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今夜は「国立能楽堂定例公演」へ行って来ました。同じ演目でも流派により演出が異なるのは、とても面白いです。能「七人猩々」宝生流舞台の小先(しょうさき)に作り物壺⚱️と一畳台下り端(笛)と共に、猩々七人登場橋懸かりに四名舞台に三名猩々は「酒を好む童子のような妖精」と字幕表示説明が…酒のみの真っ赤な酔っ払いにしか感じられないのは、想像不足かな。「乱れ足」と言う特殊な足運びをします。分かりやすい能楽で華やかなので、好まれる曲で座席は満席でした。今日
今日は銀座へ~まずは新橋演舞場。ルパンⅢのファーストシリーズからのファンの私、今回の歌舞伎化には正直「やめてくれよ・・・」でした💦原作を大事にしたいとの思いから。それでも行ってみました。それなりにファンとして(?)気合を入れて着用して行った腕時計(わかるかなぁ…)劇場は賑わっています!客席は年配の男性多し!播磨屋さんの「鬼平犯科帳」の時のようです。テーマ曲は邦楽に置き換えられて、銭形のマーチも良い感じ(笑)大発見は、次元役の笑三郎さん~今までの歌舞伎では女形での活
モテモテで引く手数多の魅惑の美女Vivien様もとい“ボストン”様のブログ、引用させていただきました🙇シジ会とジチ会あるあるですね。ジジ団体とジチ団体とかジジ問題応用編色々ありますね〜。イバラキとイバラギも同様なんですが、何と茨木(市)と茨城(県)は同じく“イバラキ”と読みます。ここで一つ問題が…茨城県の人は自分では“イバラギ”と言っている(そう聞こえる)のに対し、県外の人が“イバラギ”というと必ず“イバラキ!”と言い直す件です。面倒くさっ😩と思いながらもこの地域に12年居るとついつい
歌舞伎座で上演されている「十二月大歌舞伎」の第三部を観た。「猩々」は、秋っぽい感じだった。「天守物語」は前に観たことがあったと思うが、七之助が美しかった。
こんばんは。今日は職場でたまたま勤務時間が違う人に話しかけられ、ひょんなことから例の意地悪BBAの話になり、たまたま別のポジションにヘルプで入ったその人に対してもめちゃくちゃ意地悪だったというエピソードを聞きびっくり。でもね、おかげでその人との距離は一気にぐっと縮まりました。笑ある意味楽しかったです。もしかしたら私の前任者が辞めた理由もそれなんかな?こんど派遣会社の担当に聞いてみよっかな・・・。さて、歌舞伎観劇感想です。第三部の最初の演目は猩々。本来、私の苦手と
歌舞伎座、十二月大歌舞伎の第三部、一つ目の演目は『猩々』。猩々ジブリ映画『もののけ姫』に出てくる猩々とは、雰囲気が違う。倒れたアシタカを介抱するサンに、暗がりから石つぶてを投げて「置いてけ。オレたち人間喰う」と言ってくるアレ、なかなかのインパクト。歌舞伎舞踊の『猩々』は、水に棲む赤毛の獣。”水中に棲む霊獣で、酒を好み、不老長寿の福酒を人間に与えるとされています。”(筋書より)ストーリーはごくさっぱりしている。『誰にでもわかる能のみかた』(権藤
十二月大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは十二月大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp第二部は、ほぼ歌舞伎初心者の友人と。初七之助だった彼女は爪王の鷹の美しさに魂を持っていかれて、腑抜けになってて愛らしかったww。彼女の熱が冷めないうちにまた歌舞伎に誘わなくっちゃ【爪王】それにしても、友人じゃなくても七之助の鷹は尋常じゃないくらいに魅力的で、ほん
こんな感じだお芝居はいいよねえ特に歌舞伎座はいいよねえ新しい歌舞伎座2回目だけどねえ猩々と天守物語
はぁっはぁっ!まだまだぁ!(?)歌舞伎座十二月大歌舞伎猩々長唄囃子連中感想です尾上松緑さんと中村勘九郎さんが猩々酒売りを中村種之助さんです勘九郎さん松緑さんが神聖で厳かな雰囲気できちっと舞台を引き締めていて種之助さんも端正で清らかなここち。よきよきです😊私の観劇の経験値的に実は勘九郎さん猩々は鬼で松緑さん猩々は鬼退治武者で種之助さんは姫で・・・という第二形態を想像してしまいましたが、あくまで舞台の上の三人は混じりけのない神聖で清廉な舞台を生みだしてくれていました。でも思わず
