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10月26日木曜日〜その3(写真)『世紀末モスクワを行く』TBS系「筑紫哲也ニュース23」金平茂紀(H6年12月18日PARCO出版)を読み始めました。此方は、文庫化されていません。献本。
本が好き!さんから献本『秘められた真序小倉百人一首1000年の歴史ミステリーこれこそ真の小倉百人一首か?』が届きました。秘められた真序小倉百人一首1000年の歴史ミステリーこれこそ真の小倉百人一首か?昨年の読書目標として在原業平を主人公にした『伊勢物語』を読み、理解を深める過程の中で、ふんだんに和歌が登場することから、和歌についての本を幾冊か読みました。そこで『愛国百人一首』なるものを知り、今そちらを一首ずつ見ていってますが、そもそも小倉百人一首については、坊主めくりの遊びくらいで
●楢戸ひかるさんの「主婦er」よりギフテッド応援ブックが完成したので、和田さんに献本に伺いました。ここ2年くらい、ギフテッド祭りが続いています。そのきっかけは、和田さんが、ギフテッド本の企画を通して下さったから。和田さんが、漕ぎ出して下さったギフテッド船に乗っていたメンバー「小学館ギフテッド応援ブック制作委員会」で、2冊目の本を作っていたのでした。和田さんのところへ献本に伺う-主婦er〜Shufer〜(hikaru-narato.com)和田さんのとこ
本が好き!さんから献本『「お茶」を学ぶ人だけが知っている「凛とした人」になる和の教養手帖』が届きました。「お茶」を学ぶ人だけが知っている「凛とした人」になる和の教養手帖20数年前に1年間ほどお茶を学ぶ機会がありました。裏千家で業躰先生にも学ばせていただく機会がありました。そんなことを思いながら献本申し込みをしたところ指名していただくことになりました。久しぶりの献本で、指名献本ということでしっかりと読んで書評を書きたいと思っています。<書籍データ>『「お茶」を学ぶ人だ
4才の娘さんがいるゆず姉さんから『私が不妊治療していた時に通院していた、こまえクリニックの放生勲先生が書いた新刊【令和版ポジティブ妊娠レッスン】をいちど読んでみていただけないでしょうか?お世話になった先生の「ぜひ本書をたくさんの方に読んでいただき広めたい。」という気持ちを汲みましてお節介しております。私自身、産後ケアとかしてなくて、体調不調気になるな〜という中で新刊が参考になりました!漫画付きで、項目に分かれてて読みやすかったです!』と、ご連絡をいただきそれならばとお願いしました
10月11日(水)、国立国会図書館へ寄贈に行ってきました。図書館利用ではないので、通用口(西口)から入ります。下の写真に見える、狭い穴を入って行こうかと思いましたが(笑)、そこまで笑いを取ろうとせず、素直にそこを通り過ぎると左手先に入り口がありました。●今回寄贈した日本語版は:ー①「和英新辞典」(小浜勇著/研文書院)昭和35年出版、ポケットサイズ全480頁。定価150円、送料30円とある。多分24,000語位収録されている。縦書きなのだ。義父の物で中はとても綺麗なまま。
2023年1月は、12冊を読了。大河ドラマ『どうする家康』も始まるので、それを楽しむために読みました。12月くらいにハンニバル・バルカを中心にカルタゴの歴史を読んでいたので、その続きとして『#103ブックレビュー『経済大国カルタゴ滅亡史』の感想について』なぜ経済大国カルタゴが滅亡したのかとポエニ戦争のその後の戦争の戦略・戦術の影響を探る※『アド・アストラ』まとめは、こちら<書籍データ>『経済大国カルタゴ滅亡…ameblo.jp徳富蘇峰による織田信長の時代についての歴史本『#1
