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皆さま안녕数日前に光州でも新型コロナウイルスの感染者が確認されてからというものうちのJさん&Jさんのご両親はピリピリムード外出時には必ずマスクを着用するようお父上様から厳命されているJさん。お父上様、お医者だからね(˙-˙)午前中のみで仕事が終わる日があるお父上様。仕事で夕方、毎日家を出るJさんがそろそろ仕事が終わって帰宅するであろう時間に電話をかけてきてどこにいるんだ!早く家に戻れ!友人たちと会ったりすることも出来ないようだ韓国のニュースでも日本の感染
昨日のおはなし。ご飯中のかたスルーでパパさんとさあ大会へ出発!とクルマにエンジンをかけて・・あっ、忘れ物(手袋&ネックウォーマー)!あわててとりに戻りましたおうちの中へ。ついでにトイレすましとこう♪おっ、ちょうどばあちゃんでてきたとこうちはトイレひとつしかないので重なるときはなのでちょうど?ばあちゃんなぜかトイレのドアの前に立ったまま?!入りたいんですけどーうん(ドアの
結婚して10年何時も仲良く会話が出来るそんな夫婦に憧れたのに・・『どうして私の話を聞いてくれないの?』結婚前は話す事が尽きなくて長〜い電話もしょっ中だったのに・・気がつけば私の話に生返事ばかり・・『どうして、こんな人と結婚しちゃったのかしら?』こんにちは!幸せシェアニスト・気学鑑定士の『知世』です。いつも、ありがとうございます。本当に良く聞く、妻達の不満です。もちろん、私も例外ではなく『あなたに話しかけても壁に向
日常のささやきにお立ち寄りくださりありがとうございます。子供の菌はいなくなったようである境界線を境に普通トイレとなり2日後くらいに食事も普通食となりました昨日の大豆とひじきの煮物を残したのは、好き嫌いの甘えかぁおーい実家では母とたくさん話しました。その中の一つ。ハープが届いた日のこと。ハープが初めて家に届いて箱を開けた時、初めて買ってもらったオルガン思い出したんだよと言うと、"へぇ〜"っと言っていた。わたしは不思議だったのよ。木の香りはピアノの方がずっとするはずなのに
いつもの道をいつもの自転車で。職場へ向かう途中に大きめな公園があってそこを通り抜けるのが私のお決まりのコース。季節ごとに時間ごとに色々な景色をみせてくれるのです。雀のおしゃべりや鳩の日向ぼっこ、カラスの挨拶。花壇の花や芝生の広場。太極拳のおじさんにベンチで読書のおじいさん。犬の散歩のお姉さん。保育園のちびっこたちが笑顔で走り回っていたり。いつもと違うのは雨降りってこと。レインコートを着て自転車で。雨に濡れるのもまだ寒くないから大丈夫。カラスのお尻にしては何か違う。あれは誰?雨降りの公
(22)「おばさんは、だめよ。いろいろ忙しいんだから」丸椅子に腰かけ、団扇でパタパタ扇ぎながら、香代子は応えた。「友だち、誘ってみようかな」あんなに突っぱねてたのが、打って変わり、乗り気になっている。「いつが、ええ」「今度の日曜は、どう」「北原は、どうなん?行ける?」それまで無視していたのが、急に振って来た。「うん」生返事したら、じゃ、あと、女の子もう一人、と言って、行くことに決めている。行きたいから行くのではない。行かなければ、気になって仕方な
『くだらない話題ですが傑作なので紹介・・行先間違えてる右翼街宣車』へのコメント|放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を!(katsukoのブログ)https://ameblo.jp/sannriku/comment-12462579900/1あ*正しい選択でしょう。Q:スローガンからして、共産党のビルではなく、自民党の前でアピールするべきではないですか?A:自民党は、総裁が酷い人で、スジを通す気もないし、仁義もなければ聞く耳も持たないから、自民党の前でアピールするのは無駄な