今朝の横浜の空、前夜からの大雨を降らせた雲がまだ残っていますが、晴れて明るいです。真冬の寒さだった昨日より暖かい1日になりそう。さて昨日は寒い中でしたが、午後4時過ぎにJRで都内に出掛けました。向かった先は歌舞伎座、「十二月大歌舞伎」第三部の観劇です。演目は「猩々(しょうじょう)」と「天守物語」。「猩々」とは、中国の伝説に登場する水中に棲む霊獣で、酒を好み、不老長寿の福酒を人間に与えるとされています。酒に酔った猩々たち(松緑、勘九郎)による格調高い舞踊を堪能いたしました。続く泉鏡花による名
久しぶりに晩酌です。ご飯と一緒に晩酌が出来る茶事向きの日本酒でした。奈良県吉野郡吉野町の北村酒造株式会社さんの「猩々生酛特別純米山田錦」です。猩々生もと特別純米山田錦無濾過生原酒1800mL北村酒造(奈良県吉野町)楽天市場4,180円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
坪庭の出猩々もみじの紅葉です。紅葉した葉っぱが西日に当たって綺麗でした。
今、話題の?傷モノの花嫁、買いました!本屋さんで最後の一冊でしたさすが人気作品。このマンガは原作小説があり、その作者はかくりよの宿飯を書いている友麻碧先生の作品です。コミック版も1巻が10月30日に発売になったばかり!タイムリーでした!ここからはあらすじ紹介と読んだ感想です。ネタバレありです。OKの方はお進みくださいおk?あらすじ幼い頃、あやかしに攫われ体に妖印を刻まれたことで、一族の人間たちから“
洗濯が終わって洗濯物を洗濯機から取り出したら曲がったフォークが・・・:以前、布の大きな袋をもらいました急に入院するような事になった時の為にと入院に必要な品々を入れてありましたが、階段下に置いてあり袋が汚れたので中身を出して洗濯しましたその袋の中にフォークが残っていたようです:洗濯機の中でどういう状態だったか?:::我が家の猩々紅葉大分、色づきました:::::さっきのフォーク息子に
いきなり恐ろしい名前がずらーっと並びましたが・・・奈良県吉野町北村酒造さんのお酒です。吉野といえば思い出すのは南北朝時代ではないでしょうか。後醍醐天皇は京都から吉野に逃れたわけですが吉野って半端なく遠いんですよ。ええ。現代なら近鉄で行けますが近鉄乗っても「遠い・・・まだ着かない・・・」って思いますから。そんな吉野にある北村酒造さんのメイン銘柄は「猩々」。これもおどろおどろしい名前ですがこの「鬼」シリーズはもっと怖い名前(笑)一番呑みやすいのは「前
2階の機織り部屋から見た畑と、茅小舎(茅葺きの農機具置き場)、茅葺き屋根の軒下と坪庭の出猩々もみじの紅葉です。
お墓の出猩々もみじが、綺麗に紅葉していました。お墓の奥から見た景色です。
「猩々の会」代表平岩さん。〜楽気!DAY〜
雷神社群馬県太田市飯田町にあります。手水ですが、使っていないようです社殿境内社御本殿猩々(しょうじょう)古くに中国に伝わった想像上の動物。体は赤い毛に覆われ、顔は人間に似ている。人語を話し、酒を好む。背面は草に覆われてよく見えません。寒山と拾得(かんざんじっとく)二人は中国の僧。彼らはみすぼらしい格好で、奇声を発しながら寺の廊下を歩くといった奇行の持ち主であった一方、仏教
たった今、テレビで。沖縄、宮古島の神様とか。名古屋の「猩々」と同じか⁉︎なんて思って、宮古島出身の方に映像を送ってみた。いずれ返事は来るだろう。〜楽気!DAY〜
日本酒発祥の地とされる奈良の酒をPRしようと、奈良県内屈指の酒蔵自慢の清酒を共通ブランドで販売する「奈良のふゆ酒」5種が、発売されました!いずれも原料米は奈良県産米。夏の冷酒などとは違うすっきりとした飲み口でありながら、しっかりとした味わいだそう。ハイボールにしたり、冷・熱燗など様々な飲み方を楽しむことが出来ます。容量は500ミリリットルで、1本1188円(税込み)。奈良県内の酒販店やスーパーなどで購入できます。あたたかい鍋と共に奈良の地酒で一杯はどうでしょう!「奈