昨日は後醍醐天皇の御命日にあたり、本年も後醍醐天皇御陵のある如意輪寺の御忌法要にお招き頂き、謹んで参列させて頂いた。拙著『建武中興と楠木正成の真実』も献本、ご住職様のお計らいにて後醍醐天皇御尊像の御前にお供えをして頂いた。四條畷の戦いに先立ち、後村上天皇に拝謁後、如意輪寺の御陵に参拝した楠木正行は髻を切って本堂に納め、本堂の扉に鏃で辞世「かへらじとかねて思へば梓弓なき数にいる名をぞとどむる」を刻み出陣、四條畷にて殉節した。境内には正行の婚約者だった弁内侍が落飾し
先月、知人の書籍発売にあたりモニタリングの依頼を受けたことをブログで書きました。『モニタリング中〜』書籍を出版する際に「モニタリング」という役割があります。先日関わらせて頂いた本のような、監修というクレジットされるものではなく、専門家等にアドバイスを求めるよ…ameblo.jpモニタリングとは、名前がクレジットされるほどではなく、専門家等のアドバイス的なものですが、その書籍が出来上がったそうで、献本が届きました♪と、同時に・・・今度は、私が共著で書いて
■ふりかえりっちゃん昨日は、大事な撮影があったそうです楽しみ〜〜〜そして、月曜ツイートありがとねっ('v'*)/■ついった北原里英@Rie_Kitahara32023年9月11日8:06月曜日❣️まだまだ暑いですが頑張りましょ。わたしはというと、イヤホンが壊れてしまって悲しんでおります。充電しても秒で切れる、、、音楽ほしぃ、、、ああ😭#月曜ツイート北原里英@Rie_Kitahara32023年9月11日22:51先日#Artistspoken展を観に行きまして、
「住まい=箱」ではない。そこでの暮らしを実現するステージである。最近、そんな思いを強くする私にとってこの本は、とても意義深い内容のものとなった。業界紙「住宅新報」の記者を長年務められ今は、住宅評論家としてもご活躍されている本多信博さんの著書がこの度出版されることとなり、献本頂きましたw僭越ながら、当社の取り組みや、私のインタビュー内容も取り上げて頂きました。広く、皆様にお読み頂けますように♪
ようこそおこしやす献本紹介刊行おめでとうございます!『怪異と妖怪のメディア史情報社会としての近世』村上紀夫氏著創元社怪異と妖怪のメディア史:情報社会としての近世(叢書パルマコン・ミクロス05)Amazon(アマゾン)『井筒俊彦起源の哲学』安藤礼二氏著慶應義塾大学出版会井筒俊彦起源の哲学Amazon(アマゾン)おおきに
CAFE801会員の皆さまこんにちは今年の夏休みはCAFE801でのんびりできましたでしょうか?CAFE801は本棚の大幅整理を始め、ロッカー導入、料金改定と少しずつの変化があった夏でしたより皆さまにご利用いただきやすくなっているとうれしいです。行方不明になった作品に関してはCAFE801の公式Twitterで今月ご案内していこうかなぁ…と思っておりますTwitterCAFE801の蔵書は作家様からのご献本や出版社からのご献本、会員様からのご寄贈もございます。皆さまで大切に楽しんで
先日、機械洗車をしたら虹が出たお話いいことあるといいなぁと思っていましたが、ありました早速、ありましたよ著書の内容に関係する、そのお方に、著書を献本させて頂いて、お手紙も添えたのですがなんと!その方から、丁寧な心のこもったお手紙を頂戴して感激しています早速、竜ちゃんの仏前に報告しました。私の宝物が増えましたさぁ、今日は土曜は寅さんだよるんるるん
東大時代にお世話になった藤井聖子先生からご著書フレーム意味論とフレームネット研究社をご献本いただきましたずいぶんご無沙汰しているのに献本先として選んでいただいて光栄ですこの分野は大学院時代にとても勉強したので懐かしいですあらためて勉強させていただきます
私の入信は、1991年です。1990年の11月に、長門市の書店で導かれるように書籍に巡り合い、すぐに10冊の書籍を読み、入会願書を提出しました。その当時は、入会希望者が殺到していた時期のようです。入会を許可された時は、1991年となっていました。その許可が出る前から、献本活動を勝手にやっていました。「ものすごい書籍がある。!」「いまだかって、人類の歴史上、説かれたことがない教えだ!」まあ、そのような様子で友人知人に献本しまくっていたよ
