ブログ記事366件
宮司(神職)から玉串を受け取り神前へ…玉串を神前に供える以前からどうしても参拝したかった神社に初めて行くことが出来ました八千矛神・日本武尊・誉田別尊の三柱の神を祀る神社ですなぜか事の成り行きで、本殿にて玉串奉奠^^よほどご縁があるのだと勝手に解釈しておきましょうか(笑)<玉串奉奠>玉串に自分の心を託して神に捧げるご縁に感謝
二、三日前辺りから、故、安倍元首相を偲ぶ企画として、何やら『デジタルで献花を捧げる企てが進んで居るらしい・・・』と報じて居たが、それが、どうやら現実のモノとなって、けふから始まったらしいと、NetNewsが教えてくれて居る・・・?!企てたのは、どうやら安倍さん信奉者の有志の方々だから、そりゃあ、何を遣られても文句を云うつもりも無いが、正直、『世の中も、此処まで来たか・・・!』と云うのが、偽らざる本音で有る・・・(汗)ジジイが想像するに、あの『霊前献花・・・』と云
ご訪問ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)強迫性障害、統合失調感情障害のkinokoですいいね、コメント大変励みになっておりますお気軽にフォローも宜しくお願いします♪>>初めましての方、自己紹介はこちら『自己紹介』こんにちは!初めましてkinokoです。数あるブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます現在23歳。女性。☆今まで診断された病気☆・強迫性障害…ameblo.jp今日は初盆で神社に行ってきました。伯父さん、伯母さんと父、母、私の5人で行きました
◎葛木御歳神社正式参拝(令和四年7/10)今年2度目の正式参拝。『葛木御歳神社(改訂)』葛木御歳神社大和国葛上郡奈良県御所市東持田269(P有、R24号からの案内標識有)公式HP■延喜式神名帳葛木御歳神社名神大月次新嘗の比定社■旧社格郷社■…ameblo.jp今回も神恩感謝にて。月次祭やその他の行事に参列できない分、代わりに正式参拝を年に2~3回程度お願いしていこうと思っています。もちろん月一以上で、個人的な奉拝は続けてはいますが。ただいまスマホのカメラレンズ割れ
バタバタしていて、間が空いてしまいました先日は、敷島神社「夏越の大祓」の準備の記事に、たくさんのコメントをいただきありがとうございました今回は、6月30日(木)の13時から行われました、敷島神社「大祓祭」当日の様子をレポートします志木駅からのバス通りにも、立て看板が出ています。ここから鳥居まで、徒歩3分くらいです。茅の輪。連日の猛暑で、26日(日)に完成した時よりだいぶ乾燥してしまって、色が変わっています手水舎の前が「人形」の受付所。13時~16時まで受け付けしていました。この
☆日岡神社_月次祭先ずは、6時30分から、国旗掲揚その後、久々のラジオ体操案外、ウォーミングアップになります・神社境内を参加者の各町内会長の皆さんで清掃・神殿にて神事を執り行い、代表で玉串奉奠させて頂きました・朝一番の地域の日岡神社のイベントに気持ちがしっかりと引き締まりました
鹿嶋大神宮から、さらに南。田んぼの先の畑の先に参道出現‼️緑が気持ちいい〜ちょっと天気良くないけどなお花が植えてある。参道の終わりに鳥居があるけど正面から撮れないので、裏から。なんと社殿がふたつあるぞ!右側はなんだかお寺っぽい。屋根の長い、立派な手水舎!どうやっても水は出なかった。水が流れて濡れた跡があるんだけどね。エアお清めを終えていざ。正統派の?狛犬どん。やあ。フガーど〜んと‼️社殿。おぉっなんだか屋根がめちゃくちゃカッコいいんだけど見よ‼️この
