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実家猫で一番若いテンが逝った。10月18日の早朝、実家から様子がおかしいと連絡を受け救急病院を探したが、府中ERに断られ三鷹の救急へ。肥大型心筋症からくる動脈血栓塞栓症との事で治療をしても助かる見込みはまず無いと宣告された。応急処置をしてもらい自宅近くの勅使河原動物病院へ。3日が勝負と言われて入院治療になりましたが、20日の9時過ぎこの世を去りました。3歳でした。この二十数年で六匹の猫を送りましたが、何の覚悟も出来ないままのあまりに辛すぎる別れになりました。テンを病院から連れて戻る
それはあまりに突然でした。10月18日(月)の朝、仕事のブログを書き終えて、さてシャワーでも浴びて朝飯を食おうかとchromebookから離れようとしたその時、スマホが鳴った。実家(花峰)からだった。「テンが大声で泣き叫んで動けない、様子がおかしい」猫好きな僕。こんな時は気が動転してしまう。「24時間やってる病院を探すから、待ってくれ、折り返し電話する」慌てて探すが、普段やっているスマホの検索も気が動転しているとおかしなことになる。「おい、どうやっ
非結核性抗酸菌症についてのオンライン市民講座が開催されるとの事です。ひろりんさんが、ご紹介してくださってますのでリブログしますね。非結核性抗酸菌症と診断され不安を感じている方はぜひご覧になっていただきたいと思います。そして紹介してくださってるひろりんさんご自身のブログもぜひ!〔私のブログに来られた患者の皆さんはすでにご存知と思いますが〕ひろりんさんのブログは、いろんな知識を優しく教えてくれたり、病気への向き合い方などなど勇気づけられる事がたくさんありました。自分が書いてみて、きちんと記事
保護猫ままちゃんが虹の橋を渡り今日で1週間が経ちました。心に、ぽっかりと大きな穴が開いてしまいぼんやりとする時間ばかりが流れています。ままちゃんが居なくなり気がついたこと。ままちゃんは保護猫ではなくて私たち家族の愛猫になっていたということ。心筋症を発症して2年。小さくてまん丸だった可愛いままちゃん本当に最後の最期までよく頑張りました。我が家のままちゃんのことを見守り応援して下さった方々に御礼申し上げます。虹の橋を渡り1週間が経った区切りとして愛猫ままち
人気ブログランキングTofirst-timevisitorsあぁぁぁ~まだ続きそうな夏気候秋はくるのかな~さくら通り(国立市)を歩くと臭い🌳銀杏たちはどうしているでしょうか...皆様いつもありがとうございます命より大切なちゃんを悪魔たちに残虐に殺害されてもうすぐ3年命を削られた私は生きたまま死んでたのですけど『消えた小さな幸せ(o´ェ`o)』人気ブログランキングTofirst-timevisitors202012
人気ブログランキングTofirst-timevisitors今日はちゃんの34回目の月命日ちゃんが天の国へ逝って3回目のちゃんのいない夏ちゃんは別名チビたん身体がちっちゃい子(猫)だったのでチビたんって呼んだりもしてて蘭ちゃん以外にもチビたんって名前があるのをちゃん自身も解っていてチビたんって呼んでもすっ飛んでくるチビたんなのにちゃんは冷房が大好きで寒くないのって心配するぐらいの冷房が当たる場所で大の字になってネンネして
補液が無くなるころ経過診察にきてくださいと事でチャロちゃん、約3ヶ月ぶりに行きました。緊張気味のチャロちゃん💕◼️診察血圧エコーお鼻の注射◼️結果血圧170台高め脈拍数200以上💦💦なんとーエコーで、チャロちゃんオシッコとうんち💩をしちゃった。興奮が高くて心臓に悪いからと、エコーは中止💦血圧が高いのでピモハートを1/2から1/4に変更それで、ダメなら、利尿剤を飲ませるえーーー‼️利尿剤、飲ませたくないよーおまけ✨天使の寝顔のチャロちゃん💕横にぬい
