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奈良県宇陀市山奥になります🎵自然が素敵😆弊社契約農園さまへお客様との産地見学🙋これ事務所🎶ジャン💖💖💖サラノバレタス🙌お客さんにも喜んで頂きました😏勿論、農家さんも大喜びです✨✨✨こんな仕事ができて幸せやなぁ👼仕組みをしっかりつくることそれが大事🎵今回の台風で被災地の方大丈夫かなぁ😵ダメージ受けてるかと思いますが、頑張ってください!昨年は関西も大きなダメージを受けました😅家も屋根瓦飛んでいきましたからね😨諦めなければ大丈夫!人ごとだと思ってません…困ったら今
有松絞り庄九郎カフェ〜張正/2019年夏有松〜名古屋の旅その3のつづき^^/「仕事をする上で学歴は関係ない」という人がいます。その通りだとは思いますが…、それは学歴があってこそ言えるもの。その立場になってみなければわからないし、よほどの成功者でなければ負け惜しみのようにも聞こえます。「きもの文化検定1級に受かっても意味がない」という人にも同じことが言えるように思います。実際のところ、合格したところで何があるわけでもないのですが…、結果よりも学び知り得ること
新潟県はユリの有名産地だと前の投稿でも書いてきました。その中でも、今回訪れた津南町は全国でも有名なカサブランカの生産地です。ユリの王様とも言われるカサブランカ。ユリのことは詳しく知らない方でも、カサブランカという名前は聞いた事があると思います。それだけカサブランカは確立しています。ちなみにカサブランカは、オリエンタルハイブリッドリリーの白で、ピンクのカサブランカなどはありません。オリエンタルリリーの品種名です。新潟県津南町《雪美人》というグループ名の生産者さんは19名。カサブラン
産地見学day♪日出町の㈱日水加工さんへ水揚げから製品化まで自社でされ酸化防止剤等不使用無添加で仕上げ天日干しするおいしさと鮮度にこだわった風味豊か上質な✨豊後別府湾ちりめん✨ここ数年、水揚げが少ないことはニュースでも取り上げられていますが、今回は本当に運が良く天日干ししているところを見学することができました!こだわりの上質なちりめんは本当に手間も愛情もかけてつくられていました。ちりめんのこと、魚のことなどなど、普段なかなか聞けないお話もたくさん伺うことができ、食についてまた
好きな日に予約が取れる岐阜市のパン教室手づくりパン・お菓子教室eastですただいま7月のご予約受付中教室詳細・お問い合わせ・ご予約はコチラ8月は通常メニューをお休みいたしますが、リクエストレッスンは受付中まずは上記へお問い合わせくださいませご予約お待ちしております・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し前になりますが・・・コープ活動に参加しているグループのメンバーで産地見学へ行ってきました~今回お邪魔したのは『衣笠製麺』
今日は先月当選していた産地見学と料理教室に行ってきましたトマトの産地見学です最初に選果場見学トマトは青いうちに箱詰めされるのがわかったビニールハウスを見学料理教室へ米粉とローズマリーのもっちりフォッカチャ塩麹で作る旬野菜のカポナータと新玉ねぎとトマトのサラダカポナータは塩麹で作ると優しい感じの仕上がりでしたサラダはケールケールと言えばまずいもう一杯の青汁のイメージしかなかったけどもおいしかったですドレッシングも手作りです試食のあとは野菜ソムリエの方の野菜の講座楽しく勉強
お祝いやお供えの鉢花として、真っ先に思い描くお花。色やサイズも豊富にあり、用途で使い分けられるお花。1本だけでも存在感抜群!このお花のイメージは豪華。【胡蝶蘭】Phalaenopsis(ギリシャ語で「蛾のような」が由来)ラン科多年生の着生植物赤道付近の熱帯が原産。200年以上前に発見されました。日本には明治時代にイギリスから伝わったとされています。これまでの胡蝶蘭(大輪)とは違う、場所を取らずに気軽に飾れるサイズの【ミディ胡蝶蘭】ミディ胡蝶蘭を開発、生
