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自分は宮城県の生まれです。母親の実家があります。今は、叔母夫婦(母の妹)が住んでます。もう90歳を越えてます。その叔母が骨折して入院したとの連絡があって、急いで生まれ故郷へ!これが自分の生まれた街の駅です。1時間に1本しか運行してませんこの写真は8年前にいった時のです今現在の案内図この駅を降りて真っ直ぐどんどん行くと小高い丘へでます城山公園と言って、景色の綺麗な公園ですこの公園にはSLが置いてあります。ホロボロですねこれは18年前に子供た
今回の大雨で甚大な被害を受けている九州。まだ雨は降り続いておりとても心配です。12日(日)は鹿児島・宮崎に行きます。Web教室を桜島から行ったり地元の皆様に姿勢についてお伝え出来ればと思っておりましたが新型コロナウイルスが新たに増えてきている現状もあり今回は地元の皆様にお伝えするのは断念しました。行く事をやめることも考えましたが、泊まる旅館をキャンセルするのは申し訳ないので泊まらせて頂き、鹿児島の現状を発信出来ればと思います。道路状況により宮崎に行かないことも検討中です。大雨とコロナ
昨日の追加映像です。見てください。東京・コムダブの案内状はいつも通り、手作りです。少しでも綺麗な写りの写真を載せたいと思い撮影しました。No.25「美しき小物たち」展2020・8/1(土)~7(金)11:00~18:00東京・文京区COMMED’HABコムダブです。生まれ故郷の東京は、コロナの陽性の数が、大変なことになっています。お客様・仕事の関係者・友人・家族親戚が、その町で暮らしています。複雑な思いです。でも考えても始まりません。今日も前を向い
九州地方の水害の恐ろしいTV映像をみるにつけ、子供の頃にさんざん言われた水の怖さを改めて感じさせられる。生まれ故郷を流れる天竜川は、昔は”あばれ天竜”と呼ばれ下流にダムができてからはたびたび氾濫をおこすようになっていた。特にふるさと辺りは峡谷で川幅が狭くなりちょっと大雨が降るとすぐに水かさが増した。じーさん、ばーさんの家の近くに天竜橋という赤い橋がかかっていて、大水が出たといってはよくじーさんのあとをついてその橋の上から渦巻く濁流を見てたものだ。普段は下の河原から見上げるように高
(記事に画像をお借りしていますいけない場合はすぐに削除いたします)今年の3月19日にWAOWAOさんで初めて「陳情令」を見て最初は良くストーリィが理解できなかった私たちも(わたしだけ?)ランジャンが颯爽と登場するあたりから二人の上に流れる物語に引き込まれ気が付けば陳情沼にドンブラコでしたよね違いました?実に心地よい状態です今日は七夕ですねねがいを短冊に一つだけ書けるとしたら祈りを込めて・・・「戦兄の毎日が未来永劫平和
七夕と言えば…私の生まれた町は「七夕祭」で有名な町七夕祭は300年もの歴史があります。先月、産土神様探しで訪れた【藤保内神社】には七夕の女神様も祀られています。大人になってから行った事が無いのですが、子供の頃の記憶では町のメインストリートは各家々の七夕飾り🎋が並び、とても綺麗でした。今年はコロナの影響で、中止になったようで、とても残念です😔生まれ故郷とは言っても、もう遊びに行く、父の実家はありません。毎年、お盆に墓参りするだけになりました😔いつか機会があったら、【七夕祭り🎋】も見
カミさんの父親の生まれ故郷に車2台で向かいました。私の車の運転は姪っ子の旦那さんにお願いしました。霧が凄かったです。花脊峠の高い所のガードレールは至る所が傷だらけでした。事故の多さを物語っています。花脊峠を降りた広場で彼が煙草を吸いたいと...右端に「美山荘」の表示板が見えます。先代(故人)の御主人が1代で田舎の料理旅館を一流の「摘み草料理」店にまでされたとても偉い方です。私と同じ
