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熊野本宮大社の正式参拝後は出発時間迄はフリーフリーと行っても20分あるかないか急いでお守り買って御朱印帳と御朱印頂きますそして大斎原(おおゆのはら)に駆け足で向かいます🏃🏃🏃🏃天下一の大鳥居重量172トン幅42メートル高さ33.9メートル⛩️の真ん中にはヤタガラス何か格好良いね!💖でも私には仮面ライダーのショッカーのアジトにある鷲のレリーフの首領にしか見えない笑笑手水舎大斎原古代本宮の地に神が降臨したと伝えられています聖地・大斎原に社殿が建てられたのが崇神天皇65年(
アロマ・リンパケアサロンHeartTherapy[はーとせらぴー]高橋ひろ子です。セラピストについて(自己紹介)まずはちょっとお知らせです11月より月に1度、大阪にて講座を開催いたします。なるべくお薬に頼らずに、ご自身やご家族の健康を守ったり、アンチエイジング対策できたらいいですよね。そんな講座をあまり堅苦しくない形でやります!毎回テーマに沿ったアロマワークショップも楽しんでもらえたらと。よかったら、お気軽にご参加ください詳細はこち
▲昨日は熊野三山の一つ熊野本宮大社に行きました。和歌山県田辺市本宮町本宮1100中は撮影出来ません。▲熊野本宮大社の鳥居▲参道の奥に158段の階段が続きます。▲熊野本宮大社山門▲神の遣い八咫烏がのった黒のポスト▲参道の階段の脇に熊野古道があります。▲女性の神様、産田社▲日本一高い大鳥居(高さ33.9m、横42m)▲本当に大きな鳥居です。▲ここは「大斎原」(おおゆのはら)と呼ばれ1889年(明治22年)の大洪水で熊野川中洲にあった
旧社地の大斎原へ本宮から国道を渡り向かいます。まず伊邪那美命がお祀りされている産田社へまっすぐな一本道山々暑いけど、風が気持ちいい〜近づいてきました大鳥居大きい〜イマイチ大きさが伝わらないですいません手水舎とっても気持ちいい並木道突き当たりを右へ行けば旧境内。左へ行けば熊野川の河原へ熊野川の河原水が濁っていました川の音旧社地境内も撮影禁止(HPからお借りしました)わたしの後ろには誰もいなかったのでゆっくり手を合わせましたぐるっ〜と緑の絨毯の上をゆっ
熊野本宮大社に続いて向かったのは、「大斎原」と書いて「おおゆのはら」と読むこの場所。(おおゆのはら、、、最初、読めませんでした。)(なんだか、ここのところ鳥居の写真が多い、、、)伊邪那美命(いざなみのみこと)の荒御魂(あらみたま)が祭られている産田社(うぶたしゃ)へお参りしてから向かったため、見た順に並べるとあ、鳥居だ〜!赤トンボがいる〜
「アロマ・カラー・笑顔」で心と体を癒し、更に魅力アップ「光り輝く未来へ橋渡し」するアロマスクール&サロンRózsafa~ロージャファー代表香り療法士武藤久美(NARDJAPAN認定アロマ・インストラクター、アロマ・アナリスト、アドバンスプロカラーセラピスト)ですアロマスクール&サロンRózsafa~ロージャファ~は、千葉・津田沼・船橋にあるNARDJAPAN(ナード・アロマテラピー協会)認定校ハンガリーの伝統工芸、カロチャの明るい色彩の食器でほっと一息ティータイム
7/9~7/11たまには夫婦でドライブ!伊勢志摩・南紀二泊三日の旅7/10熊野にやって来ました熊野三山(世界遺産)*熊野那智大社*熊野本宮大社*熊野速玉大社それぞれ樹木、巨石、大滝への崇拝を起源とする本宮、新宮、那智の3つの聖地。古来多くの人々の信仰を集め、熊野詣で巡礼された、全国3000の熊野神社の総本社との事。まずは、本宮から行きまーす大斎原おおゆのはら和歌山県田辺市熊野信仰発祥の熊野本宮大社跡地。大鳥居は、2000年に建てられた。高さは33.9㍍
高野山を後にして次に向かったのは熊野本宮大社です。高野山からは、車で三時間ほどかかりました。参道ですパワーを感じます拝殿は撮影禁止でした。近くにある産田社です。大斎原です。元々は、こちらに熊野本宮大社があった場所だそうです。落ち着いた優しい気が満ちています。御朱印です。こちらは限定の御朱印です。別紙配布です。大斎原の御朱印ですこちらも別紙配布です。産田社の御朱印です。こちらも別紙配布です。合わせて御朱印帳も頂きました。今日は、ここまでです。暑さと長距
