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左から1085編成、1253編成@瓦町ラインカラーを反映した電車たち都会じゃ当たり前の光景でも、地方鉄道ではかなり珍しいのでこの姿もしっかりと着目しておきたいところであります。
1305編成@仏生山逆サイドからも1枚京浜急行仕様の前面に、側面には“ことでん”のロゴこれはこれで面白い取り合わせで素敵です。
ローカル私鉄「ことでん」が60数年ぶり新型車両26年度にも導入香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)は28日、六十数年ぶりとなる新型車両を2026年度後半にも導入すると発表した。また、琴平線太田―仏生山間の新駅設置に伴い、26年には同線の複線区間を広げる方針を示した。以下略・引用元朝日新聞デジタル記事以下詳細全文見事に予想が外れましたね。てっきり京急1500形を譲受すると思っていただけに仰天です。まぁ、現用車両が老朽化しているので、仮に中古車を入れても20数年後には置
高松城と思ったらやぐらでした。お城は今はありません。琴電が走る駅がすぐそこでした。海のすぐ近くの高松城城趾でした。次は栗林公園。松が素晴らしく手入れも行き届いています。小雨の降る中でしたが、みんなで歩きました。念願の栗林公園でした✨
今日も朝からじゃじゃ降りの雨・・・歩かない完全休養日にしようかとも思いましたが、昨日行けなかった83番札所・一宮寺だけはどうしても打っておきたかったので近くまで電車で行って、駅とお寺の往復2kmほどだけ歩くことにしました。晴れていたら全部歩くところですが、前日もきつい雨で体を冷やしてしまったから残りあと少しで風邪をひくわけにいかないため、無理せず電車利用としました。宿のすぐそばに琴電の高松築港駅があり、一宮寺の最寄駅、仏生山まで電車移動。仏生山駅から、雨の中歩きました。駅から1.5km、1
1305編成@仏生山これにてお開きに最後は81SHの快特押上行きで〆です。
志度を出発して暫くすると変わった形の山が見えます。五剣山でしょうか?また、志度線は海沿いを走るのも魅力的です。大町で元名古屋市交通局の700形と交換琴電屋島は留置線のある比較的広い駅ここでも600形と交換今橋には車両基地があります。そして終点の瓦町線路は琴平線や長尾線とは現在は繋がっていません。ここで琴平線に乗換えて高松築港に向かいます。高松築港行を待っていると琴平線のカラーではない1080形がいました。ことでん開業111周年記念
こんにちはかれーです旅も3日目ローカルな琴電に乗って高松にうどん食べに来ました昨日の疲労感を背負ったまま只今高松空港さてっ成田へ帰ろう千葉に戻りまーすではでは
1305編成@仏生山差は大きい部分でありましょうが…やはり集中冷房車といえば黒幕をイメージする世代締まった幕周りが格好良く感じます。
志度駅近くのうどん店牟礼製麺さんで朝食を頂きます。閉店間際で目ぼしい天ぷらがなかったので、ぶっかけを頂きます。讃岐うどん特有の麺のこし美味しく頂きました。志度からは琴電に再び乗ります。琴電志度駅瓦町からの列車がやってきました。600形3線ともカラーが違うのですね。線路が今は繋がっていない志度線はともかく、琴平線と長尾線は共通運用にした方がコスト縮減に繋がると思うのは短絡的でしょうか。さて、志度線に乗って琴電を完乗することにしましょう。後日談ですが、志度駅
前回の続きです。青春18きっぷで高松駅まで行き、それから琴電(高松琴平電気鉄道)に乗り換えて一宮駅で下車。今回の目的は讃岐国一宮の田村神社⛩️です。今年は辰年ということで、ぴったりの神社です❗️この小判は社務所で買いました。裏に名前を書いて、龍神様の像に奉納すると金運アップになるそうです💴
(๑•ㅁ•๑)ドゥモ。SFJの我楽多館です。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□長田うどんさんからの帰り道……いつもと違うルートで帰っていると……田舎そばのかんばんがっ!こんなところで?っていう峠道。そこを更に脇道に入るらしい……ちょっと……いや、かなり気になる。というわけでハンドルを回して進むと……元祖本手打ちそば川原という看板を発見。さっそく訪問。↓↓↓YOUTUBERさんだったりT
1305編成@仏生山小道具とは思えないクオリティ撮影会の為にここまでしてくださるのは頭が上がりませんね。
6000系に乗って到着した場所は琴平ホームには四国まんなか千年物語のキハ185が停車中でした。改札外に出て駅舎を撮り、タッチで・・・戻りません。駅からこんぴらさんを目指します。しかし、この辺りで勘弁してもらいましょう。こんぴらさんに参拝していたら予定が狂います。目的が琴電ですから、鳥居のそばに見えている駅に戻ります。ホームに列車はなく、遠目に留置している車輌が見えます。もと京急700形の1200形こちらはもと京王5000系の1100形駅に戻
