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猫の不治の病と言われていた猫コロナウイルス、FIP【猫伝染性腹膜炎】の治療には費用の相場が100万~、治療が伸びればどんどん費用がかかってきます。↑これで90万円以上だそうです。そのため、一般社団法人CAT’SINNTOKYOFIP基金なるものが出来ていたりしています。↓↓保護猫活動を支援する〜各種ご寄付はこちらから〜|CAT'SINNTOKYO(キャッツイン東京)クレジットカードによるご寄付シンカブルというプラットフォームを使い、クレジットカードの寄付を募って
猫の不治の病と言われていた猫コロナウイルス(FCoV)による、FIP(FelineInfectiousPeritonitis)【猫伝染性腹膜炎】に関して、クラウドファンディングサイトで、治療薬として、メデマートでも取り扱いのモルヌビッド【モルヌピラビルジェネリック】が紹介されていたので、ブログにしたいと思います。※成分モルヌピラビル【商品名:ラゲブリオ】は、もともと人間用の世界初のコロナウイルスの経口治療薬として日本でも認可されているお薬です。猫FIP治療費は100万円
LYSTAスタッフ募集中!新しくなり働きやすくなった施設で、共にいわき市の殺処分ゼロを目指して活動していただける方を募集しています!『スタッフ募集』『スタッフ募集です!』応援してくださっている皆様には、再びスタッフ募集ということでご心配をおかけしてしまいます実は今年から入ったスタッフ1名が退職する…ameblo.jpおはようございます!代表です。昨年1月、飼い主施設入居によりひきとることになった、猫エイズキャリアの親子猫、オッポくん(息子)&コッぺちゃん(ママ)『高齢
猫の不治の病と言われていたFIP(猫伝染性腹膜炎)は、今まで治療法がなく、獣医師さんを悩ませていました。FIPはCOVID-19と同じ、コロナウイルスによって引き起こされる病気で、猫コロナとも言われています。人間用コロナ薬として承認されているモルヌピラビル(ラゲブリオ)が、猫FIPにも効く事がわかり、まだ未承認ながら動物病院で処方されています。↓↓★モルヌピラビルを個人が輸入しようとすると通関・税関のお手続きなどが非常に面倒だと言います。↓↓全てお任せで、通販と同じ感
猫の病気FIPという死に至る病気の治療に、新型コロナウイルスの治療薬、モルヌピラビルが有効だという事を知っていましたか?・猫伝染性腹膜炎→FIP(Felineinfectiousperitonitis)という病です。猫コロナウイルスが原因となっている全身的なウイルス感染症になります。FIPは一度発症してしまえば、通常の治療法では致死率100%近くで、助からない不治の病とされていました。▼猫コロナウイルスを原因とするFIPの治療について猫伝染性腹膜炎(FIP)の診断・治療
我が家の猫🐱「レイ」ちゃん10ヶ月自宅の夫から電話「レイが急に歩けなくなって足をひきずってる💦」実は昨年、駒ちゃんが猫コロナで亡くなった時と同じ状況動物夜間救急病院に電話をしたら、血栓の疑いがあるから、緊急を要します!!ってすぐ搬送🚙駒ちゃんに続いてレイちゃんまで怖くて泣きながら車中で待つこと数分夫が診察室から出てきてサイン病名はなんと初めての発情くねくねさせてただけですってあー
鉄腕子のブログをご覧いただき、ありがとうございます。保護猫の預かりボランティアをしております。全てのにゃんこが幸せになりますように。ブログ内容は猫のことと、使ってよかったものなど、統一性がございませんので、初めての方は是非、前後の記事もみてみてくださいにゃ。スーパー猫の日に書きはぐった記事を今更ですが書かせていただきます。猫の間でも「猫のコロナ」と呼ばれる猫伝染性腹膜炎(FIP=FelineInfectiousPeritonitis)が流行し、FIPの治療は高
