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<大相撲秋場所>◇12日目◇21日◇東京・両国国技館“鉄人”が、ようやく今場所初白星を挙げた。ここまで初日から11連敗していた西前頭3枚目の玉鷲(38=片男波)が、同15枚目の千代翔馬(32=九重)と対戦。もろ手で当たり押し込んだが、千代翔馬に手繰られ体を泳がされた。何とか体勢を立て直したが、突ききれずに俵を背にする劣勢が続いた。さらに出るところをいなされ、向正面で背を向けるピンチに。だが、ここで反転すると、左がスパッと入った。千代翔馬が出るタイミングで体を開き、その左からのすくい投げで、今場
贔屓の遠藤は悔しい四敗目。連勝が止まって今日は阿炎とあって流れも止まりそう。勝ち越しすら楽観視できない。それにしても負けた後のあんな悔しそうな表情は初めて見た。純朴系力士の熱海富士が意識高い系力士の翔猿を投げ飛ばして一敗キープ。あの馬力は上位でも十分に通用。高安が案の定負けたのでこれで二差。今日の大栄翔戦は今場所の優勝を占う大一番。玉鷲が全敗...書きたくはないがやはり近づいてきているのだろうか...とにかく淡泊。豊昇龍の取り口に鋭さが増してきた。優勝争いをかき乱してくれると面白いのだが。
先場所初優勝を遂げ、大関に昇進をした豊昇龍(朝青龍の甥っ子)ですが、今日で6敗目。3勝6敗は、かなりマズイです!!何よりも、あっさり負けている所が、とても気になります。朝青龍に顔が似ているので、勝手に気が強いものだと思い込んでいましたが、‘大関‘の重圧に負けているようです。‘大関‘になると、みんな途端に弱くなって行くので、それをどうにかしてもらいたくて、豊昇龍の大関昇進を嬉しく思いましたが、豊昇龍も、繊細だったのかなぁ・・・。先場所の相撲を考えると、明
相変わらず真夏日が続いております。午前中、汗💦かいた後なんかは、シャワー🚿を浴びて…気持ちのイイ昼寝💤。4時頃からは相撲中継📺が楽しみになっている。昨日のことでゴメンナサイですが、9月17日•8日目は勝ってほしい力士が全部勝った。朝乃山、宇良、翔猿。……………朝乃山(よりきり)明生朝乃山4勝4敗北勝富(おしたおし)琴ノ若琴ノ若4勝4敗若元春(はたきこみ)玉鷲若元春6勝2敗宇良(はたきこみ)豊昇龍宇良5勝3敗、豊昇龍5勝3敗翔猿(おしだし
「敬老の日」は、兵庫県多可郡野間谷村(現:多可町八千代区)の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりである。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、1947年(昭和22年)から、農閑期に当たり気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、「敬老会」を開いた。1950年(昭和25年)からは兵庫県全体で行われるようになり、それが全国に広がった。その後、1966年(昭和41年)に国民の祝日として9月15日が「敬老の日」に制定された。祖父母に一番喜ばれたこ
熱海富士-輝(秋場所7日目)|NHK|結果、最新動画、インタビュー【NHK】熱海富士-輝(秋場所7日目)の取組動画。最新の大相撲の取組動画、結果、インタビューはこちらでチェック。www3.nhk.or.jp熱海富士6勝目を上げ優勝争いに踏みとどまっていますが、後半戦上位陣との取り組みが始まってどれだけ勝ち星を伸ばせるのか?注目です。5日目で勝ちっぱなしが居なくなる波乱の場所だけにチャンスあり金峰山-北青鵬(秋場所7日目)|NHK|結果、最新
大相撲9月場所がスタートした日曜日あれから6日初日から6連敗している私の大好き力士玉鷲。今場所は、チケットが入手出来ず観戦にはいけません。だから、毎日応援してるのですが初日からずっと負けてる玉鷲。嫌な流れを変えるべく今日こそは勝つ事を願っています。ブログをご覧頂きましてありがとうございます。掛川市のエステサロントータルビューティーMCKのエステティシャン佐藤です。エステティシャン佐藤はプロフィールはこちらから↓良かったら見て下さいね『自己紹介202