今日は、仕事休みであったので、かつて同じ職場で働いていた仲間と落ち合いました。二人とも、車の運転をしないので彼女は琴電の電車で瓦町駅まで乗車してきました。私は10分位は自転車を走らせて瓦町駅まで。昔は賑やかだった「常磐街」を散策し、ひっそりしてる町並みに驚いていました。慣れている私だって3日前にあったお店がなくなり駐車場になってるのに驚きました。彼女は81歳です。少し脛を痛めておりかばいながら駅に戻りスタバに入りました。そこは、広くてゆったりしており、
1305編成@仏生山今の世に見れる幸せ白幕と合わせて、自分的には撮影で全く縁のなかった姿令和の世に撮れたのは本当にありがたいです。
1305編成@仏生山突発的な代走の再現京成本線内で実際にあった姿を忠実に再現しているのですが、実際に走った際に何故緑色の快速板を用意されたのか…謎が深まりますね。
今回の出張先での通勤は高松市内を走る可愛い「ことでん」を利用していますいろんなデザインの電車を見かけたので載せちゃいます2両とか3両の小さな電車ですが朝の通勤時間帯は満員でした車内はすごくレトロです椅子が柔らかくて線路が揺れるので朝は眠くなっちゃいますもっと乗っていたいなぁと思いながらあっという間に仕事先に着きます腸の調子も良くなってきたので曜日限定メニューを出している洋食店に行ってきました不思議な店名「洋食の店おなじみ」火曜日、金曜日しか食べられないオムライス
1083編成@仏生山往年の優等種別…是非とも見れるなら拝みたいもので準急や急行の復活に期待ですね。
1305編成@仏生山成田空港幕を出した初代1000形流石に飛行機マーク付きの快特は幕に無かったようで…実車でそんなifも見てみたかったですね。
■寒い朝ここ数日は、朝からの雨で気合い入れて玄関出ないと負けてしまいそうであった。滞在中の老夫婦は、朝食後、霧雨の外を確認していたが午後からは止むので少々寒いが出かけるよう勧めた・・・外れたらどうしようかとも。■どこからどこまでー古口準一さんブログで知り合った人生の大先輩であり鉄道に興味ない私にこんな路線もあるのかと紹介してくれる。今回の案内でやはり気になるのは琴電・・・。駅前のすし屋でノンビリしたことを思い出す。歳も重ねたのでプライベートで訪れたい場所である。是非、人
左地図が上(北)です。南へ、南へ今日は長尾寺まで行きましょう。ゆるーく標高上がります。ほんの少しずつ。まだ完全な平野部。高松道と県道=遍路道クロス志度寺から1kmです何を栽培してるか左少し遠く、外来樹だなメタセコイア?少し坂注目の街が近づく水辺近く高台に新興住宅もろに駅名になっとる地域のややひなびた部分とこの街のキャッチフレーズに
手前から1083編成、1087編成@仏生山離合かのような光景1087編成、今度こそしっかり撮りたいものですね…。
家の最終チェック3月の個展終わったら4月は引っ越しそこそこ忙しいけど暇してるよりこんな方が楽しくて良い羽田〜高松の便いつも富士山の真横を飛ぶからいい写真撮れるけど今日は翼の横あたりの席で絶好のシャッターチャンス無く残念お天気良かったのにな〜でもちょっぴり見えた富士山は雪で綺麗だったさて高松到着今日は特に用事がないのでホテルに荷物置いてぶらぶら散歩高松は思いの外寒かったよく高松って温暖で横浜より暖かいんでしょと、聞かれるがほぼ横浜と同じ南国
1305編成@仏生山日常的に乗り入れていた頃1000形と上野行きの組み合わせ京急線内では楽しめない、京成線内ならではの姿であります。
こんにちは焼肉屋ママさんです。高松駅から琴電に乗り「栗林公園」へ🚃YouTubeで話題の「うどんバカ一代」さんへ今回の旅のメインテーマだそうですお昼時は1時間以上並ぶそうで時間をずらして行きましたがかなりの行列さほど時間はかかりませんでしたが店内も超満員、若い方多し(ほぼ旅行客)パパ様話題の「かまバター」と磯辺揚げママさん定番のきつねうどんもっちりつるつるのうどんが美味し過ぎうどんの食べ歩きで夕飯は夜のおやつにと購入したもののみで寝てしまいました昨日のブログ出した後にブ
1083編成@仏生山という触れ込みではありましたがこちら側にもヘッドマークを掲示してくれまして一足先に引退してしまった1089編成に取り付けられた惜別のヘッドマークを掲示細かな部分でも抜かりないお遊びがありがたいです。
1305編成@仏生山水色系のヘッドマークをダブルで付けて華やかに羽田駅開業×マリンパーク号これも当時に実際あった組み合わせなんだそうで…華やかし頃の京浜急行を思い出す、とても素敵な姿であります。
1305編成@仏生山第一弾として…京急百貨店開業記念のヘッドマークを公式の撮影会でこういった類の物の復刻は流石に無いですし、有志主催の撮影会ならではと言えるでしょうか(笑)
1月に琴電界隈で話題になったRMライブラリーの琴電吊り掛け電車の時代シリーズ。20日に下巻が発売になり全て買い揃えました。上から買ってはいましたが、琴電の歴史が詳しく載せられ、動く電車の博物館と呼ばれた昭和の琴電が丸分かりでした。上では満州へ渡った塩江温泉鉄道のガソリンカーや、琴電50形の詳細。中では戦後の特急列車たちや、元山陽車両たちの話が見物でした。更に下は8000系以降の電車の博物館と言われるだけのコアな車両たち。特に下巻はまさに食あたりを起こさんばかりの内容の濃さ。お好み料