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玉姫稲荷神社に参拝しますどなたかの柴ちゃんお留守番です叶えたい方は最初に、稲荷さまに参拝ですが特にないので本宮の後ですたくさんの御神酒が供えられていました珍しく、誰もおらず参籠所も片づけで大忙しでしたススキの穂もスカスカになってきましたね品倉山月光坂まもなく、積雪となりそうですね
山形県鶴岡市に鎮座しています湯殿山神社本宮です。今回は大鳥居の右側に鎮座しています玉姫稲荷神社です。玉姫稲荷神社です。御祭神宇迦之御魂命由緒湯殿山仙人沢の霊域において、即身成仏の修行に挺身された鉄門海上人が守り神として帰依されていました。そして御守護により成仏されたとの謂われから、湯殿山大神に願掛けをする人はまず玉姫稲荷神社にお参りします。霊験におすがりしてお助けをいただいてから、本願を達成する習わしがありました。当初は石柱
前回はこちら真田幸村戦死跡之碑です。真田幸村公の像です。真田幸村公の説明板です。真田幸村陣没の旧跡の説明板です。本殿です。境内社の玉姫稲荷神社の鳥居です。境内社の玉姫稲荷神社です。境内社の淡島大神・金山彦大神・金山姫大神の鳥居です。境内社の淡島大神・金山彦大神・金山姫大神です。安居神社の北側の出入口です。安居神社の西側の鳥居です。安居神社の松屋町筋側の出入口です。続きはこちら
今日は…思い立って湯殿山に行きましたお天気は、薄曇りで肌寒いですいつもより出発が遅く…到着したときは駐車場も込み気味でした。玉姫稲荷神社からお詣りです少し雨がパラついていました。玉姫様にまた、お会いできてとても幸せです🙏✨御眷属様もお元気そうです。参道を歩き始めたら雨がやみました。山々の紅葉には、まだ早いようです雨はありませんが…霧深く幻想的な風景でした。歩いている方々も多く賑わいを感じます。夏とは違った景色に自然の雄大さを感じ癒やされま
玉姫稲荷神社山形県鶴岡市田麦俣六十里山7玉姫稲荷神社の御朱印
先日出羽三山から山形を一泊旅行した際湯殿山神社を感激しながら参拝終えて山を降りた際あれ声がしたな…一緒に居た夫は暑いからと先々歩いて車へ行ってしまったあーあまた遅いって言われるけれどいいやと…声する方に歩くとあら知らなかったわこちらは湯殿山にお詣りする前に参る玉姫稲荷神社ごめんなさい…と、湯殿山神社をお詣り済ませての参拝素敵な佇まいに進む中…もうすごい喜びの舞マイマイ✨舞い踊る気持ち♡こちらは凛とした気高い感じの神様から『よう参られ
間違えて昨日投稿してしまってました。昨日いいね!頂いた方々すいません。もう一度同じ記事です。割り込み記事でよくやってしまうミスとして、日付をずらすの忘れててそのまま投稿してしまうことがあります。今回は気をつけなあかんなぁと思っていた矢先のミスでした。さて、さらに東に進みまして蒲生三丁目の小社へ。民家に溶け込む街中社のスタンダードタイプかな?石鳥居と朱塗鳥居の二段構え。神額横からも。この足、マジンガー鳥居というより、赤が目立つのでゲッター鳥居としておきましょう
木曜の朝は南千住。フェンス越しにブルーサンダーをお迎え。北千住からの歩きだとブルーサンダーに間に合わないし、時間に余裕を持たせたいので一駅だけ日比谷線。そして泪橋。といっても今は交差点。Wikiによると川はかなり昔に暗渠になったらしい。埼玉から朝来ると泪橋をいつも逆に渡る(笑)。そして玉姫稲荷神社。先客がいたので、口入稲荷神社にまずはお参り。そして本殿にお参り。玉姫稲荷神社からいろは会商店街に向かって歩いて行くと宝珠稲荷神社。いつもはアサヒ通商店会の通りを通って行ったり、
「浅草名所七福神巡り」の途中レンタサイクルで通りかかりました🚲「手水舎」「社殿」「口入稲荷神社」お邪魔しました
