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ICHI-市-2008年10月25日(土)公開これまで勝新太郎や北野武が演じてきた時代劇のダークヒーロー「座頭市」の物語を、綾瀬はるかの主演でヒロインに置き換えたアクション時代劇。あらすじ⚔️離れ瞽女の市は、生き別れた父を探して放浪の日々を続けていた。彼女は仕込み杖を常に持ち、逆手一文字の刀さばきの名手だった。そんな市と知り合って、賭場でも恩義を受けた十馬。彼は武家の剣術の指南役の跡取りながら、幼い頃に母を傷つけたトラウマから、刀を抜くことができなくなった浪人である。訪れた宿場町の若頭
生き別れと死に別れ別れの辛さ悲しみは同じでしょうか?今まで虹の橋の子達を忘れたことはありませんその子達を思うたび大きな後悔と悲しみに胸がいっぱいになりますそしていつも有難うごめんね同じ後悔をしない様にするから🙏と呟く…保護活動の中で保護をしてトイレ散歩などを教えて一緒に寝て家庭犬のルールを教える日を追うごとに可愛くて可愛くてこのまま暮らしていたいと思う子がいるでも今は我が家のキャバは大型犬2頭まで犬と人間やはり相性というも
蒲田行進曲1982年10月9日(土)公開撮影所を舞台に、スターと大部屋俳優の奇妙な友情、そしてこの二人の間で揺れ動く女優の姿を描く。あらすじここは、時代劇のメッカ、京都撮影所。今、折りしも「新撰組」の撮影がたけなわである。さっそうと土方歳三に扮して登場したのは、その名も高い“銀ちゃん”こと倉岡銀四郎である。役者としての華もあり、人情家でもあるのだが、感情の落差が激しいのが玉にキズ。こんな銀ちゃんに憧れているのが大部屋俳優のヤス。ヤスの目から見れば銀ちゃんは決して悪人ではない、人一倍、仕事
飛行機嫌いの草刈さん。笑ジェイ「私達はあなたを100%家族として迎え入れ、あなたの仲間を100%歓迎します、と言うメッセージだよ」ある日突然、「日本の有名な俳優があなたのいとこでした!」って言われたらちょっと嬉しいよね。笑ジェイ「真田丸を見ました。DVDセットを買いましたよ」ろーずさん、この大河懐かしいんじゃないですか?🤭ジェイ「(ロバートは)魅力もあったんですよ。背が高かったしハンサムだった」性格には言及しない。笑娘の紅蘭さん「お酒を飲んだ時は、どんな父親だったのかなって
『子供より子供のような』むっち〜ん!14歳の時、生き別れたままの母。母は港区白金のお嬢様で父は北区赤羽。司法試験に一発合格した父は有頂天で、松下電器産業大阪本社の国際特許部に就職。一時は遠距離恋愛を断念し別れた母も、諦めきれず押しかけ女房となって大阪へ。再熱の結果その大阪で私と弟が生まれた。少しして父は松下電器産業を辞め独立、表通りに小高国際特許事務所を開業したが、調子に乗った父の浮気に気づいた母は、子供の私達を置いて子供のように家出した。「はぁ?」父は2008年2月
さてさて、前回のブログ記事にある通り、ドキュメンタリー映画「パドレプロジェクト~PadreProject~」のプレミア試写会&お披露目パーティーにご招待頂きまして、電車に揺られながら今年初の上京をいたしました。ドキュメンタリー映画「パドレプロジェクト~PadreProject~」は、ぶらっくさむらいさんこと武内剛さんの初監督作品になるということです。桔梗屋さんで作っていただいたブーケをお渡しして、写真を1枚ブーケ、イメージにぴったりですね!武内剛さんと
なぜ性を語らずして生と死を理解出来ると思うのでしょうもしもあなたがまだ自分の望む人生を歩んでいなのならその原因のほとんどが否定的で歪んだ性の認識にあります自分で意思決定しなければ自分で意思表示しなければ他の誰かか世間かメディアに『支配』されてしまいますよ
