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ご訪問ありがとうごさいます今日はお昼から彦根の街をチャリ散歩まずは滋賀護国神社へ手水舎のお花紅葉と青空何の果実?お参りを済ませて彦根城方面へ↓これがテレビのニュースでやっていた「こも巻き」ね井伊直弼さんにご挨拶そして玄宮園へ水面に写る景色美しい逆光でうまく撮れなかったけど彦根城も↓水面にも彦根城続いて楽々園こん
肝心の彦根城のライトアップ忘れてるわけじゃないですよ(↓前回ブログ)彦根城のプロジェクションマッピングこれはこれで素敵だったのですがすぐ隣の玄宮園のライトアップこれがまた、めっちゃ幻想的で風もなく水面が鏡状態彦根城のライトアップめっちゃ良かったのでまた機会があれば行きたいなぁ以上彦根城でした。にほんブログ村【公式】国宝彦根城国宝彦根城の歴史、名勝、アクセスについてご紹介するサイトです。hikonecastle.com
相変わらず汚い盛り方の東横イン五条店の朝ごはんアサヒビール大山崎山荘美術館は今秋からアサヒグループ大山崎山荘美術館になりました舩木倭帆氏のガラス作品展示中絶景の見えるテラス席一番乗り!舩木さんの作品のモチーフ、リーフをイメージしたリーガーロイヤルホテルのケーキセット昼は激混み京都駅の地下街にて夜はおひとり様でもフレンドリーな対応に心和むお店でひことろ丼(彦根丼)。結んだ赤こんにゃくがポイントの牛丼です。ご飯減らしていただきました。夜の玄宮園へ!
例年ならばこの時期の京都では、多少違いはあるものの慌ただしく動き回っているが、今年は心配していたように紅葉の状態が芳しくない。そんな数日前、昔の友人から彦根城の誘いを受けた。彼はこの数年は全国の城巡りを趣味にしていた。私自身建築物、庭園には興味があるが、城はとんと興味がない。ところが彦根城横には立派な池泉回遊式庭園があるので、京都の紅葉はまだ先になりそうなので、お付き合いする事にした。私より5、6年上なので80歳手前の友人。大病を患ってからより老人に近づいていたと思っていたが、
彦根城下のキャッスルロードでランチを済ませた後、いよいよ彦根城へ。キャッスルロードキャッスル・ロードから真っ直ぐ、中堀に架かる京橋口の橋を渡ります。内堀沿いに表門へ向かいました。二の丸佐和口多聞櫓(内側)表から見る多聞櫓はこちら↓ランチに行く時に、中堀の方から素晴らしい天守閣の姿が見られました。手前が二の丸佐和口多聞櫓、左奥には天秤櫓(てんびんやぐら)、さらに後方の真ん中に天守閣。高くにそびえる天守閣は遠く見えます。多聞櫓の内側に戻ります。L字になった大きな馬屋内部見学でき
こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。京都から姉が遊びに来たので案内しました。私のおすすめスポット「玄宮園」に!このお庭から彦根城を見上げるとサイコーに美しいんです。私は庭園巡りが好きで旅先でいろんなお庭を見てきましたが、玄宮園はその中でもかなり好み。年パスがあれば通いたいくらい😊今回初めてお堀巡りの屋形船に乗ってみましたよ。たっぷり45分、1500円。石垣を間近に見れたり、橋の下をくぐったり。生解説付きで超オス
MiniEVCarひこにゃん号@彦根城【滋賀県旅行備忘録】石山寺~MIHOMUSEUM~多賀大社~彦根城旅行プラン【ドライブルート】大阪伊丹空港(TIMESカーレンタル利用)>>石山寺>>MIHOMUSEUM>>多賀大社>>彦根城>>彦根港(琵琶湖)>>大阪伊丹空港彦根城>>彦根港(琵琶湖)▼総走行距離約3Km以内、~10分位のドライブ+渋滞彦根港(琵琶湖)>>大阪伊丹空港▼総走行距離約120Km、1時間
