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せっかく甲州来たので、何年かぶりに甲斐善光寺に参拝してみました。長野県の善光寺は漆黒の建物ですが、こちらは朱色の外見で違った面持。創建当時の建物は宝暦4年(1754)の火災によって焼失してしまい、現在の本堂は明和3年(1766)に再建に着手し、30年の歳月をかけて寛政8年(1796)に落慶したようです。山門とともに江戸時代中期を代表する建造物として国指定重要文化財となっています。本堂を上空から見ると、屋根の形が東西棟と南北棟で「T字」を形成する特殊な構造をしています。梵鐘を打つ撞木
※「甲州善光寺」の巨大石碑甲斐善光寺に行きました!甲斐善光寺に行く前に、勝頼公墓所景徳院、一条信龍墓所、武田逍遥軒墓所に行きましたが、「武田家滅亡」を考える上で重要なポイントでもある、「新府城」「武田八幡神社」「大善寺」「恵林寺」に時間がなく行けませんでした😫すべて行ったあと、感じたことなどを投稿させて頂きますのでよろしくお願いします🙇巨大寺院「甲斐善光寺」に行きましたので投稿させて頂きます😃※甲斐善光寺の巨大な山
12月11日甲斐善光寺へ行ってきました。甲州善光寺と彫られています。甲斐善光寺でも甲州善光寺でも甲府善光寺でもよいのですが、一般的には“甲斐善光寺”で落ちついています。山門定額山参道って呼んでいい?金堂金堂からは富士山が見えますココ↓お線香を買いましたコレで点火なかなか点かないんだわー斜めった…鯉が集まってきた御朱印つづく
山梨県身延町の身延山久遠寺にお参りしたあとは山梨県甲府市の甲斐善光寺武田信玄が信濃善光寺から本尊阿弥陀如来をこの地に移し、建てられたそうです。御朱印を頂き、いよいよ本日の宿のある河口湖畔に向います🚙2年ぶりの河口湖畔&富士山宿に行くまでに美しいロケーションが精進湖日の入り前なんで少し暗いですが夕日に照らされて綺麗今年は暖かい為、まだ雪が少ない湖のほとりまで車が入れます。テントを張ってる人もいました。2年前の今頃の富士山『山梨県にて』今朝、自宅を出発し只
甲斐善光寺に行ってきました。甲斐善光寺は、開基武田信玄公が川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れて御本尊善光寺如来像等を奉遷したことに始まりまるそうです。御門参道お咳婆さんの石参道を進みます。大香炉地蔵堂お清め所、武田のマークが入っていいます。本堂池、きちんと餌が与えれているようで、池の野鯉のように飢えていません。池の底が水色なのが少し不思議です
甲斐善光寺の続きです😁金堂山門同様、寛政8年(1796年)再建浄土宗寺院の甲斐善光寺は、定額山浄智院善光寺と号します甲斐善光寺は、永禄元年(1558年)武田信玄により創建開山は、信濃善光寺大本願37世鏡空上杉謙信との川中島の戦いで、善光寺の兵火による焼失🔥を恐れ、信濃善光寺の御本尊、宝物梵鐘記録僧侶の一山全てを避難させる為に、甲府に移したのが始まりとされます武田氏が滅亡すると、本尊は織田氏→徳川家康→豊臣秀吉の手に渡り、秀吉の遺言で信濃の善光寺に戻されました武田信玄が
初めての甲斐国の続きです勝沼の大善寺から勝沼ぶどう郷駅に戻りますが歩くと40分…😅20分程歩いた先のバス停で、コミュニティーバス🚌に乗れそうです時間に余裕ないから、必死で歩きます🏃🏃🏃バスで勝沼ぶどう郷駅→酒折駅で下車して徒歩で甲斐善光寺へ〜中央線は昼間はローカルは1時間に1本しかないので、目的地に辿り着くまで時間が掛かります酒折駅から徒歩20分…着きました~甲斐善光寺…山門寛政8年(1796年)再建のもの宝暦4年(1754年)門前の失火🔥により、武田信玄建立の七伽藍は焼
