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近所の家庭菜園。ここでも、枝豆を作っていますね~我が家のプランターで作っているのとは、だいぶ違う。いい出来です。我が家でも、地面で作ればこのくらい出来るかも?[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
我が家の軒下で育てているゼラニュウム。だいぶ大きくなったので、そろそろ更新です。生きのいい枝を切って、切り口を1~2日乾燥させます。切り口がよく乾いたら、こうして土に挿していきます。そして軽く散水し、根が出るのを待ちます[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
ぼくは理系の高校生だ。将来的には、生物学や解剖学、骨学、動物法医学なんかを学びたいと思っている。骨を調べる事によって、その生き物がどのような生活をしてきたのか何が原因で死んでしまったのか知りたいと思った。そうすることによって生き物の病気や事故を防いだり絶滅を阻止することができたらいいな…と思っている。そんなことを踏まえて。今回は、グロ注意!!!!苦手な人は、絶対に先を読まない方がいい。生物学や法医学的な面からの視点がない人も。この頃ぼくは、海岸で見つけた骨を持ち帰り
こんばんはさくらですいきなりですがブロ友さんが単位認定試験結果の裏技について書かれていたので私も早速来年までのスケジュールを確認してみました。そうしたら今回受験した科目については何も記載されていませんでしたが受験できなかった科目については放送授業の日時や2学期の試験日時が記載されていました。ということはつまり(^ω^)・・・単位がとれているということなのかな~と思いつつ1人でニンマリしてしまいました。お話は変わります。今日は8月
ミゾゴイは日本固有繁殖種=国外に渡るが繁殖するのは日本だけで、全世界で1000羽程度しかいないとも言われることもあり希少な鳥である。2001年に発行された新潟県版レッドデータブックでも「減少、環境悪化、希少」ということで絶滅危惧II類(VU)とされている。この2001年版の記述では県内では繁殖は確認されていないと書かれているが、その後私の知る限りで佐渡島や長岡で繁殖が確認されている。さて、私の活動範囲とミゾゴイのいる場所がかなり重なるようでこいつと出会うことはたびたびあり、今まで何回見たこ
まえがき、化石のUPを当面中止する予定でしたが、長く休むのも寂しいので、ブログ移管しない新しい書庫を作り、自己採集品の未整理品・未クリーニング品・箱入り品などや、クオリティの低い倉庫入り品を手間をかけずにUPします。従って、学名や和名・産地・採集年月・時代は、明記しないこともあり、同じ産地の同じ種類(但し、別個体)が何回も出てくると思います。
山野草の先輩から頂いた、オオバコ科オオバコ属に属する、セイヨウオオバコ(西洋大葉子)の突然変異、‘ロスラリス’の花が、延々と咲いています。セイヨウオオバコの別名に、オニオオバコ(鬼大葉子)があります。セイヨウオオバコの原産地は、ヨーロッパ~アジア北部ですが、世界各地に帰化しています。‘ロスラリス’は、セイヨウオ
スーパーで見つけて・・・思わず購入!北海道のソウルフード「甘納豆のお赤飯」です。初めて食べた時はびっくりしましたが、今では時々無性に食べたくなります。
8月の真夏に発生するゴマシジミ、ワレモコウの花穂に産卵し、やがて4齢になると地上に降りクシケアリに運ばれて巣に入り、蟻の卵や幼虫を食べて成長し、翌年の8月になれば羽化して飛び回る。ワレモコウの花に産卵する♀萩の花にも良く吸蜜にやってくる。これでヤフーブログは終わりで、明日からはアメーバブログに代わります。
2019年8月7日(水)撮影朝から猛暑の日でしたが伊勢市二見町の民話の駅蘇民周辺をカメラ散策して来ました。民話の駅蘇民をスタートし矢印の様に散策して来ました。約2.6km橋の欄干が夫婦岩でした。夫婦岩の間より日の出まだまだ猛暑は続きそうですが柿や栗は大きくなりそこまで秋が近づいて来ました。
毎日、陽射しが厳しい!おかげで、農作物の出来はいいようですが・・・住宅地で見かけるイチジク。これも、たくさんに実が生っていますね~この熟しかけた実は、明日の朝収穫して食べるのかも?[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
我が家の庭で自生状態のタカサゴユリ。ちょっと日当たりの悪い場所に生えているので、道端の物よりも開花が遅いですね~やっと少し咲いてきました。来週になれば、他の株も順次咲いてきそうです。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
からすねえ!いろいろ恨みがありますから私なんかきっとブラックリストに乗っているのでしょうねえ。え、何の話しだい?ですか、いやカラスには色々思い出が在りますよ。一番は出掛けに急降下爆撃を首筋に受けて、生暖かいのが首筋から背筋に欠けて引っかけられ、悪臭にあわてて、家に戻りシャワーに着替えをさせられましたからねえ。昔はこのあたり沢山居ましたからねえ。それ以来ことあるごとにいがみ合ってきました。おそらく彼らのブラックリストに乗っているらしく、私が近づくと大抵のこのあたりのカラス
