ブログ記事70件
活動のベース『楽園のビジョン』みんな違ってみんないい『大人になる』2001年から何年かフラワーエッセンスを創っていましたその時にエッセンスを飲んだ時に私の中から出てきた言葉です。Uranusやっと気づいてくれたのかい。私がずーっと傍にいたのを。離れてみないとわからないよね。私達はひとつだということを。離れてまた引き寄せあう。天と地が分か
活動のベース『楽園のビジョン』みんな違ってみんないい『大人になる』2001年から何年かフラワーエッセンスを創っていましたその時にエッセンスを飲んだ時に私の中から出てきた言葉です。Neptune水の惑星。イルカが飛び跳ねる。意識が拡がる。惑星の大きさに。私の中に星が在り、海が在り、私の中でイルカが遊ぶ。私は育む者。
肯認学(こうにんがく)~ラヴァブルワールドメソッド®︎~はたった二日で、生命力を育む「本当の自愛」を学び幸福(恋愛・育児・仕事・人間関係・お金・健康)を加速させる方法です20歳で独立し、39歳で生命力が全くなくなり倒れました寝る時間も惜しいほど人生の全てをかけてるといっていいほど仕事に没頭していた自分が動くにも、起き上がることすらできなくなった時このままでは死ぬ。と本気で感じたった1日、自分のために何としてでも動いてあげたい生命をかけていることをわかっ
観薬堂は、一般の方向けに漢方医学の初級講座を開いています。今回は、1名様に受講していただきました。肝心脾肺腎の5つの臓器の働きを学ぶことで、生命の仕組みや、精神の起源を知ることができます。今回は、肝の働きについて解説しました。基礎講座の全4回(月1回×4)で五臓を解説します。ホームページhttps://www.okeiko.co.jp/teacher/202/
みなさん、こんにちは♪心理カウンセラー、セラピストの澤田准です。今日の空は曇り空。風もあまりなく、静かな静かな空。ところどころに雲間から光が射しています。こんな日は、こうした空気感を感じてぐっと静かに自分の世界を深めるのに持ってこいな日♪皆さんはどんな1日を感じていますか?今回は継続セッションを1年間受けてくださっているRさんのご感想をご紹介いたしますね。(セッションの経過、内容などRさん許可をいただいて掲載させていただいております)*~*~
今までも辛かったり悲しかったり色々経験してきたけど私の脳や身体は、人として律するように勝手に頑張って働いている。治癒力ってのは凄いね。多分、宇宙の果てと同じく、人間が絶対適わない領域だと思う。(生命の仕組み)今まで自分に降りかかった色々も今ではなかった事のように心の隅にしまう事が出来ている。今、辛いというこの思いも同じように仕舞うことできるよね。過去には行けなくても未来には行ける。進む。前に。一歩。また一歩。葛藤してる。葛藤してる。毎日葛藤してる。頭では
週末のお休み近辺で。同じ話を3度、全然違う場面で違う形で、耳にしたり、目にしたり。この話でした。http://www.asahi.com/edu/ijime/sakanakun.html1人の人間が、リアルに体験して生きられる世界は、けして広くはない。でも、この世界には何十億人もの人間が生きてる。人の数だけ「世界」がある。世界は、「知識」として知ることができる範囲まで含めても、限りなく広い。できる限り、色んな世界を見たい、知りたい、感じたい、と思ったら。生きてる時間は短くて
昨日はアポトーシスのお話をしました。今日はネクローシスのお話しをします。アポトーシスに対して、ネクローシスとは内的要因では無く外的要因により起こる細胞の突然死の事です。言い換えると事故死です。アポトーシスは細胞内部から起こり、他の組織に影響を与えず自然に吸収される形になりますが、ネクローシスは違います。アポトーシスによらない形で壊された細胞は、周りの組織を道連れにするように破壊してしまいます。自爆テロのように、その部位のみならず多くの犠牲を伴いながら長期間身体に影響を及ぼします。例
うーんただいまどっぷり野人理論につかり中
