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ビーバークイーン2024赤7下段戻り赤7下段戻りリーチyoutu.be電源投入時の中段赤777揃いからの、下段赤7戻りリーチです。
三共の初期の台の連チャンの仕組みって、ICの不安定さを逆手に取った方法で、わざわざ不安定のICを選択して取り付けていたという記事を読んだ記憶があります。なので、安定しているICが付いている台は自力以外、永遠に連チャンしないので、プロは連チャンしない台は一切手を出さなかったなんて内容の記事も"(-""-)"自分はそんなの考えずに台選びしてたけど、クイーンの頃はICの不安定を利用した連チャンの仕掛けとはまた違っていたんでしょうね。それにしても、ICの不安定さを連チャンの
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-スーパーチャンス(岡崎産業)のプライチ基板、全然出なかったのですが・・・あることをきっかけに出るようになりましたので、リベンジ動画を撮ってみました。リベンジでは何連した?-以下の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックしないように!-
パチゲーとは?もちろんパチンコゲームです。ネットにはゲーム作りのヒントとなるものは沢山転がっていますが、パチンコのゲーム制作ネタとなると、ほとんど転がっていません(-_-;)世のパチンコゲーム制作者の皆さんは、どこからヒントを拾ってくるのでしょうか?昔はパチンコのゲームとして、スーファミ、プレイステーション、セガサターン、X-BOXと沢山出ていましたが、最近はほとんど見かけませんね。かろうじてサミー777タウンとか、スマホでゲーム化されているのかな?
120点?!ゲーム作成にあたり、何度も動画を観てるのですが、やはりフィーバークイーンⅡの完成度はピカイチですね!(^^)!盤面デザイン、リール図柄、そしてサウンドと、動画を観れば観るほど完成度の高さに驚き。もちろん設置当時も完璧さには驚いていましたが、いま改めて動画を観ていると、ずっと眺めていて時間が経つのを忘れてしまいます。開発陣もクイーンシリーズ以外は、ドラムの新機種って出し辛いでしょうから、フィーバークイーンⅡがこの先も永遠に三共ドラムの最高峰に君臨し続
昔の機種は人気があると何年でも設置され、検定切れでもみなし機としてホールに置いてある台が沢山ありました。本来なら3年経過後、認定を受けて最高6年設置できるのかな?ある日ホールに行くと、クイーンが設置してあった島の物凄い光景が目に入りびっくり!!なんと台枠がすべて変えられて、新フィーバークイーン(笑)が島一列に並んでいたのです。中身はCRではなく既存の現金機フィーバークイーンⅡです!(^^)!ちょっと昔の話なので、どちらの台枠だったか記憶が薄れてしまい覚えてい
三共版のフィーバークイーンは、幾度となく復活されていて、ここ数年は約3年ごとに新台として発表されていますが、大同版のフィーバークイーンは初代が発表されて以降、未だに復活は無し(-_-;)ま~元々大同版は設置台数も少なく、幅広く認知されていた訳でもないので、販売されても売れなそうですけど(-_-;)、次回フィーバークイーン販売時には、ダイナムPBとして大同版のフィーバークイーンを検討してもらえないでしょうか?('◇')ゞ三共版を大同版に変えるのは、盤面とリール図柄イラ
当時のパチンコは、手を放しても球が打てるような環境で、平気で球を打ちっぱなしにしてトイレとか行ってました。その日は、初当たりも軽く、ドル箱タワーをどんどん積み上げていたのですが、ま~そう簡単には当たらんだろうと思いトイレへ。戻ってみると自分の台のデータランプが光っていて、大当たり中!!たま~に、他人の台が離籍中に大当たりなんて事を目撃はしてましたが、いざ自分の台が離籍中に大当たりは焦りますよね。実はこの店、大当たりしてないのに〇〇番台大当たり~とかアナウン
