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今夜は見ていてタイトルのようなことが頭に浮かんでしまった動画を紹介します。はい、飯田線の秘境駅の1つ、田本(たもと)駅です。かつて飯田線では、数多くの旧型国電が運行されていたことで知られていますが、その中には往年の京阪神の花形・流電ことクモハ52形も含まれていました。こうした秘境駅にも旧型国電たちはこまめに停車していたはずです...が、今ネットや書籍で飯田線関係のものを調べてみても、秘境駅停車中の姿を捉えたものは皆無。「本」の字を「切」の字に変えて検索するといっぱい出てくるのに....(涙笑
田本駅からの脱出ルートは2つ田本集落に向かうルートと隣町の阿南町に向かうルートがありますもし、田本駅に駅巡りで下車したなら迷わず!両方行きましょう田本ルートは阿南ルートより距離は短く、田本集落に向かう道で、メインルート?ただし駅から集落までの高低差は200mあります阿南ルートは距離は長いですが、ほぼ平坦ルートとなりますであたしは登山コースではなくトレッキングコース、阿南町に向かいます分岐点にあった『鉄道防備林』あまり見かけない指標かと
為栗駅から早々に立ち去り、次は・・・がっつり散歩はぁ、はぁ・・・写真も撮らず・・・駅を目指す......到着間に合った...絶壁の崖に佇む田本駅秘境駅ランキング6位の代表的な秘境駅です急いでここまでやってきたのはたぶん、お察し付いてる方もいらっしゃると思いますが...列車撮りをしたかったから(セルフで)列車から降りずに乗らずに、そのまま見送ります目的達成さっ、かえろ
小和田駅の次は、田本駅の駅ノートを描いて来ました。ここも山の中にある秘境駅。というか、崖の途中にある駅です。崖、線路、ホーム、崖!って、よくこんなところに作ったなと。飯田線に来たら必ず降りようと思っていた駅です。イラストは、駅を上から見下ろす構図で。崖の途中にある感じが描きたくて、この構図になりました。久しぶりに見ると、また、この構図で描いてみたくなってきました。
こんばんは🌙。スカイホビーのスタッフ太田で御座います。今日は当店定休日でしたが皆様如何お過ごしでしょうか?この自分は定休日の方がやりやすい仕事があったのでいつもの午前中10:00から夕方まで店内で作業をしていたのですが、もう3年前のこの春、例の青春18きっぷで飯田線は田本駅を目指し、その時の画像が懐かしく店内壁紙ポスターとして貼り付けておりました!降りて目の前に現れたのは断崖絶壁のこの駅表札!この画像を店頭に掲載してみました↓その時は憧れの秘境駅を眺めながら、バーナーで焚いた後に啜った
飯田線の平岡駅です。無人駅です。改札へ向かう所にお土産販売をしています。そこに秘境駅最中があります。飯田線には秘境駅が四つもあります。箱には秘境駅のイラストが書いてあります。上面には小和田駅と田本駅。後面には中井侍駅前面には金野駅開けてみると電車🚃の形をした最中が3個入っています。自分で餡子を詰めるタイプ!そして秘境駅カードが入っています。カードはきっと四種類あるんでしょうね^-^今回は小和田駅のカードでした。サクサクで美味しいです。小さくて食べやすいです^-^
毎号ではないがおもしろそうな記事がある時は必ず買っている。本刊は俺の好きな秘境駅特集。今回は史上初(?)の試みであるドローンを使っての駅全景撮影を敢行。これによりその駅がいかに到達困難な"秘境"に囲まれているかがよくわかる。表紙の田本駅を含め巻頭で紹介するJR飯田線の諸駅は圧巻特に、日本屈指の秘境駅として知られる小和田駅は俺の想像をはるかに超えた凄まじい秘境ぶりだった!