Lovemyself💜お立ち寄りいただきありがとうございます^^*メッセージたくさんいただいていますがなかなかお返事出来なくて申し訳ありません💧すべて読ませていただいています😌ありがとうございます♡7月になりましたね。7月の声を聞いて直ぐに身内のお通夜に出席する為に生まれ故郷である北海道へと発ちました✈️そして自宅に戻った3日金曜日の夜にこの記事を書いています。(いつupかは未定w)程良い身体の疲れと精神的に満たされている至福感を忘れないうちに。書いておこうと寝不足
我が故郷、生まれ故郷の人吉市周辺並びに九州地方が大雨の被害で沢山の方々の命が。地震や豪雨など九州地区は災害が多い地域。神様がいらっしゃるなら、これ以上の被害は起きないで欲しい。ここ数年、異常気象が日本全国を襲っています。みなさんもくれぐれも気をつけて下さい。最後に今回の大雨で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
私の母はサハリンで生まれている。おじいちゃんとおばあちゃんは山形の人で開拓でサハリンに行ったそうだ。初めは漁師をやっていたが、若い人が船の事故で亡くなったのがつらくて、やめて、国鉄に勤めた。鉄道官舎に住んでいた母はロシアの子供たちとも遊んだそうだ。戦争の状況が厳しくなると、ロシアの人が砂糖を盗んだり、時計を持っていかれたりしたそうだが、国鉄員だったお陰で配給にはそんなに困らなかったらしい。でも、ロシアの子供に砂糖を盗まれて追いかけたら氷の塊を投げつけられて、顎の所にそ
ご訪問ありがとうございます。あんどうです。今回は手術の話から離れます!私の心が重くなってしまいました(笑)久々に北海道から脱出してます!東京で仕事、名古屋で知人に会い、生まれ故郷に1日半だけ戻って来て!本当に久しぶりの生まれ故郷!目的は家族に会う?実家に帰る?愛犬にどうしても会いたい?まあ?それもそうですが。。。毎年、秘境のような山に行きます!私は山に囲まれて育ったため、今でも東京や都心が苦手です(爆)
今まで一番美味しいと思ったソフトクリーム、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう息子の高校卒業記念に、二人で山口に旅行に行きました。息子は、山口県防府市で生まれたので、お里帰りというか、生まれ故郷を見せてあげたいと思っての旅行でした。萩に行ったのですが、そこで食べた、甘夏のソフトクリームが、ものすごくおいしかったです。甘酸っぱくて、ちょっと苦みがあって、本当においしかった。息子と二人、感動して食べました。普段ソフトクリームは
今日の東京は梅雨の晴れ間他府県にあまり縁がない私は、問題になっているふるさと納税に興味を持ったことがありません。大都市に集中する住民税が免除され、生まれ故郷のためになるなら素敵なこと返礼品としてギフトカードなど、故郷に何も関係のない物を使う自治体は無くなってきているようですが、返礼品を目的とした寄付を募るために、地産以外の高級品を使うことも少なくないようです三種の神器などといって、米・肉・カニが人気とか‥これでは『ふるさと納税』とはかけ離れてしまいますね。この返礼品を食べた時に、心から
アーティゾンの「セザンヌ」ポール・セザンヌ『サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール』1904~06年頃(アーティゾン美術館蔵)生まれ故郷の南仏のサント=ヴィクトワール山を描いた連作の一つです。セザンヌは印象派の仲間と距離をおくようになり、後期印象派あるいはポスト印象派の画家としてとらえられています。彼の革新的な描き方は、後のキュビズムやフォービズムに影響を与えていきます。(撮影:2020.1.21)
ご縁をいただき生まれ故郷でもある鰺ヶ沢町でこども園の絵の先生をすることになりまして。明日に備えてコツコツ準備してます。こどもだけどこども扱いはしないでいつも同じ目線で敬意を持ってお互いを尊重し合えるように接してます。家にはもう保育園児サイズはいなくてでも高校生も中学生も小学生も全員可愛くて大好きで(親バカ)こどもって神さまかなと日々思ってます。明日は体力が心配なので寝ます。papicoテラアート「青色」「森色」展https://papicobl