熊野本宮大社の中は写真が撮れません一番右のお社がなんだか、いいなあと感じる私でした。さあ!大斎原(おおゆのはら)へという時にポケットに御朱印帳の番号札を発見!すっかり忘れてたwwて、ことは、きゃー!あの階段また登らなきゃ(≧∀≦)呼ばれたんやーいいよ、駆け足で行ってくる(笑)はあはあはあでもみんなゆっくりしててくれてあまり待たせなかったかな?わからんが…意外と早かったと言われた(笑)大きな鳥居が見えたけど先にこちらをお参りするよと産田社です。イザナギの荒御魂がお
6月30日✨夏越の大祓の日に香美さんと2人でおとどけしたダブルヒーリングこの日は飛瀧神社→那智大社·本殿、八咫烏社、青岸渡寺→熊野本宮大社·産田社、大斎原、本宮大社へと参拝させて頂きました♡那智大社この地で、お1人お1人へダブルヒーリングをおとどけしました♡ヒーリングを開始時にはタイミング良く太鼓の音とともに🎶歓迎の音色かなご縁と受けて下さった皆様に感謝です。ありがとうございました🍀素晴らしい参拝とダブルヒーリングとなりました✨いつものように興味津々🌲木にかじりついて写
熊野本宮大社↓産田社↓大鳥居↓大斎原の順番に徒歩で回りました大斎原おおゆのはら熊野本宮大社の旧社地川の中州にありかつて水害で流された為移転したとの事今は広い原っぱ
熊野本宮大社↓産田社↓大鳥居の順番に徒歩で回りました熊野本宮大社から大鳥居まで徒歩10分ほどで行けます大鳥居を抜けると大斎原です
産田社うぶたしゃ熊野本宮大社から徒歩5分寄ってみました熊野本宮大社熊野本宮大社の末社イザナミノミコトがまつられているそうな御朱印はここではもらえないのでもらいませんでした
熊野本宮大社から徒歩圏内にあります。産田社は熊野本宮大社の末社となり、イザナミノミコトの荒御魂を祀ってある場所。女性のための神社だそうよ。こちらでうちのホリスティカルハーブテントが世界の女性の為にもお役に立てますように!と願掛けしてきました(笑)こちらのお守りは本宮大社でご購入できるそーです。参拝日和だったからかこちらの神社もすごく気持ち良かった!!さて、行ってみたかったのはこちら!!大斎原。『オオユノハラ』と読みます。日本一の大鳥居ですよっこの
次に向かったのは世界遺産でもある熊野本宮大社旧社地「大斎原(おおゆのはら)」この細い道を通り抜けたら…ドーンッと見えますデカッ周りは田んぼ、他に何もないので存在感がハンパないと、その前にちょいと寄り道、熊野本宮大社の末社産田社とってもこじんまりとして、見落としそうでした御祭神はイザナミノミコト何だかホッコリそれにしてもすごい~桜の木が小さく見える熊野本宮大社は元々この地
熊野本宮大社から歩いて5分くらいで産田社うぶたしゃがあります。歩いてると遠くに大斎原が見えます!わぁ~世界遺産熊野本宮館の裏手、大斎原方向へ曲がらずにまっすぐのすぐの所に、熊野本宮大社の末社「産田社」があります。八百万の神々をはじめ、総てを産みだされた「産土(うぶすな)」の神と崇められている「伊邪那美尊(イザナミノミコト)」をおまつりしています。「伊邪那美尊(イザナミノミコト)」の荒御魂の力をうけられる「産守り」は熊野本宮大社で受けることができます。伊邪那美命の荒御魂
昨年ご祈祷していただいた厄除けのお札をお返しするために熊野本宮大社へ行ってきました。雨の心配もしていたのですが、曇ってはいたものの全く降られることもなく、無事にお札のお返しとお参りを済ませることができました。産田社と日本一の鳥居のある大斎原へも足を延ばしてゆったりと一人散歩(?)も楽しんできました。暑くもなく寒くもなく、心地よい風が吹いて結構気持ちよかったです。心が洗われて、また明日からの仕事をしっかりがんばれそうです。あと、どうでも良い話ですが、行きのトイレ休
熊野古道中辺路ルート歩いて本宮と新宮と那智の滝目指すぞ!!といふことで、いにしえの人たちの想いに添いながら神にもすがる想いで聖地3山を周ります。今日は距離は短いものの赤木峠と大日峠を越えるので太ももが疲れる予定です!!通称、赤木越と大日越、大日越は7年前に妹としてから本宮に向かいました!この度二度目の、人生で三度目の熊野本宮大社に向かいます。てか、レインドロップした後だからなお一層、すごい感覚研ぎ澄まされてそう!!数日前の参りは寒くていっぱいいっぱいだ