具合が悪くなってから18日後のの7/6に心臓の専門の先生の予約が取れました。当日は午前中に病院に連れていき、その後検査、夕方にお迎えと診断でした。長い時間かかるので、予約した時は心配でしたが、診察時は体調もよく元気でした。夕方になり病院に行き、いよいよ診断結果がわかります。心臓の病気が心配でしたので、どのような病状を言われるか大変緊張して聞きました。レントゲン、エコー、血液検査、さまざまな検査をしたところ、、、。結果異常なしでした。「診察中は暴れたりしないでいい
人気ブログランキングTofirst-timevisitors今日はちゃんの33回目の月命日ちゃんが天の国へ逝ってもう2年9ヶ月も経ったんだあの日は『二回目の月命日』人気ブログランキングこんばんは寒いですね~❄️Tofirst-timevisitors今、12月27日になりました今日は蘭ちゃんの…ameblo.jp私の中で未だ昨日のようなのに『5回目の月命日~ドラレコにある真実~』人気ブログランキングTofirst
突然の悲しいお知らせで恐縮なのですが愛猫タルトが突然に旅立ちました。心筋症という生まれつきの病気を持っていて発症したそうです。なかなか見つけにくく突然死する子も珍しくないそうです。5日間の入院中に快方の兆しもありました。祈るような気持ちで過ごしておりましたが空に帰る決意をしたタルトを見送りました。先代猫マーブルのお下がりのおもちゃを持たせました。2歳の誕生日を迎えることなく空に帰ったタルトまぐろ、ちょうだいのお
7月2日(金)発症65日目床でゴロゴロしていたら、運動会中のメイちゃんに踏み蹴飛ばされましたこんにちは、くうかぁさんです。いつもいいね!ありがとうございますわが家の猫たち陰陽師距離を取りつつ、仲良しですくーちゃんの動画を撮っていると…メイちゃんの私を見て見てアピールですくーちゃん、この日もゆっくり転ばないように歩いています。体を起こして歩くようになり気付きましたが、やっぱり右手と右足は時々引きずっています。歩く時、爪をガリガリ引きずる音がしています。なかなか一歩が出ずに
7月1日(木)発症64日目とにかく箱好きこんにちは。いつもいいね!ありがとうございます3月に体調を崩したくーちゃん、いよいよ7月突入です。この日のくーちゃん、ゆーーっくり歩き、転ばないように気をつけながら歩いているようです。お尻もだいぶ上がるようになりましたが、その分転んだ時の衝撃が激しそう車椅子とか補助具も考えましたが、少しずつでもリハビリになるならと、このまま様子を見る事にしました。手を枕にして寝ていますくーちゃんがお昼寝を始めると、メイちゃんも近くでお昼寝ですくーちゃ
6月26日(土)発症59日目抜け落ちた猫のヒゲを見つけると嬉しくなりますこんにちは。いつもいいね!ありがとうございますくーちゃん、笑顔でお昼寝です酸素室の中にいると、ほとんど横になって動かないため、酸素室から出てすぐは歩きづらそうですずっと狭い中でいるより普段通りに生活する事が1番のリハビリなんだろうなぁと、思うところですが、心臓が弱っているくーちゃんは、そうもいかず、悩ましいところですご飯はしっかり食べ、排泄も変わりなくできています少しでも異変を見逃さないため、同じ肥大型心
6月25日(金)発症57日目不意に、口の中から猫の毛が出てくる事があります猫吸いしすぎかなうふふこんにちは、くーちゃんですくーちゃん、だいぶ表情も豊かになってきました幸せそうな顔をするようになり、私も幸せいっぱいですくーちゃん、いつものように日中は酸素室から脱走します仕事から帰り、ゲージの戸を開けると、ダッシュで逃げますそれはそれは、そんなに早く動けるのってくらいの速さです長時間酸素室から出ても気にせず寝室で寝ているので、ご飯やトイレのために酸素室に連れ戻していました。で