2021年1月10日浅草七福神巡りの途中で導かれました玉姫稲荷神社(たまひめいなりじんじゃ)東京都台東区清川2-13-20祭神:宇迦之御魂命創建:天平宝字4年(760年)京都の伏見稲荷大社より勧請し始まる。鎌倉時代末期、新田義貞が鎌倉の北条高時追討の折に戦勝祈願。その際に弘法大師直筆とされる稲荷の像を瑠璃の宝塔(玉塔)に収めて奉納し「玉秘め」の社号の由来になる。大きく迫力ある狛犬も居り、なかなか良い感じの神社です
こんばんはeriです今日の大阪は曇りのち晴れそろそろ桜の季節も近づきつつある今日この頃4月に息子が小学校入学なので、家も春らしくこちらを購入してみました小ぶりな山桜の木1週間経ち、少し緑が見えて来ました無事に花開きますように毎日の変化が楽しみさて。。先日、久しぶりに梅田の綱敷天神社御旅社にお参りさせて頂きましたご祭神菅原道真公(梅塚天神)。。学問の神様文芸上達・農業守護・病気平癒にご神徳ありこちらのお旅社の前身は、綱敷天神社御本社の南にあった梅塚天満宮であり、梅塚天神
ようやく暖かい日が来ましたね☀️ココロもカラダも無理せず、慣れていきたいものです🍀先日は、母(80歳手前)と伏見稲荷のお山参りに行って来ました⛩私も更年期で体調不良から少しずつ良くなってきてますので、母のペースであれば大丈夫🙆♀️と思い一緒に行きました🚶♀️母は2.3年前から行きたい行きたいと言っていて、今回、念願叶ったということなのですが、何故かと言うと、ご先祖さまにゆかりのある社がありまして、そちらにお参りがしたいとのこと⛩合わせて伏見稲荷の山も登っておきたい
あい天満宮♪凄い素敵な名前の神社だなーっと一目惚れした記憶があります♪しかしこれ…『やすい天満宮』でした(笑)…愛はそう簡単に見つからないからこそ尊い♪…四天王寺の西側…『安居神社』というのがどうやら正式名称のようです♪創建は不詳ですが相当に古いことだけは間違いなくおそらく先史時代かと推測されます♪御祭神は少彦名神と菅原道真♪通天閣からもほど近く♪菅原道真が太宰府に流される時に当時はまだ摂津海の海岸線にあったこの
いくたまさんに初詣、神恩感謝にて御祈祷もお願い申し上げ、天王寺周辺の寺社をお詣りさせていただきました。いくたまさんにも、相殿神として、大物主大神が祀られていますが、銀山寺境内社に、三輪明神を祀る石祠がありますよ(θ‿θ)太平寺の北山不動明王。ヘンコ医聖・北山寿安が鎮まります。頼んます!祈コロナ早期終息!大江神社御祭神は、豊受大神、素戔嗚尊、大己貴命、少彦名命、欽明天皇。天王寺七宮の一社。年に一度はお詣りさせていただいてますね。こちらは阪神タイガースファンの聖地として有名ですね(
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします🐄玉姫神社に行きました。以前歩いて浅草に行ったときに出会った矢吹ジョーと縁のある神社とお聞きしたので、今年のお参りに行ってみようと思いたちました✨夕方だったこともあり、人はおらず、密にならずにお参りができました✨神社近くにあるカフェバッハで☕を頂いて帰ろうと思っていたのですが、コーヒー好きの方が足を運ぶカフェだけあってお客さんがたくさん来ていました。席待ちの方もおり、今日は諦めて、南千住駅前にあるマックでカフェラテを飲んで帰
今日は鶯谷からスタート。元三島神社。御朱印をいただきました。小野照崎神社。混んでいたので御朱印は断念。三島神社。御朱印をいただきました。雷井戸の伝説から、落ちない神社と言われているみたいですね。雷井戸(伝説)|三島神社昔、武蔵野の原野は雷が多く、里人たちはいつも怖い思いを強いられていました。そんなある日、三島神社の境内に雷が落ちたときのことです。神主が雷を井戸の中に封じ込めたところ、雷が「井戸から出してくれ」と頼んだそう