フィーバークイーンの人気にも陰りが見え始めた頃、某パチンコ攻略雑誌に、フィーバークイーンには数珠連が仕組まれていたというコラムが載っていました。旬の機種でもなく、端の方に小さく載っていたコラムで、雑誌自体も必勝ガイドやパチマガのような人気雑誌ではなくマイナーな雑誌だったので、目にした人も少ないと思いますが、仕組み自体は次号のコラムにて発表と書いてあり、月刊誌でマイナー雑誌だった故に、次の月に読むのをすっかり忘れてしまい真相は闇の中・・・。確かにパワフルと比べる
当時の開発者に聞いてみたい事が一つ。1コマ過ぎ(正確には半コマ?)でぶるぶる震えて戻ってくる当たりパターンですが、あのぶるぶるって、あえて取り入れた演出なのか、それとも当時の技術では、モーターを逆転させるには完全に止めてからだと負荷がかかり、なるべく負荷をかけずに逆転させる為に、完全に止めずぶるぶる震えさせていたのか、どうなんでしょうかね?当時の技術というより、当時でも高価なステッピングモーターだと可能だったけど、今ほどパチンコ台の価格設定も高価に出来ず、なるべ
フィーバークイーンが設置され始めた頃は、まだまだフィーバーキングが稼働中で、ホールでも同時設置というパターンも多かったと思います。最初自分は、キングとほぼ同じ台をなぜ設置(販売)するのか不思議で、クイーンには見向きもせずにキングを好んで打っていて、当時はまだリーチ時にあの盛り上がるサウンドの良さを全く理解出来ていませんでした。どちらかというと、キングの正当後継機は大同版のフィーバークイーンDIで、三共版のフィーバークイーンは全くの別物みたいな感じで、大同版は、図
フィーバークイーンを打っていて確か3連チャンだったと思いますが、途中で球の払い出しがSTOP!!(-_-;)台を軽く(あくまでも軽く(笑))叩いたら、球の払い出しが復活して、白い部品?も一緒に出てきました。なんじゃこりゃ?と思うも、気にせず打っていたら、いつまで経っても球の払い出しが終わらず・・・。3連チャンしたので、最初は隣の人も気づきませんでしたが、連チャンが終わってしばらくしても球の払い出しが止まらず、隣の人も???でこちらの様子をうかがい始めました。
初代フィーバークイーンの最高連チャンは7連チャン!?隣に座ったおばちゃんの記録を目撃しました(*_*;おばちゃんはびっくりしてましたが、単純に1回の出玉が2400発だとすると、2400発×7で16800発。当時のレートは2.5円換金だったと思うので、約4万円が一気に懐に入ったおばちゃんは、今何をしているのだろうか???
ホールでフィーバークイーンを打っていたら、リーチがかかり途中でクイーンの島の電源が一斉に落ちました(-_-;)直ぐに電源が入ったのですが、静かにドラムが回り、中段に赤7が三つ揃いました・・・。昔(初代)のクイーンは電源入れるとドラムが始動して、赤7が中段に揃います!(^^)!*朝一ホールに入るとクイーンは全台赤777揃い状態もちろんこの赤777揃いは大当たりではないですが、当たりのリーチだった可能性もあるし、保留内に当たりが潜んでいたかもしれなかったので、
自分はフィーバーエクセレントを打った確かな記憶がないのですが、三共の初期のドラム式デジパチは、名前は覚えてないけど何度か打った記憶があります。名前も大当たり確率も全くわからない状態のまま打ってましたが、出玉は少なかったので1300発機だったのかな?あと平和のデジパチを打って、スタートチャッカーに球が入賞しても、故障で払い出しが無いと思って、店員を呼んだら、この台は1個戻しだよと言われました(-_-;)当時は、今のような物凄いパチンコ台が登場するとは夢にも思ってい
今年の正月休みは8日までなのですが、去年は29日までの勤務でした。さらに、年越しパチをウチで過ごすために来客がありましたので、そのための用意などもあって、大掃除はまだでして、これからしないといけません(汗)ですので、忙しくなる前に、年越しパチ&年明けパチの様子を記事にしたいと思います。遊んだ全部の機種をアップする訳ではありませんが、それでも少し長いかもしれません。画像の機種名を省こうかとも思ったのですが、皆さんが知らない台(マイナー台w)もあるかと思いますので、全部書き添えておくこと
去年はほとんどブログを更新しませんでしたが、今年はパチンコゲームをメインに、積極的に更新したいと思いますのでよろしくお願いします!(^^)!