今日もなんとかかんとか振り切りましたとりあえず今週は正念場‥それでは皆様‥新型コロナウィルス感染対策万全に‥御安全に‥それでもって明日はスーパー猫の日⁉️今猫コロナと言われる‥猫伝染性腹膜炎というのが流行ってるらしい⁉️感染すると治療費に100万円相当かかるという‥恐ろしい病⁉️御安全に‥という訳で明日は‥スーパー猫の日笑笑
FIP疑い中。FIPを否定するためにその他の疾患を探り中のどら。1/31から開始したステロイド治療。最初は1.5錠からスタートし、今は1錠を1日1回。普段はノートに手書きしているものを先生に見せるからまとめみた。ノートよりわかりやすい。(2月)それまで取り憑かれたように食べていた食欲がステロイド16日目(2/15)からパタリとなくなり、今朝までカリカリを全く食べなかった。タイミングよくあげれば缶詰パウチはなんとか食べてくれた。なんでだろう?訳がわからなくなった時は、一度薬を辞め
今週末病院を受診します。その時に頭の中を整理して話すための記録。どらがうちのこになったのは2017年3月。初めて受けた健康診断は2018年1月。2018年の時点でTPが高かったことを見落としていた。血液検査結果のTPの枠の横に慢性炎症?の文字が書かれていた。院長先生が書いたもの。【これまでの血液検査一部抜粋】年月好中球GPTCreBUNTP18.1572.237.68.219.10592.5443.38.020.711700672.5735.6
FIP疑い中(限りなく白に近いグレー)おそらく老猫(10歳以上)のどら。ステロイド(プレドニゾロン)治療12日目。ステロイドを飲みはじめてから改善した症状と良くない症状(副作用)があります。食欲増進ステロイド2日目から少しずつ食欲が回復。昨日はカリカリ40g、黒缶35g完食。病み上がり中は全く食べなかった黒缶を昨日から爆食い。3m離れたどらの鼻穴に黒缶臭が届きました。吸い寄せられるように食卓へ。目やに鼻水耳垢がキレイになるといいつつ目やについてる。お耳のカイカイも減りまし
前回のFIP検査結果の説明に対して、疑問や納得できない部分があり、再度別の主治医と話をしたいことを電話連絡しました。説明してくれた院長先生の話だと、どうしても黒に近いグレーという結果にしか思えませんでしたが、院長と主治医で再検討をしてくださり主治医から改めて説明を受けました。その結果、変わらずFIPの疑いは完全にゼロになったわけではありませんが、限りなく白に近いグレーであるという結果に私自身納得することができました。細かい内容は記載しませんが、院長先生に最初に見せられた診断の手順と基準表は
本日、猫伝染性腹膜炎(FIP)の検査結果がでました。現状では、感染しているかどうかわからないという結果になりました。今回の結果から、FIPの診断をつけるのは難しいということが分かりました。どらはFIPでもドライタイプの疑いのため腹水などもありません。まず、検査項目として以下の外注検査を実施しました。それぞれの結果です。①生化学検査【340mg/mL】ok②猫コロナウイルス抗体検査【51200倍】疑③遺伝子検査【1.5以下】ok生化学検査と遺伝子検査結果からは、FIPを否定できます
ステロイド治療開始と同時に便秘5日目。通院のストレスを考えて、2/4主治医に往診をお願いしました。前日の夜からごはんをよく食べるようになり、ボクは元気アピール。今の状態なら保管していた健康食品も食べてくれるかもと思い、メディムースに挑戦!名前がムースなだけあってフワッフワ!喉ごしが良さそうで、開けたて1/4程は美味しそうに食べましたがあとはお残し。病み上がりのためか、今まで好きだったこってり系のジャンクフード(シニア用)よりも、サーモンやカニカマなど、あっさり系(シニア用)を好むように
いつもお世話になっておりますどらです。うちのヘタレが毎度お騒がせしておりますが、ボクはこの通りイケにゃんでしょ?まぁちょっと最近は食欲がなかったりゲーピーして寝てばかりいたんですけれど、今朝は調子が良くてですね。こんだけカリカリもうまうまも食べたんですよ。そしたら喉が乾くもんで、お水もお湯もたくさん飲んだら、いつになくおしっこもたくさん出たわけです。喉がカラカラの時は、お注射されるのも気持ち良いんですよ。お注射のまえはいつもだっこされるんです。ぼくがおろせーというとすぐにおろさ