ちょっと前の事で差が・・・お蔵入りはもったいないので投稿します奥浅草の奥に位置するかつてドヤ街と称された山谷あの、あの「あしたのジョー」のふるさとです作中に登場する泪橋が近くに実在していたそうです(現在はありません)そんなジョーのふるさと山谷に鎮座する玉姫稲荷神社760年(天平宝宇四庚)、伏見稲荷大社の御分霊を勧請して創建されました1333年、新田義貞が鎌倉の北条高時を追討の際、弘法大師の筆とされる稲荷の像を襟にしたためて戦勝祈願し
#御朱印531印目#玉姫稲荷神社#東京都#台東区宮司さんにご丁寧にいろいろ解説していただきました。#あしたのジョーの舞台がこの近くということで、#矢吹丈と#白木葉子のパネルがあります。境内にある#口入稲荷神社の天井画は、#浮世絵の#歌川派の方による筆らしく、この方以降、歌川派が途絶えてしまったとのことです。
玉姫稲荷神社に来ています。南側の鳥居から境内へ入ったので、そのまま正面にある境内社の口入(くちいれ)稲荷神社へ向かいます。高田屋という口入屋に祀られていた稲荷社です。口入屋というのは遊郭へ遊女を斡旋していた業者で、いわゆる女衒(ぜげん)ですね。こうした人身売買は、昭和三十三年(1958)の売春防止法施行まで事実上続いていました。そんな口入屋にあった神社ですが、縁結びの御利益があるそうです。写真にある座り姿の小さな狐の人形を一体購入して持ち帰り、家に祀っておくと良い伴侶を連れて
見返り柳から土手通りを渡って、東浅草を歩いています。多様な外国語表記の歩きたばこ禁止ペイント。インバウンドで浮かれていた日本に鉄槌を下したコロナ禍は、国という概念を改めて考える機会になったと思います。「外国人だって同じ人間なんだから、日本人と同じようにマナーやルールを守るだろう」というのが幻想だったことは、もう十分思い知らされたでしょう。こちらは歩きスマホにも注意喚起しています。これはなかなか無くならないですね。「スマホ見てないと死んじゃう病」みたいな人がたくさんいます。ケー
週末は更衣を一気にしました。ついでに去年の冬にほとんど着なかったジャケット3点と、ブーツ一足を処分しようと思います。処分と言っても捨てるのは勿体ないので出品してみました。今日なんかは暑いくらいなのでガチの冬モノはまだまだ動かないと思いますが、今春から出してたのはちょっと前に売れて行ったので気長に長ーい目で見ています。ちょっと変わった靴を買いました。PendletonRanchoMoc-PMF19R04-001Black/Noirウールシャツなんかでよく聞く
駐車場に到着しましたらお地蔵さまの下で神事が行われていましたどこかの、三山講でしょうか神事の行われているお地蔵様の背中の山まるで、陰陽であるな、と思いました陰陽は、日の下統合していくたまたま、後を振り返ったら品倉山の頂上に勾玉がっ!頭の部分が日(太陽)を表し、尾の部分が月を表しています。この太陽と月が重なりあった形は大いなる宇宙を崇拝していたと思われます。そして穴には祖先とのつながりを持つこ
令和2年8月14〜15日の2日間、今や年中行事になった感のある(^_^)出羽三山登拝させていただけました。今年はCOVID19の影響により、私の仕事が押しており、本来ならば13日の柴燈祭に参列する予定でしたが、それも叶わず、一日ズレても、もう私の中では出羽三山は欠かせないお山になりましたので、登拝させていただく事としました。まずはお勉強(^_^)出羽三山をよくわからない方、知らない方は、こちらの動画で軽くお勉強をどうぞ(^^)/紙芝居なので、分かりやすいと思います。令和2年8月14日