こんにちわ。私のこんな拙いブログをご覧いただき、ありがとうございます。日本史にハマった私ですが、その結果、あちこち出かることになったここ数ヶ月のことをこちらで振り返りたいと思います。8月のお盆前の酷暑の中、甲府へ行ってきました!そうです、武田信玄公の歴史に触れる旅です。甲府駅でお出迎えしていただきました↑武田信玄公が御祭神として祀られている武田神社へやってきました。武田神社参道↓御本殿↓そして甲斐善光寺へ重要文化財の山門↑ご本堂も重要文化財です↓甲斐善光寺は、川中島の戦い
2023/10/28甲斐善光寺(山梨県甲府市善光寺)JR身延線善光寺駅から車で5分程度で甲斐善光寺へ↓↓↓詳細はこちら↓↓↓2023/10/28甲斐善光寺(山梨県甲府市善光寺)|ーきーのーよー2023/10/28甲斐善光寺(山梨県甲府市善光寺)note.com↑↑↑詳細はこちら↑↑↑Re:ゼロコラボ朱印通常朱印
3年前の忘れていた記憶。最近、ある事がきっかけで思い出した場所がある。弟に誘われて夏に行く予定でもあった場所。その日は始発から2本目の電車に乗って待ち合わせの場所へ。雲のない晴れわたる空。そんな景色の中に白い冠をのせた富士山が顔を見せてくれた。山々の間からのぞくお顔にもワクワクしちゃう。ドライブを楽しみながら目的地へ向かう前に立ち寄った場所がある。甲州甲斐善光寺。開基は武田信玄公。川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(一五五八)に御本尊善光寺
久々に大人の遠足行ってきました🚙花と幸せのテーマビレッジ『ハイジの村』に🙋♀️ハロウィン🎃の飾りつけが建物ととてもマッチして🥰👍武田神社、甲斐善光寺を参拝し富士眺望の湯ゆらり♨️でお風呂と食事を済ませて帰ってきました。雨予報も吹き飛ばし、良いお天気で良かったです💕🙆♀️#ハイジの村#大人の遠足#武田神社#甲斐善光寺#かぼちゃのグラタン
田舎では、昔みたいに山のお手入れってされてないから昔の人たちが、植えた木は大きくなり山の中の奥までしっかりと陽が届かなかったりします本当は、これらも適度に切って定期的に、山を管理した方が山に住む動植物たちにはいいんですよね山に陽が届くようになると根もしっかり張って地面強化にも繋がるような気がするんです꒰ঌ💙💜┈✧︎┈▫ꕤ︎︎▫┈✧︎┈💙💜໒꒱またまたきよちゃんがわかち愛してくれて、ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚そこからじぶんも、さらに記憶を
数あるブログの中から選んで読んで下さり、ありがとうございます𓅯このブログはミニマリスト𓅰シンプリスト𓅰料理嫌いなのに丁寧な暮らしをゆるっと目指す𓅰中高専門学校生の三姉妹50代ママンのゆるっとブログです𓅿𓅿𓅿𓈒こんばんは、kurokuromamaです。𓃟御朱印集め好きの旦那と行くだけで無料でラッキーになるパワースポット好きの私。なんとなく文だけ読むと合う感じのようで全く興味の対象が違うのです。建物を見て御朱印を書いてもらうだけで満足する旦那とは違い、今から行く場所を教えてもらったら
2023年9月30日に御朱印巡りの旅山梨(甲斐)甲府御朱印巡り旅自身の1冊目最後の御朱印③甲斐善光寺【ふるさと納税】山梨県甲府市の対象施設で使える楽天トラベルクーポン寄付額20,000円楽天市場自身が1冊目に利用した御朱印帳の表紙がこちら
術後(人工肛門閉鎖術)1569日目の状況です。昨日は、ブロともさんにお会いしてきました✨それは、ブロともさんが足腰が痛い中ぶどう作りをお手伝いした、シャインマスカット🍇を、行けはお裾分けしていただけると言うお話につられてノコノコ言ってまいりました山梨県まで🚙ついでに観光もフルーツの王国、ぶどうの産地に住むお方と言えば、もうお分かりの方はいらっしゃいますねついでに観光もしたかったので、待ち合わせは甲斐善光寺にしました✨ブロともさんとも無事にお会い出来ました同じ病気、同じ排便障害の苦