猫伝染性腹膜炎(FIP)を疑って治療を開始して3日目。(現在FIP抗体検査の結果待ち中)下痢が治ったと思ったら今日で便秘4日目。うんちの神様はどこにいらっしゃるのでしょう。最後2日間に出たうんちが血便とタール便だったため消炎止血剤を飲んでいたのですが、こちらは8日間の投薬終了。うんちが出ないということは、出血や炎症は治ってはいるのかな?下痢も辛いけど便秘もつらいはず。ほぼ流動食しか食べなかった日は出ないのだろうと思ったけれど、昨日今日とカリカリを少しだけ食べられたので、トイレで踏ん張
2021年12月、我が家に子猫がやってきました名前はジルベール、オス11月の下旬に里親会に行き、この子に出会い、家族みんな即決でこの子を我が家に迎え入れる事に決めました!そして12月11日、ジルは家族になりました少し風邪気味でしたがとっても元気で、狭い所に入っちゃったり植物いじったりリビングから出ちゃったり、初めて飼う猫ちゃんに最初はアタフタしたりもしましたでもジルはすぐうちに馴染んで、トイレや爪研ぎも誰も教えてないのにちゃんと指定の場所でしかやらないし、ビックリするくらい手がかからな
猫伝染性腹膜炎(FIP)を仮定して治療開始から2日目。(現在FIPの抗体検査結果待ち中)早朝4:00寝起きに胃液を吐いてしまいましたが、その後キッチンに立つ私のそばにきました。これはお腹空いたなんかくれの合図。別日撮影少量のウェットにお湯を入れてあげるとがぶ飲み。そのあと、久しぶりにカリカリの前で待ち伏せするので、上に焼きカツオをふりかけてあげると、カリカリ食べ始めました!4日振り!飛び跳ねたい気持ちを抑え、キッチンクロス越しに離れて盗撮。嬉しくて携帯を持つ手が震える。ステロイド
昨日は猫伝染性腹膜炎(FIP)の抗体検査をするため、採血をしてきました。通院の時、キャリーケースに入れると毎回悲劇の大合唱になるので、昨日は抱っこで病院へ。抱っこは好きではないのですが、外に出た途端私にピトッとくっつき、車の中ではお膝の上でキョロキョロしながら泣かずに移動することができました。オットも仕事を早退して同行。黒目が少し細くなったのでお日様に反応しているのかな?病院に着き、お膝から降ろすと自分からキャリーケースに入ってくれました。結果は1週間後になりますが、今現在抗生剤と消
頂き物のどら焼き。今週はおやつに困らなそう。昨晩、久しぶりにオットのお膝に甘えにいったどらさん。嬉しそうにどらを愛でるオット。今週は仕事が忙しくどらが足りていないオット。珍しく、ねえねえ写真撮ってと言われたので、ポートレートでパシャリ。iPhoneのポートレート、どうして猫には反応しないのかしら。久しぶりにどらとのイチャイチャタイムを満喫するオットに、最高の写真を撮ってあげようとするのだけど、どらのこの顔。んぢ…。何枚撮っても迷惑そうなどらに対し、満面の笑みのオット。居
昨晩かかりつけ医から残りの便検査の結果が出たと電話連絡がありました。よく理解していなかったのですが、残りの検査は、細菌の有無を調べていたようで、細菌は見つからなかったとのことです。なので、今の下痢や嘔吐の症状が猫コロナウイルスが原因である可能性に一歩近づいてしまいました。猫コロナウイルスが変異して猫伝染性腹膜炎を発症していないかどうか来週採血して抗体検査をするそうです。結果が出るまでちょっと時間がかかると言われました。今日のどらは昨日よりほんの少し食欲が出てきました。今日は同じ部屋で寝
猫コロナウイルス陽性反応が出て2日目。食欲が激減してしまったどらですが、有難いことに腎臓に優しいビオナチュレと腎臓には優しくないけれど、とろリッチと焼きガツオは美味しそうに食べてくれます。昨晩からその他のウェットは、すり潰して上にとろリッチ等をかけるとほんの少〜しですが舐めてくれるようになりました。無理矢理だったけど、お腹に腎臓サポートリキッドを入れてあげたのが良かったのかな。お薬も効いてきたのかもしれません。昨晩23時に制吐剤セレニアを飲ませても、深夜2時に吐いてしまいましたが、5時ご
