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朝から降り続いた雨が夕頃やんだので、みたままつり最終日ということで、靖国神社まで散策してきました。自分が訪れたのは22時頃でしたが、境内は「蛍の光」が流れ、提灯の明かりも消えて、大村益次郎の銅像周辺に立ち並んだ屋台も片づけを始めていました。それでも結構な若い人達の賑わいで、先の大戦からの日本の歴史はしっかりと受け継がれている、といった雰囲気を感じました。いわんかな#25-2【アベノミクスが中国を救う!?日本の異次元金融緩和の末路】昨日アップロードされた動画のようですが
https://youtu.be/Mmk4q_hTPBIいわんかな〜日本の国益を考える会〜#25-2【アベノミクスが中国を救う!?日本の異次元金融緩和の末路】田村秀男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子#アベノミクスの現状#米中貿易戦争#安部政権の初心はデフレ脱却と日本再生
https://youtu.be/whGh-Xscvhwいわんかな〜日本の国益を考える会〜#25-1【米中貿易戦争の本質〜中国を支えているのは日本だった!】田村秀男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子
米国のファーウェイに対する対応を時系列的に追ってみる。「参考月刊Hanada8月号チャイナショックはリーマンを超える田村秀男p299から300頁」2007年米議会が10がつ、米国の大手通信技術企業「スリーコム」3COM社の計画について、この吸収合併が実現すると、3COMの軍事関連の特殊技術がフアーウェイを経て中国軍にながれ、米国の安全を脅かすという懸念を表明した。2011年米議会は中国に関する軍事・安全保障の年次報告で、ファーウェイ、ZTEを含む情報技術企業は、中
元日経記者と元財務官僚が、出身母体をぼろくそにたたく。記者クラブ絡みの知識で、官僚のリークを垂れ流すだけの記者、という図式は知っていたが、その実態をさらに事細かに解説してくれる。政府の後方部門として利用する官僚と、それなりの記事が書ける記者の間で利害関係が一致。そんなものを兼ねだして読む読者はあほを見る。新聞なんて読まずにネットで元情報を取ればいい。そうなると田村さんは産経に移ってこの新書を起こしているから困っちゃうかもしれないが。
https://youtu.be/U7VxEsk6nR4暗殺!?「日本を守るために中川昭一は米国の存亡に直結する『2つのタブー』に挑み、玉砕した!」伊藤貫(中川は日本の独立を目指して宗主国アメリカの『虎の尾』を2度も踏みつけたから潰された。日本は金づる)
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-626.htmlこちらは上記のミラーサイトです。憤懣やるかたない、というのはこのことを言うんかな?と思いました。昨日(5日)の産経新聞の日曜経済講座、編集委員の田村秀男さんの記事(「令和こそは経済政策の王道回帰首相は堂々と増税凍結宣言を」)のことです(ネットでは有料記事みたいです)。マスゴミでは珍しく、というよりほとんど唯一の消費税(増税)反対論者です。記事にもそう書いてはります。<不肖、拙論は全国
参考動画を載せておきます。
フジテレビが紙幣刷新をスクープした。産経新聞も9日の朝刊最終版で新しい紙幣の顔となる渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の顔写真入りで完璧に報じたのだ。3人の肖像は令和の時代、ムード・チェンジを図る安倍晋三政権の意図にふさわしいと評価するが、おカネの顔だけで、日本経済再生を実現できるはずはない。肝心なのは、間違った経済政策を改めることで、最優先すべきは令和に入って5カ月後に予定している消費税率の10%引き上げを少なくても凍結することだ。5%への税率引き下げなら、大いに空気が変わるだろう。何度も拙論
高橋洋一さんの『「官僚とマスコミ」は嘘ばかり』を読み終えました。財務省の、それに連なるマス・メディアはじめ既得権益層(エリート意識で自分以外の世界が見えなくなった者)の辿る末路・・、という印象です。今の日本の状況を考えると、高橋さんと同様の憤りを感じます。ネット社会になった今、予想以上に財務省解体(歳入庁の新設、政府主導の教育国債等の発行)は速く進むと思うのですが、同時に個人の問題として、今まで回天関連で体験した違和感ともダブるものがあります。詳しいことは書けませんが、高