横浜で大人になった僕も、若い頃は東京に学び仕事もしていました。隣にあって刺激のより多い東京を目指すのは、1980年代に生きた1人としては必然の成り行きでした。当時は全国の若者の目が東京に向いていた、と言っても過言ではないでしょう。都内で僕なりに知を吸収し、望んだ業界で働き、先の自分に夢も見ながら重ねた毎日。東京は願望を形にしていける街でした。それでも夜、仕事を終えて横浜に戻ってくる度に言葉では表せない安堵を僕は感じていました。電車が多摩川の橋梁を渡り、神奈川に入
とらちゃんが鹿児島で暮らすか?と言います。とらちゃんにとっての鹿児島は良い所なのだそうです。私にとっての鹿児島はあまり良い思い出がある所ではありません。生まれ故郷なのだけれど、、、母のことを考えると1人にしているのは気にかかります。きっととらちゃんも私の母のことを思っているのだと思います。でも、一時の感情だけでは動けません。鹿児島はびっくりするほど仕事がありません。びっくりするほど賃金も安いです。でも家賃はびっくりするほど高いんです。気持ちだけでいいと
皆さま、こんにちはだいぶお久しぶりですね。ブログ自粛中になってしまいましたさ、今月のCTY-FM(FMよっかいち)の収録はコロナ自粛で愛西市まで収録に行けずあべ尚乙美一人でお届けしております。本日6月度放送最終日です!ふふふ。。。実は6月の「演歌!ラニカイ」私一人でお送りしているのですがリモートでちょっとおかしなお客様もご出演していただいています今月は4月1日に発売となりました写真集風ジャケット小池蓮全曲集「轍」の中の8曲をご紹介させて頂きました。要するにリ
ちょっと間が空きましたが、義父の話。元夫①とは酒乱でDVの末に別れ、バツ1となった姑だが、その後、姑の故郷の田舎ではなく、今、私たちが生活している市の飲み屋で働いていたよう。そこで知り合ったのが2人目の夫となる義父。義兄とダンナのお父さんだ。姑は外で飲み楽しく軽く酔っている時は、軽口を言ったり冗談を言ったりしながら、ちょこちょここまめに片付けをしたり洗い物をしたりとよく動くので、(飲み屋に来るような)男の人たちも飲み屋のママも姑がいると喜ぶそうだ(姑本人談)そんな飲み屋で姑と義父は知り合
追記6/26いろんな事情があってこうなったんだね。。アヤノさん、コメントありがとうございます。(^^)↓24歳で中国に帰る。。高齢やのに。神戸市は、余生は生まれ故郷の中国で…。って。タンタンは、ほんまに嬉しいんやろか。。日本語で話しかけてもらえるん??環境にも人にも日本に慣れて、生まれ故郷の中国語じゃなく、おそらく日本語で飼育をされてたとおもうし。お客さんも🐼タンタンに日本語で話しかけるやろし。。余生だからこそ、高齢になって、日本人(パンダ)として育ったんだから、
15年前、生まれ故郷に戻ってきた。4LDKと、小さい一軒家だけど、子どもたちの、思春期、受験と、大切な時期をここから出発した。両親が高齢になり、近くの、スープが冷めない距離のところに家を買って転居。と言っても、となり町から戻ってきただけなので、仕事もずっと同じで、何も言わなければ30余年淡々と暮らしてきたみたいにも感じる。この家に引っ越して来て、色んな事があった。あまり思い出したくないこともある。残念。15年経ち、調べたらあちこち、がたがきてるだろうから、チェックしてあげよう。今まであり
ごきげんよう!今日も朝から快晴。真夏の装いで出勤です。今日も眠くて横になったら瞬時に爆睡。目覚ましをかけていなければ朝まで眠っていたと思います(笑)。そして今日舞い降りたのが高田みづえさんの「私はピアノ」です。とても大好きな曲です。今日は帰宅してから思い立って電話をした人が二人。その内の一人が生まれ故郷に住む幼なじみです。子供の頃同じピアノ教室に通っていて音楽会では私がクラスのピアノを弾いていました。私は転校したのをきっかけにピアノを止めてしまい