雨に似合う花といえば?一番最初に思い浮かべるのはどんな花でしょうか?日本には四季があり、6月には梅雨入りしますね。どんよりとしたお天気の中で気持ちを明るくハッピーにしてくれる、雨に濡れてしっとり美しく咲き誇る花。そう、まさに日本の美。初夏の風物詩になっているお花です。【紫陽花】Hydrangea原産日本原種の『ガクアジサイ』を西洋人が西洋に持ち帰り、『ガクアジサイ』を親とする『西洋アジサイ』が誕生して日本に逆輸入されました。今では2000品種ほどあります。
本日午後14時から、わたしが普段「組合」とか「織物組合」と(便宜上)呼んでいる「高島織物工業協同組合」と「高島綿スフ織物工業組合」の第73回通常総会が行われました。わたしはこの組織の常務理事を拝命しておりますが、この総会に向けて、色んなことを準備してやってきました。もちろんわたし以上に、理事長、専務理事、他の常務理事におかれましてはさらなる準備をされておられましたし、会計士の先生や事務局の皆様にも大変なご苦労をしていただきました。ひとつの組織の総会というのはそれくらいすごいものなのだ
月曜日。今日は産地見学がありまして。有名通販誌の紙面を飾るべく、生地加工についてのあれやこれやを取材頂いた次第です。よい雑誌になるといいな、と思います。そんな日。朝食は、きゅうりのキューちゃんとマグロの炊いたやつ、玄米、味噌汁。ごちそうさまでした。朝に現場に入り、機織り。しばらくしたあと、出掛ける時間が出来たので高島晒さんへ。生地ハンガーラックに、生地を掛けるようで、その生地を持って行きます。
新潟県といえば…コシヒカリ(お米)や日本酒を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は…ユリの有名産地です。東京から新幹線に乗り、約1時間半。東京では早朝から半袖姿の人がたくさん歩いていましたが、新潟県に着いたらひんやりと肌寒くて、慌てて1枚着こみました。八海山などの山に囲まれた豊かな自然がたくさんの環境。出迎えてくださったのは鈴木健市さん新潟県魚沼市で27年間生産しています。快活で、何事にも一生懸命で真面目な方です。勉強熱心で、良いユリを作りたい
本日は(久しぶりに)、高島織物産地へ・・「ビワコットン」(先だってよりの「ほぼ日」さんの「生活のたのしみ展」での販売を無事遂行されたようです!お疲れさまでした)に関してのご見学のお客様をお迎えしました。しかもお得意先さまが、雑誌社の取材の方もお連れいただくという。有り難いことです。身体と心の双方が引き締まる中。朝9時過ぎの最寄り駅へのご到着から、17時過ぎの最寄り駅へのお送りまで、きっちりとさせていただきました。わが社の機織り現場にもお出でいただき。再三ですが、有り難いこと
ボリュームを出したい時や華やかさを出したい時に大活躍するお花。しっかりとした1本の茎から5~10輪の花付き。小さなユリが集まったように賑やかな花姿です。1本で飾っても、かなりボリュームがあって豪華です。色もホワイトグリーンのナチュラル系から赤や黄色などのビビットカラーなどとても豊富です。多彩でエキゾチックな花。【アルストロメリア】Alstroemeria単子葉植物多年草南アメリカ原産和名百合水仙南米に100品種ほど自生しています。ほとんど
湿地栽培(水耕栽培)のカラー生産日本一の産地さんである千葉県君津市に行って来ました。東京から車で高速(アクアライン)を使うとあっという間に到着しました。畑地(土耕栽培)のカラーは色が豊富にあるのが特徴の一つですが湿地栽培(水耕栽培)のカラーは上品な白いお花がメインです。真っ白な花を青空に向けてすっと伸ばす凛とした花姿には潔さを感じます。【カラー】Calla-lilyサトイモ科多年草南アフリカ原産奈良陽さん明るい笑顔で滑舌良くポンポンと話してくださいました。カラ
春になるとうきうきして来ます。寒くて縮こまっていた身体をう~んて伸びをして暖かいお日様の光を浴びたくなります。気づくと蕾も膨らみはじめ、あちこちで春の息吹を感じます。花屋の店先が落ち着いた大人色から少女のような可愛い色に様変わりし始めました。春のお花はたくさんありますがくっきりとした花色に透き通るような儚い花弁を持つアネモネの魅力にはいつも、うっとりしてしまいます。『モナ・リザ』『デ・カン』『セント・ブリジット』『ポルト』『咲き詰め咲』…品種は色々あり
