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本日は冬至でしたね。。。上富田での生活が今年4月からはじまって熊野が近くなったにもかかわらずなかなか行けなくて本日ようやく熊野本宮大社へお参りにいくことができました熊野という地は蘇りの力をもつといわれており冬至という日も太陽の力が一番弱まりここから蘇って強くなっていく日といわれています。熊野への参拝にとても良い日だと思い行ってきました家の最寄りのバス停からバスに揺られて1時間ちょっと。。。近いです本宮の階段はまだ楽なので嬉しい気持ちの良い参道です。
玉置神社の後は、産田社へ『八百万(やおよろず)の神々をはじめ、総てを産みだされた産土(うぶすな)の神と仰がれる産田社(うぶたしゃ)に鎮まります伊弉冉尊(いざなみのみこと)の荒御魂(あらみたま)の御力(みちから)を受けられる熊野本宮大社がもともとあった場所。大斎原(おおゆのはら)。江戸時代まで音無川には橋が架けられず、参詣者は音無川を草鞋を濡らして徒渉しなければなりませんでした。これを「濡藁沓(ぬれわらうつ)の入堂」といい、参詣者は音無川の流れに足を踏み入れ、冷たい水に身と心を清めてか
熊野本宮大社の続きです。【其の3】です。大斎原に行きます。階段を降りてきます。「熊野詣で」と書いてありました。何でしょうか?右側に「祈りの道(熊野古道)」がありました。降りてきます。ここまで降りて来ましたが、辞めときました。戻ります。こちらの参道の階段から降りました。途中にあった功霊社。進みます。一礼して熊野本宮大社を後にします。大斎原(おおゆのはら)は徒歩5分です。振り返って道を渡ります。「是日本第一本宮大斎原」の石碑。横の道を進みます。歩いてくるとこの看板が!大斎
そして、熊野本宮大社方面へ移動あっ!大斎原(おおゆのはら)!熊野本宮大社の旧社地。とても気持ちがいいところでした。犬を連れたお散歩の方もたびたびお見かけしました産田社。とてもピュアな気持ちよさが。徒歩で道路を渡って、熊野本宮大社へ。きたーけっこうな階段(高野山編へ続く)***クリスタルショップMANAMAHALO住所東京都目黒区碑文谷6-7-6
東京・箱根の神社を巡って名古屋に帰った翌日、セラピストさんから連絡をいただきました。「明日、熊野へお参りしましょう」と。こんなにすぐに?とも思いましたが、何か行きたいとの思いからすぐにお受けしました。今回はセラピストさんの別のクライアントさんの3人での行動です。9月6日、まずは椿大神社への参拝です。こちらは三重伊勢国の一宮として、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)、天之鈿女命(あめのうずめのみこと)、木
ご訪問ありがとうございます♪「手のひらからお伝えする安心感」annです(*^-^*)奈良・生駒・王寺/ヒーリング・アロマトリートメントルームAnnメニュー募集中☆8月2日アロマハンドトリートメント1day講座募集中☆8月24日インカローズさんとのレイキ交流会お申込み・お問い合わせまたは→090-3350-8446アクセス・・・お車の場合駐車場あります。電車の場合JR王寺駅(JR大阪駅から快速で35分)か近鉄生駒線信貴山下駅(生駒駅から22分)までの送迎致します。
7月(文月)の朔日詣りは、玉置神社と熊野本宮大社へ参りました。玉置神社は「神様に呼ばれないとたどり着けない」とよくいわれますが、さて本当のところはどうなのでしょうか?道に迷ってたどり着けなかった人もいるようですが、看板が出ていますので、そこまで迷いやすい道ではありません。公共交通機関を利用する場合は、山の上にある神社ですので、バスの本数が少なく、交通の便が悪いということはあるでしょう。玉置神社は、やさしいご神氣に包まれた穏やかな神社です。参拝する人を選ぶような神様ではない
こんばんわ、アビットです熊野三山(熊野本宮・熊野速玉・熊野那智大社)と玉置神社と飛龍神社1の続きです。時間がなくて玉置神社を泣く泣く後にしましたが、16時20分にギリで熊野本宮大社に到着しました。八咫烏さんの旗がかっこいいです!!!鳥居を潜るとこんな階段が続きますこの長い階段の途中に御手洗所がありました。そして本殿に到着!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念なことにここからは個人で写真撮影OKなのですが、ブロ