6月20日(日)発症53日目メイちゃん…寝づらくないこわっメイちゃん…もちろん、この日もそばにいるよくーちゃん酸素室に長時間いるストレス酸素チューブ噛んでるレンタルー酸素室から出す回数、時間を増やすようにしました。台所をウロウロしたり、玄関をウロウロしたり、行動範囲が広がってます。ウロウロするので、移動用酸素マスクはほぼ使ってませんあまり長時間酸素室から出てると、鼻先や肉球が白っぽくなるので、慌てて酸素室に入ってもらいます今日もご来訪ありがとうございました。
6月18日(金)発症51日目くーちゃん、発症後51日目となりました。退院後38日。もう治療方法はないと連れて帰り、それから37日。ここまで命がつながり、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。今は薬も何も飲んでいないので、またいつ血栓症を発症するか分かりません。不安はありますが、1日1日を大切にしたいと思います。ゲージにすりすりするくーちゃんと、監視役メイちゃんです。メイちゃんは、くーちゃんが好きなの?嫌いなの?メイちゃんは、くーちゃんがいない隙にゲージの中のご飯を食べます。
6月17日(木)発症50日目いつものように、酸素室から出てコケながら移動するくーちゃん、目を離した隙にいない!!いつもなら、寝室にいるのに慌てて探すと、廊下で子供が剣道の防具を干しており、防具袋の中で寝ていました寝室に連れて行き、しばらくして見に行くとまたいない次は、衣装棚の下に隠れていましたここは、心筋症を発症して痛がる時に隠れていた場所。嫌な予感するから、ここで落ち着くのはやめてほしいただ、段差を越えられるようになったのは嬉しいこと最近、介護という介護は必要なくなり、足が
6月15日(火)発症48日目ゴソゴソガリガリにゃおーん、にゃおーーんくーちゃん、夜中も酸素室から出せ出せアピールが始まりましたさすがに夜は酸素室で過ごしてねメイちゃん、鼻チューチャレンジ失敗黒いものや大きいものが怖いくーちゃん。この日は、床に落ちてた子供の黒いマスクが怖くて廊下に出れませんでした
先週の検査後のジャベボクチン、今週もまた病院に行ってきたんだよ。朝からチックン!されたんだよでも、その前にお兄ちゃんの先週の検査の結果を聞いたんだよ正直、ジャベは甲状腺機能亢進してるって言われたら、そうかも?って思うところがあって・・・お薬飲み始めることを覚悟していました。。。あれ?全項目標準値?先生も、今回は正直、どっか悪いだろうと思ってたけど良い意味で結果が予想と違ったと戸惑いぎみこれもやって貰ったの。腎機能検査数字だけならステージ1より数値が低いの。元気なのね甲状腺機
本日も訪問&いいね等々ありがとうございます🙏😊感謝💓5月連休初日は朝から雨☔今年は更なる規制下ですからそれぞれ大変かと思います私も5/9迄は休みその間やることバッチリと仕上げる予定でいますさて…先日投稿下書きが消滅した内容『幸せ便り✨💗』プラスして書き直しましたので⬇️⬇️⬇️ルルちゃん…テレビで動物達の番組や地球プラネット等々を見るのが大好き地球上の動物達の番組はつけてると最後まで欠かさず視聴してます(笑)毎日観察していると…やはり顔に似合わず🙏相
2021年4月20日(火)今朝の朝陽朝陽を撮影していると、緑の丸点が映り込む。iPhoneが広角レンズゆえ、このようなゴーストが出るのは仕方ないらしい。パソコンの画像ソフトで塗り消せばいいのだけれど、それも面倒くさいなにせ、わが家のパソコン、SONYの今は亡き『VAIO』老体にムチウチしながら、なんとか頑張ってもらってるシニアな3つ子ちびカメ食事中朝ごはんはバナナと苺と胡瓜と青梗菜昨日はエリさんの『結石流出』で『入院回避』にバンザイしていたわが家50人の諭吉さんもstay
4/4から努力性呼吸、15秒にギリギリ8呼吸とうとう肺の水きたか。ピモベンダンやピモベハートは犬用で猫使用禁止🐈ジキタリスの知識と調合の知識がある病院がいい。毎年、猫の心臓病については学術が180度ひっくり返るという話があるそうだ。うちはなんの薬も飲んでない。飲んだって飲まなくたって、一度でも心臓がダメージ食らうと、移植やバイパス以外は、一生付き合って行くことを知っている。肺水腫や胸水予防に薬飲むのはナンセンスただ、肺水腫と血栓だけは忘れてはいけない。コロッと忘れてた、、、