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-596.htmlこちらは上記のミラーサイトです。ウチでは何年か前に、日経新聞をやめて産経新聞に変えたのですが、その産経に「田村秀男の日曜経済講座」を書いてはる田村さんは、何と日経新聞から産経新聞に移りはった人ですね。日本のマスゴミの中では少数派の消費増税反対論者です。ちなみに今「経済学者」と称してる人で、消費増税を肯定している人は、間違いなく財務省筋から何らかの便宜を図ってもらってる人や、と藤井厳喜さんがビデ
消費増税10%をすれば、GDPの6割を持つ、個人消費が減退して景気は悪化する。増税して税収が減る。それよりも、公共投資をしてアクセルを踏むべきだ。世界経済は低迷している。
保守とは経済を成長させて強い日本をつくることである。その為には、GDP600兆円、国土強靱化、消費増税10%は凍結だ。
経済討論と銘打っていないが、経済討論。社長に成り代わって、私がタイトルを付けるなら、「消費税増税を誰が阻止できるか」だ。日本よ、今...闘論!倒論!討論!20192月23日(土)テーマ:世界経済と消費税増税(仮)パネリスト(50音順):浅田統一郎(中央大学教授)菊池英博(日本金融財政研究所所長)島倉原(経済評論家・株式会社クレディセゾン主任研究員)高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)田村秀男(産経新聞特別記者・編
今、話題の水島総社長が司会。一部ネットでは「水島聡」と出ているが、佐山聡じゃあるまいし。他人の名前を間違えるなヨ。あんな男に関わるべきではない。その昔、日本維新の会が結成される前、当時の太陽の党の人たちに向かって、「石原さんだけに来てほしい。他の人はいらない」と言い放った男である。性格破綻者、人格破綻者。こんな人間に関わるべきではない。日本よ、今...闘論!倒論!討論!20192月16日(土)テーマ:中国(習近平)が今狙っているもの(仮)パ
水曜日の『FrontJapan桜』と同じ服を着ているから、ノンフィクション作家、河添恵子さん。水曜日の収録だった、今週の討論。先週の女性討論はパスしたので、今週は勉強させてもらいたい。佐々木類記者は初登場だな。日本よ、今...闘論!倒論!討論!20191月19日(土)テーマ:御代替りの今年、世界で何が起きるか?パネリスト(50音順):加瀬英明(外交評論家)河添恵子(ノンフィクション作家)佐々木類(産経新聞論説副委員長)田
記事のネタに詰まった時、つい飛びつくアメブロ企画・・・ブロ友さん達もおやりになっています、アメーバみくじでは先生、よろしくお願いしますう~~ん、よし!こんなんでましたけど~ポッカの缶は大吉でもあなたの運勢は・・・2019年Amebaおみくじを引くなんか、当たってるし~(特に最後の)上の4つの中で、心がけ次第で何とかできそうなのが「ブログ運」更新が続かない・・・確かにでは今年は、
今週は月曜日の収録だったようで。戸締りさんは収録が4本だったらしい。ファーウェイ問題を解説してもらおう。川島博之教授の出演も楽しみ(画期的)だ。「チャンネル桜」初めての出演かな日本よ、今...闘論!倒論!討論!201812月22日(土)テーマ:中国経済は本当に崩壊するのか?パネリスト(50音順):川島博之(東京大学大学院農学生命科学研究科准教授)澁谷司(拓殖大学海外事情研究所教授)田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
以前は火曜日か木曜日の収録だったのに、今週も昨日が収録日だったらしい。豪華なメンバーだ。一部の隙もない。先週は面白かったけど、チョッと何を言ってるのか判らない人がいた。司会の社長が「そうですか」と聴き取れていて、今の分かったのかと感心した先週。日本よ、今...闘論!倒論!討論!201812月1日(土)テーマ:グローバリズムは衰退したのか?パネリスト(50音順):岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)上島嘉郎(元産経
http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-406.htmlこちらは上記のミラーサイトです。今日の産経新聞に田村秀男さんの「安倍首相に物申す、消費税増税中止を日本再浮上の好機逃すな」の記事が出ました。<拙論はメディアでは少数派ながら、一貫して増税反対論を述べてきた>と書いてある通り、正論が少数派、というのが悲しいですね。ガリレオ・ガリレイにならって「それでも地球は動いている!」「それでも消費税は中止せよ」と言いましょうか。いや、日本中の町の零細企業の社長さ