大相撲秋場所は7日目、5連勝で1敗を守る大関貴景勝は大関経験者の正代と対戦します。貴景勝は休場明けで角番で臨む今場所、初日に敗れたものの、2日目以降は徐々に持ち味の突き押しに力強さを取り戻し、14日まで5連勝として1敗を守っています。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230916/k10014197371000.html大相撲秋場所7日目1敗守る大関貴景勝大関経験者正代と対戦|NHK【NHK】大相撲秋場所は7日目、5連勝で1
7度目のかど番の大関貴景勝(27=常盤山)が、2日目から5連勝で5勝1敗とし、優勝争いの先頭を守った。対戦相手の前頭玉鷲は、この日が初土俵からの通算連続出場1544回で、元関脇富士桜を抜いて歴代単独2位となった鉄人。圧力のある相手との押し相撲対決を制した。初日こそ同体取り直しの末、前頭北勝富士に敗れたが、その後は無敗を守っている。持ち前の突き、押しで2日目は小結錦木、3日目からはいずれも前頭の明生、朝乃山、阿炎と難敵を次々と退けてきた。先場所は両膝のけがで全休したが、連勝で勢いに乗ってきた。
6日目、3大関は安泰。霧島、貴景勝はカド番脱出が見えてきた。豊昇龍も落ち着いてきた。関脇は大栄翔が2勝4敗と苦しんでいる。脇の怪我がまだ影響しているのか?とに角勝ち越さばければ大関取りが繋がらない。小結、錦木と翔猿は3勝3敗と五分の星。さて、ファンが期待する朝乃山。今場所にかける気持ちは腕、足の怪我より強いはず。2連勝のあと大関戦3連敗と2勝4敗と期待を裏切りつつある。理事長の弁は稽古が足りないだった。負けた相撲、特に錦木、霧島、豊昇龍には課題が見えているし以前から指
親戚から丸々太ったサワラを三匹いただきました。旦那くんがお刺身にしてくれたよ〜。でもね、私は酒、砂糖、味道楽の里を沸騰させ刻んだネギをたっぷり入れてしゃぶしゃぶ風にして溶き卵につけて食べるのが好き美味しくいただきましたブリやハマチでも美味しい!水菜なんかを入れてもいい感じです♪相撲も連日ワーキャー言いながら大興奮で盛り上がっている我が家玉鷲関、通算連続出場歴代2位1543回おめでとうございます㊗️最近は、なかなか勝ててないけどどこか痛いのかなぁと心配しつつ画面
[十両]◯日翔志(寄り切り)志摩ノ海●、●輝鵬(寄り切り)紫雷◯、●時疾風(押し出し)朝紅龍◯、●天照鵬(突き落とし)千代丸◯、●白鷹山(はたき込み)大の里◯、●天空海(押し倒し)高橋◯、◯獅司(下手投げ)島津海●、●東龍(押し出し)一山本◯、●貴健斗(寄り切り)美ノ海◯、◯武将山(押し出し)千代栄●、◯水戸龍(押し出し)北の若●、●大奄美(押し出し)友風◯、◯東白龍(押し出し)狼雅●、●玉正鳳(はたき込み)欧勝馬◯時疾風に新十両の朝紅龍は、物言いがつき、時疾風の足が先に出たので、行司軍配差
いらっしゃいませご訪問ありがとうございます幕下上位結果十両結果天空海高橋押し倒して高橋の勝ち次女は高橋をみて忍たま乱太郎のしんべえみたいって^-^確かに似てる明日の取り組み幕内前半結果熱海富士御嶽海立ち合い軍配は熱海富士に上がりましたがものいい取り直しになりましたまた土俵際微妙💦再びものいいがつきましたが熱海富士の勝ちよかったです💕たくさん懸賞金貰いました^-^北青龍翠富士身長差30センチ体重差66キロだそうです小さな翠富士が勝ち
大相撲秋場所は6日目、三役以上で唯一、1敗を守る4連勝中の貴景勝は平幕の玉鷲と対戦します。秋場所は14日の5日目、3人の大関陣は、貴景勝、霧島、豊昇龍の3人が今場所、初めてそろって白星を挙げました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/k10014195851000.html大相撲秋場所6日目1敗守る4連勝中の貴景勝は平幕玉鷲と対戦|NHK【NHK】大相撲秋場所は6日目、三役以上で唯一、1敗を守る4連勝中の貴景勝は