朝一で熊野本宮大社にやってきましたぼくメロンほぉ~ではこの旅ここで一句さき匂う草のけしきを見るからにメロンの心ぞあ~スッキリ安濃サービスエリアドッグランにてあ~そんなこんなでまた長い階段登るのね~ぬぬっすたこらサッサとおじいちゃんに負けられぬと抱かれ視線で訴えるぼくメロン父さんよれよれ結局すたこらじいちゃんに追いつけるまでもなくふぅ~
なんか、随分前のことのようだけどGW旅行レポ!続き玉置神社を出て向かった先は熊野三山めぐりの第1の神社⛩世界遺産の熊野本宮大社またまた階段八咫烏の黒いポスト神殿内の参拝順序が決まってる①証誠殿(本宮・第三殿)家津美御子大神(素戔嗚尊)②中御前(結宮・第二殿)速玉大神③西御前(結宮・第一殿)夫須美大神④東御前(若宮・第四殿)天照大神⑤満山社結ひの神(八百萬の神)順番間違えてまた始めからやり直した再び階段を降りて道路を渡り少し歩くと。。。
伊邪那美命の荒御魂をお祀りする産田社です*伊邪那美命天地開闢において神世七代の最後にイザナギとともに生まれ、結婚をするお二人の間には多数のお子がみえます火の神様(迦具土神・かぐつち)を生んだために火傷を負いお亡くなりに・・・イザナミに会うためにイザナギは黄泉の国へと行ったのですが・・・のくだりの続きは日本神話をお読みくださいませ最後に参拝します次に移動です
玉置さんまで来たのなら、やっぱり熊野の本宮へも伺わなくては!そんなこんなで、玉置神社からまだ更に29キロ先まで走って来ましたよ。「熊野本宮大社」御祭神[主祭神]家都美御子大神素戔鳴尊あと、上四社に四柱大斎原の中四社下四社それぞれに、ほんとにたくさんの神様がおられます。実は、ワタクシ。勘違いしてたのか、読んだ本によって言われることが違ったのか...熊野本宮さんのHPに書かれてある順番とは違う順で回ってしまいまし
こちらは、大斎原(おおゆのはら)の参道の横を入った場所にあります産田社(うぶたしゃ)です。ちょうど私達が参拝させて頂きました時には、産田社の目の前の道路が工事中でした。なので、かろうじて参拝はさせて頂けましたが、これ以上奥に行かせて頂くとか、下がってお写真を撮らせて頂く事が出来ませんでしたので少し窮屈な感じのお写真になりました。それでも、お天気も良く空も青く、とても清々しく参拝させて頂けました。こちらのご祭神は、伊邪那美命(イザナミノミコト)の荒御魂(あらみたま)です。荒御魂とは、神様
1月4日、正月休み最終日の午後、「熊野本宮大社」に行って来ました。この日はまだ、たくさんの人が参詣に来られてました。『熊野本宮大社』の【大鳥居】【参道】「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されてから外国人観光者もよく見かけるようになってきました。拝殿までの長い階段ですが、年々きつく感じるようになってきます。【手水舎】授与所のある辺りまで上がってきました。御祈祷(五千円)を受ければ「宮司」直筆の干支の絵入りの色紙を授与して頂けます。限定
【御朱印なし】熊野本宮大社を出る時にこの案内板を見るまで旧社地があるって知りませんでした!(´Д`)旅行前に調べものしないもんで‥▲旧御本宮御社殿絵図(at熊野本宮大社)かつての熊野本宮大社には約1万1千坪の境内に5棟12社の社殿と摂末社に神楽殿や能舞台などがあり、参道に参詣者を受け入れる多くの宿坊が建ち並んでいたそうです。明治22年の大水害で中四社と下四社が流失、水害を免れた上四社は現在の熊野本宮大社に遷座し社殿は国重文に指定されています。▲大斎原を産田社から撮影多くの人
12月30日。前日、仕事終わりから車を走らせ途中休憩を取りつつ、高速を南西へ「納豆刻み走法」で深夜にひた走しる走しる...約9時間ほど掛け着いた目的地...とは2004年。世界遺産に認定された「熊野」ですもちろん世界遺産へとなった熊野三山・熊野古道を巡ることも、楽しみの一つなんですが、一番の目的は「ポン友」に会うこと彼が横浜にいた当時、ちょいちょい連んで釣りや遊びへと、一緒に繰り出していたちょい上の先輩ではありますが、酒を浴びるように飲み酒癖悪く、釣り具をろくっぽ使いもしないのに買い