去年の12月、愛犬シンバを飼い始めましたとっても元気ですが、無駄吠えはせず、お留守番もできますケージが映るようにペットカメラをセットしているのですが、留守番の時に大人しく待っているが故になんだか可哀想になってしまったのと、お散歩をしていても他のワンちゃんと上手に遊んでいるのを見て…あぁ、やっぱり1人は寂しいんだろうなぁ…本当はお友達と遊びたいんだろうなぁ…と思っていました同じくらいの時期の生まれで、同じくらいの大きさのワンちゃん居ないかなぁと思い、何となくスマ
タイトル通りです。私が0歳、姉が5歳の時に両親の離婚にて、私は大阪で養子に、姉は父に引き取られ山口県大島へと、生き別れになっていた姉と本日連絡がつきました。【父たずツー】以前に姉の住所は確認していたので、姉へ手紙を送ってあったが、返信は無く、そのまま【父たずツー】を決行したのは、先述のとおり。姉に手紙を送ったのは昨年の8月21日。それが何故に今となったのか?私が手紙を送付した時には既に姉は転居済み。しかし郵便局に転出届けをしていなかったか、
ねぇ、ともちゃんさ1年前ぐらいにやっとこさ重い腰をあげ母親探しをしたの覚えてる??え、何それしらねぇ!!!!あ、そんなこともあったような!?って方は長いけど過去記事をどうぞ!『母をたずねて三千里』家でも職場でも毎日Coffeeブラックコーヒー大好きで1日3杯4杯飲んでるのでトイレがかなり近いですあ、どうもともちゃんです!こ…ameblo.jp『母を訪ねて②』皆さん、こんにちは!!!!ともみ、今日
震災や災害に備えて物理的な備えも大事だけど見えない備えも大切私たちは遅かれ早かれいづれ全員物理的で無くなるという心構えだからといって物理的な事をおろそかにして良いとか自暴自棄になるとかそういう話でも無いすぐに◯か☓か判断する前にもう少しだけ話を聞いてほしい
もちろん怖いですよ心底絶望している人にかける言葉は何気ない一言や言葉尻が負の引き金になりかねないですからだからほとんどの人が当たり障りの無い言葉しかかけなくなるそれが益々孤独を深めるこんな事を伝えるのは私がもっと成長してから私の次元がもっと上がってからでももうそんな待てる時間も無いですよね?なので出来ればなるべく私の言葉の一つ一つや言葉尻に反応せずに文章全体のメッセージを受け取ってほしいです未熟なりに精一杯書くので皆さんが発してる波長を読み解きなが
探偵ナイトスクープという関西ローカルのバラエティー番組、あるじゃないですか。関東ではテレビ神奈川とかMXテレビなんかが本放送から数ヶ月くらい遅れて放送したりはしてますけど、どうしても観たければ、TVerなどで観るのが早いですね。前に高校生の息子のケツ毛を何とかして欲しいとかいう母親からの依頼を受けて、たむけんがケツ毛をブラジリアンワックスを使って処理するとかいう回があって、参考までにたむけんの肛門を依頼主である母親がスケッチするとかいうなんともシュールな回があったんですけど、ツイッターでも当
私の投稿を読むと辛くなるという人は無理して読まなくて大丈夫ですよ🍀万人受けする文章でも無いからね⭐入院中、退院後も色んな人に会いました本当に心底人生に絶望している人にはただやさしいだけのなぐさめの言葉は響かない
以前書いたブログのその後の続きなのだが『血の繋がりとは時にはやっかいなものでの巻き~』血は水より濃いと昔から言われてるようだが、血の繋がりとは時にはやっかいだと身に染みた事があった。それは1通の手紙が我が家に届いたのが始まりだった。なんだろう?…ameblo.jp相続放棄という手続きをとるために司法書士に相談に行く事にした。多分自分でも調べて頑張れば出来ると思うが、書類の不備だのなんだので手間と時間をとられるなら専門家にお任せした方が間違いないと思って。Google先生で色々だいたい
