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第26回理波展よりあひるの会作品【愛をつなぐ】会場を訪れた皆さまから“おおっ!!感動を有難うございます。「愛」という複雑な文字はとても難しいので中々挑戦したくても躊躇してましたが思い切ってみんなで取り組みました。書き順は、問題ではありません。あひるの会のみんなとセッションしてVOL.72歳の君初参加初めての大ふでを持たせてみる。みんなの見守る中、堂々の筆が立ったままで進み、尻もちと同時にフィニッシュ!!「一」、の一文字「I」だ!
🔶「令和」に因み■第26回理波展児童作品よりテーマ元号が新たになる稀年に因みみんな即興にて思い思いの「元号」を頭に描き書作何よりインスピレーションを大事に書いてます令和に納得の君お母さんの一文字入りの君自分の命名の一文字入りの君お父さんの一文字入りの君いろんな発想の中みんな平和を願ってます稽古後の夏イベントからバショーの大葉に「令和」「美和」久しぶりの
第26回理波展より子どもたち毎年恒例のハンコ作り稽古の後令和バージョンアップ"いろは"を作りたいと小五の二人組ユニットいろは48文字見事完成フィニッシュはNんちゃん■理波展硬筆展示風景硬筆題材は篠田桃紅先生の103歳になってわかったこと〜題目を各自選、わかるわかるこれ凄い、これとこれとこれ、書きたいのが沢山ある〜と小3男子の君そして台紙に貼り、消しゴ
皆さまのお陰を持ちまして理波展第26回展も無事盛会のうち終えました。田植えの項各地イベントが盛りだくさんにもかかわらずお運び頂きありがとうございましたm(__)m2009年理波展テーマ書き10年の経過、一角に掲げ当時の会場を思う。牛歩の歩みですがよろしくお願い致します。掲載記事2019.6.1土曜日津山朝日上部、母校開拓者にエール
■6月お稽古日程(水)29/5/19☆10時〜12時/16時〜18時(土)8/15/22☆10時〜12時(月)17/24(調整有)☆18時30〜21時30■第26回理波展より児童生徒🔶芳名録に記帳風景より書くと言う習慣が出来ていて嬉しい。姿勢も良く筆で躊躇なく書いている事が素晴らしいと影から。。🔶今日の稽古では前より上手に書けたよ、と三女子の君作品展に来られなかった六女の君行けんかったん
津山市の特産■横野和紙、上田さん工房手漉き和紙が入り口を塞いでます。ここをさらに奥は横野滝上田お母さんは真冬ここでミツマタを晒す昨日は今日からの展示の準備でご多忙中でした。上田さん、お母さんのあたたかい人柄と技にはいつも頭が下がります。眩しくて上部が切れてました、、平成十九年、横野和紙…■今日から10日迄岡山高島屋にて岡山ものづくり展民芸協会6人出展だそうです。是非に上質な和紙に触れてみてほしい。
理波展遊之会、年一回の社中展です。本日、搬入展示無事完了致しました。令和元年、新元号の第一回展明日より三日間、1.2.3会場中笑顔が溢れる設営をこころみていますのでお気軽にお越し頂きますようお願い申し上げます。会場設営袋詰めの物体は如何なるものでしょう^_^。書道展です。案内状が平和最後の日に出来上がったので新元号の消印に期待して令和元年5月1日㊗️即位の日祝日の為津山郵便局本局、窓口は一つ案の定、列をなしてました。消印に何か令和の記念消印があるのではと
■第26回理波展ご案内です。新たな元号、令和元年幕開けの第一回展の運びとなりました。■日時/6月1日(土)〜3日(月)10時〜18時(最終日16時迄)■場所/アルネ津山4階・津山市立文化展示ホール■入場無料■書、篆刻など/児童〜一般、あひるの会■テーマ/波動〜星の彼方■賛助出品師・稲垣華堂先生生誕百八年の年没後二十六年の年にあたります。先生の漢字仮名作品の中から約十点を
24日.日曜日恒例になりましたお楽しみイベントダウン症児親の会『あひるの会』の皆さんと今年も書アート作品に挑みました。肌寒い日でしたがみんなの熱気で熱い熱い、あっと言う間の2時間、フル回転でした。テーマ・・・とにかく''愛"で行きましょう!みんな徐々に気合い入ってきて完全にワールド!写メは代表して一人暮らしをしたいと言うシュンちゃんご家族の方々も"愛"のリレーで只管に和紙に向き合って頂きました。今年はこあひるちゃんの沢山のスマイルが見られご父兄が奮闘中の間、
寒暖差が激しく昨日から強い雨が降っています。■11月24日(土)津山グリーンヒルズリージョンセンター於ダウン症児親の会「あひるの会」30周年記念事業に参加して記念誌を頂いた。■会場ではみんなの頑張って成長された過程が一人一人スクリーンに映し出されみんなの確かな成長振りを懐かしく思う。「療育」について考えさせられる事多々で未来の課題に向かうことの重要性を知る。■記念誌をめくると一人一人が個性にあふれ紹介してある。■■唯ちゃんの作品「笑」の書に思う。