(13)「三十八度五分。体の調子はどう」「だるくて、体の節々が痛い」「すぐ病院に行こう」受付までには時間があった。ご飯は、と訊くと、欲しくないと言ったが、おかゆを作り、梅干しを添え、少しでも食べて体力をつけないといけないと言ったら、口に入れた。百合を車に乗せ、病院に行くと、インフルエンザと診断された。家に戻った後、安静のため、百合は一日中、床に臥すことになった。勇治も、この日は、買い物に出かける他は家にいることにした。昼過ぎ、来客を知らせる玄関のチャ
(4)「ご飯、まだ食べてないんでしょう」「ええ、昨日のお昼から。食べようと思って買ったものも、レジ袋ごとなくしてしまったものですから」だからか。一個、ぺろりとたいらげた。「よかったら、家へ来なさい。用意するから」「えっ、いいんですか」「遠慮しなくていい」食欲があれば、だいじょうぶ。勇治は、放っておけなくなった。立ち上がると、来たばかりの小道を下りながら、時々、後ろを振り返った。滑らないよう、女は、蟹のような横歩きの恰好で、急な坂道を一歩ずつ慎重に踏みしめなが
(23)健治は、気落ちしそうになった。が、黙っていると益々気まずくなり、とっさに、思い浮かんだことを訊ねた。「八重田さん、仕事、休みなんですか」「もうやめたの。この五月いっぱいで」「えっ、じゃ、これからは・・・・」誘導尋問をしているような気がした。が、璃美は、わずかに首を振っただけ。気まずい雰囲気に、洋輔が、「寧子さんところで働くことになりそうなんだ」と言った。「私は・・・・・」と、璃美は言いかけたが、再び口ごもった。「岡原くん、大学の方は、いいの」洋
子供は大人のことをちゃんと見てると言いますが2才の息子はれくん。例えばこちらが業務連絡などでスマホを触っていたりして「ぷられーるであそぼ」「(ちょっと待ってての感じで)うん」と言うと「うんじゃなかった!」と、謎の返しをされてしまうのです。とにかく、生返事が嫌みたいで。(こちらにそんなつもりはなくても)そんなはれくんは、いつしか「うん」という返事自体を嫌うようになってしまい。保育園に行く途中なんかに「ぱとかーとおった!」「うん」「うんじゃなかった!」「いや、今
要介護認定私の友達や知り合いで自分の親や義父母の介護をしている人たちが全員口を揃えて言うことがあります。それは、今は何も手助けが必要ないように見えていても「要介護認定だけは早く受けておきなさい。」認定申請には手間がかかるし、その手続きに1ヶ月以上かかるとのこと。認定されてもサービスが要らなければ使う必要はない。しかし、いざという時に、申請も何もしていないとどんな手助けもしてもらえないとのことで、ここが肝心。「その時は突然に」\(゜ロ\)(/ロ゜)/人間は8
のびのび日向ぼっこ中゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚とあることを一生懸命に伝えてて相手もうんうん言ってたんだけどその考えというか思いの深さというのかなぁ~~それが伝わってなかった簡単に考えていたんだねぇでもまこっちはそうならないようにと伝えてたわけで真剣に聞かなかったのは相手だし責任取るのもしんどい思いするのも恥ずかしい思いをするのも相手だし仕方がないね結局経験しないことには分から
朝まで生返事。
大阪府箕面森町ベビーサイン教室Lightすぎもとまいこです「物事には必ず表と裏がある」先日亡くなられた樹木希林さんの言葉です良いことも悪いことも捉え方次第で変わりますベビーサインはどうかな?何かを買うとき、迷ったときには良い事も悪い事も書いてあるレビューを見る派の私だからこそ!ベビーサインのデメリットについて考えてみました!笑あくまでも私の場合ですベビーサインをやって来て、すくすく育った娘。ベビーサインの基本は「目を合わすこと」目を合わすこ