奥さんと休みが重なったのでドライブに出かけました以前から行ってみたかった熊野本宮大社へ向かいましたが、この日は今シーズン一番の寒さ大搭の道の駅で休憩しようと思っていたら少し手前から雪が…やっぱり同じ近畿でも紀伊山地は違います(笑)それでも何とか熊野本宮大社に着く頃にはお天気も回復、日頃の行いの良さがでました(笑)お土産屋さんの駐車場から参道を通っていざお参り!同じ様な大きさでも伊勢神宮とは何だか雰囲気と言うか感じる感覚が少し違います、具体的にと言われれば困りますが…そんな不思議な感
熊野三山の最後は熊野本宮大社で、こちらではご祈祷受けてきました。参道の横にある拝殿にはじめて上がったのですが、サッカーボールをはじめ、お酒などの奉納品が所狭しと並べられていて、所願成就を願う人々の想いの真摯さやあたたかさが感じられて、なんとも居心地のよい拝殿なんです。それでも座ったとたん、背中が熱くなって、祓われてるのはよくわかりました。娘は最初、昇殿するのを嫌がったのですが、終わった後は、すっきりした顔になってました。御社殿を外側から見るだけだと、重厚で少し緊張す
こんにちは名古屋市南区のアロマリンパマッサージサロンaroma&healing月天です。果てさて、今回は本宮編。本宮山(熊野本宮大社)ですね〜。鳥居をくぐって石段?を登っていくと…祓戸大神碑が見えて来て、いざ本殿へ。祀られている神様は、新宮と基本同じですが…新宮が現世の神様に対して、本宮は過去生の神様と言われています。今現在の本宮も移築されている物で、昔はもう少し下流の川沿いにあったと言われています。新宮と同じ様に1の宮から順に並んでいて、参拝の順序も同じ様に行っていくんです
こんばんわ(^^)ノ前記事は思いがけず見に行けた岐阜県関市の花火大会の様子でした♪中濃八十八ヶ所札所や三回通っても御朱印と縁がない春日神社の近くから路地を抜けて河原へ打ち上げの対岸も見えて綺麗でしたo(^^o)(o^^)o2016.08.07参拝の続き前回は→熊野本宮大社(前編)熊野本宮大社(後編)拝殿から本殿へ神門御本殿はこの神門の向こう側(確か撮影禁止だったような……)横一列に、第1~第4までの本殿が並んでいます参拝順序は3→2→1→4と。証誠殿(し
熊野本宮大社那智駅から川の古道、熊野川沿いに車を走らせます。水量は少ないけれどとってもきれいでなんどか立ち止まった昔のひとは、本宮をお詣りしたあとに、那智大社へと川舟下り。いいなあ本宮です。大きく、どっしりとしているけど、ぬくもりを感じる鳥居。全国に3000社以上ある熊野神社の総本宮。拝殿へ5つの神様に参拝家津美御子大神速玉大神夫須美大神天照大神満山社結びの神もうで餅試食させていただきました。おいしいです。これからの旅の安全を祈念して、八咫烏
熊野詣でも終わりに差し掛かっています。締め括りは大斎原にお参りします。産田社大鳥居両脇は一面の稲田。側溝にはきれいな水が流れ、小さな魚が泳いでいます。音無川の河原の入口には通行止めの看板が立っていました。普段は河原に下りて川を眺めるのですが、今回は省略しました。熊野本宮大社旧社地緑に包まれ明るい日が差しています。優しい雰囲気の場所です。一遍上人の碑来し方を振り返りますこの辺りは鹿が
花窟神社(はなのいわやじんじゃ)〒519-4325三重県熊野市有馬町上地130こちらは往路で看板を見かけて帰りに寄ろうと思った神社でした偶然にも熊野本宮大社近くにある産田社を兼任されてるということ知ったので帰りに寄りました約50kmも離れてるのに兼任されてるって凄いです鳥居参道手水舎参集殿
産田社(うぶたしゃ)住所が不明でした場所的には熊野本宮大社の大鳥居から徒歩5分くらいの所です熊野本宮大社の前に産田社と大斎原へ行く矢印看板がありますHPによると、熊野本宮大社参拝後は産田社を参拝してから大斎原へと書かれてます日本一の鳥居がある大斎原に目が行ってしまいます産田社は別建物の影になり目立ってません見落とす人が多数です社務所等はありませんだから御朱印は無いと思いがちですが