あれ、こんな時、どうしたらいいんだっけ?お葬儀でそう思ったことがある方もいらっしゃると思います。宗教により、一般参列者のお参りのタイミングは様々。流れに合わせるのがマナーです。仏教日本で最も多い宗教。香を焚いてお参りしますお参り方法<お焼香>お焼香の回数は1~3回。込雑時は1回焼香の案内となることもあります。タイミング導師による宗教儀礼(読経)の途中に案内されることが一般的です。神道(神葬祭)玉串奉奠(たまぐしほうてん)をしてお参りしますお参り方法<玉
今日は、新しいスタートの日でもあるので、気合を入れて神田明神さまへ月次祭では代表として玉串奉奠をさせていただきました今日の巫女舞はニ人舞で「豊栄の舞」でした。宮司の祝詞もお話もお互いを信じ合い助け合うこと、自分の正義を主張せずに相手を思いやり赦し合い、幸せな日々が過ごせますようにと、言うことでした。お話では、より具体的に平和のお話を。昭和8年の天皇陛下の御製をご紹介されました。あめつちの神にぞいのる朝なぎの海のごとくに波たたぬ世を後から調べたら、浦安の舞はこの御製が歌詞
厄年ではないけど悪い事が続いていたのでお祓いを受けて来ました祓えたまえ〜清めたまえ〜ずっとお参りは月初めに行ってたんですが御祈祷受けるのは初めてで本堂に入って天井を見ると宇宙でしたステキやんめちゃ綺麗な天井榊の枝に紙垂をつけた玉串も生まれて初めて奉納したよ。ひと通り儀式を受け最後に、お神札を拝受しました。気分的なものでしょうがとても気持ちが清々しくなったような感じこれで一年がんばるで〜fightやで〜明日も仕事の方はfightやで〜おやすみの方は、のんびりとしてね
旧正月の日に今年の恵方にあたる神社へちょうど節分祭が行われていました。宮司さんも氏子さんもみなさんとても親切でな、な、なんとせっかくなのでと本殿に招いてくださり玉串奉奠までさせてもらっちゃいました💦😀滑り込みで厄除けもお焚き上げも消防署への届出が必要だったり大変らしいです実際にお焚き上げしてない神社もあるとか本日は節分みなさんもガッツリ厄除けしてくださいね🎵さて、本日の余談ですが、、
いつもニコニコニコラスです星祭り祈祷お願いしました初詣の⛩時に、黒星と分かりまして本日、星祭り祈祷をして頂きました平日なので、神社は人影まばらでした玉串奉奠(たまぐしほうでん)があると思いまして、自宅🏠で密かに練習しました難しくは全くないのですが緊張して、失礼なことになってはいけないと思いまして。😊笑玉串は時計まわりになどとひとり言をいいながらエアレッスンをしているニコラスを見たアイアンパパ👨が笑っていましたいざ本番へそしたら神主様が「コロナ
宗派によってお葬式の作法には違いがあります。ここでは一般的な作法を簡潔にご紹介いたします。仏式<ご焼香>①基本的なご焼香の方法は、まず右手の親指・人差し指・中指の三本で抹香(香木を砕いた細かい木片)を少量つまみ、額の高さまでかかげます。(これを「押しいただく」といいます)次に、左の香炉(炭の方)に静かに落し入れます。*押しいただかない宗派もあります。②故人に合掌、礼拝し、一,二歩下がって僧侶、遺族に一礼します。焼香の回数は宗派によって異なりますが、気持ちを込めてご焼香し
(大和国宇陀郡鎮座墨坂神社の境内社)神社の祭事に参列すると「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」を行う機会がありますが…これは大神に対してのちょっと特別な儀式。せっかくの機会なのでできれば最大限に生かしたいもの。ここでは「玉串」「榊」などについて素養を記事にしてみようかと思います。私自身は神職ではないので、文献の記述や論文等から拾う客観的なものを中心に紹介していきます。(画像はWikiより)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~◎まず「玉串」とは?…を。「神道の神事において参
