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【今年も邁進】今年も邁進します。まずは宣言!今とてもやる気MAXです。どこかのCMで流れてきそうですが、改めて《言葉》の大切さを痛感させられました。〝言葉〟ひとつで、軽蔑したり、嫌いになったり、交渉が終わったりします。逆に励ましたり、テンションを上げたり、好感を持って貰ったり、愛を感じたりします。アッシリアの賢者アヒカルも名言を残
同じことの繰り返し。朝起きてがんばろうやなくてどうしようもなく、死にたくて。虚無感生きてることがだめな気がして。また今日もしんどい一日がはじまるなって頭とかも割れそうにいたくなって。ほんまうけるわ。くそ。これしか写メなかったわ居酒屋。のみにはしって次の日過食。過食すること、酒のむことが生き甲斐かよ胃が激痛でしにそうになってても酒のまんとやっとれんわ。
今日は旦那さん1人で出掛けていました。私は息子くん連れて美容院行ったり、お買い物行ったり...。旦那さん的には仕事の一環みたいなお出掛けだったのね。私は、そうは思わないんだけどさ(u_u)そんでね、夜になって帰って来た訳だけど帰って来て言った旦那さんの言葉がさ「オレ、にゃんこが居なかったら生きていけない」だった(´⊙ω⊙`)直ぐに「あ、にゃんこ...てゆかにゃんこと息子くんがいなくなったら...生きていけないと思った」て言い直してたけどね。うちの旦那さんてさ基本
昨日(1/10)発刊の女性ファッション生活雑誌《クロワッサン》に【バーチャルボクシング®️】レッスン内容を見開きの2ページで掲載して頂きました。以前のようにフィットネス雑誌に載せて頂けるのも有り難いですが、このような《一般の方向けの女性・男性雑誌》に載せて頂き、(ボクシングやフィットネスに興味のない)一般の方達にバーチャルボクシング®️に興味を持って頂き《生き甲斐や遣り甲斐を与えられている事》をお伝え出来ることが有り難いです。(^-^)☆『クロワッサン』は、マガジンハウスから
なぜか韓国来るとしっくり来るのはなぜだろう。もうシンガポールへ来て10ヶ月になろうとするのに、シンガポールでは違和感を感じてしまう。空気も街も圧倒的にシンガポールの方がキレイで、気候はいいのにもかかわらず。ゴルフだって年中できて楽しいはずなのに。人生ってドラマチックな方が生き甲斐を感じるんでしょうね。
人は結局、大河の流れにそって生きるしかありません。逆らうということは智慧がないということでその流れの中で流れて行く自分を知るーーそこが重要になります。そしてしっかりと生き甲斐を確立すること。これがないと、、、努力っつったって何の努力なんだか、、、、パチンコで1億円稼ぐぞ‼️ーーーって、、、、そんな生き甲斐ってある?会社のお金を盗んで馬🐴を6頭、飼うゾォ!ーーーって、、、そんな人がいた訳だからどんな人生なんだか、無茶苦茶であるーーー!人間として生まれてみ
木曜日のひまわりが終わったあと堀川戎に行ってきました🍀まずはお参りして。どなたか若者に写真を撮ってもらえないかな、とキョロキョロしていたら素敵な上質コートを着た白髪紳士がそれに気づき『娘さんですか?いいですねぇ。写真をお撮りしましょうか?』と写真を撮って下さいました。ありがとうございました🍀それにしても素敵なチェックのコートだった。。。ウットリ(*´▽`*)OGとして今年もお手伝いさせて頂いた娘②。娘が写っていた福娘写真、どなたかのインスタからお借りしました。
⛩氏神様に初詣⛩㊗️本年も頑張ります㊗️㊗️本年は子年であり私は年男です㊗️初心を忘れずに今日が創業今日が開店といつまでも謙虚さも忘れずに社員一同頑張って参りますのでこれからもご指導ご鞭撻賜ります様に何卒宜しくお願い致します🙇♂️私の今年の目標は社員1人1人に仕事を通して生き甲斐を感じて貰う様に指導していきたいと思います。
もうこんな毎日耐えられない。悲しくなるからなるべく考えないようにしても結局一日中彼女のことを考えてしまって。俺にとって彼女は生き甲斐だった。なんでいなくなっちゃうの...もう少しで大学の試験始まるのに...集中すらできない。やる気すら起きない。やらなきゃいけないのは分かってるけど。夜が一番悲しくて辛い。はやく帰ってきてね。いつまでも愛すよ。
大好きな女優の森めぐさんから激励のラインない吹っ飛んだ新居生活スタート✄-----キリトリ-----✄めぐさんがね!!めぐさんがね!!ラインを突然くださってすんごいパワーもらったのすんごい嬉しくてすんごい優しくてすんごい好きだいつもならドヤ顔でライン載せちゃうけどこれは私だけのライン胸にしまっておく事にします全身にめぐさんからの言葉を彫りたいよぅめぐさんはいつも私の心を救ってくれますめぐさんのお芝居は私の心をときめかせてくだ
お子様・小・中・高校生・大人・シニアの方まで音楽の可能性は誰でも無限大!あなただけの1曲のマイレパートリーを持つと人生が輝きだします【牛久・ひたち野うしく・つくば・みどり野】ピアノ・エレクトーン教室【東京都23区内】ピアノ・エレクトーン出張レッスン茨城県と東京都で活動中♪♪HiromiMusicRoomヒロミミュージックルーム教室ホームページはこちら音楽教室ご案内はコチラ(コース・レッスン料金)アクセス案内・地図お問い合わせ&無料体験