2019年11月24日天竜峡駅前のお店には、佃煮や甘露煮、最中は売られてましたが、お弁当はありませんでした。なので駅近くの食堂でランチを終えてから秘境駅号に乗り込みます。13時21分、天竜峡駅を出発!!天竜川の鉄橋を渡ります。天龍峡大橋と、その橋桁下遊歩道「そらさんぽ天龍峡」が見えていますね。車掌さん曰く、飯田線の最大のライバルが三遠南信自動車道なのだとか。発車してすぐに、最初の秘境駅に到着です。千代駅と言います。一応、駅前
人里離れた秘境の地に、何故か鉄道の駅がある。まともな道路も接続していなくて、駅に辿り着くには山道を歩かなくてはなりません。誰が利用するのか知らないけれど、毎日列車が到着し、密かに出発していくのです。そんな秘境駅が連なって存在するJR飯田線を「急行列車秘境号」が走ります。この日ばかりは、秘境駅も昔の賑わいを取り戻すようですね。秘境号の停車する駅は、秘境駅ランキング3位の小和田駅をはじめ、6位の田本駅、7位の金野駅、13位の中井侍駅、16位の為栗駅、25位の千代駅、79位の
18切符による飯田線秘境駅巡りの旅☆目次飯田線の秘境駅6駅を訪問しました。秘境駅ランキング3位小和田駅6位田本駅7位金野駅13位中井侍駅16位為栗駅25位千代駅秘境駅とは、牛島隆信氏が独自の視点で駅の秘境度を評価したもので、毎年ランキングが更新されます。詳しくは、牛島氏のWebSite→「秘境駅へいこう!」を参照ください。以下FC2ブログにアップした記事の目次です。ご興味あるようでしたらご覧ください。→
飯田線秘境駅の旅の続きです。金野15時17分発豊橋行で唐笠、門島と経由し田本には15時30分に着きました。田本駅を出発する豊橋行き列車です。田本駅は両側にトンネルのある合間の絶壁を削ってできた駅です。トンネルの上から田本駅のホームを眺める。いかにも秘境駅と言った雰囲気です。駅へのアクセスは山道のみで、ハチの巣があり閉鎖されていました。ホームには強い西日を避ける場所がなく、熱中症になりそうでした。秘境駅巡りの旅の詳細はFC2ブログにアップしつつあります。ご興味ある
ちょっとダラダラ書き過ぎかな。そろそろ〆たいが。。。田本駅へ北上途中、平岡駅で16分待ち合わせ。やってきたのは、373系F14編成(特急伊那路)、この車両って、千代駅で通過していった奴やん、もう折り返してきたんやね。ちなみに、平岡駅は、一島二面ホームの外に、南下方向は引き込み線(車止めあり)が、北上方向は通過線とその外に引き込み線(車止めあり)の、合計5線が引かれている(通過線は3本)。こちらは天竜峡方面(右二本左三本)豊橋方面(左一本が終端、右は既に一本終端済みで残り二本)
田本駅へのアタックルートは地図上、奈川さんの焼肉店前の田本集落への道が有名ですがもう1本、天竜川対岸の阿南町からのアタックルートがあります実はこの阿南町からのルートが初心者向けなのです田本駅から進むと道が分岐しています左が田本集落に向かうルート距離は短いが標高差が100m以上右が阿南町に向かうルート道は川岸に沿い、激しい高低差はありません(それでもありますがxxx)阿南町からは集落の外れから細いアスファルト路を進みますここで非常に大事な注意点間違ってもこの狭い道路に
まだ帰宅途中疲れたので休憩中ですどこに行ってたのかはまだ内緒なのだわかんないと思うので写真だけちょっとペタペタ今日はまず、ここに行って…その次はこんなところそして、一番の目的をそのあと、富山まで行ってお清め帰路、こってり、たっぷりの中華飯定食を食べ高山付近で激しい夕立ちで神経を使い…電池切れ休憩したらあと1時間ちょっとなのだどこに行ってたのかは言えない言わない