【2日目観光】彦根城の南西に、外堀に架かる京橋から江戸時代の町並みを再現した場所でみやげ物店、食事処、甘味処などがあります。まずは「千成亭」さんの近江牛コロッケ(130円)を購入。ホクホクで美味しかったです。眉まろも食べたそうでしたが、ごめんねと眉まろおやつをあげました。地面が暑かったので日向はリュックで移動です。パパタクシーは快適だわん(*´з`)パパは重そう・・・(笑)続いて、「茶房源三郎」さんのもこもこほうじソフトクリームわらび餅乗せ(550円)を食べました。
彦根城玄宮園の八景亭@滋賀県彦根市金亀町1-1【滋賀県旅行備忘録】石山寺~MIHOMUSEUM~多賀大社~彦根城国宝彦根城:西の丸前日の備忘録からの続き、『西の丸』散策の記録からSTARTですもみじ▼西の丸三重櫓▼”西の丸三重櫓”前広場の眺望がいい感じでした▼お山をZoom。多分、伊吹山・・・??▼”西の丸三重櫓”室内公開中▼”西の丸三重櫓”室内を撮影ここで引き返して、彦根城天守に戻ります▼彦根城天守。西の丸から撮影。この写
彦根城!玄宮園からの彦根城も格別。とっても心地よい庭園!そして・・・リアルひこにゃんに会えました〜可愛い❤和む〜ずっとみていられます。(ꈍᴗꈍ)ひこにゃんありがとう~彦根城下町をぶら~ぶら〜ゆ~っくりの〜んびりそんな時間を過ごした素敵な1日に感謝です。vivalavida生きてこそ人生万歳!
彦根城🏯天守まで140段の階段を登って更に傾斜62度の天守内の階段3箇所ちょいとキツかった彦根城となりの名勝玄宮園からの彦根城🏯も良いよと聞いてしばし散策してオススメ通りなかなか良い眺めでした↓紅葉🍁はまだこれからだね午後からはお城まつりの大名行列等で周辺が賑わいそうで混みあう前に退散しました💨💨あ、ひこにゃんは街中のパレードに遠征中との事で会えなかったけど↑パネルでもかわいいね
令和5年(2023年)7月28日㈮「令和5年7月下旬の旅」2日目は滋賀県彦根市に来ました。彦根城、楽々園の次に訪れるたのは庭園・玄宮園入園料は彦根城と共通800円・[玄宮園単独]200円*この記事の続きです。『令和4年7月下旬の旅④彦根に行った(前編)』7月28日㈮今夏2回目の青春18きっぷ使用、JR難波〜奈良〜京都〜彦根と乗り継ぎ彦根に来ました。京都から乗った琵琶湖線3432M新快速近江塩津行き…ameblo.jp*玄宮園(げんきゅうえん)滋賀県彦根市にあ
リアルタイム旅行記四日目。本日は滋賀県から岐阜県。彦根城玄宮園清涼寺近江龍潭寺~佐和山城まさに井伊づくし。大垣城戦前は現存天守で国宝だったが空襲によって消失してしまった…明日は尾張国~三河国。
まず目指したのは彦根城。歴史好きじゃないし、詳しくもないけど城ってなんかロマンがあるから行きがち。天守は階段がキツいらしいので、眺めるだけで良かったんだけど。チケットを購入して入り口に向かうと、いきなり石段がドーン。引き返そうかと一瞬考えたけど、せっかく来たので頑張ってみることに。まぁ上るのはいいんす。下りるのが大変なんす。もうすぐ天守ってところで断念。上ってる方からは全然お城が見えない笑別ルートの石段を見つけたので、そっちから慎重に下りてきた。玄宮園っていう名勝のチケットも
2023.09.28バイク野郎マドラスカレー友人のお誘いを受けてバイク野郎マドラスカレーへ行ってきました。バイク野郎マドラスカレー〒521-0062滋賀県米原市宇賀野1354-1到着予定が早いので彦根城の玄宮園でお茶して来ました。玄宮園17世紀に造営された美しい景観の庭園。島をつなぐ小道や、木々が立ち並ぶ池のほとりにある建物などが楽しめる。鳳翔台美味しい抹茶とお菓子を頂きました。当初の予定はR-421石榑峠で帰る予定でしたが曇行が悪かったので南下してR-47