未だに毎日の生活が辛いです年末の言い合いのことです私に時間があるのがダメなのでしょうが私の仕事は塾講師の為夕方からです今日は居ても立っても居られずいのちの電話に電話しましたでも一時しのぎにしか思えず…今仕事場であと10分すれば授業が始まります姑は私の監視が生き甲斐のようですもう涙とため息しか出ませんどなたか助けてください
人は人生をどう生きるか?極端な話ーーー、この分け方にすると、その生き甲斐が全く違う。自己中心的に生きる人と調和して生きる勿論、これは時期によってあるいは年によって、あるいは日によって、混交するときはあります。人のためと言いながら自分の欲望だったりね、、自分がそうしたいから、と言いながら、、、結果、人を助けたり。。だから、、、何とも判断出来ない事もあるとは思いますけど。そして基本的には、誰もが自分の欲望によって生きていることはこれは否めません。どうした
林住期・・世のため人のために働いた50年自らの生き甲斐を求めて生きる第三の人生今、私自身があてはまる林住期ある種この本を紹介していただいたタイミングが絶妙で読んでみて背中を押されたかもしれません平成20年が初版ですが今ならば75歳よりもう少し年齢が上がるのかも人生のクライマックスは人により誤差があるかもですが今を大切に生き甲斐を見つけて居心地よく生きる年始に母が言っていた「子供が帰っ
ヲタクの時間😁☀️💕今夜からこれ🤔☀️💕
フランスに住んで、もうすぐ10年。フランス人の旦那と子供2人。3泊4日の非日常のパリ旅行から5時間以上かけて車で帰って来た。離婚したい時。(前々回のブログ)離婚したい時のまま私は部屋でチェックアウトに間に合うように準備をしていた。そして隣人からの電話を受け父さんのとの話を思い出しあろう事か、泣いてしまう。(前回ブログ夫婦喧嘩パリ)つづき隣人は、電話越しに私に言った。「僕らも何回喧嘩して来たこと
年末から相談を受けることがとても多かった。会社を辞めたいという相談。会社員としての心と身体の保ち方。後悔していないか?と質問された。それは私が会社員を辞めたことに対して。後悔はしていない。全く!でも、それは私が。であって、自分でしっかり決断したから。と強く伝えた。辞める前にしっかりちゃんと自分と向き合って決めること。覚悟をすること。覚悟して辞めてもこんなに苦労してます。今までは強がっていたけど、今はそんなことより、目標に向かって進むことで精一杯。それだけで
体調も良くなってきましたでもインフルエンザは熱が下がっても家で待機せねば菌を広めてしまうから家でゆっくり過ごします昨年はパニック障害で通院したり、仕事を始めたりとバタバタな1年でしたパニック障害については治療を始めて10ヶ月、今は毎日寝る前にお薬を一錠飲み、発作は起きることなく落ち着いています飲みはじめて3ヶ月くらいから発作が起きるかもとかは気にならなくなり、半年経った頃からは減薬も視野に入れるようになってきましたでもまだ行事のときや会議のとき、狭いところに長時
昨年末のクリスマスに無事53歳の誕生日を迎えました✨人生100年時代前半の五十年は、世のため人のために働いた。五十歳から七十五歳までの二十五年間後半生こそ人間が真に人間らしく生き甲斐を求めて生きる季節であると五木寛之の林住期という本に書かれています。古代インドの思想に「学生期」(がくしょうき)0~24歳「家住期」(かじゅうき)25~49歳「林住期」(りんじゅうき)50~74歳「遊行期」(ゆぎょうき)75~90歳というのがあって林住期こそ人生のクライマックス
人生に苦しさを感じて、投げ出してしまいたい時期がありました。何かあったわけでもなく。青春と呼ばれる時代、中学〜大学3年まで、投げだしたい時間が続きました。それは強くなったり少し弱まったりバイオリズムはあれど、基本的には生きていることからしっぽ巻いて逃げたい感じだった。何のために生まれてきたんだろう。生き甲斐って何だろう。という個人的なものからこんなに酷いことするばかりで人間は地球を傷付けているそんな存在じゃないか?という自分の属性的なことまで、心地よくない受け
あけましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い致します結婚して、数年は晦日、大晦日と何度も買い物に行っておせち料理を作ってイカオは除夜の鐘がなる頃に帰ってくるので真夜中まで家中の至るところまで掃除をして真夜中まで家中の窓を拭いて翌朝はおせち料理をいただき初詣をして実家へ挨拶をしにいき、、なんだかゆっくり出来なかったけときちんとお正月を迎えていましたそれが、いつの頃からかお節は毎年買うようになり‥大掃除もせずそしてお節を買う事もしなくなり‥結婚したてのころ
今年も同じ献立・・・かな(苦笑)おっと酢レンコンが新顔で好評♪そういえば、、、「この時代、あなた、おせちを作るの?何故、買わないの?」と何度も言われて凹んだっけ(苦笑)私にとっては面倒でもこれ作んないと自分の存在意義がないような気がするんよね味より私にしか出来ない用事が一つくらい残しておきたいよねこれもわたしの生き甲斐かもしれない台所に立てることの喜び大事に保ち続けたいだって永遠に出来るものじゃないからだんだん出来なくな