もしかしてレントゲン撮る?かもしれない日の朝ごはん。かぼちゃとワカメの味噌汁きゅうりの糠漬け梅干し五穀ご飯青海苔ふりかけエゴマふりかけナスと粒そばの味噌炒め野菜のおひたし長ひじきマリネ液で焼きズッキーニ、、、、結局撮りませんでした。昔は、学校の健診で引っかかると「中央病院」に行くしかなかったけれど、近くに良い病院ができました。小坂循環器クリニック。私は元看護師だけれど(だからか)、普通に検査も受けたし薬も飲んだし(治すのは薬だと思ってた)、自分にも、だか
オープンハートの海景。(みかげ)です☆少し前にアボカドさんの種から根が出て、芽が出てきた様子を投稿しました。その後、観察を続けていると、タネが割れて中の様子が見えてきました下に伸びようとする根と上に伸びようとする芽の統合している部分が見えますカタカムナ(核)です。カタカムナのことばかり考えてるとこんな現象にも出会えるんですね25(重力)+52(反重力)=77の部分です根(ね)は46充電する・充たすです。言靈の通り、根は水分や養分を葉や花のために充電していますし、数靈
<ヨガメソッドでくつろごう>初回終わりました😊身体や脳や心や生命の仕組みを飛行機やパイロットにみたてよう!身体は機体🛩脳はパイロット👩✈️機体に故障はないかな?安全に飛べるかな?細かいパーツまで安心かな?足先から頭のてっぺんまで全てを動かし点検しながらメンテナンスします。パイロットはその使い方を1つ1つ再確認して運転できるように隅々までしっかりつなぎます。今日はパイロットと飛行機を信頼関係にしました😆次は司令官とのやりとりまで進みたいです。人生は青空☀心は窓の外
Startthepreparationofthemind心の準備を始める。。文明は数々の栄枯盛衰を繰り返してきました。どのような時代であっても繁栄を体験すると“枯・衰”を望む人々はほとんどいなかった筈です。混乱が起きる度、人々は恐怖と哀しみで苦しんだでしょう..。でもね・・・もうこんな恐怖や哀しみとはお別れする時代に来ています。栄枯盛衰は、進化だからです。。春夏秋冬と同じ自然界の摂理(秩序)・・・けれど現実を避ける事は出来ない。起こる事は起きます。け
『★愛するシャンバラ瀬織津姫アセンション遥かなる旅2』シャンバラ神官より愛を込めて『地球中心都市シャンバラから「常識を覆し、内側に向かう時」』シャンバラについてお話ししましょう。シャンバラは、地球の地下にある、地球守護をしている高次元都市です。ここは7次元空間。そちらの世界からは見ることもできないし、訪れることは難しいです。シャンバラが、チベットやシャスタ山と繋がっているなど言われています。地表とシャンバラが繋がっているポイ
ブログへの訪問ありがとうございます。さて、私事で恐縮ですが、10年目にして1000記事と成りましたので、それに相応しい記事と思い、過去記事ですが、3篇を書いてみようと思います。テーマはタオの生命としましたが、内なる虚空よりの声を書き留めたものです。1汝、心を落ち着けて今に在るが良い・・・ここそこに居る輩を感じてみよ・・・其々に生命を生きている事を・・・生命の働きは広大無辺な愛のエネルギーの営みなのじゃ生命とは愛の生命の顕現である事を・・・さすれば愛は自らのみ
人間の遺伝子を形作るDNA分子のような生命の根源的な微細なものから、広大な宇宙に至るまで、生命のあるものは螺旋(らせん)を描き、そのらせんは黄金比を描いている。生命とらせん、黄金比には、目に見えるもの、見えないもの限らず様々なものにおいて宇宙から生命に至るまで共通する普遍的な構造がありそうです。リンクより引用ゆらぎやフラクタル、といった美しくも心地よい自然の法則を形成する重要なファクターにこの黄金比があります。この1,1,2,3,5,8,…という数字の並びはフィボナッチ数列と呼ばれるもの。
オープンハートの海景。(みかげ)です☆昨日は月一恒例のカタカムナDVD勉強会に行ってきました。『かごめかごめ』の読み解きのところで、実際にやってみよう〜ってことにかーごーめかーごーめーかーごのなーかのとーりーはーいーつーいーつーでーやーるーよーあーけーのーばーんーにーつーるとかーめがすーべったーうしろのしょうめんだーぁれ?すると、すごいことがわかりました‼️真ん中でオニ役をしてると、周りのエネルギーの動きをハッキリと感じることができるのです。これにはめっちゃ