おはようございますこんばんは~いよいよ彦根撮影遠征最終回ですお城を出てこの玄宮園へやってきました前に長浜の鶏足寺の紅葉撮影の帰り此処にも寄る予定でしたが時間の都合で寄れなくて今回訪ねてみることにしました彦根城の内堀に掛る黒門橋を渡り玄宮園の入り口へワクワクドキドキこれが玄宮園広い池があります彦根城が借景になってます同じ位置からもう一枚です池の水はお堀とつながっているのかな?あまり綺麗とは言えない緑色で淀んでますまあこれでもいいかぁ~ってね池
桜田門外ノ変へ有名な幕末の大老・井伊直弼が生まれた楽々園玄宮園。江戸時代前期に造られた大規模回遊式庭園です。最後に城下町を再現した夢京橋キャッスルロードをぶらぶら。これで彦根城散歩を終わります。次は、、、、どこかな??TELL-ALLBOOK(仮)(ワニブックスPLUS新書)Amazon(アマゾン)
今日は名古屋から、東海道線で西へ行きます。その前に。名古屋駅の中央線ホームで、昭和の遺物を見てきた。階段の壁の最下部、正方形の反射板が取り付けてあります。第2次大戦中、照明を制限していたので構内が暗く、その対策としてつけていた反射板だそうです。よく残ったなあー。こんな足元で、誰も気づかないところで…大垣と垂井の間の北のほう。ここを通るたびに山の削られように驚きます…石灰石(大理石も採れる)採掘場、金生山という山だそうです。化石もたくさん発掘されるとか。関ケ原を過ぎ
彦根城内に残る玄宮園は池泉回遊式の大名庭園です。(^o^)近江八景を表した造りになっていて、琵琶湖を模した池や竹生島(ちくぶじま)も再現されている、ともいわれています。池に映る彦根城の天守は、幻想的で美しく、ほかでは見られない光景です。玄宮園の名は、古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられています。(*^^*)園内を見渡す好所に建てられた数寄屋建築である「八景亭」の名から、一説に中国の瀟湘(しょうしょう)八景または近江八景を取り入れて作庭されたとも伝えますが、江戸時代に描か
続きです彦根城、玄宮園をあとに、帰路につきました滋賀県には湖周道路という、琵琶湖を沿うように道路が作られていて琵琶湖を見ながら走れるんです(通行料は無料)で、最近湖周道路沿いにできた、めんたいパークへ寄りました氷川きよしとパチリもちろん、明太子買いましたよ~👍夜ご飯に食べましためちゃくちゃ美味しかったです🥰いや〜今日も楽しい一日でした皆さんも滋賀県に来られたら彦根城と玄宮園へぜひともお立ち寄りくださいね☺️あ、めんたいパークもね!最後までお読み下さりありがとうございました🙇
続きです続いて玄宮園へ行きました場所は彦根城の隣にあります船頭さんの説明では、お客さんが来た時に彦根藩がもてなすいわゆる迎賓館みたいなもので、この池に船を浮かべてお客さんを乗せ、広い池を遊覧してもてなしたそうですいや〜本当にすごい日本庭園でした彦根城は何回も来ていますが玄宮園は初めて行きましたから感激しました🤩池が綺麗天守閣がちらり絶景ポイントです暑すぎて日傘さしてます😰玄宮園出てお堀でパチリ続きます
みなさ〜ん今日は友達と彦根城と玄宮園という彦根藩のお庭へ行ってきました。玄宮園は井伊家4代藩主井伊直興により造営が始まりました。昭和26年には国の名勝に指定されています。現在は、庭園部分を玄宮園、御殿部分を楽々園と称しています。玄宮園の名は、古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられるそうです。まずはひこにゃんとパチリ生足ですパンストは暑すぎてはけませんでした🤣アラ還の生足見せてすみません😓お城の中は撮影禁止なので写真はないです🙇続きます