カワラハンミョウは日差しが強く、熱がこもりやすい砂地に生息する海洋性ハンミョウである。そのせいだろうか。ナミハンミョウやニワハンミョウなどより早寝早起きだ。フィールドでの活動は午前中が主で、昼近くになるとこの時期は交尾タイムになる。14㎜ほどの♂が16㎜ほどの♀の背中に乗る。♂が大アゴで♀の首を固定し、交尾行為をする姿は全てのハンミョウの特徴だ。一組のつがいを追いかけて観察してみた。♀が♂を乗せたまま影に向かってゆっくりと移動し始めた。重くないのだろうか・・。
―ありがとうございました…、そして…―2005年からスタートしたブログ「さえずり」は、8月10日に「記事のみ」引っ越しします。アメーバ・ブログでは、ほぼ毎日。https://ameblo.jp/ranryou5/FC2ブログでは、たま~に同じ記事を。https://b1znfd8a1af9.blog.fc2.com/こちらで、コメントくださった方、見てくださった方、どうもありがとうございました。Yahooの過去の記事は、もうしばらく置いておきますので、
超音波診断装置もここまで小型携帯型,浅い目標と深部の目標を1台で計測できるIEEEEngineeringinMedicine&BiologySociety(EMBS)IEEE医用生体工学と生物学ソサエティ「読者のおかげで、私たちはGEヘルスケア社の、そのウルトラポータブルVscan型の超音波のデュアルプローブのバージョンの情報を得ました。元のシングルプローブ装置は現在、5年経過しています。そして私たちはGE社のお蔭で、その能力を拡大した新バージョンはまた、浅い目標を可視化
バラ科キンミズヒキ属に属する、キンミズヒキ(金水引)の花が延々と咲いています。葉に白~黄の斑が入った株です。キンミズヒキは、北海道(南千島を含む)~本州、四国、九州(屋久島・沖縄などの南西諸島も分布)に分布し、山地・低山地の林縁、荒れ地、草地、道端などに自生しています。国外では、モンゴル、朝鮮半島、中国、台湾、ベトナ
山間部へ行くと林の周りにはヤマジノホトトギスが沢山咲いてる。撮影は6月28日写真は出し忘れ。
『4万年前の線虫も......氷河や永久凍土に埋もれていた生物が温暖化でよみがえる』-──永久凍土の中で長年休眠していた生物がよみがえる-国際連合(UN)は、2019年5月に発表した報告書で「自然環境が減少し、生物多様性が破壊されることで、今後数十年のうちに、およそ100万種の生物が絶滅するおそれがある」と警鐘を鳴らしている。その一方で、近年の研究では、氷河や永久凍土の中で長期間にわたって休眠していた生物がよみがえる例が確認されている。-■南極で1600年前のコケが再生した-
住宅地の中に残された畑。サトイモも作っていますが、この猛暑。だいぶ葉が枯れていますね~サトイモは、夏の水やりで出来が決まる。陽が暮れた後に、たっぷりと水を与えてやりたいです。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
我が家の軒下で育てているゼラニュウム。だいぶ大きくなったので、そろそろ更新ですね~生きのいい枝を切って、挿す準備です。風通しの良い日陰で、切り口を乾燥させます。切り口がよく乾いたら、土に挿していきます。[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
こんにちは,TOKです!タイトル見て私が沖縄県民だと思ったあなた!違います!ただのミーハーです!机の上にシーサーとゴーヤーマン(fromちゅらさん)おいてます!!↑ゴーヤーマン(https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fshop.r10s.jp%2Fshisar%2Fcabinet%2F05981185%2F04023527%2Fimgrc0068652941.jpg&imgrefurl=https%3A%2F%2Fitem
7月25日にUPのアゲハ幼虫は無事に飛び立っていったようです♪8月6日の朝、ぬけ殻が残っていました。蛹化した場所がベランダの壁!目立つ場所なので、鳥に狙われてしまうのでは?と、危惧していましたが・・・無事に蝶になり・・・飛び立っていきました。
夜の生きもの観察会で・・・カラスウリノ花は良い香りで虫を呼びます。ニイニイゼミも、羽化スタンバイ抜け殻はよく見かけますが、中身入り?はぬぁ~~んと初見初撮り!でした。(7月下旬の世田谷西部にて)
静岡県の低山地に帰化していた、キョウチクトウ科フウセントウワタ属に属する、フウセントウワタ(風船唐綿)の花が咲いています。原産地は、南部アフリカで、世界各地に帰化していますが、日本でも、細長い棘の生えた風船状の実を観賞するために導入され、暖地では帰化しているようです。霜には弱く、1年草扱いです
今年も昨年と同じ所で、キアゲハがミツバに産卵しようと飛び回ってる姿。腹を曲げての産卵姿勢
何度も種蒔きしては、芽をヨトウムシやナメクジに食われた枝豆。葉が茂って来れば、バッタも・・・花が咲き、やっと少し莢が膨らんできました。もう少ししたら、収穫できますね~[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。
住宅地を歩いて見かけた柑橘類。またカボスかな?そう思っていると、その家の人にスダチだと言われました。カボスとスダチ。素人には、区別がつかないですよね~今まで、カボスと思っていた物の中にも、スダチがあったかも!?[https://flower.blogmura.com/verandasaien/ranking.html]↑↑↑↑↑記事を見終わったら、最後に是非ここをクリックして下さいね。お願いします。