11月3日39回松山市民能を開催します。お能見ながら誰もが写真をとってもいいよというラフな会です。ワークショップや能「猩々」舞囃子「清経」他お問い合わせudakanorishige@gmail.comチケット5000円チケット販売第39回松山市民能今年も11月3日に松山市民能を開催します。第39回目をむかえる松山市民能は秋の名曲で揃えました。「清経」は平家の滅亡や、清経の心情を儚くも美しく描き、狂言は能「井筒」の間語をしま...poweredbyPeatix:More
本家の出猩々もみじが真っ赤に紅葉していました。PhotobyMucchan
秋の社中会が終わったので、一人反省会メモ。仕舞「山姥キリ」十数年経っても未だに舞台上で緊張に勝てたことがないんだけど、今回もあいも変わらず全身ぶるぶる震えて扇持つ手も運びもガッタガタで、全身が震える→下半身の支えがない→運びがきれいじゃない→ついでに運びにちゃんと序破急があった気がしないという感覚で自分で穴掘って埋まりたい。十数年やっててこれだから緊張に呑まれない方法は一生習得できなさそうだし、もう震えててもちゃんと身体の軸を保てるように体幹トレーニングするほうが早そう。運びがこんな状態
自分用稽古メモというか申合せメモ。独鼓「猩々」待謡から私は地謡のみ。謡の引きの部分でうまく太鼓と合わせられなくて、地頭の声は最後まで響いているのに私の声は先に途切れてしまうことがあった。もっと地頭の発声というか呼吸を感じたらいいんだろうか…いやむしろちゃんと太鼓というか囃子謡を理解すべきなんだよな…(目下勉強中)。太鼓との合わせどころを探り探りで謡うと太鼓も打ちづらくなるんだろうし、むしろ謡が確固たるテンポ感でちゃんとした謡として謡えるほうが太鼓の先生も合わせやすいだろうなと思ったので、
自分用、本日の稽古メモ。「巴」(本番では連吟)間違えて覚えてるとこがあったのでそこは覚え直し…(しおしお)。舞台上で絶句する夢を見るのは能楽あるある…。「猩々」(本番では独鼓(太鼓))「声澄み渡る」以降、師匠のあしらいに上手く合わなかった部分あり。特に中ノ舞の直後。本番はもっとゆったりしたテンポ感になりそう。ゆったりめに謡って酔っぱらってる感じになるのも、テンポよくノッてる感じになるのも、どっちもありかもとのこと。仕舞「山姥キリ」全体的に、一足目出る前にヒネるとこで焦らずじっくりヒ
こんにちはなるみの憩は鳴海駅の目の前にあり、とても良い立地です🚃鳴海は旧東海道鳴海宿があった場所として、歴史ある土地だそうです。そんな鳴海在住の地域の皆様は、本当に親切な方ばかりですコロナ前、祭りの際にはいつもなるみの憩に声をかけてくださり、なるみの憩でも駐車場で水風船釣りなどの小さな出店を出していたそうです。そこへ近隣の子供たちや祭りの参加者さんが遊びに来てくださり、毎年賑やかな祭りに利用者様たちも参加させてもらっていたそうなのですしかしコロナ禍で祭りが中止となり、数年間祭りに触れ
おはようございます😃昨日は地元の駅の秋祭りのようで駅に向かう途中では山車を見ました写真撮る暇なかったけど10年くらい前にもお祭りの事すっかり忘れてて通勤途中山車が通り過ぎるのを待った時のfacebookの動画が見つかったのでスクショしてみた画像めっちゃ悪っでもってその後の公会堂?では子供の頃、怖かった猩々(しょうじょう)が準備されてた猩々ってご存知かしら?詳しくはこちらで真っ赤な顔の福神。江戸・明治から現代に「猩々」をつなぐ職人たちの今昔。猩々(しょうじょう)。それ
石川県金沢市中村酒造株式会社猩々アルコール分14度720ml
◆昨日出会ったお祭りの巨人は◆架空の動物「猩々」が練り歩く名古屋南部の祭りらしい。笠寺の七所神社の例大祭。子供が泣くね。●今日の夕飯●焼うどんは食べれませんでした。棒ラーメンの熊本もっこすをライスで食べてお腹いっぱい。さて、今日の誕生日紹介その2です。鈴木ヤスシ(1941~)歌手、俳優、司会者、タレント、声優。ロカビリー全盛期時代に活躍。1960年代『ホイホイミュージックスクール』などの歌番組で司会、俳優、外国アニメ声優など。最近は『武田鉄