2020年心臓肥大。肺水腫、僧弁性心不全と診断された時は、数日の命だった。訴えようが、Robinの命と私の命はお金では解決はできない。2020年、○動物病院の誤診と儲け主義に、何年も騙され続けて、飲んだ薬から、人間のわたしも服用した。獣医師は儲けていたのだ。累計、獣医に数百万も払っていた。陽性と信じていたのだ。嘘とは思わなかった。その獣医の薬により、私とRobinは心臓病となった。獣医師も病院は新築されていた。アニコムが監査入った時には、私はまだ獣医師を信頼していた。院長に有利な発
今日は検査の日でした11月→12月→2月BUN97→73→130Cre5.1→4.5→7.2GPT65→78→158ALP76→78→84ALB1.8まあなんというのか、微妙なことを言われる予感と怖いなっていう気持ちがありました。そうだろうなという結果でした。胆嚢が腫れているのだそうです。触ってもわかるので、そうか・・・という感じです。肥大型心筋症ですが、心臓の状態は維持、血圧高め薬を増やすほどではないとのこと。この数値の
あんまりにかわいいじゃないっすか響はおうち点滴118回目を終えたところです。118回ですよいや〜よくもここまでがんばってくれている!本当にすごい!えらい!年末年始に吐くことが続いて心配もあったけれどこの2週間、ぴったりと止まった吐き気どめがうまく作用していないかもしれないとお薬を変えてもらったからだと思います。ほんと年齢や慢性疾患というメガネで診ずにいつでも対応してくれる先生に感謝緊急事態宣言のところも多いかと気持ちがザワザワしてしまったり余裕がな
人のココロに光を導くスピリチュアルアートヒーラーきたむらるみです。いつも、見てくださってありがとうございます今日は、悲しいお知らせです。読みたい方のみ、お読みくださいね。愛猫チロが亡くなるまでの辛いお話をつづっています。2021年1月11日11時20分頃愛猫チロが天国へ逝きました。3歳8ヶ月でした。突然の出来事でなんかぽっかりと胸に穴が空いた感じで今までにない経験の感情です。愛猫そらが亡くなった時とはまた違う悲しみです。
にゃんとも親バカ会のウチの子手帳が届きましたクリスマスに何も用意してなかったな〜と思ったけどあたたかいメッセージを何度も読み返してあとはこのノートにまとめられなかったパスワードをまとめていくぞ!とやる気を出しました▼足見せのひびき(笑)先日血液検査に行ってきました。1ヶ月前の検査でびっくりした数値はBUN97→73Cre5.1→4.5GPT65→78ALP76→78少しですが改善があったという結果でした。すごく心配な反面、今回はひびきの様子から前
猫のレオの検査をしてきた。今回は、ネットで調べておいた方法でキャリーバッグにすんなり入る。〜本猫の目につかない所にキャリーバックの入り口を上に立てて置き、レオをやさ〜しく毛布(膝掛け用の小さいもの)で包んで、ぽん!〜ホッとしたのもつかの間、病院に着くなり、キャリーバッグの外から分かるほど震えていた。犬が震えてるのは見た事があるが、猫のそれは初めてで、もうこの段階で私の動揺は止まらない。今回やった検査は以上。◯血液検査◯心臓エコー◯
先週、猫のレオのかかりつけの獣医さんに行った。おそらく2年ぶりくらいだろうか。「猫にとっては病院に来るのは大きなストレス」と言われていたので健康診断などもせずにいたのだ。今回行くきっかけになったのは、レオのお尻あたりを触った時に何か異物を感じたからである。肛門のあたりにできものが出来ていた。(気がした)さて、問題のお尻を診てもらうと「何もないよ。小原さん、どこ?」と言われて、改めて私も見る。「えぇぇ。無くなっている」狐につままれたような気分。先生曰く、肛門線じ