リリーアンバサダーとして会社形態の生花店一スタッフとして百合の魅力を発信していくために学びたくて初めて大規模なサミットに出席して来ました。とても緊張感をもって臨みました。高知県リリーズファミリー会長森田浩明さん、真智子さんご夫妻森田園芸さん『全国ゆりサミット』1月25日、26日全国のゆりの関係者が集結し、ゆりの魅力、今ある課題や問題点を参加者全員で意見を出し合い、今後の取り組み方針を探り、考え、行動するために行われました。第1回目は3年前に埼玉県深谷市で行われました
土曜日、旧い織機を除去して空いた場所に・・本日月曜日、新しい織機を据え付けさせていただきました。ここ約6年間少しずつコツコツ入れ換えを果たしていましたが、今回の導入で、念願だった織機設備の更新に関して、一通り終えることができまして。織布環境を整え、これでものづくりに専念できる、という思いと、優れた設備をきちんと生かせる機屋にならないといけないという思いを新たにしました。傍らで大事な大事な商談も進めることができて、安堵させていただきました。そんな本日。5時起き。朝食、和食。
東京からのご見学二日目。本日も頑張ってアテンドしました。(本来はロータリークラブの例会日でして、5分くらい時間が空いたら行こうかと考えていたのですが、いけませんでした。申し訳ございませんでした。)写真は白鬚神社にて。そんな日。朝食は納豆ごはんでした。ごちそうさまでした。7時過ぎに出社して、8時前に今津サンブリッジホテルさんにお迎えに上がります。午前中は晴れていて、というか雨がまだ落ちず、助かりました。一か所
色とりどりのお花を咲かせ花茎が長く伸びてすっきりとした草姿が特徴陽気で明るい雰囲気を持ち前向きで元気なイメージ見ているだけでキュンキュンしてしまいますお花屋さんで一度は見た事があるのではないでしょうか【ガーベラ】キク科多年草別名「オオセンボンヤリ」「ハナグルマ」和名「扶郎花」名前の由来は19世紀末に南アフリカでガーベラを発見したドイツの植物学者ゲルバー(TraugottGerber)に由来します。ガーベラは英名「Gerbera」と書きます。野生種では約4
空に向かって咲くお花可愛らしい容姿は若い女性に絶大な人気を誇っています。花屋さんに蕾の状態で入荷するお花が多い中ガーベラのほとんどは開花した状態で入荷して店頭に並びます。そんな中蕾の美しさを知って欲しいと蕾の状態で出荷する生産者さんがいます。初めて蕾ガーベラを見た時の感動!美しい・・・言葉では表せないグラデーション開花していく様も美しく魅了されました。私が絶対にお会いしたいと思っていたガーベラの生産者さんADOREFLOWCAさん会社の名前の意味はADORE=敬
本日はジェトロさん主催の滋賀県内の繊維産地見学ツアーが行われる日です。午後に、高島織物組合さんに皆さんをお連れしました。そんなこともあり、忙しい日となりました。そんな木曜日。最近のおれおれ詐欺は、復興支援を騙るものもあるらしい、と朝のおはよう日本をみて教えてもらいました。こわいな。朝食は、昨晩、家でご飯をとれなかったので、たぶんその時のおかずで作られた「漬け丼」をいただきました。いただきます。ごちそうさまでした。出社して。事務所へ。朝から生地ハンガーを詰めます。それから
冬の季節花として、花壇を彩るお花幾重にも重なる葉のボリューム感寒さにたえて素晴らしい色付きを見せてくれます切花としても不思議な魅力を放ち目を楽しませてくれる【葉牡丹】別名花キャベツ原産地ヨーロッパブロッコリーやカリフラワーと同じアバラナ科です牡丹の花に見えることから名付けられました日本には江戸時代に渡来しました。原産地のヨーロッパでは古くから野菜として扱われてきました葉牡丹の原種のケールは栄養価の高い緑黄色野菜として青汁に利用されます青汁って好き嫌いが分かれますよ
