずっとしてきた業種で、女性にあった仕事だった。ほとんど女性しかやらない仕事でもあるし。でも今の会社、同業なのに、だんだん仕組みが株式会社に近しくなって、男性の組織的な
【TOP10】いいね👍で保存できるゾッ!!vol.297#2chライフハック研究所#2ch有益スレ#shorts他にも若者で急増してる女嫌いの原因あったらコメント欄へ!!#2ch#2ch有益スレ#ゆっくり解説youtube.com先日から女性をdisる感じのYouTube動画が増えていますおそらく競争率の高いアイドルのような女性を男性が集中して追い求めたのでお金だけを奪い取られたり振り払われてガッカリして女性の事が嫌いになっているという流れだと思うんですがそれは
SevynStreeterで『It'sAMan'sWorld』を聴いちゃうと、そのとおりって感じがするのですが、如何でしょうか?はい、女子に言われないと気付かない男子って構図が今の世の中で、結局どこまで行っても男子は子供で女子の母性の中に守られて生きているのかも知れなくて・・・Nothingwithoutawomanoragirl深く同意しつつ、曲、どうぞ!!SevynStreeterって、何処かで拾ったような記憶があるけど探すの面倒なので放置(笑)。そして『It'
本日はわたしが取得している国家資格の講習会。受講者は9割男性毎日の仕事男社会の中。だけどお給料は男並みとはいかない
最近時間が作れなくて思う存分ブログを書けなくなってきました簡潔に記事を書いてしまいます。………本当であれば、初めての呉基地の中から花火大会見ましたー!って文字と何枚もの画像や動画で夏気分をお裾分けしようと考えましたが、残念ながら行けませんでした本来であれば仕事が終わってから向かえば、19:45に呉駅到着、そこから海上自衛隊の呉基地までどのくらいかわかりませんが、20:00打ち上げの花火にはギリギリ間に合うだろうと予想していましたが、20:30まで残業。実は1ヶ月前か
このブログを読んでくれている、もう5年くらいの仲の航空自衛官くんが心配してくれてLINEを送ってくれました。「大丈夫か?」「ありがとう。しんどい。ブログの内容やんな?」「そだよ!」「職場で泣くなんて恥ずかしかったけど…頑張るわ」「辞めたくなった?」「まだ思ったことないかなー。ただ土日祝仕事やしシフトが3日づつしかわからないから婚活に支障が出てる」「メンタル強いやん!なるほどなぁ」「メンタルは強いってよく言われるけど、自衛隊ほどじゃないと思う」「そうか?」「え、何
男性社会の壁に、姉妹のように手をとりあい挑んだ画家・三岸節子と長谷川春子。激動の時代、絵筆で新たな地平を切り開こうと闘った彼女たちの物語を新発見の作品も交え紹介日本の女性画家の草分け・三岸節子と長谷川春子。二人は姉妹のように手を取り合い、男性社会の壁に挑んだ。だがやがて戦争が二人の友情を引き裂いていく─。激動の時代、“描くこと”こそが、新たな地平を切り開く道であると信じ、絵筆に人生を賭けた節子と春子。今回は、3月に放送し、大きな反響のあったBS
仕事、男社会なんですよ。男性の中で働くってこんなにしんどいのかと日々、メンタル削られていってます。3月まで女性だらけでそれはそれでしんどいけどまだ言いたいこと言いやすかったけど、男性社会での働き方がわからないです…どこの仕事も男性の方が割合が多いですが古き良き伝統で男性がメインの業界。男性社会で働いてる女性警察官とか女性消防士とか女性自衛官、尊敬する。本当に尊敬する。35歳のおばちゃんな分、チヤホヤじゃなく本気でキレられるんです。あれ、耐えれへん。怖いわー。気が
はじめまして。地方在住OLの月です。32歳で地方公務員に転職→37歳生き方迷走中。細く長くをモットーに持続可能な働き方を模索しています。現在モラハラ夫とは東京⇄地方の別居婚ワンオペ育児5年目突入です。男女平等、男女共同参画なんていっても田舎の役場は男性率高いしかも女性職員を“女の子”とか言っちゃうあたりどの時代を自分が生きてるんだかバグるよね〜ビックリするぐらい時代錯誤なおやじ多いです男性相手にスマートに仕事をするにはロジカルな思考や言動が必要だなーって日々思います社会人1
「こんな話できるの貴方だけだよ」そんなことを言ってくださる人皆さんにはいますか?先日私の人生の区切りとして、「ゆかちゃんよく頑張ったで賞」の旅を企画してくれた先輩と旅行に行きました会社の先輩なのですが、いつも私の前を歩いて背中を見せてくれる先輩でした超男性社会であるモノづくりの会社にいて、私と同じようにキャリアに苦悩しながらも、第一線で現場を率い、部下をやる気にさせ、家庭との両立して見事にやり切った先輩です突然の現場第一線監督者としての人事部下たちの心ない言葉
こんな方に見て(聞いて)欲しい◾️男社会で大切にされていることが気になる方◾️男社会が苦手だなと感じている方◾️男女の役割の違いについて知りたい方『第145回女性が『男社会』で知っておくべきこととは』Podcast登録日:2019/06/12男社会に対して苦手意識があるというキョンキョンからの相談に応えていきます男に負けたくないと頑張る原動力は、父親を見返したいと考えているというキョンキョン以前より和らいでいるが、男社会が苦手だという相談男社会は、蹴落とす社会ではない
テレビで日本は女性の地位が他の国より低いと言っていた。まだまだ男性社会だと。この言葉を言うのは大抵はある程度男性と肩を並べて働いている女性。何十年もパートや派遣で働いている女性の現実は少し違う。私も扶養を抜けて何年も働いていましたが、私のまわりは違います。扶養からぬけずに働きたいが大半でした。仕事は今くらいの状態で続けたい人が多いので、その状態て扶養を抜けると、手取りがかえって少なくなります。であれば、扶養を抜けないぎりぎりで働きたい。これが私ものまわりの現実。根本的な考え方が
「お礼がいいたくて・・・」と一人の女性が私の後を追いかけてきました昨日ある団体の中間管理職向けに講話した時のことです「元気貰いました。今本当に辛いんです。」「私も同じように男性ばかりの職場で女性が少なくて・・・」「ほんと辞めたくなってました」と・・・共感してもらえたんだと感じました「昨年もお話聞かせていただいたのですが、今日また聞いて、もう感動しました」と・・・そっかぁ昨年同じ研修の時はスルーだったんだねでも、今日はちゃんと心に届
男性社会の被害者はお局と呼ばれる人.前の会社は特に男性社会の色が強かった.男性社会がなぜお局を産むか?「若さを女性の価値基準とする態度が甚だしいからです」キャリアを積んだ女性を評価するのではなく、若さを評価し、表面上は男女平等に理解があるようなダブルスタンダード。結局は本音は若い女性に性的魅力を感じるから一緒に働きたいときた。こういうのって、男性って、結局若い女性がいいのねと当然みられます。歳をとって男性から爪弾きにされ、若い女性からも嘲笑されるようになった年配女性の気持ちを考えたら「