こんにちは。たちばな葵ですお盆ですね今年のお盆はコロナもあって、毎年帰省しているのを中止したり、花火や夏祭りもないしで…なんだか物足りないない感じですよねいつも欠かさずに行くお墓参りも帰省出来ない分、行けなかったりする方も多いのではないでしょうか?でも、大丈夫!!お家からでも、〝手を合わし、心から「いつもありがとうございます」〟と思う事できちんと伝わりますよ私、たちばな葵こと占い師蓮和は、ありがたい事に、コロナ休業再開後から順位のアップダウンはあ
【喜多見不動堂】成城学園前駅と喜多見駅の間両駅から15分かからないかな小田急線沿いです鉄道が走る脇の参拝お天気が良い日には富士山が見えるらしいっす一見、民家?な線路下に入口がありますビックリした国分寺崖線の湧き水かつては水行も行われた場所だってよくみたら、滝上には不動明王さま同じ写真撮りましたが、参拝前と後だと雰囲気違くて(最後に載せてます)やっぱり参拝大切だなと感じました今日は雨で静かでしたが今でも冬至の日に南瓜に真田幸村と書き供養する行事が行われてるそう
先週の17日(金)綱敷天神社御旅社↓過去の紹介ブログです『大阪綱敷天神社御旅社狛犬さまからのプレッシャー』阪急梅田駅の茶屋町口からすぐに、『綱敷天神社御旅社』があります。通勤経路にある天神さまで、月のうち4~5回くらい??は参拝させて頂いています一昨日(日曜日)…ameblo.jpに参拝しましたかなり前から「授与品を分けて頂くように!」という圧?が来ていましたが(どうしても圧に感じてしまう)こちらの神社は、週末しか神職様がいらっしゃいません。天神様と玉姫様に参拝して階段
こんばんは~🌃氣的開運アドバイザー熊谷一二三です🐲昨日に引き続き、今日は湯殿山へ今年初参拝でした。連日の雨で、水量は増していましたね。湯殿のお湯がご神体の湯殿山神社本宮内は撮影禁止のため本宮の📷💌はありませんが、手水の所までは撮影可能です。湯殿山の大鳥居、迫力ありますよね。ご神域に入る前にある石碑です。手水にいらっしゃる龍さま🐲大黒様もいらっしゃいますよ。お顔が素晴らしい😊🎶狛犬さまも可愛い🎶😊こちらは、御殿まりを従えてますね!参拝を終えてバスで大鳥居まで戻って
前を通りかかった時、素敵な前掛けに見惚れました😳「華やかな凝った柄の前掛けですね、とってもお似合いです。きれい✨」次に後ろ足に生えた、可愛らしい羽に見惚れました😳「羽をお持ちなんですね!とても可愛らしいしかっこいいです✨」彼らは光に満ちて輝いて見えました。写真を撮るなら美しく撮れよ✨と嬉しそうに、そして少し自慢げに、撮影を許してくれたように思います。玉姫稲荷か白菊稲荷のどちらかの狐さんでした。
2020年5月29日金曜日晴れ昨夜?「文京区立小石川図書館」より電話があり、予約の貸し出しができるとの事。3月25日に行ったきりで、やっと「予約」だけですがCDの貸し出しが再開されました。あーよかった、ですが、我が自動車は「習志野ナンバー」なので、ある意味他県ナンバーなのですよ。まあ気にはしませんが。こちらが本日借りてきたCDで、なんと10枚組ボックス。全255曲ですよ!!!こんなお宝が文京区立図書館にあります。(前回のグレイトフルデッドポックスもね)でもかつてより苦手な分野ブラックミ
墨田区の東向島から三ノ輪方面に向かう明治通りは、荒川区と台東区の境界線です。途中で泪橋交差点があります。かつて泪橋が架かっていたところで、「明日のジョー」では泪橋の下に丹下段平がジムを構えていたという設定になっています。泪橋交差点で南に折れ、300mほど進んだところで東に折れて、100mほど進むと玉姫稲荷神社に到着します。明治通りを進むとき、泪橋交差点の手前100mのところで南へ折れて、、玉姫稲荷神社通りを300mほど南下すればよいのですが、わからなくて泪橋交差点まで行ってし