熊野本宮大社ツアーの続きです本宮から、徒歩10分くらいのところにある大斎原に向かいました。大斎原は、熊野本宮大社の元宮です。明治時代まで、熊野大社は川の真横にあったのですが、数々の洪水に見舞われ、今は高台へ移動されました。大斎原は、ずっと佇んでいたくなるほどの気持ち良い場所です。間違いなくパワースポットだワ道中には、可愛いお花がたくさん咲いていました。これは梅かな。マゼンタ色と、ピンク、あと白いのもあった。見てるだけで癒される大斎原の参道にある、産田社。ここはイザナミノミコ
熊野本宮大社へ参拝する前に、産田社と大斎原(旧社地)を先に訪れました。ホームページには本宮大社を先に参拝、と書いてありますけどね。日本一の大鳥居は何度見てもカッコいいですね。産田社の社殿が石造りなのが気になって、なんでかな?と考えていたら、石は、地中にあるから黄泉の国に繋がるツールになるのだとか。熊野本宮大社の参道横断幕の「おかえりなさい」という言葉を見たら、やはりここは甦りの地なんだと実感し、「熊野より興さん出発の時」の文字で新しいステージが始まるのだと覚悟を促されまし
熊野本宮大社参拝後、続いて向かったのが是日本第一本宮大齋原本殿から旧社地大齋原までは、国道を渡り徒歩10分ほどの距離でした。途中、伊邪那美命の荒御魂がお祀りされている産田社(うぶたしゃ)があります。産守り八百万の神々を始め、総てを産みだされた産土の神と仰がれる産田社に鎮まります。伊邪那美尊(イザナミノミコト)」の荒御魂の御力を受けられる「御守り」は、熊野本宮大社でお頒かちしております。***立札原文より***「忘れずお参りしとき~」
アロマ・リンパケアサロンHeartTherapy[はーとせらぴー]高橋ひろ子です。セラピストについて(自己紹介)つらい花粉症を予防するアロマスプレー作りにお着替えなしの施術も体験できるワークショップ始まりました!【〜4月下旬まで、随時開催】お散歩記事・旅の記録シリーズ熊野への旅①(中辺路福定の大銀杏)の続きです。よかったら、息抜きにお付き合いくださいませお散歩シリーズ・旅の記録の一覧旅の2日目は、中
2月の熊野リトリートのお知らせです。①えんむすびツアー2月2日(金)三重県熊野市花窟神社例祭御縄掛け神事に参加し、産田神社、神内神社参拝海に面した大きな岩がご神体、熊野原始宗教発祥の地です。10メ-トルの三旒の幡形、下部に種々の季節の花々や扇子等を結びつけたものを、日本一長いともいわれる約170メートルの大綱に吊し、大綱の一端を岩窟上45メートル程の高さの御神体に、もう一端を境内南隅の松の御神木にわたす神事。御綱を通じて、母神イザナミノミ大神と繋がることができます。
さてさて、、記憶の新しいうちに、、真面目にアップしようかな😜🍀っても、私の真面目は世間の不真面目、、か?(笑)😜まっ、いっか。ここは八咫烏が有名みたいだが、、ここに限らず、神社にお参りに行くと、、カラスが鳴いてくれることってよくあるね😊🌸今回もまた、敷地に入るや否や、、カァカァ出る時にもカァカァ八咫烏は、、どんな働きしたんやか。。私が出会ったカラスは、、連絡、、とか、報告、、連絡係、報告係、、みたいな感じやった。神様を守る眷属、、っていうのとは少し違ったなぁ。で、跡地に
新年明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします。新年明けて早々、夜中に地元の氏神様にお参りしたあと早朝3時30分から家を出て、『熊野本宮大社』へ行ってきました。元日は早朝5時まで「大斎原の大鳥居」のライトアップがされているので、そちらも拝見したくて行った次第です。しかし到着したのは5時5分、「大斎原(おおゆのはら)」のライトアップは既に終わっていました。「何にも見えなかった!真っ暗闇」。いちおう行きましたが・・・。順番としては「本宮大社➡産田社➡大
熊野本宮大社の旧社地です。ここも写真撮影禁止と大鳥居のところに看板があり、1枚も写真を撮りませんでした大鳥居は外から撮っとけばよかった熊野本宮のHPからの抜粋です。明治22年の大洪水により、大斎原は大きな被害を受けました。当時は能舞台などもあり、今の8倍の規模を誇っていましたが、明治24年に上四社が現在地へ移されました。今、大斎原には中四社、下四社、境内摂末社の神々がおまつりされています。本宮から国道を渡り歩いて10分くらいです。大斎原へ行く途中に、"伊邪那美命"の荒御魂がお祀りされ