彦根城は保存状態が良いことでも定評があり、およそ400年前に築城されたその当時と、ほぼ同じ状態で保存されています。実は、終戦日である1945年(昭和20年)8月15日、連合国軍は彦根を襲撃する予定だったそうです。当日の午後に日本がポツダム宣言を受け入れて降伏したため、彦根は襲撃を免れ、彦根城も被害を受けずに済みました。もしあと1日、数時間でも終戦が遅ければ、400年前当時の姿は残っていなかったかもしれませんね。(*^^*)あちらに屋形船の乗り場があるみたいです。屋形船に乗っての彦根
ここの駐車場にある自転車置場に止めて、彦根城を目指しました。\(^o^)/城の形式は連郭式平山城。本丸、二の丸、三の丸と北側に山崎曲輪が配置された。御殿は二の丸に置かれた。本丸に天守、西の丸と山崎曲輪に三重櫓が建てられた。山崎曲輪三重櫓は明治初期に破却された。なお、城の北側には玄宮園と楽々園という大名庭園が配されており、これらは「玄宮楽々園」として国の名勝に指定されている。玄宮園、楽々園はかつて松原内湖(戦中・戦後に干拓)に面しており、入江内湖も望める絶景であった。ここの自転車置場
今日、彦根駅前の飲食店で開いた高校のミニ同窓会に行ってきましたが、その前に久しぶりに彦根城に登城してきました。時代劇のワンシーンによく出てきます。彦根城天秤櫓です。彦根城天秤櫓の上です。彦根城天守閣とひこにゃん天守閣の中の階段は60度の急斜面です。昔の武士は手すりなしで上下を行き来していたのでしょうか。玄宮園から見た彦根城
お疲れ様です。今回は滋賀県の彦根市です。彦根城へ行った時の話です。アクセスが良く、彦根城は彦根駅から約15分くらいで着きます。彦根城は2度目。2度目にしてひこにゃんを見ることができました(^^)/ひこにゃん、かわいいです。いろいろポーズをとってくれます。彦根城は2025年の世界遺産登録を目指していて盛り上がっています。ちなみに彦根城は国宝に指定されています。
5月に琵琶湖マリオットホテルへ行きましたその前に戦国時代好きな友人の希望でまずは長浜城へ駐車場がナビでは分かりにくい場所で運動公園の方から歩いてようやく見えました長浜城は羽柴秀吉によって築城された水城1586年の天正地震で水没しましたこちらは再建されたもので長浜城歴史博物館になっています歴史博物館の展示と説明はとても分かりやすく特に築城の様子のジオラマが細かくて細かい作業の様子がよく分かってありがたかったです長浜城天守閣跡と秀吉さんですこちらが太閤井戸水城が水没し
時々小雨がぱらつく中前からずっと行きたかった玄宮園に!広いお庭が素敵でした紅葉も🍁桜🌸もないけどただの新緑だけで完成する心地いいお庭人も少なくてベンチに座ってしばし彦根城を🏯眺めてましたずっと居れるかもしれんまた紅葉の時期に訪れたいな〜
このまま、モデルコース通り『小松亭』方面に歩きました。\(^o^)/栗林公園は、大名庭園のなかでは三名園よりも美しく、滋賀県の玄宮園と並ぶ造形美をもつ名園ではなかろうかとも言われています。本庭園は日の出と共に開園しており、夏季であれば5時30分から静寂のなかで散策できます。庭園は広大であり北庭と南庭に分かれる。見どころが多いのが南庭であり、ハイライトともいえるスポットが南庭の飛来峰(ひらいほう)からの眺め。眼下に木橋の偃月橋(えんげつきょう)。偃月橋はひとの往来が多いため、早い時間帯に
20日に彦根城へ行って来ました。天守閣を出て玄宮園へ行く道を反対へ?まあ、単に道を間違えたのですが(笑)でも、そのお陰で前日孵化したばかりの醜いアヒルの子達に出会えました。普通なら行かない行き止まりに居たので運が良かったのかな?