所長の杉山です。発達障害の私が「ほっ」と楽になるコミュニケーションという本を、まほさんから献本いただきました。まほさんは、ご自身がASD/自閉スペクトラム症(発達障害)の当事者の方です。ブックカフェでは店内で閲覧していただけるようにしてあります。(Amazonで販売されています)「発達障害の人向けの特殊な技法⁈の本」と思われたら、それは間違っています。コミュニケーションンが上手くいくための本です。実は、私も実践していることがこの本にいくつか書かれています。その一つは、「アイスピーキ
一例一学〜次世代の皮膚科医に伝えたい知識と技術〜石川治先生(群馬大学名誉教授石井病院)から献本を頂きました。VisualDermatology2023年8月号の特集号一例一学〜次世代の皮膚科医に伝えたい知識と技術〜です。この雑誌は4つのパートからなりたっています。1)ありふれた疾患の治療(5題)2)同一疾患の多症例から学んだこと(5題)3)一症例から学んだこと(4題)4)市中病院ではじめて診た疾患(3題)。それぞれに、石川先生の「一例一学」題するコメントが載っており
【なつのあそび】4歳児版(兵庫県国公立幼稚園様)ひかりのくに様献本(見本誌)を拝受「みつけて!うみのなかまたち」イラストを担当させて頂きました🙇♀️♬ありがとうございます探し絵になっております🔍みつけてね*トゥインクルポケット*イラスト・絵ほんさくま育
亡父の著作を、私が編者となって出版した〇〇〇〇著作集を国会図書館に献本してから8年になる。その後、登録の更新をするようにとの御連絡を何度もいただいていたが、コロナ禍と私自身の病気のために、心に掛かりながらも、そのままになってしまっていた。本日、電話で照会したら、大変、丁寧に御説明をいただいた。献本したものはデータベースに入れて管理してある。したがって、期間延長の手続きは必要ない。ただし、国会図書館の利用登録については、別な管理となるので、改めて登録し直すようにとのことで
久々に南朝の皇居・賀名生へ。後醍醐・後村上・長慶・後亀山天皇の皇居となった。扁額の文字は天誅組の総裁・吉村寅太郎の直筆。故郷に戻ってきた心地。拙著『建武中興と楠木正成の真実』献本させて頂いた。久々に賀名生の皆様にお会いできて嬉しい限り。
2023年6月の読了した5冊です。本格的に『平家物語』を読み進めるとともに、『どうする家康』の「長篠・設楽原の戦い」があったので、そのことについてと、定番の歴史雑誌の歴史街道をよみました。5冊についてのレビュー記事史実としての平家一門はどうだったのか?主流・傍流を知る1冊『#277読了『平家の群像物語から史実へ』~日本の古典『平家物語』を読むため』『平家物語』のその物語としての設定から史実がどうであったかを考えるため、平家の群像物語から史実へ(岩波新書)を読みました。物語ほど平
去る6月29日深夜、後醍醐帝行在所・鷲峰山金胎寺のある京都府和束町の堀忠雄町長が出張先の北海道で交通事故死され、突然の訃報に言葉もありません。来週火曜日に拙著の献本の為、お会いする予定で、堀町長も再会をとても楽しみにしてくださっていました。また、昨年、金胎寺での第38回楠公研究会の勉強会でも、大変お世話になりました。https://ameblo.jp/chihaya0425/entry-12725829164.html『和束町長・堀忠雄様を表敬訪問させて頂きました~南朝と和束町