大相撲秋場所は5日目、1敗を守る大関貴景勝は、平幕の阿炎と対戦します。秋場所は4日目の13日、3人の大関のうち、貴景勝は大関経験者の朝乃山に勝って1敗を守った一方、霧島は敗れて2敗に、新大関の豊昇龍も敗れて3敗に後退しました。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230914/k10014194811000.html大相撲秋場所5日目1敗守る大関貴景勝平幕阿炎と対戦|NHK【NHK】大相撲秋場所は5日目、1敗を守る大関貴
大相撲3日目。北勝富士が3大関を総なめにした。先場所の悔しさを果たせるか?可能性は十分にありそうだ。北勝富士は控えに入るまで汗をかいている。恐らく支度部屋で十分に準備をして汗をかいているのだろう。そして土俵上でも汗、勝って控えに居る時も大汗。汗っかきと言うこともあるのだろうが。豊昇龍は2連敗となった。大関の厳しさを味わっているだろう。霧島はバタバタとしている感じだ。貴景勝は兎に角、勝星先行で行くことだろうが今日は朝乃山とどう戦うだろうか?関脇3人衆、大栄翔は先場所の怪我、
ここからは各段優勝決定戦!この時点で優勝が決まってないのは序の口。6勝1敗の力士が3人西11枚目の琴佐藤と東11枚目の風の湖、12枚目の岡野で序の口では2年ぶりの巴戦へ。まずは琴佐藤と風の湖寄り切って風の湖の勝ち!!モンゴル出身押尾川部屋の風の湖は岡野も寄り切りで破って序の口優勝!!十両優勝は西12枚目元大関の朝乃山。幕下は16名目格付出デビューの元実業団横綱の宮野木部屋の落合。落合と朝乃山のツーショット。いつか幕内で2人が当た
日本相撲協会は28日、大相撲秋場所(9月10日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。現役力士の今場所達成可能な歴代10傑入りなどの記録は以下の通り(在位したことで達成済みも含む)。【通算出場】現役で歴代トップ10入りの力士はいないが、歴代10位の安芸乃島の1575回に迫るのが「鉄人」玉鷲だ。現在、現役トップの1538回で安芸乃島までは、あと37回。通算連続出場もかかっており、このまま出場し続ければ来年1月の初場所7日目にトップ10入りを果たす。【通算勝利数】現役最後の場所となった
[十両]●勇磨(押し出し)貴健斗◯、◯千代栄(送り出し)白鷹山●、◯美ノ海(押し出し)千代の海●、◯東龍(上手投げ)對馬洋●、◯友風(はたき込み)玉正鳳●、◯北の若(寄り切り)大奄美●、◻️東白龍(不戦勝)輝鵬◼️、◯志摩ノ海(突き落とし)一山本●、●島津海(押し出し)天空海◯、●英乃海(寄り切り)狼雅◯、●水戸龍(寄り切り)紫雷◯、◯千代丸(引き落とし)輝●、◯熱海富士(突き落とし)獅司●東白龍に新十両の輝鵬は、輝鵬が左足親指のけがのため7月20日から休場し、東白龍の不戦勝です。十両の北
2023年6月3日鶴竜の断髪式に行ってきました。髷を結った姿も見納めね。そしてやっぱりかわいいど派手な衣装のモンゴリアンの方々がたくさん来ていました。ちなみにこの方はモンゴルの首相?の代理だったかな??お弁当付きでした朝青龍、たくさんの人に囲まれてました。やっぱりオーラもすごくて、そして意外と優しくて一緒に写真撮っていただきました。
[十両]◯勇磨(寄り切り)英乃海●、◯高橋(押し出し)對馬洋●、●千代栄(押し出し)紫雷◯、●輝鵬(浴びせ倒し)天空海◯、●千代丸(寄り切り)北の若◯、◯玉正鳳(寄り切り)大奄美●、◯獅司(押し出し)東白龍●、●欧勝馬(はたき込み)友風◯、●志摩ノ海(押し出し)島津海◯、◯一山本(押し出し)千代の海●、●貴健斗(寄り切り)水戸龍◯、◯狼雅(寄り切り)美ノ海●、●白鷹山(寄り切り)熱海富士◯、◯輝(寄り切り)東龍●十両の輝と熱海富士と玉正鳳は勝ち越しが決まりました。十両の志摩ノ海と千代の海は
[十両]●荒篤山(寄り切り)獅司◯、◯勇磨(寄り切り)千代丸●、◯英乃海(寄り切り)千代栄●、◯輝鵬(寄り切り)大奄美●、◯友風(はたき込み)紫雷●、●對馬洋(寄り切り)貴健斗◯、◯天空海(送り出し)千代の海●、◯東白龍(はたき込み)志摩ノ海●、●美ノ海(引き落とし)一山本◯、●島津海(はたき込み)白鷹山◯、●欧勝馬(下手ひねり)狼雅◯、●水戸龍(送り倒し)東龍◯、●北の若(押し出し)輝◯、◯熱海富士(寄り切り)玉正鳳●東白龍に志摩ノ海は、物言いがつき、志摩ノ海の手が先についており、行司軍配