おはようございます。前橋市議会議員の小渕かずあきです。1/11は2020年の初の甲子の日で、地元の上沖町の大国神社の御開帳の日でした。地元の神社の役員さんが朝早くから準備しておりました。私が到着したのは午前10時頃。到着すると私を歓迎するかのように花火が打ちあがりました。曇り空だったので花火が大きく見えました。大黒様の詳細はこちらから大国主命は沖の大黒様と称されている。大黒様は徳川家光の手造の像と伝えられる。旗本の岩本内膳朝臣正利の女が殿中に仕えたおり将軍より拝領し、家法となっていた品
燦燦会の活動報告。今年も燦燦会は「どんど焼き」を主催してきました。素晴らしくいい天気に恵まれました。禰宜(ねぎ)さんによる神事。コロナ禍のご時世ですが、読み上げる時だけはマスクを外します。女性陣を代表して玉串奉奠(たまぐしほうてん)。「禰宜」そして「奉奠」なんて漢字、フツーにアップしていますが、絶対に書けませんので…神事の後には、皆さんから持ち寄っていただいた正月飾りに着火。炎を見るって、不思議と癒されます。お馴染みの「おふるまい」では、注意喚起の立て札を掲
ご訪問ありがとうございますいつもありがとうございますなんだかんだで毎年この時期に来ているような父を送って頂いた生島足島神社以来お付き合いが続いておりますさん日本人らしく宗教とは無縁でして初詣も行かない豚も食べます日曜に教会も行きません大仏にも興味がなくて父の死が無かったらここには来てないかな延喜式内名神大社|生島足島神社|日本「延喜式内名神大社生島足島神社」は生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与え
この度、『久能山東照宮』(静岡市)に“神茶茎ほうじ茶”を奉納し、商売繁盛・社運隆昌を祈願いたしました。久能山東照宮は、徳川家康公を祀る全国初の神社で、国宝に指定されています。本殿にて、玉串奉奠の儀が厳かに執り行われました。権禰宜様が祝詞を奏上され、弊社代表が祈念を込めて玉串を捧げさせていただきました。弊社では、毎年6月と11月の年2回、奉納させていただいております。“神茶“は、久能山東照宮に献上を許されたお墨付きのお茶で、今回は、その売店で好評をいただいている神茶
一週間前に急逝した姉の葬儀が、昨日無事に済みました。晴れて暖かく、穏やかな日和でした。亡くなる二週間前に病院で散髪してくれたそうで、姉の髪はきれいに短く整いこの前より安らかな顔をしていたので安心しました。顔に触れたら額は固かったけど頬は少し弾力が残っていて胃ろうの経管栄養だけにしては痩せていなかったので、死んじゃったのが嘘みたい故人と関わりが深かったごく近い身内だけで静かにお見送りです。神式(神道)の葬儀でした。なのでこれまで経験していた仏式とはいろいろ勝手が違うので、まごま
皆様こんにちは!このブログをご覧になって下さって、ありがとうございます。私は高野山真言宗の尼僧、「鳳泉」と申します。今から24年前に、恩師より初めて伊勢の神宮へ行くことを推められ、ビックリする様な奇跡を経験しました。その時から精神世界へと脚を踏み入れ、全く普通の人間だった私の経験している『宇宙からのメッセージ』や『人間って実は凄い生きものなんだ!』と言うお話しをさせて頂きたいと思います。あくまでも、これからお話しを
今日(5日)藤森神社で火焚祭が執り行われました。(秋の収穫に感謝し護摩木に書かれた願いを祈願します)お祓い(神職・関係者・参拝者・火床など)本殿で神事(火焚の前に)舞殿で神楽舞です神前の蠟燭の火から火床に火を移します神職さんが護摩木を火の中へ関係者(氏子総代・来賓など)の皆さんも続きます煙の中で?二度目の神楽舞神職の皆さんが大祓祝詞を…玉串奉奠(神職)玉串奉奠(関係者の皆さんと雅楽・巫女さん)この