仕事で社内一斉メールを送ったら、矢部くんだけ弾かれた負けじと再送信(`・ω・)そしたらスンナリ送れたナンデ?届いたか話しかける口実のチャンス確認せねば「さっき一斉送信したら、何故か矢部さんのだけエラーで戻ってきたんですが、届きました?」矢部「2通届いてるみたいですよ」2通エラー表示の分は、ちゃんと送られてたってことやん「エラーメッセージをPCのアドレス宛に転送しますね。パソコンに詳しいから、何か分かりますか?」矢部「んー、何でしょうねー」スマホ見たままで返事(回想)朝、奥
言ってる意味分からん上司の話をテケトーな返事で返したった。話付き合ってたら終わらん。てな訳でぇ今日から能力者になりましたwその能力は…「どんな話も生返事で返す事ができる!」カッコえぇ(照)
今日は、6時前に起きたよ。そんではぁちゃんのお散歩にも行けたよ。ばあばに、来なくていいよと電話しようかと思ったけど、4時から起きてるって言ってたし、孫がきになるだろうし、私が明日以降起きる保証もないし、、何より、電話するの嫌だし、、、、。てことで、そこは放置。考えない。6時半には、ばあばが来て、コタミイを起こして朝ご飯を食べさせた。パンと、野菜たっぷりのお汁。でも、お汁は苦いってことで、残される。小松菜の苦味が嫌らしい。チクショウめ、、、‼︎折角作ったのに、残されて腹が立った
うちの母親はボクに対してまったく無関心。何を聞いても【知らない】、【分かんない】の生返事。普通なら、ウソでもイイから何か答えを返すよね?なのに、いっつも【塩対応】。因みに・・・。ボクは今日、体調不良で職業訓練センターを早退した。普通なら【あんた、大丈夫?】って心配するじゃん。なのに、全然心配する素振りを見せない。その代わりに、うちのおばあちゃんが様子を見に来てくれた。本来なら【母親の仕事】なのに、90近いおばあちゃんにやらせるなんて、母親として失格だね。一体、いつまで続くんだろ
お婆登場!!うるせーな、べらべらとよく喋る。私は仕事してて良いのかな〜?って言いながらこれ書いてる。生返事しながら。
思い描いていた生活。朝、二人で朝食を食べ、それぞれ仕事に行き、仕事が終わったら家で夕飯を一緒に食べて、TVを一緒に見たり、今日あった出来事をお互い話しあう。休日には、車好きのぴょん吉に付き合ってドライブお金には苦労したくなかったから、堅実に貯金に励む!そんな平凡な生活が出来れば幸せだと考えていた。○+●+○+●+○+●+○+●+現実。朝食より、一分でも寝ていたいぴょん吉。不規則な勤務で一緒にいる時間が全然取れないし夕食もばらばら。いつも寝不足のぴょん吉は
「60歳を超えると、家にいて誰とも話さずに過ごす時間が増えますよ」先日お話した人は、60歳を超えており、半年ほど前から英会話をやっている方です。初めは70歳に近いのかな?という印象を受けたんです。その理由は、顔の表情があまりなく、動作もゆっくりしていたから。しかし、何度か話しているうちに、その本当の理由がわかりました。「家ではどんな勉強をされているんですか」「NHKラジオの(大人の英会話)を聞いて練習しています」「そうですか。それはいいことですね。」「でもラジ
最近、娘が生返事します…ちょっと前までは、質問系の話掛けをすると「あい!」と返事してくれていたのに。ここ数日は「うん…」と言います。昨夜も、帰りの車内でやたらと話し始めた娘。休み明けの保育園で刺激を受けたのかな?と思い、運転しながら話しかけたのですが…私「今日楽しかったの?いっぱい遊んだ?」娘「うぅん…」私「楽しくなかったの?w」娘「うん…」私「…じゃあいっぱい寝てたのかな?」娘「うん…」私「そっか、昨夜泣いてて寝られなかったもんね、眠かったね」娘「うん…」最初だけ否定