2023年5月手元に届いた1通の封書。送り主の名前さえも知らない人からの知らせ。封を開けると、そこには50数年間所在が不明であった産みの母親の名前が目に飛び込んで参りました。今年、2023年の2月に死去したという知らせの文書。私が幼い頃に突然失踪し、行方不明になっていた実の母親が逝去したということであり、私はその知らせ自体を信じることが出来ませんでしたし、受け入れること自体が到底無理でした。それから数日後、、、今度は、40数年もの間、音信不通であった2歳年上の姉が数年前に逝去してい
小さいときに生き別れになった兄を探すため。
昨日アップした記事にいただいたコメントを見て思いました。ああ、やっぱり探している(私の場合はすでに過去形ですが)のは私だけではなかったのだなと。で、バースイヤーウォッチの魅力とは何なのか、改めて私なりに考えてみました。1点目は何といってもその稀少性でしょう。これ、探したことがある人はきっと分かると思うけど、本当に出てきません。特に私のようにもうすぐ60にも手が届こうかという人間がコンディションやモデルにまで拘り出すと、絶望的といって良いくらい出てこない。冗談抜きでそれほどまでに珍しい。そして
兄が母の病室へ来て、二人っきりにしたら、一切母に話しかけるでもなく、じーっと怖い顔で見てるだけ。そして母が眠ってしまったと私に言いに来た。私は、面会時間に私が居る間はできるだけ、起きててもらいたい。夜中に起きて眠らなくなるので。なので、慌てて、母の病室へ戻り、母を起こし、又話しかけたり、足をさすったり、手を握ったりしていた。母の顔元でしゃがみ込んで。兄はもう無視して。その間兄は、母のベッドの足元に立ち、じーーーっと怖い顔で母を見ている。≪もう
何年も会っていない母と兄。私が知る限りでは、短くても8年は会ってないはず。そんな兄を探し当て、兄が母の病室へやってきたので、二人っきりにした。『兄の事で、続きです①』体調悪かったりバタバタで、投稿が遅れたけどインフルエンザ前の話で兄の事。続きがありまして。。。。『母と兄を会わせたい』母に、兄に会いたいか聞いた。母『…ameblo.jpすると、15分後ぐらいに、兄がやってきて、兄『寝た』いや、そら寝るやろ。喋らへんねんもん。じーっ
このブログでは、夫に本音が言えない女性が占いの帝王『四柱推命』とセルフカウンセリングを習得し、何でも言い合える夫婦関係の実現と、本来の自分を生きられるようになる方法をお伝えしています♪夫婦関係専門・蘇生アドバイザーsosay四柱推命講師徠萃(らいすい)🌸プロフィールはこちら🌸\簡単LINE登録で3大特典GET♪/公式LINE🌸LINEご登録3大特典🌸①あなたの強みや個性が分かる円グラフ鑑定書②夫婦円満への第
体調悪かったりバタバタで、投稿が遅れたけどインフルエンザ前の話で兄の事。続きがありまして。。。。『母と兄を会わせたい』母に、兄に会いたいか聞いた。母『連絡したって、来るわけないやん』私は、その言葉を聞いて、また切なくなった。やっぱり会いたいんや。そりゃそーやな。そ…ameblo.jp『兄と連絡が取れない』疎遠になっている兄に、6年ほど前に1度かかってきた携帯電話の番号に、電話をかけた。呼んでるけど、『おかけになって電話をお呼びしましたが、お出になられません』私…am
兄の姿を見てその日はショックで、どんよりしていると、従姉妹のおねーさんから電話があった。おねーさん『聞いたよおにーちゃん。もうな、にょろちゃんはやる事やったから、これでおにーちゃんの事は一旦終ろ。でないと、にょろちゃんが壊れてしまう。』にょろ『そしたら、お葬式もあの状態じゃ来ないよな…おかあちゃんが可哀想。』おねーさん『おかあさんが、どーしてもおにーちゃんに会いたかったら、亡くなってから会いに行く!にょろちゃんする事考える事多すぎて、みんなにょろちゃんの事心配してるよ。』悲