[十両]◯向中野(突き落とし)英乃海●、●千代丸(すくい投げ)獅司◯、●對馬洋(寄り切り)志摩ノ海◯、●千代栄(押し出し)輝鵬◯、●千代の海(はたき込み)友風◯、●勇磨(掛け投げ)天空海◯、●貴健斗(下手投げ)紫雷◯、◯大奄美(はたき込み)美ノ海●、◯欧勝馬(押し出し)白鷹山●、◯東龍(上手出し投げ)島津海●、●東白龍(突き倒し)水戸龍◯、●狼雅(寄り切り)一山本◯、◯北の若(寄り切り)熱海富士●、●輝(上手投げ)玉正鳳◯十両の大奄美は勝ち越しが決まりました。十両は大奄美が1敗、玉正鳳と友
[十両]◯千代の海(小手投げ)獅司●、●對馬洋(突き落とし)輝鵬◯、●勇磨(押し出し)千代栄◯、●紫雷(寄り切り)大奄美◯、●英乃海(寄り切り)貴健斗◯、◯天空海(押し出し)千代丸●、●志摩ノ海(突き出し)白鷹山◯、●東龍(はたき込み)友風◯、●美ノ海(寄り切り)玉正鳳◯、●北の若(寄り倒し)狼雅◯、●水戸龍(押し出し)欧勝馬◯、●島津海(突き落とし)輝◯、◯熱海富士(押し出し)東白龍●左ひざのけがのため7月16日から再出場した十両の一山本は負け越しが決まってしまいました。十両は、大奄美が
[十両]◯輝鵬(はたき込み)大の里●、●勇磨(はたき込み)對馬洋◯、◯千代丸(はたき込み)紫雷●、◯千代の海(はたき込み)志摩ノ海●、◯英乃海(上手投げ)友風●、◯貴健斗(押し出し)獅司●、◯千代栄(突き落とし)美ノ海●、◯白鷹山(送り出し)天空海●、◯大奄美(寄り切り)東龍●、●北の若(寄り切り)水戸龍◯、◯狼雅(寄り切り)玉正鳳●、●欧勝馬(押し出し)熱海富士◯、●輝(送り出し)東白龍◯新十両の輝鵬に幕下の大の里は、物言いがつき、輝鵬の足が残ったということで行司軍配通り輝鵬の勝ちでした。
●大相撲もっとも応援していた幕下力士(元幕内)の愛知県出身明瀬山が引退と。悲しい。好きな愛知県人はとても少ないので残念無念。まー年齢も玉鷲と一緒でほぼ最高年齢(幕内経験者で)だったからなあ。●池袋昭和レトロ展ようやくいくも内容に不満ありだった。近くにプロジェクターを置いて鏡を使って垂直に大型の叡王に変えられる仕組みのもの部屋が狭くても大きく上映が可能だが映画館では採用していないので映像的によくないのかもしれぬ。月岡夢路お綺麗。二代目はクリオスチャンにも出
13日目です7勝力士十両狼雅(7-5)vs東龍(6-6)〇狼雅(8-5)勝ち越し「これが互助会、ブタ芝居、来場所返すな」と狼雅クン借りて勝ち越しお八百長。千代丸(7-5)vs島津海(4-8)〇島津海(5-8)「俺は差配側、千秋楽まで回し打ち」と木下クンこのクラスですと、自身で星のコントロールが出来ます。獅司(7-5)vs玉正鳳(8-4)〇獅司(8-5)勝ち越し「おい、クソ行司、芝居に入って来るんじゃねぇよ」と獅司クン本当に行司が鑑賞してお勝ち越し…クソ行司で
<大相撲名古屋場所>◇12日目◇20日◇ドルフィンズアリーナ今場所後の大関昇進を目指す関脇大栄翔(29=追手風)が、前日11日目に“天敵”に敗れたショックを引きずるように、今場所初の連敗を喫し、8勝4敗となった。取組前の時点で10勝14敗と合口が良くなかった平幕玉鷲にはたき込みで敗れた。前日は新大関の霧島に、春場所の優勝決定戦を含めて屈辱の4連敗。その取組後に「切り替えたい」と繰り返したが、悪い流れを断ち切ることができなかった。大関昇進目安の三役で3場所33勝までは、今場所で11勝が必要な状
大相撲名古屋場所は昨日から終盤戦に入った。優勝争い、大関争いも熾烈を極める。先ず優勝争いは錦木が苦手遠藤を一蹴して1敗も守り10勝を上げた。好調遠藤は3敗の後退。大関を目指す3関脇の一番手大栄翔は結びの一番で霧島にはたき込まれ3敗目を喫した。残り4日間、霧島、豊昇龍、若元春、大栄翔が直接対戦する。負けた者が後塵を拝することになる。若元春は北勝富士を寄り切り3敗を死守、北勝富士は2敗に後退。豊昇龍は玉鷲を難なく押し出して2敗を死守。親入幕伯桜鵬は元大関高安を危な