書評サイト「HONZ」をご存知でしょうか?「HONZ」とは「HONZは単なる書評サイトではありません。HONZは読むに値する「おすすめ本」を紹介するサイトです。たまたま手に取った本の感想をまとめたサイトではありません。厳選された読み手が、何冊もの本を読み、そのなかから1冊を選び出して紹介するサイトです。HONZの書き手にはそれぞれ個性があり、選び出す本にもそれぞれクセがあります。ご自分のテイストにあうHONZの書き手を見つけることもHONZの使いかたの一つでしょう。HONZが対象とするのは
2023年5月の読了した7冊。ようやく『平家物語』を読み始めました。献本は2冊まずは、テレビアニメの『平家物語』を楽しんだので、私の年代にとってはこの人形劇も外せないということでちょうどそのムックが出ていたので楽しみました。『#242読了:『大人が読みたい平家物語』~日本の古典『平家物語』を読むために』アニメ平家物語を楽しんだので、私の世代にとってはやはり人形劇『平家物語』かなと思い読了私の平家物語像は、吉川英治先生の作品だったんだな〜大人が読みたい平家…ameblo.jp
本が好き!さんから献本が届きました。道を追求するための原理原則の徹底の大切さ、鍛錬のすえにたどり着いた迷い無き澄み切った「空」の境地にどうやったらたどり着けるのか、人生でもビジネスでも使える1冊でした。道を究め”空”の境地に達した宮本武蔵のその究め方と”空”の境地を学ぶ超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる著者の大浦敬子さんについて1962年熊本生まれで、医療法人の経営などをされる女性経営者で、父が剣豪の宮本武蔵の流儀を継いだ野田派二天一流第19代師範大浦辰男さんです。大浦敬子さん
本が好き!さんから献本が届きました。超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる超訳はほとんど読んだことがないのですが、この大浦敬子さんが医師であり、経営者であり、宮本武蔵の後を継ぐ野田派二天一流第19代師範大浦辰男の娘であるという経歴、特に最後の部分に惹かれて、読んでみようと思いました。いつもは本としおりなんですが、今回はこの本の特製カバーもついていました。宮本武蔵を思わせるブックカバーこちらをつけて読もうと思っています。『五輪書』も名前は存じ上げていますが全然読んだことが
個人の自由を求め、それを勝ち得るためなら自分の身に嵐が吹こうとも、むしろ「吹けよ、あれよ、風よ、あらしよ」と望んで戦い続け、大杉栄との革命の志とその愛に生きた伊藤野枝の圧倒的な人生を描いた1冊本が好き!さんから献本、評伝伊藤野枝~あらしのように生きて~本書について時代の女性観に反旗を翻し、「自由」を求め戦い続けた伊藤野枝「ふけよ、あれよ、風よ、あらしよ」と謳い、「どうせ、あたしたちは畳の上でまともな死に方なんてしやしない。きっと、思いがけない殺され方をするだろう」と周囲の人に語
お世話になっている遠山えま先生から献本と新連載のお祝いのギフトを頂きました‼献本には毎回、宛名入りのサインをおねだりしている強欲アシスタント😂一言ずつ違うコメントも入れてくださっていて嬉しい…あと同封されいたお手紙に新連載を楽しみにしてくださっている事も描かれていて…嬉しい…嬉しい……お祝いとしてお菓子とプチギフトも頂いちゃいました😳💕お世話になっている先生方にもTwitterでお祝いのお言葉を頂いたり、告知ツイートをRTで拡散してくださったり…本当に嬉し
2023年4月は9冊読了しました。ハンニバルが好きなのでカルタゴ関連、献本は『水戸学事始』を頂きました。そして書評の書き方に悩んでいるので、書評関連の本。あとようやく2023年の読書目標”とにかく読了日本の古典『平家物語』について読み始めました。フランスの小説家が乏しい資料と現地調査でよみがえらせる古代カルタゴの世界の上下巻『#209ブックレビュー『サラムボー(上)』著:フローベール』『ボヴァリー夫人』のフローベールが1862年にカルタゴをネタに発表した長編小説『サラムボー』の上巻を