何を今更、びびってるの?元防衛大臣が。「冷や飯食わせる、干してやる…石破氏『そんなバカな』」当たり前でしょ?党首戦に出るということは、それぞれの主張の対局にあるわけで・・・そもそも、方向性が違うんだから、党首戦で負けたら、干されて当たり前でしょ????もしも、党首戦で、かなり近攻していたとしたら、当たり前ですが、取り立てられます。石破さんは、あのテレビ番組「朝まで生テレビ」に出ていた、新人議員時代から、存じております。防衛大臣を経験して、それ以降は、きちんと自分
「【日本の解き方】リーマン危機前の『日銀』議事録引き締めが必要との姿勢強調、金融機関重視で国民生活軽視」10年一昔と言います。もう、世の中では、民主党政権や当時の白川日銀のことなど、忘れている人が多いのではないでしょうか。自分のことを話すと、ちょうどこの年は、脱サラをして、飲食店を構えた年。アメリカの「サブプライム」はいつかは弾けると、予測していたけれども、ずるずると、なかなか破綻しない中、「まだ大丈夫か?」と店を開いたのが4月。はじめての夏を迎えて、「これ
【FrontJapan桜】TOKIO事件の報道されない真実/テレ朝と財務省の醜い癒着/田村秀男~「為替条項」は日米関係の破壊[桜H30/5/3]キャスター:水島総・髙清水有子■ニュースPickUp・TOKIO事件の偽善と欺瞞・テレ朝と財務省の「手打ち」は許さない・恐るべき日本のサイバー戦争観・憲法改正の世論操作■「為替条項」は日米通商を壊すゲスト:田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
ChannelAJER今日の配信動画(youtube)後半は、AJERcastで。『第135回緊急集会「学習指導要領改悪阻止と教科書改善に残された課題」(3/4)⑤』藤岡信勝AJER2017.5.8(1)『第7回日本学術会議というアホ集団①』小浜逸郎AJER2017.5.8(5)『半島難民の問題点①』坂東忠信AJER2017.5.8(3)『北朝鮮問題を経済から読み解居て見る①』田村秀男AJER2017.5.8(7)
SAPIO(サピオ)2017年06月号[雑誌]720円楽天・朝鮮半島風雲急で激論!儒教に呪われた韓国/ケント・ギルバート×百田尚樹あれっ百田さん。「今、売り出し中の30代の保守論客」さんと対談するはずだったのに…対談相手がケントさんになってる。何故だろう…昨日(2日)の発売『SAPIO』。・対日攻撃左派大統領誕生で始まる「反日は正義なり」/藤原修平・緊急レポート米韓合同軍事演習現地取材で見えた金正恩“斬首作戦”決行の日/本誌編集部
普段は一桁ぐらいなのに…出演者が「面白いですよ」と告知したら、TwitterのRTや【いいね】が激増していた日本よ、今...闘論!倒論!討論!2017冒頭、出演者(パネリスト)が何故か森友問題を語っていたのが、興味深かった。どうなる!?中国の政治・軍事・経済石平(評論家)田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)野口裕之(産経新聞政治部専門委員)坂東忠信(元警視庁通訳捜査外国人犯罪防犯講師)福島香織(ジャーナリスト)宮崎正弘(作家・評論家)渡邉
渡邉哲也★高まる米国と中国が戦争に至る可能性!トランプを批判するメディアと高く評価するマーケット!自滅に突き進む韓国の実態#渡邉哲也#高清水有子#田村秀男https://youtu.be/aYlAah8gUOU2017/01/30に公開米空母打撃群(CVSG)jjhon@jjhon3.@YouTubeF-35ステルス戦闘機の日本配備が完了https://t.co/I3NclSbTPdてことはアメリカの空母には山ほど搭載しているのね!こんなのが台湾周辺水域に
━━━━━━━━━━━幸福実現!ハピネスレター☆━━━━━━━━━━━皆さま、おはようございます!■12/17(土)幸福実現党政調会・年末企画のお知らせ幸福実現党支援者の皆様日頃より幸福実現党をご支援頂きまして、誠にありがとうございます。12月17日(土)16時半より、党政調会・年末企画と致しまして、田村秀男先生(産経新聞特別記者)を講師にお招きし、下記セミナー・懇親会を開催させて頂きます。テーマ:2017年、どうなる日本と世界の経済!?──アメリカの行方は、そして