心待ちな紫陽花芽吹く。∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥昨年5月理波展での紫陽花の盛花の贈り物を鉢に挿し芽にしてたもの。さかのぼり昨年7月展示会の後も随分と楽しみました会場で作品を彩ってくれた紫陽花変わった品種で何とも味わい深く色合いも珍しくキュート😃残念ながら三本の内一本はつきませんでしたがさあ、どんな風に咲くでしょう。。。2017「産褥」産褥の白鳥まなこ見開きて(松下カロ句)能末那古三比良幾伝
■理波展25thanniversary出品作品より【竹取物語】中学二年生女君の作品作品に仕上がる迄のプロセスがとても楽しみ題材は本人が書きたいもの竹の図が入った柄の淡いピンクの紙に柄の配置により三段書きに挑戦【平家物語】中学二年生男君の作品おごりたかぶっている人も長くは続かない、まるで短くはかない春の夜の夢のようである。`夢´の字に`の´が寸留めに思わずにこっ。。土曜の稽古にて修学旅行先のお土産を…。。三年生になりニキビも微笑ましい。有難う。
22日の日曜日、朝からバタバタしました。8時過ぎから、阿波八幡神社春祭りの準備。私は境内の清掃を担当しました。途中で抜けて9時30分からは、尾所の桜まつりの会場設営に。設営および段取りを済ませ、第1回かも活き活き産業まつりに。商工会青年部所属の加茂地区の若い経営者が集まりイベントを開催しました。若い力は素晴らしい、加茂郷の宝です。11時30分過ぎからは、アルネで開催されている第25回理波展を見学。作品集までいただきました。中学時代の先輩の作品、凄すぎます、あんな字が書きたいと、ここに来ると
第24回展今年の理波展も無事盛会の内に終えました。ご来場ご高覧賜り誠に有難うございました。搬入から搬出迄4日間関係者の皆様方にはお世話になりました。あらためて御礼申し上げます。ペタんと座り込んでじーっと眺めてた女の子でしたが撫でてにこり5月14日付け山陽新聞掲載金婚式のお祝いの催しの日(山陽新聞主催)と今年も重なりこの日は祝賀モードで華やかでした。理波展も【笑顔広がる】。。。幸せ沢山の感動を有難うございました。
本日より開催中早朝からお運びご高覧有難い一日でした。朝会場の扉を開けるとテイカカズラの香りが充満しています。母の山野草が楽しみで母の山野草ファンの方々も毎年訪ねておいでになり母が会場に不在でもお母さんお元気なさってますね、の声。有難いです。稲垣華堂書「あんたのこと考へつづけて歩きつづけて」山頭火の句書室入り口に掲げてますが妙な事に搬入前日どぉ~んと鈍い音がして上がって見ると直下に立ったまま落ちついていました。何かわかりませ
■ジャケン5月号より今週末より(土)(日)(月)第24回【理波展】開催の運びとなりました。●小学一年生から80歳の書作品展示です。●仮名書/遊書/ペン書/篆刻、遊印等●「それぞれの心経と共に」をテーマに般若心経、読み下し、仮名心経等あるいは心に心経の如くに響いた言葉書きなど約百点になろうかと。一年一年がこんなスピードでいいのだろうか、と言うくらいに速く感じ、消化しきれぬ作品も多々ありますが【今だから出来ること】をモットーに頑張ってます。各地イ
庭に梅の実たわわなんとも可愛い~新緑の項です。■5月お稽古日程●(月)4/24/1/8|19:30~22:0●(水)10/17/24|10:0~12:016:0~18:0●(土)4/22/6/20|10:0~12:013:30~15:0※書道無料体験随時してます。手ぶらでお
米CNNが「日本の最も美しい場所31選」に選んだという下関、長門市鳥居の頭上に賽銭箱があるという「元乃隅稲成神社」参拝してきました。ここへ行ってみたかったんですね、実は。JR新下関駅~「JR観光列車みすゞ潮彩号」でJR仙崎駅迄二時間ちょっと揺られます。全席が海に向いてるアールデコ調列車で、駅弁をつつきながら穏やかな日本海を堪能みすゞ号は、金子みすゞの生誕の地で銀の海の中に浮かぶ龍宮のような美しさと詠んだのがうなづける。社内ではボランティアのおじ様が蝶ネクタイスタイルで
理波展は今年第22回展、閑山さんとの縁は二十年になった。津山朝日の記事が縁で、奥さんの運転でご夫婦で毎年御運び下さっている。面白い!―イサギヨイ!―女性とは思わなんだ―。と、辛口にも温かい~初対面で失礼の言い放題で…と、奥さんの京都弁のタイミングがまたいい。―今でも鮮明に残っている。私どもの二階ホールの階段が、足が不自由になったので上がれない。…と、閑山さん。来年はエレベーターを設置してもらえんと来れん(笑)、と言われたのもきっかけで以後会場を移している。昨年2014.5月理波展会場