天空から降りると旅のもうひとつの目的地歴史好きには一度は訪れてみたい甲斐の国甲府へと車を走らせました🚙駅前には威風堂々と武田信玄公が鎮座をして仰々しく私を迎えてくれました駅前北口のオサレな甲州夢小路を散策し甲府城跡の舞鶴城公園を歩いたんですがさすがは甲府盆地この日は36℃と流れる汗がとまりませんちなみに御城印はここには無くってJR甲府駅南口のバスセンターでの購入なんですそうそうこの甲府城って信玄公亡き後太閤秀吉が徳川対策に完
こんばんわぁぁ三連休最終日晩かなり良い時間になってしまいました〜みなさま、如何お過ごしでしょうか月九サマーシンデレラもHAPPYエンド🍀で終わってホッとしました〜😊先週、あまり良く😭見れていなくて土曜日晩の再放送を録画しておいたのですが観る時間ありませんでした🤣でも、まぁ、大体わかりました逆行でしたが本日もアーニャちゃん連れておでけけです🚘(((((((((((っ・ω・)っブーン全然お買い物に行けてないのであるもので朝ごはん〜ハイビスカス🌺ちゃん
最近、体の倦怠感がひどくて、出かける気にもならなかった。だけど、本当に久しぶりに友達と出かけました。ずっと、行きたかった山梨の甲斐善光寺行ってきましたよ甲斐善光寺御朱印も頂いて来ましたよ~家に帰って来てから、ストレス解消になったのか?すっかり秋体が軽くなっていました🌿やっぱり、出かける事も大切🌿なんか〜元気出たな~良かった〜
善光寺と言えば長野県と思っていたら山梨県にもあるということで行ってみました甲斐善光寺かいぜんこうじ言い伝えでは開基武田信玄公が川中島の合戦の折り信濃善光寺の焼失を恐れ永禄元年(1558)御本尊善光寺如来をはじめ諸仏寺宝類を奉遷したことに始まりますまた江戸時代には徳川家の位牌所にもなっておりました上記はホームページより抜粋詳しくは甲斐善光寺当山は、開基武田信玄公が川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(一五五八)御本
せっかく身延線に乗っているから…善光寺下車甲斐善光寺さんお線香を買いにきたの気持ちよくお清めお参りそしてそして〜昔はこの顔はインチキだろ、とスルーしたけど…今はこれが本物だと知ったから〜木像を拝みに宝物館へGO甲斐善光寺当山は、開基武田信玄公が川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(一五五八)御本尊善光寺如来像等を奉遷したことに始まります。www.kai-zenkoji.or.jp宝物館は閉館中だったけれど、わざわざ開けてくれたのよまじカンドーガラス越しの
明日8/24(木)BS12トゥエルビ18:30~19:00NEXTTRIP黄金KAIDO山梨編に出演します。~黄金KAIDO山梨編~|NEXTTRIP|旅・グルメ番組|BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)旅の始まりは甲府駅から。徳川一族が城主を務めた甲府城や、武田信玄により創建された甲斐善光寺を訪れます。www.twellv.co.jp徳川家康ゆかりの金山をつなぐ歴史の道・黄金KAIDO(海道&街道)を葵の御紋帳を持って巡る旅。今回は家康のライバル武田
18日同級生と女子会。日本料理且座お刺身に金魚見っけ。😍秋の女子旅はアドベンチャーワールド方面に決定。🐼🐼🐼珈琲家暖香かき氷食べながら旅行計画。😊19日山梨へ。甲府駅前武田信玄像。舞鶴城公園※舞鶴城とは白壁が重なり合うその優雅な姿から「鶴が羽根を広げたような城郭」という意味で呼ばれた、甲府城の別名天守跡に登り甲府の街を眺める。武田神社※甲斐の国の名将、武田信玄公をお祀りしている神社。山梨県立美術館「ミレーと4人の現代作家たち」素敵なオブジェの数々。