フィーバークイーンと言えば三共のフィーバークイーンが有名ですが、もう一つの大同版フィーバークイーンを知っている人は少ないはず。ましてや実際に打ったことがある人は、それ以上に少ないと思います。見た目もサウンドも三共版のクイーンとは全く違う台だと思えるほどの作りでしたが、大当たり終了時のサウンドだけは同じ(笑)これは三共版と同じように連チャンを期待させようとした演出?三共版のフィーバークイーンは沢山ゲーム化されましたが、残念ながら?大同版はゲーム化されていません(-_
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-その名の通り、役物内にいるロボットが活躍する新要件羽根物です。新要件と言っても、兄弟機のノイジーロボⅠは最高継続10R(賞球はオール10)で、本機は最高継続8R(賞球はオール13)で、15Rまで継続する訳ではありません。遊び方は通常の羽根物同じく、落とし(1チャッカー)orヘソ(2チャッカー)に玉が入れば書いてある回数だけ羽根が開閉します。羽根に拾われて役物内に入った玉が役物下部中央にあるVゾーン(SA
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-1992年に登場した新要件羽根物です。新要件になり、羽根物は規制が緩和され最大15Rまで継続可能になり、賞球数も最大13個→15個と緩和されました。それに伴い、各メーカーは大量獲得機を世に出しましたが、そんな中の1台です。SANKYOの大量獲得タイプの羽根物としてメジャーになったのはサンダードラゴンGPですが、本機も負けず劣らず1回の大当たりで完走すれば約1800発の大量の出玉を得る事ができます。もちろん
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-1991年以降、新要件になってから純粋な一発台は世に出せなくなりました。そんな中、権利物等のカテゴリで一発台と同じゲーム性の台が各メーカーから登場しました。そんな中の1台で、ゲーム性は一発台ですが区分としては2回権利物です。ゲーム性は極めて単純明快で、「LUCKY」と書かれたスルーチャッカーに玉を通せば良いだけ。当然のごとくガードは堅いです。「①POINT」とまずここを狙うように盤面にも書かれています
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-2002年に登場した時代劇をモチーフとした1回ループCRデジパチです。スペックは大当たり確率1/315.5の1回ループ機でオーソドックスな仕様ですが、大当たりは最高15Rまでなので出玉は少し少なめです。この台の特徴はお色気要素に尽きます。最も有名なのはリーチのに発生することがある魚群ならぬ「女群」で、銭湯に火が付いて女の子が群で出てくるので迫力があります。また、何種類かのSPリーチ演出中にもアレがポロリ
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-今回はCR妖怪演芸FL3(藤商事)の動画を撮り直してテロップ入れて更新しました。-以下の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックしないように!-
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-1992年あたりに太陽電子は多くのアレパチ登場させました。そんな中の1台です。見た目は違いますが、ゲーム性は同じ日に登場したスーパーアレパチと同じで、「3」(実質小当たり)を起点として「7」(大当たり)が連荘するというアレキング(ダイナマイト)のゲーム性を模しています。登場順ではアレキング→スーパーアレパチ・モダンタイム→ダイナマイトとなっています。ただ、アレキングとダイナマイトは「天国モード・地獄
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-今回はフィーバーアストロンⅢ(SANKYO)の動画を撮り直してテロップ入れて更新しました。-以下の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックしないように!-
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-大一商会のノーマルデジパチです。三共のフィーバーの登場で大人気になったフィーバー機ですが、その後に射幸性のために大当たり1回の出玉が約1300発に制限された「1300発機」と呼ばれるデジパチです。図柄は左・中・右ともに0~9の10種類です。奇数3つ揃いが大当たり、偶数3つ揃いが小当たりとなっています。当時のデジパチには台枠にストップボタンが存在しており、図柄変動中に客がストップボタンを押せば図柄を停止さ
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-ミスターマジック(サミー工業)の動画撮影後、倉庫に行くたびちょっとずつ回し続けていたらやっとマジックチャンス(シングルボーナスの集中役)に入りましたので、動画撮影してみました。-以下の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックしないように!-
-これより上の広告は当ブログと一切関係ございませんのでクリックやタップしないように!-<藤商事の循環枠は持っていないので、互換性のある大一商会の台枠を使っています>1989年に登場した独特の役物に特徴のある一発台です。「見た目は易しそうだけど、打ってみると全然入らない」という一発台の厳しさを教えてくれる台でもあります。まずは、中央役物に玉を入れる所から始まります。中央役物には左上(クィーンの上)か右上(キングの上)からになるのですが、右上は潰されているホールがほとんどでした。