兄の住所を調べ、従兄弟のおにーさんに着いてきてもらい、家を探した。どういう結果になるかわからないので、とりあえず、懐中電灯を持って、歩いて家を探した。見つかった。でも、様子がおかしい。明らかに中に居るのに、出てこないし、ドアの郵便受けから覗いて、声掛けしても無反応。でも、中を覗いたら、テレビに向かって、右手にリモコンを持って、1秒置きに、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッと規則正しく果てしなく押している。壊れてしまってる。テレビでなくて、兄が。2〜30分声
本日は書籍紹介をいたします。今回取り上げるのはこちら、読売新聞大阪社会部『新聞記者が語りつぐ戦争4――中国孤児』角川文庫、1985年読売新聞の大阪社会部がかつて長く続けた連載記事に〈戦争〉と銘打たれたシリーズがありますが、本書はその中からいわゆる中国残留孤児に関わる部分を編集したものです。中国に残された日本人孤児というのは、第二次大戦の末期に突如としてソ連軍が攻め込んできたことにより、とりわけ旧満州で引き起こされた混乱のさなか、難民化した日本人集団の中から置き去りにされたり、現地
私は今、介護福祉士を目指して勉強中です😊(実務者研修中)アメブロを見ていると同じ様に目指している方が居て、「あー、今日は勉強やめよー💦」とサボろうと思ってもどこかで頑張っている人が居るって思うと「いかん、いかん、やらなきゃな」っていう気持ちになります😆笑また福祉のお話もゆるく綴っていけたらなっと思います。話は全然変わりますが…8月も終わりに近づいてきて、きっと今年もあっという間に終わってしまうんだろうけど、今年は生き別れの母親に会いたい!という気持ちが再燃💦※多分向かって左の人が母です
こんばんは、さとりっちです。みなさん、どんな週末を過ごしていますか?私は、結婚して初めて、長野の花火大会🎆を見るために、河川敷に来ています✨その昔、足が悪くて、車椅子でしたから、、こういった場所には行く事ができなくて、夢のような時間です✨✨そして、先日の記事を、たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます。『祖母が亡くなって、心の深い解放が始まりました。』さとりっちです。ちえさんのブログのシェアもあり、たくさんの方にブログを読んでいただき、ありがとうございます
現在施工中の東屋が完成すれば※1※1台風6号にて作業中止中多分9月頃になるかとは思うが、約60年程前に生き別れた実父を訪ねて山口県までツーリングを計画中※2※2その後は四国徳島の祖谷まで足を伸ばすつもりではあるw大阪生まれの私は両親の離婚もあって生後すぐに養子となった。養父母は私が小学校に上がる前には既に、『お前は私達の子供では無いんだよ。貰ってきたの。でもお父さんとお母さんの子供なんだよ。』と言い聞かされて大きくなった為に、昔のドラマに有る様な「僕はお父さんとお母さんの子
「アオイくん、覚えているかなぁ…あの子は、ちょっと変わっていて…」そう言いかけると、アオイはついに我慢きれなくなり、立ち上がる。「そんなの、関係ないです。先生、教えて下さい。あの子は、どうしているんですか?まさか…もう…し…」覚悟したように、アオイが強い口調で言いかけると、先生はあわてて「あっ」と声を上げる。「ごめんごめん」急に、アオイの肩に手を触れる。「大丈夫、あの子は元気よ。今は、遠くの施設にいるの。もうすぐ、高校生になるはずよ」急に、アオイの機嫌を
前回の記事はコチラ↓『顔も名前も知らない祖父が死んだらしい①』昨年、母が急逝しました特に報告はしてなかったんだけど、ちょうど一年前に母が65歳で急逝しました。全国ニュースでご存知かと思いますが、只今塩羊かん地方は記録的…ameblo.jp台所で食器などの準備をしていた私達女姉妹を弟が呼びにきました。「叔母さんが、大事な話があるから集まってほしい」なんだ、なんだ?と、私達姉妹は座敷へ集まりました。母の二番目の妹(叔母①)が言いました。「あなた方のお爺さんが