令和5年8月10日(木)山梨へのプチ旅行。ランチで向かうはこちら十割亭@〒400-1506山梨県甲府市上向山町1503駐車場はお店の脇にありかなりの台数が停められそうです趣きのある建物店内はお座敷とテーブルがありうちらは空いていたお座敷の方に着席🍑メニュー①メニュー②メニュー③本場のほうとうも氣になりますメニュー④とりもつ煮も食べたい口頭注文して先に提供はこちら天ぷら盛り合せ¥1,340(エビ、キス、ナス、いんげん、椎茸、南瓜さつまいも、ピーマンなど)揚
甲斐善光寺の参拝を終え、地図を見ていた夫が何気なく「一の宮があるよ、行ってみる」。そのひとことで次の行く先が決定甲斐国の一の宮とあらばやはりここまで来て素通りするわけにはいきますまい・・・と向かったのが、こちらの“甲斐国一宮浅間(あさま)神社”(山梨県笛吹市)です。“浅間神社”はよく“せんげん神社”と読ませますが、ここはそのまま“あさま”と読むようです。地図には名前が載っているだけで手持ちのガイドブックにも何も記載されていないので、一の宮だけれど小さな神社なのかなと思いながら来てみると
善光寺(ぜんこうじ)といえばやはり長野県長野市の信州善光寺がもっとも有名ですが、善光寺信仰の拡大に伴い、鎌倉時代以降全国各地に建てられた“善光寺”と名のつく寺院のなかで、信州善光寺に加えてここ甲斐善光寺(山梨県甲府市)と元善光寺(長野県飯田市)の三つを「三善光寺」、そこに三寺院(祖父江善光寺東海別院、関善光寺、岐阜善光寺)をあわせて「六善光寺」と称し、ひろく親しまれています。コロナ禍により一年延期となりましたが、昨年(2022)春には上記六善光寺の同時御開帳が行われ、わたしたちも信州善
甲斐善光寺武田神社甲州ワイン初めて訪れましたが素敵なところでした今度はゆっくりじっくり観光したいです
学校が夏休み入る前にと、17,18日で甲府まで旅をしました。コロナが流行り出して以来3年半ぶりの宿泊を伴う旅です。実は、秋田の乳頭温泉への旅を企画したのですが、宿が取れず甲府に変更したのです。そうしたら、あの大雨。私は誰かに導かれたのでしょうか??今回の旅の目的は、後ほどに。17日08時20分、我が家を出発しました。なんとツバメ君が2羽で見送ってくれました。矢板INTから東北道へ入り、久喜白岡JCTで圏央道へ入り、更に八王子JCTで中央道へ入りました。私はこちら側の圏
今年も韮崎へ桃を買いに行ってきました。昨年はお値打ちの桃が買えずギフト用を買いました。今年は買いたいと家を早く出ましたが、9時からの販売開始のところ着いたのは8時半駐車場に入れなかった車の路駐の数が昨年よりも多いような桃を買う順番の最後尾で私は車を降りて並び旦那さんは路駐する所を探します。車を駐車して戻って来た旦那さんが並んでいる人の間隔が広いから昨年と同じくらいかもと。45分くらいになった時に係の人が来て現在の販売個数は140です。50分になったら整理券を配ります。
甲府市の甲斐善光寺に御挨拶させていただきました。立派な山門で仁王様に御挨拶して、お通しいただきます。写真撮影はイヤということで(^_^;)そのまま進みます。地蔵堂です。お堂の両脇にお地蔵様が鎮座し、お堂の中は、高位の仏様、神の位の御方がおいでです。お堂の中の様子です。地蔵堂の脇に祀られた方々です。地蔵堂の裏手の池です。向こう側の祠には、弁財天様がお入りです。本堂近くに御鎮座する大仏様です。
2023年6月23日(金)①「甲州善光寺」家族で参拝。三大善光寺の一つとの事、長野県の善光寺より少し小さく平日の事もあり、参拝客も少なくゆっくりお参りする事もできました。武田信玄公によって創建されたとの事。①本堂の中に「鳴き龍」があり、手を打つと龍の鳴き声が聞こえきました。この「鳴き龍」は日本一の規模との事。共鳴する音が大きかったです。②「戒壇めぐり」真っ暗闇の小部屋を壁伝いに巡りも体験できる。部屋は真っ暗なので一人で入るには勇気がいりますね。最後位に鍵があり、