335日前。この世にいなかったいのちが生まれて、66日前にこの世に生まれ、それから今2倍になりました。たった1つの細胞からはじまって1年足らずでこんなに大きくなったんだと思うといのちの力って本当にすごいなと思います。私が食べたものが血となり肉となり骨となり、私が感じたことを一緒に感じて、生まれた時には思いを込めて名前をつけました。それから毎日毎日せっせとおっぱいを飲ませてもう倍の重さに。いなかったいのちが生まれて自分の体から出てきて、自分から出てきた母乳だけでこんなに大きくなったと思うと
しもむらおさむしもんにんしょうむらおさいふけーたいむげんるーぷ下村脩さん死去2008年にノーベル化学賞2008年にノーベル化学賞を受賞した名古屋大学特別教授で、米ウッズホール海洋生物学研究所・元上席研究員の下村脩(しもむら・おさむ)さんが19日朝、老衰のため長崎市内で死去した。90歳だった。故人の遺志で葬儀は近親者だけで行った。親族らが21日、明らかにした。親族や関係者によると、昨年末から体調を崩し、自宅のある米国から帰国して長崎市内で療養していたという。下村さんは、米プリ
しもむらおさむしもよむらさきだつおさへむくゆ下村脩さん死去2008年にノーベル化学賞2008年にノーベル化学賞を受賞した名古屋大学特別教授で、米ウッズホール海洋生物学研究所・元上席研究員の下村脩(しもむら・おさむ)さんが19日朝、老衰のため長崎市内で死去した。90歳だった。故人の遺志で葬儀は近親者だけで行った。親族らが21日、明らかにした。親族や関係者によると、昨年末から体調を崩し、自宅のある米国から帰国して長崎市内で療養していたという。下村さんは、米プリンストン大の研究員
普段仕事として整体をしているわけですが、整体は謎解きみたいだなあ~と思うことがよくあります。お客さんのお体を拝見していると、同じような症状を訴えていたとしても、一人として同じ姿や形をした人はいません。とはいえ、ある程度の共通点もあったりするので、似たアプローチをすることもあるのですが、やはりお体の反応や変化はさまざまです。当り前のことではあるのですが、やっぱり不思議です。なぜそういう姿形をしていて、そういう反応変化を起こすのか。不思議なのはお客さんのお体だけではあり
音叉ヒーリングというものに馴染みがなく、どういったものなの?と思う方は沢山いらっしゃいます。ただ、音叉ヒーリングは一言では言い表せないほどに深い世界であり、周波數という概念がないと理解できない世界でもあります。わたし自身、音叉ヒーリングの追及を欠かさずにしており、現在提供しているレベルよりも更に高いレベルの提供のため、人閒性、技術、知識を毎日高める努力をしております。宇宙創造や、生命の仕組みにまで踏み込む音の世界。ミクロとマクロから繋がる人體(じんたい)と天體(てんたい)の繋がりと神秘。更
遺伝子工学の権威、村上和雄氏。実際に働いている遺伝子は5%―10%に過ぎません。たった一つの細胞のことも、極めれば極めるほど深く、決して簡単ではありません。生命の仕組みは、まったく驚くほど不思議なことばかりです。人は「生きる」などと簡単にいいますが、自分の力だけで生きている人は、地球上に一人もいません。それぞれの遺伝子は、見事な調和の元で働いています。ある遺伝子が働きだすと、他の遺伝子はそれを知って手を休めたり、いっそう作業のピッチを上げたりすることで、実にうまく全体の働きを調整して
今日は「執着を手放す」と言うことについて話します☺ただ、「どうしたら執着を手放せるか?」と言うこと話すわけじゃなくて「この宇宙の法則性として執着を手放すべきである。」と言う話です☺執着をどう手放すか?ってことについてはYouTubeでたくさん話しているので興味がある方は参考にしてみてください☺🍀「宇宙の法則性」なんて言葉を使うとスピリチュアルな感じがしますよね(笑)そう(笑)!と言うことで今日はスピ系っぽく話します(笑)難しい話と言うよりは感