花屋で働き始めて、初めて購入して家に飾ったのはオリエンタルリリーのシベリアでした。気品ある佇まいと花開いた時の華やかさに魅了されました。百合にもたくさんの品種や色があります。その中でも、白い百合の清楚でいて高貴な雰囲気は特別な気がします。カサブランカこの百合の名前を聞いた事のある方は多いと思います。カサブランカは、オリエンタル・ハイブリッドと呼ばれる品種群の1つですがシベリアも同じ品種群です。シベリアは花が上向きに咲き、アレンジもしやすくとても良い香りがします。白を筆頭に
以前からハマっていて毎日食べている、コウノトリ育むお米の産地、兵庫県豊岡市に産地見学いってきました。大体一般的なお米作りでは一作あたり16~20回農薬を使ってるらしく、農薬の多用で生き物の棲み家を奪い…数を減らし。生態系を乱していることが問題になっていました。コウノトリも長らく農薬の影響で卵が孵らない時期があったそうです。今日いったコープ自然派京都産地見学会では「無農薬米を食べよう」環境創造米プロジェクトではネオニコチノイド系農薬を使わず、生態系を壊さず、自然と調和した農業
LED工事がおおよそ終わり、明るさが増した工場で稼働が始まった、週明け火曜日の本日。とにかく明るい工場の傍らで。わたしは取材していただき、大わらわ、の一日。そんな日の朝。関西空港の鉄道動線が復活したそうです。ホッとしました。ただし、まだ車で行くのは無理だそうで、しばらくは鉄道が混むことが予測されます。そろそろ、海外へ行くことが控えている身としては・・少し不安、少し喜び。朝食。昨日買ってきてあったおにぎりと、インスタントのお味噌汁。ごちそうさまでした。そして出社。ゴミ出しを
うす紅の秋桜が秋の日の何気ない日溜りに揺れている♪このフレーズを耳にしたことがある人はたくさんいるのではないでしょうか?1977年にリリースされた有名な女性歌手の歌です。今では【秋桜】と書いて【コスモス】と読ませるのが広く一般的になりましたが実はこの読み方は昭和のこの歌から始まったのでした。ゆらゆらと風にそよぐ姿1本でも可愛いけれど密集して咲いている姿は思わず歓声をあげてしまいます。儚い花弁を持つお花【コスモス】キク科原産地メキシコ
ニワトリのトサカに似ていることから鶏頭という字を書きます。市場ではケイトとも言います。昔からよく見受けられるのは庭などに咲いていた赤くて小振りのタイプだと思います。今回は手のひらを広げても、もっともっと大きなケイトウ茎は石化して平らでお花は横から見ると三角形。その名は…【石化ケイトウ】ヒユ属大野重雄さん千葉県印西市で20年以上生産しています。おっとりと優しい語り口。癒し系という言葉がとても似合う生産者さんです。ご家族4人で生産しています。待ち合
本日は、木曜日。8月も早くもあと2日。過ぎるのが早い!そしてまだまだ暑い!朝から現場、機織り。朝食は、こんな感じで。結局こういう食事を7月下旬から続けて、一ヶ月で5㎏ほどやせました。太りすぎていたってことですね。あと3㎏ぐらいは痩せようかと思っています。(最近は少しリバウンド中。)11時、中田運送の中田社長がこの前載った産経新聞の紙面を届けていただき、有り難くちょうだいしました。ありがとうございました。それから、出荷の段取りをして、11時半に最寄り駅に来られるお客様のお迎えに
水曜日。朝からの天気からして、蒸し暑くて、一日が思いやられるような気候です。午後から大切なご来客があるので、朝一番から猛然と、事務所の片付けをします。大汗をかいて、ご来客がお越しになっても大丈夫かな?くらいに片付けて、それから現場。昨日の続き。試し織り、試織です。ピンクのグラデーションを織ってみました。色というのは本当にキリがないもので、改めて奥が深いな、と思います。パソコンで、柄を打って。カードに入れて、柄を移動させて。織機で織ります。8色が織れる機械でも、時々色が足りな
深谷と聞いたらまずは何を思い浮かべますか?ネギと答える方が多いと思います。実は…深谷は球根切花の生産がさかんで全国屈指のお花の大生産地です。百合の生産量はトップクラスです。【深谷ゆり】LAゆりLは・・ロンギフローラムリリー(テッポウユリなど)Aは・・アジアンティックリリー(総称してスカシユリなど)テッポウユリの大輪性とスカシユリの香りがなく多色性をもつ交配種です。深谷市は日本で初めてLAユリの栽培に取り組んだ産地です。現在の生産者さんは26名。