太陽が蟹座へ入宮し蟹座新月、部分日食と重なり合う特別な1日だった今年の夏至。生まれ故郷の産土神様へお礼参りに行こうと思っていてその前にふと思い立って大神神社へ。普段は無人なので滅多に開いていることのない神社ですが、タイミング良く扉が開いていたことの奇跡に感謝しつつお礼参り。ショックだったのが、拝殿横にあった樹木たちが切断されて無残な姿にされていたこと。はぁ!?なんてことを!?思わず声を上げてしまいましたが、氏子さん含め皆さん、同じ
妻の誕生日を祝いに、昨日はみなとみらいへ出ました。6月も終わろうとしているのに肌寒く、時折強い風も吹く雨の日。緊急事態宣言中はずっと閉館していたランドマークタワーも、月曜日なりにボチボチと人が出ていました。特別なこと無く、妻が元気に1年を生きてくれたことに感謝です。乾杯のグラスを交わした僕も同じですね。僕は生まれ育った街・横浜をこよなく愛しています。横浜と聞いて全国の人がイメージするのは、洋館が立ち並ぶ山手の街並みや港周辺のエキゾチックな風景。昨今は高層ビルが林立する、
先日私は生まれ故郷の実家に帰省していた。父や母には黙って帰った。言うと「帰るな!」と言われるのが分かっているからだ。だけど、糖尿病で目や耳や足も不自由になった父がいつまで生きられるのか?と想像したくはないけれど、そんなに長生き出来ないだろうことは予想できる。姉からは、しょっちゅう倒れていると聞いているし、電話では気丈に振る舞っていても、身体は大変に違いなかった。母も認知症のめまいでよく寝込んでいると聞いていたから、「帰るな!」と言われても、コロナの第二波が来る前がチ
今朝は、燦々と光るおひさまを浴びて一日が始まりました。🌞夕方には日食、夜には新月、そして父の日!父は4年前に生まれ故郷に帰ったので、お参りがてら午後から実家にお邪魔してまったり〜😋ふと茶の間を見渡すと、7人居るのだけど、全員女子〜婆ちゃん76歳〜ひ孫4ヶ月まで〜男子は、一人もおらん(笑)🙄夏至をゆっくりと過ごすには最高の時間と空間でした暑くもなく爽やかな風を感じてました〜これ↑イルカに見えませんか?🐬空を見上げたら親子のイルカが泳いでますよ〜🐬夕方には日食を見ようと小高い
ご訪問ありがとうございます😊以前ある方が甥御さんのご両親のお墓どうするかで迷いがあり甥御さんからご相談があり夢の事もあってある寺院にご縁頂き本日無事供養が終わりお墓じまいもできた夢の通りの展開にびっくりされた‼️生まれ故郷にご縁があったんだね。一度このお寺にちかじか行ってみようと思うお花の💐ある🌼良い場所のようだごまだきもできるとゆうので行こう!供養してもらいたい!ってきたんだなあと思う。ご縁頂きました。ありがとうございました😊
「武器は走りながら拾え!」の著書高橋克明さんの記事とご案内です✨✨✨参加させていただきます!作家、高嶋哲夫先生は、長く僕の憧れでした。生まれ故郷が、同じ岡山県の片田舎街。たまたま、故郷の先輩が2ショット写真をSNSにアップしてるのを見て、帰省した際、「いつか会いたい!いつか会わせて!」と彼女にお願いしてました。その翌日、広告代理店かどこかの主催で、赤坂か上野でやった僕の講演会終わりでのことでした。ご挨拶に来てくださる方々の列の最後に、ひとりのメガネをズラした中年男性が。「くだらない
突然変異で獰猛化4000億匹のバッタ「日本襲来の可能性」突然変異で獰猛化4000億匹のバッタ「日本襲来の可能性」(FRIDAY)-Yahoo!ニュース「忘れもしない5月25日の午前10時頃、私が取材で訪れていたインド・ジャイプルに奴らが来ました。無数の羽音が近づいてきたかと思うと、晴れた空が一瞬にして黒い雲に覆われた。news.yahoo.co.jp「忘れもしない5月25日の午前10時頃、私が取材で訪れていたインド・ジャイプルに奴らが来ました。無数の羽音が近づいてきたか