定点観測♪世の中は激動しています…その動きを確認しようとする場合自分も動いていたなら錯覚も起こりやすく廻りの動きを捉えることはできません♪サムハラ神社の秋季大祭へ行ってきました毎年、春と秋の大祭には参加させていただいています♪疫病騒動以後以前のようにお祭りに参列してその後、直会でお酒を飲むことは叶いませんが…とりあえず御神職が祭事を斎行されていらっしゃる間は境内にいるようにしていました…春と秋…同じ日の同じ時間に同じ場所で
昨日のblogでは数日中にと書きましたが忘れる前にblogにしましたという事で…10/3群馬県邑楽町に鎮座する鶉長良神社へ月詣りに行ってきました鳥居と社号碑扁額手水舎由緒万治二年(1659年)に瀬戸井長良神社から勧請御祭神は藤原長良公明治末期の神社合祀令により天之忍穂耳命・天之穂日命・天津彦根命・活津日子根命・熊野久須毘命・多紀理姫命・狭依姫命・多紀津姫命・火産霊命・大山祇命・倉稲魂命・誉田別尊・罔象女命・市杵島姫命の十五柱(藤原長良公含む)となった狛犬拝殿本殿境内社
今年も朝倉市馬田の熊野神社で、表題の節句の神事が粛々と開催されました。私も来賓として案内され参加し、玉串の奉奠を行いました。神事終了後いつもなら直会があるところですが、コロナの影響で取りやめになりました。これからの収穫が楽しみです。参加した皆様お疲れ様でした。※「八朔(はっさく)」と呼ばれた旧暦の8月1日は、現代の8月下旬〜9月頃。本格的な収穫を目前にした、稲穂が実り始める時期で、古くから各地で「豊作祈願」の行事が行われました。田の実りを祈願することから「田の実の節句」と呼ばれ、「田の
令和3年7月18日(日)午前7時から久伊豆神社の垣根の刈り込み、除草をしてから玉串奉奠藁(ワラ)で竜頭(りゅうがしら)を作り御札を下げて10時に解散。竜頭(りゅうがしら)のある神社ここ以外では見たことがありません。ワラで竜頭を毎年作っている神社。ここ以外にもあるのでしょうか?
久しぶりの投函ワンズリアルネット姉川です。本日は晴天の中、3年前に取引させていただいた、お客様の地鎮祭へ出席玉串奉奠もさせていただきました。色々と許可関係で時間はかかりましたが、ようやく工事スタート。立派な建物が完成するのが楽しみです。
いつもごきげんなあなたへすきなモノ💕すきなヒト💕すきなコト💕いっぱい詰め込んだ「たからばこ」一緒にひらきませんか?巫女体験講座中級に行ってきました。4月開催の初級に引き続き、大好きな廣田神社⛩まで。子どもの頃から、巫女さんのご奉仕はしていたもののきちんと教えてもらったことがなかったので💦昨日は、宮司より神話のお話、雅楽の演奏もありました。午後からは、玉串奉奠のお作法など。大祓祝詞奏上もございます。再認識したり、目から鱗のお話など、毎回楽しくて1日があっという間です😊
神道の祭礼に参列すると、玉串奉奠(たまぐしほうてん)、あるいは玉串拝礼、と言われる作法があります。榊に紙垂(しで)という紙を麻苧(あさお)で結んで下げてあり、祭典の中で、神職からこれを受け取り、出席者ひとりずつ、または代表者が、御神前の玉串案(たまぐしあん=玉串を奉納するための台)の上に捧げて置き、二礼・二拍手・一礼をします。玉串奉奠が代表者のみのときは、席に控える御家族や関係各位の方々も、起立して頂き、拝礼のところは合わせて一緒にして頂きます。玉串に、各自が心を託して神様に捧げ
こんばんは今日も声のブログ始めます今日は氏神様の春祭りがありましたその春祭りが始まる前に私はいつものように参拝してその後その行事の準備をしている方に参加してもよろしいですか?と聞いたらこの町の人だったら大丈夫ですと言われましたので有り難く祭りの行事に参加させていただきましたそしてなんと玉串を捧げる玉串奉奠これちょっとググってみたんですけれど神様が宿る榊の小枝に紙垂(しで)いう紙を垂らしてそれを神様にお供えする謹んでお供えするという意味だそうですめちゃくちゃ緊張しましたで