田本駅からは17:09発の豊橋行きに乗って帰りました。車両は213系。乗車車両はクモハ213-5012平岡で交換待ちのため、8分停車反対側のホームには213系の岡谷行きが来ました車内は転換クロスシートではあるものの、飯田線転用前はトイレがなく、来てもあまり嬉しくない車両の一つでした。飯田線ではこれに当たるとラッキーです。三河槙原では13分停車なかなか雰囲気のある駅です特急ワイドビュー伊那路3号が通過して行きました
5月3日、最後の駅訪問は田本駅ホームは1面1線でカーブしており、崖の下にあるような駅です今にも落ちてきそうな岩待合所駅名票山の中にポツンと佇む駅駅前には天竜川が流れています駅の両側はトンネル駅出口は豊橋側の一か所のみ、車では近づくことはできません階段を上ると駅を俯瞰できます少し進むと道が二股に分かれます。左側が集落、右側が吊り橋に続いているそうです。完全に登山道ですホー
最寄り駅から飯田線小和田駅まで行ってきました。今回の旅は親友との呑みが最優先、次は秘境駅メイン!自分で調べても接続とかわからなかったので、事前に大町駅の駅員さんに相談してプランと切符を作ってもらいました。出発時。予報通り雨(大したことないけど降ってる。)松本で乗り換えて、岡谷で乗り換えると…そのまま飯田線に行ける。(何で岡谷?って謎は帰りに解けた。)切符、思っていたよりは安かった。途中は雨が降ったり止んだり。あと、研修とかなのか、車掌さんとか運転手さんとか多い時で5人乗ってた。JR
が、崖ーすごい場所に駅があるなかなか楽しいw
長野県阿南町と泰阜村の間を流れる天竜川にかかる、竜田橋(たつたばし)と市場沢橋(いちばさわはし)です。Googlemapでは橋が表示されていませんが、地理院地図には載っています。もしくはGooglemapを写真表示に切り替えれば確認できます。詳しい地図で見る阿南町側(右岸)から竜田橋へアプローチすると、道は狭いですが橋詰まで車で行けます。小型車なら転回もできるかと。橋自体は車両の通行はできません。ということで竜田橋。吊り橋です。正面。橋上から天竜川上流
かつて、下関から東京に自家用車で戻る途中、浜松市から東名自動車道を下り、天竜川を北上して飯田市に出て、中央自動車道に達したことがある。その時は、佐久間ダムを見ることが主眼であり、国道152号線から473号線を経由して、川沿いの県道1号線を北上した。佐久間ダムからさらに北上すると、並行するJR飯田線との唯一の接点である大嵐駅があった。県道1号線から天竜川の橋を越えて東側の対岸にあった。ここの駐車場に車を止めて、秘境駅を見学した。ここら辺りは、かつて源氏の落人の里であったとの説明板があった。下関
お気楽ーカエル☆でございます。ブログお立ち寄りありがとうございます。フィフティーズ床屋と行くJR浦川駅発飯田線秋の秘境ツアー7いよいよ最後になります。「田本駅」13時54分出発この駅に44分いました。電車が出てきたトンネルの上を歩くらしいよ~春の秘境ツアー次に向かうのは「天竜峡駅」14時13分に着きました。春の秘境ツアーの倍の人数が参加しかし体格が良いせいか目立つ場所にいるのが良く解るおいおい旦那さん石?に足仕掛けて石原裕次郎さんが港のビット(船をロープで固定する鉄製フック
お気楽ーカエル☆でございます。ブログお立ち寄りありがとうございます。フィフティーズな床屋と行くJR浦川駅発飯田線秋の秘境ツアー6引っ張るブログシリーズこんなに引っ張る理由は、ちょっとお江戸ツアーに行って観劇、美術館巡り、一夜城ヨロイズカファームでランチ等予定がてんこ盛りでブログ書く時間が取れませんでした。さてさて「金野駅」情報(お写真お借りしました。スミマセン)隣の「千代駅」から「金野駅」迄の切符は千代に渡り金運つくようにと言われ縁起物らしい~以前、「天竜峡駅」から「金野」