4月に新築に引っ越して前から家族みんなで飼いたいね〜と話していた猫を5月から飼い始めたのですが。先週土曜日本当に幼い、まだ子どものままで天国へと旅立って行きました。0歳8ヶ月でした。病名はFIP=猫伝染性腹膜炎。FIPは、猫コロナウイルスに感染してそのウイルスが突然変異して発症します。1歳前後の猫に好発するそうです。猫コロナウイルスは今巷を騒がしているコロナウイルスとは別もので猫⇄猫で感染するもの。珍しいものではなく、猫の半数くらいが保有していてコロナウイル
犬猫保護施設スタッフパートさん2名募集中『スタッフ募集』浸水被害により【リスタシェルター移設基金】ご支援のお願いスタッフ募集LYSTAは、保健所収容や様々な事情で引き取った犬猫など、常時約150頭を保護して…ameblo.jp浸水被害により【リスタシェルター移設基金】ご支援のお願いFIP闘病中のはなちゃん未承認薬での治療を始めさせていただいてから1か月が経過しました。経過は順調84日間の継続投与ものこり52日となりました。これまでの経過をご報告いたし
姉の田んぼの稲刈りのお手伝いをしてきました去年はウンカが発生して姉の田んぼも多少の被害が出ましたが今年はウンカの被害なしそのかわりカメムシが大量発生したようですがお米のほうは大丈夫なようですお天気にも恵まれて2日と半日で終了はざかけのお手伝いです最終点検を姉の長男がしてくれました10月だというのに日焼けをしてしまいました~帽子とゴミが入らないようにメガネをかけていたら鼻の下半分が真っ黒け鼻の上半分は真っ白~~見事なツートンとなりました(笑)1週
こんにちは☀️🐈ちょこっとお久しぶりです☘️さてさて、最後に投稿してから1週間ちょいが経ちました。とても濃ぃい1週間を過ごした気がします。猫病院病院、飼い主ケガ、猫病院病院、クラファンクラファンクラファン子供の習い事、勉強、家の事家事家事家事クラファンクラファンクラファン仕事仕事仕事クラファン仕事家事子供子供みたいな生活でした_(:3」∠)_わけわかめ(⸅᷇˾ͨ⸅᷆⁾˗̡⁾それとクラファンの開設が先程やっとできたので、少し落ち着いた事だしこれからはこちらも書いて頑張
画像の転載、複製、改変等は禁止します。本記事およびイラストはhttps://ameblo.jp/0831nuko/およびhttps://nukobook.com/で掲載されているものです。上記以外で記事やイラストを掲載しているサイトがありましたら、ご一報いただけますと幸いです。転載や引用につきましてはご連絡ください。『うちのにゃんこが猫コロナ感染・発症しました【致死率100%!?猫伝染性腹膜炎闘病記】人間にはうつらないけど猫にとっては大問題!!』モエ
今日はにゃんにゃんの命日だから写真貼っちゃうにゃんにゃん会いたいなー。ヒェーカワイイ目が開いてない頃から育てていました。チュー待ちなの?つやつやリップなの?横顔イケメンね…(トゥンク)お手手かわうぃーねー❤︎ふええ…どの角度から見ても美少女過ぎるよぉ…❗️尻尾もカワイイねぇいがちゃんと仲良しだったねぇ被っちゃったねぇ見てるの…あーカワイイおもちは枕なの?姉妹でお世話しあったり波動砲だって上手です。好きだったシーバとちゅーるをあげましたわ。憎き猫コロナ。いつかワ
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ウィルスといえばコロナ、ワクチンといえばコロナ、16:45になれば東京都の新規感染者発表時間。そんな日常になって久しいですが、最初に新型コロナウィルスのニュースを聞いたときに「猫の?」って普通に思った猫飼いさんは多いはず。猫好きさんにとって、コロナウィルスは聞き慣れたウィルスです。私の「猫コロナウィルス」の知識は○猫の7割から8割がもってるウィルス○感染時は軽い下痢などが起こることもあるが、その後ほとんどが無症状○感染性なので集団生活の環境下で保有率高い○猫の体内で突然