お気楽ーカエル☆でございます。ブログお立ち寄りありがとうございます。フィフティーズな床屋と行くJR浦川駅発飯田線秋の秘境ツアー5~いよいよ飯田線94駅の中でもお客様(利用者)がもっとも少ない「金野駅」へえーとみなさん盛り上がってましたね~盛り上がった時間は10時30分位佐久間駅を出発したのは10時45分でした。みなさん日曜日の朝からビール楽しそうだったこの日のスケジュール我が家出発5時40分位豊川駅7:19浦川駅8:50中部天竜8:58佐久間駅10:45この間16駅あ
9月8日、『飯田線秘境駅の旅』後編です。大雨によりダイヤが乱れた事が幸いし、前編では三つの秘境駅を訪れる事ができました。千代駅からは上り列車に乗り換え、屈指の秘境駅『小和田駅』に向かいます。天竜川に沿って南下します次が『小和田駅』政令指定都市『浜松市』には秘境駅も所在するんです❗2018年秘境駅ランキング第3位ですしかも静岡、愛知、長野、3県の県境に位置していますさすが秘境駅の中でも特に人気の駅ですね⁉️5人もの乗降客がいらっしゃいました。秘境駅には珍しく「駅舎」があります。
2018年7月20日TVなどで取り上げられているJR飯田線の秘境駅探訪をする。7月20日(金)暑くならない事を祈りつつ豊橋駅へ移動日帰り日程、詳細は下記の通りです。催行:JRツアーズ豊橋までは、新幹線移動****************スタートの豊橋駅(飯田線)北進コースと、南進コースがあるようで北進は、豊橋スタート南進は、飯田スタート?まだ秘境駅号は入線していません入線しました。
ギャップのメンズ用バナナソックス番外編バナナの車窓から@秘境駅号今のトンネルの左に、昔のトンネル秘境駅ランキング第4位田本駅
朝、テレビ朝日で放送されていた『183村秘境旅』を観てしまい、釘付けになり家事が遅くなってしまった・・・でも、こういう田舎の駅周辺のシーンを観ると、心が休まりますねえ・・・アタシの住んでいる奈良県もこれと似たような秘境駅はあるけれど、どの路線も平日の日中でも1時間に1本は運転されていますね・・・JR桜井線、和歌山線はローカルなイメージですけれど、大阪府に隣接していることもあってか、比較的本数は多いですね夕方に仕事帰りに王寺駅での和歌山線の列車、通勤通学客でめっちゃごった返
鉄道以外での到達が困難な秘境駅秘境駅の宝庫といわれてるJR東海飯田線田本小和田為栗中井侍金野各駅が秘境駅といわれている。車で効率よく回れば関西からでも1日で全部行くとこは可能だが、私は2回にわけて実施。秘境駅以外にも、温泉併設駅があったり、天竜峡や佐久間など見どころが多い。為栗駅金野駅は車で駅前乗り入れが可能である。中井侍駅も可能ではあるが・・・・・。段々畑を縫うように走る道(狭い)延々と下らなければならない(帰りは当然登り)かなりの運転テクニッ
前回投稿した秘境駅号についての続きです田本駅の階段を登り崖の上から秘境駅号を撮影駅前の階段は狭いのでグループごとに別れて登りますお酒が入っているから民家は登った先の方にあるみたいです金野駅では金の字を触ると金運がアップするということでみんなで金の字をなでなで千代駅も触ると長生き出来るということで乗客みんなで千代をなでなで天竜峡駅で一旦団体さんは下車私は課長と終点飯田まで行き飯田駅にておみやげ選び帰りは秘境駅号折り返しの特急伊那路4号この日は飲みながらだったので帰りはでも課長